バイオサイエンス学科:帝京大学理工学部バイオサイエンス学科の口コミ

卒業生 / 2007年度以前入学

バイオサイエンス学科

2014年06月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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理工学部バイオサイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強するには静かでいい環境で、研究するにはいいかも。植物ホルモンの研究では宇都宮大学農学部との連携があることがあり、それがきっかけで宇都宮大学大学院に行く人もいます。就活はスローペースになるので、要注意。また、就職先は食品・薬品関係が多いが、他分野へ行く人もいる。
• 講義・授業

  良い
  いろいろな講義があるが、外部講師からの授業もある。生物系から薬や医学概論などの講義もある。ただ、資格取得にからむ講義が少なく、卒業時に資格を多くとりたい人には外部で資格を取る必要があります。
• アクセス・立地

  悪い
  宇都宮駅からバスで２０分かかる為、アクセスには難がある。最近になり、大学がバス定期券の負担補助に動くなど、費用的フォローが入るようになった。その立地条件のため、車通学をする人も多い。
• 施設・設備

  普通
  校舎は２０年前にできたものだが、リニューアルが進められている。ただし、私がいた当時、食堂は料金が高くあまりおいしくなかった。
• 友人・恋愛

  良い
  いろいろな学生が多いが、他学科と比べ女子の割合が５：５まではいかないものの多いため、カップルを作るチャンスはある。
• 部活・サークル

  普通
  サークルは大学公認から非公認までさまざま。いろいろあるので、比較して入ったりはいらなかったりどうするかはその人次第。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  バイオサイエンスの基礎から応用まで
• 所属研究室・ゼミ名
  横田研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  植物ホルモンにおける研究
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  医療機関（病院）
• 就職先・進学先を選んだ理由
  講義の中で医療に興味を持ち、医療に触れられる業務をしたかったため。
• 志望動機
  生物の授業に興味があり、そのことを勉強したかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  ２科目選択試験のため、生物・数学を中心に勉強した。