自分次第で今も未来も変わる、変えられる:帝京大学外国語学部外国語学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

自分次第で今も未来も変わる、変えられる

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

外国語学部外国語学科の評価

• 総合評価

  悪い
  ほとんどの学生は勉強より遊び優先のような印象です。授業も学生証をタッチしてサボったり、課題を人に見せてもらって楽をする生徒もいます。その中でも、学業に力を入れる生徒もいるので、自分次第ではあると思います。
• 講義・授業

  悪い
  必修のクラスは人数が少ないため、生徒一人一人の積極的な授業参加がありますが、人数が多いクラスは単位が取れれば良いと思う生徒も多く、授業内容があまり面白いと感じられないものも多いです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  3年の前期からゼミが始まり、興味のあるゼミに応募することができます。しかし、上級生が優先されることもあり、希望が通ることが少ないです。希望が通らなくてもいいよ、興味のあるゼミをいくつか決めておくと心の準備には良いかもしれません。
• 就職・進学

  悪い
  就職活動や進学に向けて頑張る人もいますが、てきとうに過ごしてる人が印象もあります。また、以前キャリアサポートのアドバイスをもらいに行ったところ、少し不快な思いをすることを言われました。周りの友人もキャリアサポートには満足していないようなことを言っていました。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は京王線の聖蹟桜ヶ丘駅で、駅からバスで15分ほどかかります。丘の上にあるので、キャンパスに急ぐ時は少しきついかもしれません。周りは住宅街で、コンビニやドラッグストアも少しあります。
• 施設・設備

  良い
  ソラティアスクエアという新しい建物は教室やトイレなど全てに至るものがかなりきれいです。学費の中に施設に充てるお金も含まれている分、そこは不満のある生徒は少ないと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  率直に言うと可もなく不可もなくと言う感じです。私のようにサークルに所属せず、趣味に熱中する生徒もいれば、サークルや学部の友達と仲良く、楽しんでいる生徒もいます。
• 部活・サークル

  普通
  入学当初から様々なサークルが勧誘をしたりしていたので、サークルは充実していると思います。また、イベントは年に1度文化祭があり、芸能人もきているそうです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語、フランス語、韓国語があり、ライティングやスピーキングも全てやります。また、大学2年次には語学留学もあり、卒業するために必須です。国は選べますが、成績が悪いと留年になったり、希望の国に行けないこともあります。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 就職先・進学先を選んだ理由
  語学留学に魅力を感じたためです。帝京大学は語学留学が必須なので、海外に一度も行ったことがなかった私にはこれ以上ないチャンスでした。

感染症対策としてやっていること

消毒液の配置、マスク着用の義務(紙マスクのみ)、一部オンライン授業を導入