国試は団体戦:東京医療保健大学東が丘看護学部看護学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

国試は団体戦

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

東が丘看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  悪い
  私が所属する学科は、この大学の中でも一番忙しい学部であり、常に演習か実習をしている学部です。
  それと同時に優秀で偉大な名のある教授ばかりで、他学部からも羨ましがられるくらいの人材がたくさんいて、教育には満足しています。
• 講義・授業

  良い
  とても優秀な教授ばかりで、看護師としての果たすべき任務など要点をおさえてくれ、また講義ばかりでなく実際の看護師として必要な心構えなどを教えてくださいます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  この大学は四年生からゼミが始まるため、まだ私はゼミを習っていないのでずが先輩から話を聞く限りとても充実しているそうです。
• 就職・進学

  良い
  私たちの学部はこの大学ないでも一番就職率がよく、看護大学の中でも上位を占めているくらい、就職実績が良いです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は田園都市線の駒澤大学駅です。
  ご存知の通り駒澤大学がもあるので、帰り際は駒大生がたくさんいてそこらへんにたまっていて不便です
• 施設・設備

  良い
  学内の施設は新しく、演習室が3つも用意されていてみんなが実技を練習出来るのに十分な広さです。
• 友人・恋愛

  普通
  基本一番初めに話しかけた人同士でのグループで別れて行動しているが、この学部は学部同士で仲が良く、先輩からの過去問をもらったらすぐにみんなでら共有してみんなで一緒に頑張ろうといあ姿勢があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まずは看護というものが出来た歴史からまなび解剖学や微生物学など基盤となるものを学んでから、実際に主な疾患、患者の事例を使いどういった看護を展開して行くのかを学んで行きます。学年が上がるにつれてより専門的分野になって行くので基盤となる基礎が大事になってきます。