帝京大学文学部社会学科:帝京大学文学部社会学科の口コミ

卒業生 / 2008年度入学

帝京大学文学部社会学科

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  マスコミ・報道関係を志望してこの学部を選択した。大手広告出版会社の元社員がいたり、マスメディア関連のことを授業で学べるので選んでよかったと思っている。
• 講義・授業

  良い
  マスメディア関連の授業が多いが、それ以外に社会統計学という「社会調査士」になる為の授業を学ぶことができる。
• アクセス・立地

  悪い
  大学から１番近い駅が、多摩モノレールの「大塚・帝京大学」で大学まで１０分ぐらいかかる。大学がどこから行っても坂を登らないといけないので通学が苦痛だった。
• 施設・設備

  悪い
  大学の図書館は比較的新しい。ＰＣも２０台ほど置いてあり、ＤＶＤを見れる部屋もある。学生が学習する環境には適している。また、強化部にもトレーニングルームがあるなど、文武ともに力を入れている。
• 友人・恋愛

  普通
  チャラチャラしている人はあまりいなかったが、好んで、友達になろうと思う人もあまりいなかった。あまり明るい人がいないイメージだった。
• 部活・サークル

  良い
  文武ともに力を入れているので、部活は盛ん。サークルも活発的に動いているサークルが多いイメージ。ただ、飲みサーなども多かった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マスメディアや社会統計学について学べる学科
• 所属研究室・ゼミ名
  覚えていない
• 所属研究室・ゼミの概要
  １つの課題についてのプレゼンテーションをメインとしている
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  健康食品会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職先がなかったため仕方なくそこに就職した
• 志望動機
  高校卒業時にマスメディア関連の仕事に興味があったため
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  ＡＯ入試の推薦枠に入るため、学内で上位に入るように心がけて勉強していた。