サークルで充実する大学生活?！:帝京大学文学部心理学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

サークルで充実する大学生活?！

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  薬理心理学や行動分析学など、他大にはなかなかいない珍しい教授がいます。なので、珍しい勉強をしたい人にはオススメかと思いますが、やはり就職の面では不安があると思います。
• 講義・授業

  良い
  初歩的な内容から始まるので、1年生からでも理解できると思います。ただ、初歩的すぎるかも…？と思う授業もあるので選んだ方がいいかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ1年でゼミについて説明を受けてないのでわかりません。;;;
• 就職・進学

  良い
  1年から就職についてのガイダンスなどは始まりますが、就職先は…;
• アクセス・立地

  普通
  駅からバスに乗って登校するか、モノレールに乗って徒歩での登校になります。坂が多いので徒歩は本当にしんどいです。
• 施設・設備

  良い
  ソラティオができたり、本館も改装されたり、今も改装作業してるところがあるので、校舎はとても綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル内恋愛が多い気します。恋人が欲しい人はサークルに所属したらできるかもしれません(笑)他学科の友達も増えます^o^

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎を学び、2年から実験が始まり毎週レポート提出があります。レポート提出は大変ですが、自分の力がつくと思います。
  3年までに必修を取り終わらないと留年なので頑張ってください。