仕事に誇りを持ち、社会に貢献できる:帝京大学薬学部薬学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

仕事に誇りを持ち、社会に貢献できる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合的に判断して、交流できる人の種類も幅広く通う年数も長いため沢山の経験をすることができた。 18歳から24歳までの6年間を帝京大学で学べたことを誇りに思う。
• 講義・授業

  良い
  学びたいと頑張る人のためには学ぶ環境が整えられているし、どこまでも知識をつけられる環境が整っている。 自主性を重んじる校風でもあるので、学ばないひとは置いていかれ進級も卒業もできない。 最後に薬剤師という資格を取るためにやるべきことをしっかりできるひとであれば、部活サークル、恋愛、友人関係、研究室全て含めて大いに学べ楽しめる環境である。
• 研究室・ゼミ

  良い
  演習の項目は細かく設定されていて、苦手な分野などは重点的に学ぶことができる。自分の得意分野、不得意分野をあぶり出して苦手を克服するにはとても良い学習方法であった。
• 就職・進学

  良い
  自分の進みたい進路に進めると思う。 薬学部卒業となると企業、メーカー、病院、調剤薬局、ドラッグストアと様々あるがほとんどの人が希望する職種に就いたと思う。
• アクセス・立地

  良い
  埼京線の十条駅が最寄駅だが、そこから15-20分ほど歩くため少し遠く感じる。埼京線自体も混んでいるし通学環境はあまりよくなかった。
• 施設・設備

  良い
  新校舎になったばかりであり、構内にコンビニはもちろん、ドトール、サブウェイ、イタリアントマトなど様々な飲食店が併設されていた。 図書館やトレーニングルームもとても快適に過ごせる。
• 友人・恋愛

  良い
  6年間通うとなると出会う年齢層も幅広く、また他学部との交流も盛んであるため部活動などでは学部を超えた人付き合いができた。
• 学生生活

  良い
  さまざまなサークル、部活があり学園祭などではみんな楽しく協力して盛り上がっていた。学部ごとの出し物などもあり充実いていた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人間の体のつくりや仕組みについて理解した上で、薬がどのような機序でどの部位に作用しどんな症状をもたらすのかを身につけていく。 薬の専門家として学び、誇りを持って社会に出ていくために知識を学ぶ期間。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  病院薬剤師として、都内の中小規模病院で調剤、注射、病棟業務に従事している。
• 志望動機
  家から通える範囲の大学であったこと 医療系の総合大学であったこと