人を助ける仕事:帝京平成大学健康医療スポーツ学部看護学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

人を助ける仕事

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

健康医療スポーツ学部看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  必要性の感じられない授業も取らなければいけないことがある｡教え方の上手な先生と､わかりにくい先生がいる｡人間関係は悪い｡必要な設備は最新の状態で揃っている。
• 講義・授業

  良い
  わかりにくい先生がいる。単位は､努力すれば取れる。でも､留年率が高いと思う。講義中の雰囲気は静かだが､真面目に受ける人と課題をやっている人と､寝ている人に分かれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  色んなボランティアをしたり､ほかの学生と交流したりできるプログラムが組まれているので､楽しい｡1年の時からある。最初の頃はスポーツで交流を深めることもある｡
• 就職・進学

  普通
  ほぼ100パーセントが就職できている。助産師コースに進学もできる。でも､あまり就職の相談に乗ってもらえない気がする。就職に関する掲示物も少ないので､イメージが付きにくい。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠い。周辺に駅がひとつしかなく､バスもないので､万が一遅延した場合は迂回できない。タクシーを使わなければならない。雨の時は､駅から遠いのでとても大変。
• 施設・設備

  良い
  新しい模型や器具を揃えてくださっているので､技術練習はしやすい｡Wi-Fiが繋がりにくい。学食が綺麗になって使いやすくなった。図書館も看護専門書が多くて勉強しやすい。
• 友人・恋愛

  悪い
  交友関係は派閥があってあまりよくないと思う。実習でも苦労した先輩がいたと聞いた。恋愛は、女子に対して男子が少ないので学内の恋愛はあまり聞かない。学外で恋人がいる人は多い。
• 学生生活

  悪い
  アルバイトは､おこずかい程度しかできない。週に1回か２回できればいい方。課題が多いので､バイトはあまりやらない方がいい。サークルに入ってる人はほぼ居ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年､2年はほぼ座学で､一般教養や病気のこと､人体のこと幅広く学習する。実技の授業もある。3年から4年までは実習があり､2週間を３クールずつ行く。4年の後期からは国試対策がある。
• 利用した入試形式
  病院