新しい施設でチーム医療を:帝京大学医療技術学部看護学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

新しい施設でチーム医療を

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

医療技術学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な方法での入学が可能なため、学生のレベルに差がある。そのため授業態度にも差が出ているが授業内容はとてもためになることが多い。
• 講義・授業

  良い
  医療大学であるため、1年では様々な学部の生徒とともに授業を受けることが出来、学生のうちからチーム医療や他学科について知ることが出来る。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の段階までではゼミや研究室というものは存在しておらず、1年ではいくつか選択科目がありますが2年ではほとんどの授業が必修になってきます。
• 就職・進学

  良い
  昨年卒業した先輩方は全ての4年生が国試に合格されていました。また就職の相談室があり先生や事務の方との相談もしやすくなっています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は埼京線十条駅で同じ線に池袋、新宿があるので乗り換えできやすいところにあります。
• 施設・設備

  良い
  大学が比較的に新しく10年もたっていないため設備も綺麗なものが揃っています。 看護演習室では3人グループで1台のベットが使用できるように用意されています。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル、部活に所属すると他学科との交流も深くなりますが、その他で他学科の人と交流する機会が少なくなっています。 看護学科では先輩後輩の繋がりを深めるため看護学科交流会というものをたてて先輩と簡単に繋がれる工夫がされています。
• 学生生活

  良い
  医療大学のため、ほかの大学にあるようなサークル・部活もありますが、医療大学ならではなのサークル・部活があるのも特徴になっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次には看護を学ぶ上でも基礎の土台となる部分を学びます。2年次ではより専門的なところを学び演習で学んだ上で1週間の病院実習に挑みます。３年次では2年に続けて専門的なことを学んだ上で領域ごとの実習を約半年うけます。 4年次では国試に向けての勉強があります。
• 就職先・進学先
  病院