帝京大学医療技術学部の口コミ 高い評価順 [p.16]

卒業生 / 2013年度入学

卒業するのが大変

2017年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医療技術学部視能矯正学科の評価

• 総合評価

  普通
  他の大学とは違い1年生のときに数単位履修科目があるくらいであとはすべて必修科目です。そのため1つでも単位を落とせばすぐに留年。4年間で卒業できる人は少ないです。きちんと勉強できる自信がある人だけ行くべきです。
  また他の大学の子と比べると遊ぶ時間が少ないと思います。また4年生では病院に実習に行くし、卒業試験、国家試験とあるため、遊ぶ暇はありません。
  ただ先生方とはとても喋りやすいですし相談もしやすいところがとてもいいです。また、国家試験対策もきちんとしてもらえます。
• 講義・授業

  普通
  1年生は、医療英語、視能心理、解剖、基礎医学、文章表現、生命科学、哲学などあまり眼に関しては触れません。
  2年生、3年生では専門的知識を学んでいきます。また、実習が始まります。実習は友達同士で検査をし合い、自分の眼の状態を知れるため楽しいです。
  4年生では、臨時実習(約12週、2つか3つの病院)に行きます。夏と秋に講義が入り、あとは卒業試験。そこにクリアすると卒業試験対策で学校へ行き勉強というかたちになります。
• 施設・設備

  悪い
  とても綺麗だが、冷房が効き過ぎて寒い教室がある。
  1人1人ロッカーがあるため、便利。
  Wi-Fiがない。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  個人眼科

卒業生 / 2010年度入学

医療技術学部診療放射線学科をご検討の方へ

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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医療技術学部診療放射線学科の評価

• 総合評価

  普通
  板橋キャンパスは医療系学部・学科のみが使用するキャンパスであること、附属病院が併設されていることから、病院の職員もキャンパスを使用しており、医療現場さながらの雰囲気があるため、医療人になるんだという自覚をもてる環境だと思います。この大学の特徴としてはとにかく留年者が多いことです。だからといって授業がものすごく良いわけでもなく、入ってからが大変というイメージしかありません。そこらへんの覚悟がある方のみおすすめします。
• 講義・授業

  普通
  近年の国家試験合格率のあまりの悪さから授業の改訂が行われています。殆どは必修授業です。しかし、講師の中にはやる気のない方もいらっしゃいますので、自分と気の合う先生を見つけて、自分から質問に行くなどアクションを起こすことが大切です。先生がダメな科目は自分で動き、学びにいかないとまったく身につきません。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは選択なのですが、この大学の場合はほとんどの人が研究室に所属しません。これも他大学と大きく異なるところです。これの良いところは国家試験の勉強に集中できることですが、かと言ってそれが大きな利点であるとも言い難いです。成績によってはゼミに入っても辞めざるを得なくなったりすることもありますので、自己管理が大切です。
• 就職・進学

  良い
  就職に関してはかなり良いサポートを受けられます。先生も技師免許を持った方がいらっしゃいますので、紹介してもらえたり、運がよければ実習先病院から声がかかることもあります。
• アクセス・立地

  良い
  JR埼京線の十条駅から徒歩10分ほどのところに立地しており、駅から近すぎず遠すぎずという場所です。周りは静かな住宅地なので環境は抜群に良いと思います。
• 施設・設備

  良い
  設備に関してはかなり充実しています。各学科ごとに実習室を設けているので、様々な実験や実習に対応していると思います。放射線学科の場合、X線の撮影に関しては一度しか練習できないので、それが臨地実習で生かされるということもあまりなく、イメージをつかむ程度にしか学べません。
• 友人・恋愛

  普通
  実習や実験はグループで行いますのでチームワークが非常に重要になってきます。ほとんどが必修授業な上、このように実験や実習がありますので、自然と友人ができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  診療放射線技術に関する放射化学、診療画像機器学、診療画像検査学、核医学検査技術学、放射線治療技術学、医用画像情報学、基礎医学大要、放射線生物学、放射線物理学、医用工学、X線撮影技術学、画像工学、放射線管理学について勉強します。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  現在国家試験浪人中
• 就職先・進学先を選んだ理由
  国家試験不合格のため。大学の授業を聴講したり、模試を受験できる聴講生の制度を利用しています。
• 志望動機
  医師以外で唯一治療に携われるのが放射線技師であり、放射線を利用した画像、治療について今後の医療の発展にかなり可能性を感じたため。
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  家庭教師
• どのような入試対策をしていたか
  まずは基礎学力を固めてから過去問を多く解きました。各学校について入試の傾向を調べて対策するとやりやすいと思います。

在校生 / 2019年度入学

選手とともに治療を目指す

2022年07月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

医療技術学部柔道整復学科の評価

• 総合評価

  普通
  入学当初と現在での理想と現実のギャップが大きくしっかり見学や先輩に聞いておいた方がいい
  入ってから後悔してしまうので
• 講義・授業

  普通
  必修科目が多くいわゆる大学生と言われる自由な時間がほとんど作れないが、専門技術をしっかり習得できる環境がある
• 就職・進学

  悪い
  元々が理工学部だったため、就職説明会などは開催されておらず自分で接骨院など見学に行く必要がある
• アクセス・立地

  普通
  立地が悪く周りに何も無い環境なため遊びに行きたい人は自家用車での通学がオススメ
• 施設・設備

  普通
  学科は綺麗な方で、授業での実技など物品に置いても非常に充実している
• 友人・恋愛

  普通
  人それぞれだと思われる
  充実していると思う人もいれば中々出会いがないと思う人もいる
• 学生生活

  普通
  立地が悪いためサークルや部活動がほとんどなく、在籍している学生も少ない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に接骨院や整骨院、整形外科などでのリハビリで用いる電気の付け方
  骨折脱臼などの理論を勉強した上で整復の実技や固定など
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  選手のころにお世話になったことがあり、選手の怪我の予防であったり、ケアができるようになりたいと思ったから

在校生 / 2020年度入学

放射線技師を目指す学生が特に多い場所です

2021年08月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

医療技術学部診療放射線学科の評価

• 総合評価

  普通
  現在は実習を含めた放射線の土台から学んでいる状態です。ですから今はこの評価とさせていただきますが実習はそこそこ満足してます
• 講義・授業

  良い
  現場で働く医療人の教授陣が豊富に揃っていて生きている知識を学べる
• 就職・進学

  良い
  受付のすぐ隣にある学生支援センターで気軽に質問や進路を相談することができる
• アクセス・立地

  普通
  埼京線の十条駅から徒歩10分程の場所です。住宅街を抜ける必要があります
• 施設・設備

  良い
  学内実習でも申し分ない設備が充実しています。初めて触る方でも丁寧に説明してくれます
• 友人・恋愛

  普通
  この評価に関しては個人差がありますが、自分としては程々とさせていただきます
• 学生生活

  悪い
  今のところ学業のみでイベントが開かれているというのは耳にしません

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  その名の通り放射線に関する知識がメインとなります。その他では臨床に関する授業も含まれます
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  医療の土台となって支えたいというのが第1の動機です。今は奥深さを知ってその想いは強くなっています

在校生 / 2019年度入学

臨床検査技師になるための学校。

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

医療技術学部臨床検査学科の評価

• 総合評価

  普通
  良いとも悪いとも言えないような普通な感じ。科目はすべて必須科目なので一つでも落としたら留年してしまう。
• 講義・授業

  普通
  分かりやく教えてくれる先生もいるが、分かりにくい先生もいる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミなどはなく、4年生の卒業研究は成績の上位者が希望して研究室に入れる。
• 就職・進学

  普通
  まだ就職活動をしていないからサポートなどはわからないが悪くはないと思う。
• アクセス・立地

  良い
  池袋から近く、学校の周りにもおいしいごはん屋さんがたくさんあるため。
• 施設・設備

  良い
  他の大学より敷地が狭いが、授業によって教室移動がないので楽。
• 友人・恋愛

  悪い
  いつも同じ教室、同じ席で授業を受けるので一定の友達としか会話をしない。
• 学生生活

  悪い
  勉強を優先しているためサークルの数は少なく、強いものはない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は解剖学や生理学など、基礎的な事を勉強し、2年生から国家試験の科目にもある専門的な勉強になり難しくなる。なので1年生のときは少し物足りなさを感じるかもしれない。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  病院の検査科や、企業などにも就職課できる？
• 志望動機
  偏差値が平均的で低いというわけではなく、都心から近くて通学が便利だったから。

感染症対策としてやっていること

4月からはすべての授業がオンライン授業で、試験は対面で行った。後期は実習が対面で座学はオンライン授業。

在校生 / 2016年度入学

自分次第

2017年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

医療技術学部スポーツ医療学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学デビューが多い。授業を集中して受けたいのにそれができないような環境だった。コンビニは2つあって食道も2階まであるが、それでカバーしきれないくらい人が多い。ただ、学科の授業の先生の中にはかなり貴重な経験をしている人たちがいるので、普通じゃ聞けないような話がすごくよく聞ける。まじめにやればすごくいい環境だとおもう。スポーツ系の授業は難しいものはとことん難しいし、簡単というか楽なものはすごい楽。そこの力の入れ加えがとても大事になってくると思った。
• 講義・授業

  良い
  すごい充実している。アメリカのATCの先生がいたり、ナショナルチームのトレーナーの人がいたり、経験がすごく多い先生ばっかりいる。そこが充実している点だと思った。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅によっては新宿駅だったり池袋駅だったりを経由するのでふらっとよれる場所が多いほうだと思う。ただ学校のまわりはほんとになにもないから空いた時間ができてもなにもできない。ただ勉強する施設はたくさんあるので、生かすべき。

在校生 / 2016年度入学

将来に繋がる大学

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

医療技術学部臨床検査学科の評価

• 総合評価

  普通
  医療従事者としての基礎知識から臨床検査技師としての専門的知識を4年間でしっかり身につけられるカリキュラムになっています。講義の時間割はすでに決まっていて、毎年2～3教科の選択授業を取るスタイルです。なのでほぼ必修科目で試験はとても難しく、一つでも単位を落とすと進級できない厳しさがあります。文系の大学のように、おまけしてくれる事もありません。学年が上がるにつれて実習も始まり、大変です。しかし、しっかり予習復習したり、わからない所はすぐに先生に聞いて解決すれば4年間留年せずに卒業する事ができます。先生達もとても親身になってくれるので勉強の事や、困ってる事など相談しやすいです。きっちり知識が身に付くので、国家試験合格率がとても高いです。バイトやサークル活動をする時間は自分で作って勉強と両立していければ楽しい大学生活が送れます。
  また、隣には帝京大学付属病院があり病院内を見学する事ができるので、モチベーションが上がります。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅の十条駅から少し歩きます。
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗で、隣には大学病院があり見学に行くことができます。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  臨床検査技師

在校生 / 2014年度入学

日々、勉強

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

医療技術学部臨床検査学科の評価

• 総合評価

  普通
  臨床検査学科は基本的に落ち着いた学生が多いように感じます。なので、授業中もみんな集中して取り組み、テスト前には学食などに集まって教えあうといったお互いがプラスに働くような関係のお友達ができると思います。
  勉強に関しては一言で言うと難しいです。覚えることはたくさんあるし、実習が始まれば、レポートやテスト勉強とやることがたくさんありすぎるぐらいです。正直言うと大変です。また試験は再試験はありますが、１科目でも落とすと留年が決まってしまいます。そこは本当に厳しいとは思いますが、真面目に取り組めば最終的な国試という難関に立ち向かう力は確実につくと思うので、日々こつこつと努力できる人に向いてるのかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  臨床検査学科の先生は、他の学部の先生の人数と比べるととても少数ですが、とても熱心に生徒と向き合っていると思います。勉強はもちろん、わからない所は個人的に聞きにいけば教えてくれます。また、生活面でも不安なことがあれば親身になって聞いてくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  板橋キャンパスは駅から約15分の所にあります。少し遠いように感じるかもしれません。電車が遅れたり、雨の日は歩くのが大変かもしれません。しかし、駅近くには商店街があり、授業の終わりなど余裕があれば立ち寄ってみると楽しいと思いますよ。

在校生 / 2013年度入学

臨床検査技師になるために。

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医療技術学部臨床検査学科の評価

• 総合評価

  普通
  この学科は臨床検査技師の国家資格を取得し、それを生かして働くための講義や実習を行う。覚悟して入学しないと勉強に追い付かず後々つらくなってしまうと思う。しかし目標が学生みんな一緒なので、とても刺激的な生活が送れると思う。
• 講義・授業

  良い
  自由選択科目はほとんどなく、またほぼ必修科目なので、他の大学のように自分で時間割は決めることができない。講義内容は専門的なことばかりで覚えることが多く、実習もあるため大変ではあるが、先生方がとても親切であるためモチベーションが上がると思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室はあるようだが、あまり把握できていない。それほど力を入れてないと思われる。ゼミも聞いたことが無い。
• 就職・進学

  良い
  進学は少なくほとんどが就職している。病院に就職する人が9割近く、次いで一般企業や検診機関である。国家試験を取得しないと就職できないということもあり、就職活動を制限することがある。
• アクセス・立地

  良い
  都心に近く、駅から徒歩10～15分、幼稚園や小学校、中学校、他大学が周りにあり、学生が多い割に道が狭い。コンビニが周りに多く、駅近くの商店街はとても賑やかで、在学中に周辺を散策するのも楽しいと思う。
• 施設・設備

  良い
  最近ようやく工事も終わり、とにかく新しく綺麗で施設も充実している。ドラマの撮影でよく使われているのを見る。学食はやや高めではあるが美味しい。
• 友人・恋愛

  良い
  勉強熱心で、真面目な人が多い。実習が多いため、同じクラスの人たちみんなと仲良くなれる。他学部との交流は部活・サークルぐらいなので、何かしら入ることをオススメする。臨床検査学科の男女比は3：7で女子が多いため、他学科、他学部と付き合っている人が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎的な教科としては化学や生物学、統計学など。専門的な教科としては血液学、免疫学、臨床化学、生化学、生理機能検査学、解剖学、病理学など。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  家から通えて、臨床検査技師の国家試験受験資格が得られる学校。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  この大学を受けることを決めたのが3年生の1月だったため、過去問で傾向を把握。センター試験の勉強はしていたので大体は解けたが、分からなかった問題は何回もやって解けるようにした。

卒業生 / 2009年度入学

熱い仲間と熱い先生と勉強できる

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医療技術学部スポーツ医療学科の評価

• 総合評価

  普通
  本気で学びたいことがある人にとって環境を整えてくれる大学だとおもいます。同じ夢を抱く仲間と共に学ぶことができます。夢に迷っているのであれば、熱い夢を抱く仲間と熱い先生方に引っ張ってもらう形にはなりますが、やり抜ける大学だと思います。頑張っている人を一歩引いて見てしまうと、努力するタイミングを失ってしまいます。
• 講義・授業

  良い
  様々な専門の先生が集まっている上、他学部との合同抗議も多く刺激になります。選択が多い分、きめ細やかさが欠けるかもしれませんが、自ら質問などにいくと丁寧かるわかりやすく教えてくださいます。専門性を高めるために自ら動き能動的に学ぶことができます。
• アクセス・立地

  普通
  駅までバスだったり、モノレールなど交通のアクセスは充実しています。他大学も近郊にあるため学生の街として落ち着いた印象が持てる。
• 施設・設備

  良い
  学科施設は新しいものが多いです。新校舎に向けて工事中ではありましたが、中はとてもきれいで映画の撮影場所になったスペースも多く見受けられます。
• 友人・恋愛

  良い
  いろいろな人と友達になれます。学部学科が多いので様々な考えをもった友人ができました。特に学部の友人とは授業がほとんど一緒のため、勉強も一緒、遊びも一緒、自分のことをよく理解してくれる友人がたくさんできます。
• 部活・サークル

  良い
  部活がとても盛んで特に強化部の試合にはみんなで応援にいき、盛り上がりました。自分自身も部活動に所属し、一丸となって戦績を残したことは一生の思い出です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  スポーツに関する医学的知識、技術を基礎から応用まで学ぶことができます
• 所属研究室・ゼミ名
  学校体育研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  池田忠研究室(現在閉鎖中)
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  教員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  入学当初から教員を目指していたから
• 志望動機
  幅広い知識、技能を身に付ける授業が多いため
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  時事に関する小論文と面接の練習