小学校教諭を目指す:帝京大学教育学部初等教育学科の口コミ

在校生 / 2013年度入学

小学校教諭を目指す

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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教育学部初等教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  教育学部初等教育学科初等教育コースはほぼ全員が小学校教諭の免許状を取得希望のため、せっさたくますることができる
• 講義・授業

  良い
  各教科の指導法は実際に教師役になり模擬授業をする経験が数多くある。児童目線、教師目線で授業を考えることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  いろいろなゼミがある。小学校の各教科を専門にしたゼミでは、模擬授業を行ったり授業記録をとったり授業分析をしたりなど、実際に教師になってから役立つものばかりだ。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験を受験する人がほとんどのため、教師になる人が過半数を占めている。中には、一般企業に就職する人もいる。
• アクセス・立地

  悪い
  モノレールの駅から徒歩15分と遠すぎる。大学の敷地に入るためには急な坂を登らなければいけないので辛い。
• 施設・設備

  良い
  新校舎建設中である。小学校の理科室や家庭科室を再現したものもあり、授業が行いやすい。キャンパスに小学校もあるため設備は良い。
• 友人・恋愛

  普通
  よくわからないし興味もない。そんなことしてるひまも実際ないように感じる。総合基礎科目は他学部の人と関わることができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小学校教諭になるための知識、技術などを学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  教育学演習
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会科教育、学校経営、授業研究などについて。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  小学校教諭になりたいと思い、初等教育学科初等教育コースを志望した。
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  してない
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多く解き、教科書の内容はすべておぼえた。