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私立東京都/鷹の台駅
津田塾大学 口コミ
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卒業生 / 2008年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い英語を極めるにはよい学科だと思う。英語学(言語学)、アメリカ文化・文学、イギリス文化・文学など、英語に関連したことを学ぶことができる。
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講義・授業良い学科に関係なく受講が可能であったため、様々な分野の授業を受講した。教授は専門分野に強く、講義の内容は興味深いものだった。
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アクセス・立地良い駅から徒歩10~20分くらい。大学の敷地の周りに大きい通りはなく、林や小川があって風景がとてもきれい。
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施設・設備良い新しい施設がどんどんできてきている。エレベーターのついた建物や、木がきれいに植えられた歩道(中庭)など、きれいに整備されている。
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友人・恋愛普通友人は同じ大学のもの同士が多い。恋愛は近くの大学と合同のサークルで知り合った者同士で付き合うことがある。ネットで知り合って年上と付き合うこともあるらしい。
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部活・サークル悪い部活・サークルに入る学生はあまり多くない。文化祭に参加する学生は部活・サークルに所属している一部の学生のみで、そのほかの多くは文化祭の期間中、国内・海外旅行に出かける。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語を言語という面から、また、英語を話す国々の文化・文学などを学ぶ。
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所属研究室・ゼミ名アメリカ文化
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所属研究室・ゼミの概要アメリカの奴隷解放以降の結婚に関する制度、考え方の変化について研究する
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就職先・進学先学校の先生
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就職先・進学先を選んだ理由周りの大人を見てあこがれていたから
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志望動機有名な大学、学科だったから
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかセンターで得意科目の点数を伸ばすよう勉強に力を入れた。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:26863 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い大学自体の規模が小さいので、しっかり学ぶことができます。また、女子大といっても田舎にあるので気取っている子が少なく、一生涯の友達ができる場所です。学食も安くておいしく、学食のおばちゃんとも仲良くなれるのでとてもアットホームな大学です。
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講義・授業良い教室の規模が大学としては小さいので、教授たちとの距離が近く、気が済むまで勉学にはげむことができます。図書館には英語の本も充実しているのでとてもよかったです。
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アクセス・立地良い駅からは多少歩きます。田舎です。ですが、大学の中に図書館、学食があるので困ることは特にありません。私はだいがくのそばにげしゅくしていましたが、商店街も近く治安もとても良い場所だったので暮らしやすかったです。
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施設・設備良い校舎は伝統的な造りで、時々テレビの撮影にも使われます。とても美しい校舎で、素敵です。ただ、廊下に暖房が入っていないので冬の廊下は寒いです。でも教室は冷暖房完備なので大丈夫です。
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友人・恋愛良い一橋大学や早稲田大学、東京大学とのインカレが多く、多くの学生がそのあたりの男子学生と付き合っていました。出会いは多いほうだと思います。友人関係も、英語が好きな子が周りに多く、勉強も遊びも本気でがんばる子ばかりだったのでとても楽しかったです。
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部活・サークル良い上記のとおりインカレが多いのでさまざまな大学の学生と交流ができてとても楽しかったです。また、サークルを掛け持ちする子も多く、私も掛け持ちしていましたが、そこで友達がたくさんできました。入学式すぐの勧誘コンパは参加するとただで飲み食いできるのでお勧めです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アメリカ、イギリス文学の基本から専門的なことまで勉強できます。
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所属研究室・ゼミ名アメリカ黒人文学
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所属研究室・ゼミの概要差別に苦しんだアメリカ黒人の文学についてべんきょうしました。
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就職先・進学先旅行業界
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就職先・進学先を選んだ理由英語を使う仕事がしたかったから
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志望動機英語教育がとても有名な大学であると高校の恩師に言われたため。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の対策で過去問と類似問題を何度も解きました。
投稿者ID:27496 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い勉強するには良い環境だと思います。学校も学生も真面目で、ハジける感じはあまりないですが、落ち着いた環境で勉強にもサークルにも取り組めます。
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講義・授業良い開発援助や女性ならではの授業などがあり面白かったです。一方で、経済や政治等を学びたい人には、少し物足りなく感じるかもしれません
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アクセス・立地良い立地は都心からは離れているので、遊びたい人や買い物などには不便です。ただ学業という意味では静かな環境で良いと思います。
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施設・設備良い新しくはないですが、ほどよく歴史が残る感じとトイレなど衛生面はきれいなので特に不満はありませんでした。構内の掃除は行き届いていてきれいです。
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友人・恋愛良い恋愛は女子大なので構内ではありません。ただ、サークルが他の大学と合同なのでそういう意味では問題ないです。学生は真面目な人が多く、良い友人を多く作れるとおもいます。
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部活・サークル良い大学内のサークルの数は多くないです。ただ、近隣の大学と合同サークルが多いので、特に不自由はしませんでした
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主には途上国の開発援助、国際問題について学びました。
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志望動機途上国の開発援助について学びたかったので
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか普通の私大受験と同じく勉強しました。特にこの大学対策というのはしてないです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:23504 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い小さな大学ですが、多種多様な学生がいて、様々な研究をしている教授がいて、刺激が多いです。自分のやりたいこと、興味があることをいつでも始められる環境だと思います。
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講義・授業良い1、2年生のときは、多様な授業の場を与えられているため、自分の興味の有無に関わらず、視野を広げることができます。3、4年生では、自分の興味のある分野の深掘りができます。また、提携校での授業も単位取得の対象になるため、研究のために必要な講義はいつでも受けることができます。
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研究室・ゼミ良い研究室が細かくたくさんあるため、ピンポイントで選ぶことができます。学生の人数も少ないため、学生同士の議論も活発で、教授とのコミュニケーションの機会も多く、研究の場としては最適だと思います。
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就職・進学良い女子大の中でも勉学に励んでいるイメージと、卒業生の活躍により、就活の場では好印象でした。実際に、同じゼミの学生も、大手企業や志望している企業に就職している人が多かったです。
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アクセス・立地悪いアクセスが非常に悪いです。首都圏に住んでいる学生でも一人暮らしを選択する人が多かったです。メジャーな路線に最寄り駅があれば便利だったなと思います。
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施設・設備良い古くからある本館は、レトロで素敵でした。新しい校舎もたびたびでき、パソコンなども随時新しくされていたため、古さを感じることは少なかったです。お手洗いの数が多いのもよかったです。
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友人・恋愛普通まじめな子が多く、勉強や他のことでも気軽に相談できる、信頼できる友人がたくさんできました。恋愛関係にうといところがあり、それはイメージ通りでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容比較社会論を専攻していました。ドイツと日本の幼児教育の違いを研究しました。
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就職先・進学先総合商社
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就職先・進学先を選んだ理由海外との仕事を一番よく知れると思ったため。
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志望動機国際社会に通用する人材になりたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していません。
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どのような入試対策をしていたか過去問を多く解き、分からない点は教科書等で調べました。
投稿者ID:117912 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い授業科目も幅広い分野から選択可能なので、今後やりたいことがたくさんある人、まだ決めかねている人にはとってもオススメです。ただし、既にやりたい事がもう固まっている人には、専門性を深めるには少し物足りなく感じる可能性があります。総合的に英語には多く触れる環境になるので、英語プラスαで何かしたい人には非常に良い環境です!
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講義・授業良い入学時にコースの選択がないので、幅広い分野の受講が可能です!ただし、その分他大学の専門学部の学生に比べるとスタートが遅れるかもしれません。全体的に英語の必須科目が多いので、他大学の英文科並みのボリュームはあります。
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研究室・ゼミ良い1年目のゼミの選択が出来ないのですが、2年目以降は希望を出すことができます(人気のものはちゅうせんになりますが。。。)。また、2年目のゼミは分野関係なく、文献は外国の書籍になるので、専門分野の研究だけでなく英語力が鍛えられます。
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就職・進学良い学科関係なく、就職率は98%程あると聞きました。学校側がとても手厚くフォローをしてくれるわけではないのですが、就活までの学校生活において自発性が培われるので、自然と他大学よりもアンテナが高かったり、行動力のある人が増えるんだと思います。
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アクセス・立地普通東京都内で緑豊かな地域ですが、都心から離れている分少しマイナスです。ただ、立地の関係で古くから一橋大学と合同のサークルやイベントが多く、長期的な交友関係を広げる為には非常に良い環境です。
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施設・設備良い本館と言われているハーツホン館はとても古いですが素敵な建物なので今後もずっと残してもらいたいです。また、建物自体は古いのですが、館内は全くゴミが落ちていないのでとても綺麗です。その他の建物については最近改修されたので、とても綺麗で素敵です!
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友人・恋愛良いあくまで私見ですが、他大学に比べて主体性、行動力の高い人が多く感じます。就職して気付いたのですが、何か嫌な事があった時に文句を言うのではなく、必ずどうすれば良くなるのかという方向で議論を交わします。その分何か思うことがあれば、すぐディスカッションしたがるのですが。。。近くの一橋大学とも交流が多いのも、刺激が多くて良いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語を軸にして、様々な国際問題について取り組むことができます。
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所属研究室・ゼミ名人権ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要人権に関して様々な角度、分野から考察するゼミ
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就職先・進学先人材サービス会社
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就職先・進学先を選んだ理由人が好きだったから。また、様々なことにチャレンジが出来ると思ったから。
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志望動機一番大きい理由は、共に高め合えるというイメージでエスカレーター式ではないということ。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか基礎を固める為最初は過去問に手を付けず、冬になったら確認の意味を込めて学問を何回か解く
投稿者ID:127544 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い偏差値も高く歴史もあるので、それなりの学生が集まる。在学中から卒業後も年輩の人からの受けがよい。英語についてはしっかり学習することができるので、英語力を高めたい人にはおすすめ。しかしレベルが高いため、日々の予習復習は欠かせず、それをやってきていないと全く授業についていけなくなる。またそれをやれる環境にあるので、伸びる人は格段に伸びる。留学もしやすい環境なのではないかと思う。
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講義・授業良い少人数なのでしっかり学習できる。英語についてはライティングやスピーキングまでしっかり学習可能。国際関係学科は日本で初めての国際関係学科なので歴史あり。また女性ならではの科目もある。アットホームな女子大だからこそ学べる内容で興味深い。教授も一癖ある人たちが多いが、みんな生徒思いで優しい。
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研究室・ゼミ良い最先端の研究ではないが、アットホームなゼミ。自分の興味分野を自分で開拓していく。基本的には学科にかかわらず、どのようなことでも研究してよい。教授の数も少ないので、研究分野の専門の教授がいない場合もあるが、たとえ教授の分野でなかったとしても、広くカバーしてくれる素晴らしい教授がいるので安心。
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就職・進学良い女子大ならではのネームバリューがあり、歴史、実績もある。先輩達がしっかり勤めてくださるので、企業からのウケもよい。大手企業がたくさん学内説明会にやってくる。しかしながら就職は個人の努力と運でもあるので、あまり関係ないと考える。
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アクセス・立地悪い立地は悪い。東京の都心からかなり離れている。周りもあまり栄えていないので田舎。最寄りにコンビニがあるぐらい。しかし、女子向けのケーキ屋さんや、定食屋さんもいくつかあるので、学生には便利。都心から離れているので通学には不便。しかしそのぶん、緑が多いので気持ちいい環境。千駄ヶ谷にキャンパスがあるが、生涯学習セミナー的なモノを開催してるだけで、授業は行っていない。
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施設・設備普通あまりお金をかけていないので最新設備ではないが、その分学費が安い。津田梅子の墓地が敷地内にある。寮も学内にあるので寮にはいるとぎりぎりまで寝ていられる。また託児所が完備されている。社会人や主婦の人も学んでいることもあるので、幼い子どもを預けられる環境が整っている。
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友人・恋愛普通基本的にサークルへ入れば、一橋の学生との出会いがある。しかし他の大学からはまじめな印象が強いためかあまりもてない。でもあまり恋愛に夢中になる学生もいないかも。みんな勉強熱心。学内のサークルはあまり数はないが、茶道部はとても人気。きれいな和室が学内にある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ある国の言語と文化について、比較検討して研究。
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志望動機歴史があり偏差値が高い。頭の悪い人がいないイメージ。マイナーなので知ってる人だけ知ってる感じがよい。
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利用した入試形式その他
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか過去問。英語が難しいので英語をひたすら。
投稿者ID:111863 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い英語力を伸ばしたいという人には最適の大学だと思います。外国人講師の方が多いので、実際に英語を使ったコミュニケーションがとれて、実践的な学習ができます。
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講義・授業良い語学系の講義だけでなく、政治学や美術といった多岐にわたる種類の授業が存在するので、選択肢が多くてよいと思います。
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アクセス・立地悪い西東京にあるので、都心からのアクセスはあまりよくはありません。静かな環境なので、勉強に専念することができます。
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施設・設備普通キャンパスはかなりこじんまりとしています。建物内はきれいに清掃されていて、過ごしやすいです。メインの校舎はデザインがおしゃれで女性の好みに合っていると思います。
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友人・恋愛良い学生はフレンドリーで優しい人が多かったです。すぐに仲良くなれると思います。勉強にも遊びにも一生懸命に取り組むタイプの人が多かったです。
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部活・サークル良いインカレサークルが多いので、他の大学の学生とも仲良くなれる機会に恵まれています。スポーツ系のサークルから、音楽や演劇といった文化系のサークルまで種類が豊富にあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語をはじめとした語学学習を徹底的に行えます。
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所属研究室・ゼミ名アメリカ文化研究
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所属研究室・ゼミの概要アメリカの歴史や文化について深く学べます。
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就職先・進学先テレビ番組制作会社
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就職先・進学先を選んだ理由テレビ番組を作ってみたいと思っていたため。
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志望動機英語を使った仕事に将来就きたいと思っていたため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか英語での面接があったため、先生と面接の練習を行いました。
投稿者ID:82439
- 学部絞込
このページの口コミについて
このページでは、津田塾大学の口コミを表示しています。
「津田塾大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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