世界に羽ばたく人材を育てる:帝京大学経済学部国際経済学科の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

世界に羽ばたく人材を育てる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

経済学部国際経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  必須授業が多い、学祭がない、など世の中の大学生像とは離れている気がします。ただし、キャンパスはきれいですし、施設などは十分にそろっています。
• 講義・授業

  良い
  海外・貿易業務などを視野に入れた国際ビジネスや、会計分野での活躍を視野に入れたコースなど、自らの進みたい道を選択できた。経営学の専門的な学びを通じて、グローバル社会・知識基盤社会に関する知識を身につけることができた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年次の秋からは、ゼミ説明会など、ゼミ生募集の行事がスタートし、学生はそれぞれ関心のあるテーマからゼミを選び、選考を経て、所属するゼミが決まる。他学科のゼミを選ぶこともできる。
• 就職・進学

  普通
  大学の就職支援はあまり活用しなかったのでよくわからない。知人からもそのようなセンターを利用したことはないと聞いている。
• アクセス・立地

  良い
  聖蹟桜ヶ丘駅に到着後、西口出口から改札を出ます。バス停があるので２番乗り場の京王バス桜８７ 帝京大学構内行きというバスに乗ると１０分程で、帝京大学に到着です
• 施設・設備

  良い
  実験器具の充実さは非常に満足。校舎は新しいのできれいです。図書館があるともっといい。
• 友人・恋愛

  普通
  チャラチャラ系と陰キャラ系、半々ってとこでしょうか。ただ、キャラクターの違う人たちも、仲良くしていた印象があります。授業はあまり、みんなまじめには受けていませんでした。必須なので出席はしていましたが、居眠りなどは多かったです。
• 学生生活

  良い
  サークルはあったのか、なかったのかくらいの印象。部活もなかったのかなと思います。ワイワイした雰囲気ではなかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治、経済、社会、文化等を幅広く理解した上で、ビジネスやマネジメント等に関する基礎的および専門的知識や能力を育成するためのカリキュラムで、次代の国際ビジネスリーダーに必要なグローバルな視点や問題解決能力を養います。APMでは低回生時に企業戦略やコア・マネジメントなどの経営に必要な基礎を必修科目として学び、それぞれの専門分野を深めていきます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  経営コンサルタント
• 志望動機
  テレビのニュースを見て、日本の料理やアニメといった文化が、海外の国々に広まっていることを知りました。私たちにとっては当たり前の習慣や楽しみが、海外の人にとっては新鮮に見えるということが、とても興味深く思いました。このような日本と海外の国々の文化の違い、また、文化の伝わり方や人々への影響について学びたいと思い、国際学部を志望しました。