静かめな社会について学ぶ:帝京大学文学部社会学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

静かめな社会について学ぶ

2023年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  変わった教授が多い気がします。いい教授の授業はおもしろいですが、たまにん？と思うような教授と授業もあります。
• 講義・授業

  普通
  教授によってやる気がちがいます。面白い講義をしてくれる教授もいれば淡々とスライドをよんでいる教授もいます。
• 就職・進学

  良い
  悪くは無いと思います。相談出来る場所などもあるそうですが、まだ体感はできてないです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの駅からバスに乗らなければならないです。人が多いです。それかモノレールの駅から歩くかです。
• 施設・設備

  良い
  基本的に綺麗で大きい図書館や勉強できるところもあります。パソコンを使えるところもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル内でほかの学部の人と交流もできるので、多くの人と関わる機会があります。なので仲のいい友人をつくることができます。
• 学生生活

  普通
  サークルでの活動ででかけたりすることもあり楽しいです。学祭もある程度盛り上がります

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修では社外学について学びます。それ以外では自分のすきな分野について学べます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  アイドルについてとても興味があり、ここの学部ではアイドルについての講義があるときいて、面白そうだと思ったからです。