やる気があれば答えてくれる学科:帝京大学文学部社会学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

やる気があれば答えてくれる学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  家族社会学を学びたい人や人口社会学を学びたい人にとってはすごく良い先生がいるのでよいと思う学科専用の部屋があり、社会学に関する本も数多く置かれている本気で社会学を取り組みたい人向けに、専用カリキュラムもある
• 講義・授業

  良い
  現代社会学は記述式のテスト社会統計学は中間と期末にテストが分かれており、また、毎回の課題も多い基本的にノート持込可能なのでふつうは楽
• 研究室・ゼミ

  悪い
  必修ゼミは2年次よりはじまる選び方については、1年生の10月ごろから希望調査が始まり、1月ごろに配属が決まる
• 就職・進学

  悪い
  大半が就職するが、一部進学（大学院）もいる就活のサポートは大学のキャリアサポートセンターが行っているほか、専門カリキュラムでは終了見込み証明書が発行される社会調査士も目指せる
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は大塚・帝京大学だが徒歩10分程度かかるため、大半は聖蹟桜ヶ丘、高幡不動、多摩センターから出ているバスに乗って通学しているまた、丘陵地のため、バイク通学の人も多い住んでいる人が多い場所は聖蹟桜ヶ丘と松が谷飲みは高幡不動、聖蹟桜ヶ丘、多摩センターが多い
• 施設・設備

  普通
  キャンパスは丘陵地にあるため、坂や階段が多い教室棟は何個もあるほか、今現在も建設中図書館については自習スペースがあまり多くない印象
• 友人・恋愛

  普通
  学内の友人関係については、サークルやクラス、（おそらく）ゼミでできる以外はないと思われる恋人についても上と同様と思われる
• 学生生活

  普通
  大学のイベントについては学園祭が10月の末に行われるほか、箱根駅伝や柔道、ラグビーでも活躍している学生がいるアルバイトについては、かなり稼げているので満足

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は学科の授業よりも、基礎教養科目などの全学の学生が取れる科目をとることが多い必修科目については、4科目ある
• 利用した入試形式
  公務員