幅広く教養を学ぶことができます:帝京大学文学部社会学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

幅広く教養を学ぶことができます

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

文学部社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  社会学という学問を、幅広く学ぶことができると思います。もちろん、社会学概論などが必なのでっています。教授により、テストの難易度は様々です。なので、そこは運としか言いようがないです。社会学を身につけたい人には、充実した、学生生活を送ることができると思います。
• 講義・授業

  普通
  授業は、たくさんの中から選ぶことができて、自分の取りたい授業もすぐに見つかるのではないかと思います。社会学の他にも、経営学、経済学など他の部門も学ぶことができます。楽しい授業はあまり多くないと思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  自分の所属しているゼミは、家族社会学について、学んでいます。校外学習もあったりして、深く学ぶことができるのではないかと思います。ゼミの飲み会なども多く、充実したゼミの活動を行っているのではないかと思います。
• 就職・進学

  悪い
  東京メトロなど、大手企業に就職された方もいて、中堅私大の中では、就職率は高い方だと聞きました。ですが、それはほんの一部だと思ってください。土方などもいると聞きました。就職のサポートは手厚いと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの京王線の駅から、京王バスを使ってます。朝などは、特に高幡不動からのバスがものすごく混んでいて、結構並ばないといけません。大学の周りは何もありません。本当につまらないです。
• 施設・設備

  悪い
  八王子キャンパスは、学生の数が一番多く、常に人でごった返しています。校舎も基本的に、高いビルのようなものが多いので、エレベーターを使っていますが、常に並んでいます。設備は良いと思いません。新しいキャンパスを建てていますが、正直お金の無駄です。
• 友人・恋愛

  悪い
  マナーが、良い人もいますが、偏差値が低いところは、マナーが、良くないようです。留学生の人が結構多いかなと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学だけでなく、その他の教養も身につけるとことができると思います。
• 所属研究室・ゼミ名
  渡辺ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  家族社会学についてやハンセン病について、学んでいます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  受験料の関係で、第一志望と滑り止めのここの大学しか受けることができず、第一志望は倍率が高く、諦めたので、しょうがなくここにきました
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問、教科書をしっかりと読む先生とのマンツーマンで、勉強