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私立東京都/十条駅
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在校生 / 2017年度入学
研究機材は充実している。
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部心理学科の評価-
総合評価普通1年生は比較的に楽なほうだと思う。
2年になると毎週レポートを提出しなければならなくなるので大変だが、決まった実験をするので割とレポートは書きやすいらしい。
3年になると自分で実験を企画してやって行かなければならないため、場合によっては2年より大変な模様。
4年の卒論は大変と聞いた。
心理学というのは、入る前とのギャップが激しいから、あれ?私これを学びたいんじゃないんだけどな…と思うことも多々あった。 -
講義・授業良い日本の大学の中でもトップレベルの実験機材はある。
例えば脳波を測れる機材があり、先生と仲良くなれば実験に参加させてもらえることもある。
授業の内容は先生によっても難しかったり面白かったり様々で、割と幅広い心理学は学べると思う。
単位は普通に授業に出席してテストもそこそこの点数取ればちゃんと単位は貰える。 -
研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは3年から。
自分のやりたい実験を明確にして、そこから先生を選ぶと良いと聞いた。
まだ、ゼミに入っていないので詳しいことはよく分からないが、ゼミの中で仲良くなって先生も含め飲みに行くこともあるとかないとか。 -
就職・進学普通心理を扱う就職先につけるかはその人次第だと思う。
でも、やはり、心理職は必要とされてはいるが、まだまだ少ないし、臨床心理士になるのも、大学院まで行かなければならないので、少々お金の面でも大変そう。
心理職以外につく人も多い。 -
アクセス・立地悪い最寄り駅は高幡不動、多摩センター、聖蹟桜ヶ丘。
駅から大学まではどれもバスが出ているが、時間帯によってとても混む…
大学周辺には本当に遊べる場所がないため、大学周辺に住んでいる学生は、やることがないから、学校に行くかなあレベルになる。
聖蹟桜ヶ丘は割と栄えていると思うが、洋服買う時は基本都心へ出ることが多い。
ちなみに、大学近くにスーパーやラーメン屋、サイゼリアもあるため、食には困ることはなさそう。 -
施設・設備良い私は使ったことはないが、心理専用の建物がある。
研究機材も豊富で、ほかの大学が持っていない研究機材も多くある。
図書館は広くて過ごしやすいが、テスト前は人が多い。 -
友人・恋愛良い学内の友人関係はわりと良好。
初めは友人が出来るか不安しかなかったが、なんだかんだいってできるもの。
サークルは、少人数でアットホームなサークルに所属しているため、とても仲良くなりやすい。軽音系サークルが多い。
恋愛関係はしらん。 -
学生生活良い文化祭でサークルの一員として参加するのは、楽しかった。
準備も含め、みんなでワイワイしながら飾り付けしたり、買出しに行ったりするのは楽しかった。
バイトは、週二がちょうどいいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、必修の基礎論が大変。
2年次は、毎週のようにレポート提出がある。
3年次は、自分で考えて実験をしていかなければならないため大変。
4年次は、就活。
卒論は、とても大変だと聞いた。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430509
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