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津田塾大学
出典:Hykw-a4
津田塾大学
(つだじゅくだいがく)

私立東京都/鷹の台駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.09

(407)

津田塾大学 口コミ

★★★★☆ 4.09
(407) 私立内45 / 583校中
学部絞込
407251-260件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      都内でも静かなところに立地している大学なので、とても勉強に集中できる環境です。意識の高い学生が多く、とても刺激になるし互いに高めあっていくことができます。また自立している学生も多いので、周りに惑わされずに自分のやりたいことに打ち込めると思います。静かで落ち着いた環境で、自分を成長させることができる大学だと思います。就職もばっちりです!
    • 講義・授業
      良い
      少人数授業なので、先生方との距離が近いです。必修科目は出席重視科目になっているし課題も多いので、大変ですが、ほかの友達と協力しながら努力した後の達成感はひとしおです。
    • アクセス・立地
      普通
      構内が小さいので、図書館や生協は近いです。大学自体のアクセスはあまりよくなく、辺鄙なところにあります。周りにあるお店は大学生向けのサービスがよいです。
    • 施設・設備
      良い
      伝統ある校舎でとてもきれいです。図書館は学部生の本を借りられる上限がないので、私もよくお世話になっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      意識の高い学生が多く、たくさん刺激を受けられます。テスト期間になると図書館から本がなくなります(笑)個性的な人が多いので、楽しい大学生活を送ることができます。一橋とのインカレサークルが多いので、一橋とのカップルが多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      一橋とのインカレサークルが多いです。部活もサークル活動も活発です。運動系から文化系まで多種多様な部活やサークルがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年生から多文化・国際協力コースに所属します。フィールドワークを通して、現代の諸課題について考えます。
    • 志望動機
      英語教育に力を入れていて、就職支援が充実しているから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験のみだったので、センター対策をしっかりしていた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:84290
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことがある人にはとてもいい大学だと思います。毎日の授業では、予習復習するのが当たり前です。忙しい中でこれを熟すのはきついですが、自然と力は身についているはずです。しかし、みんな勉強ばかりに必死になっているのではなく、バイトやサークル活動で充実した日々を過ごす人たちも多くいます。勉強もしっかりでき、その他の活動もできる、非常にお勧めしたいです。
    • 講義・授業
      良い
      学科を越えて様々な分野の授業が行われ、選択肢は多く、クロスラーニングできます。幅広い知識をつけたい人にぴったりです。
    • アクセス・立地
      普通
      東京の秘境と揶揄される津田ですが、その通り駅には全くと言っていいほど何もありません。学校帰りにカフェで勉強するなど、そのようにしたいときは電車に乗って国分寺に出るしかありません。しかし、自然に囲まれているからこそ、集中して勉強できる空間があるのは魅力です。
    • 施設・設備
      普通
      伝統のある校舎で、先輩方の歴史がうかがえます。学食も美味しいと評判です。また、図書館も資料がたくさんあり、特に英語の文献は豊富にあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      真面目な人が多く、宿題も手を抜くことなくやる人がほとんどです。しかし休み時間になると、その真面目な空気は抜け、騒いで楽しくやっています。みんなオンオフを使える人たちです。恋愛に関しては、自分から出会う場に行かなければ、まず良い出会いはあり得ません。
    • 部活・サークル
      普通
      多種多様にサークルがあります。スポーツ系もあれば、国際協力系のサークルなど様々です。サークルに入れば充実した日々を送れます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の指導が非常に充実しており、英語力を身につけることができます。
    • 志望動機
      将来英語を生かした職に就きたいと思っており、英語に力を入れて指導する津田塾に魅力を感じたため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ネイティブの先生に面接を見て頂いていた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:86794
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語や国際関係に興味がある人にはとても良い大学だと思います。少人数教育が特徴で、英作文の授業は先生が一人一人の答案を細かく添削してくれました。
    • 講義・授業
      良い
      1、2年は必須科目が多いですが、3年以降は自分の好きなように組み立てられるので勉強できる幅は広がると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      都心から離れているため、交通アクセスはあまりよくありません。ただ、静かな環境で勉強ができ、よかったです。
    • 施設・設備
      良い
      学食の他にカフェがあり、そこでもゆっくりお茶したり、ランチを楽しむことができましt。数年前に校舎も改築したりしていました。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な学生が多く、みんな目標を持って頑張っているため刺激されます。女子しかいないので恋愛は近隣の大学とカップルになる人が多いです。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活やサークルはあまり活発ではありません。部活やサークルも近隣の大学とのインカレに入っている人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語、政治、文化など興味に応じて幅広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ政治のゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカ政治に関する本を読み、ディスカッションをしたりしました。
    • 就職先・進学先
      素材メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ずっとメーカー志望で、ものづくりに携わりたいと思っていたから。
    • 志望動機
      英語教育が充実しており、よく勉強できる環境だと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を3~4年分解きました。どの科目も記述なので、難しいです。
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    投稿者ID:81825
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語力を伸ばしたいという人には最適の大学だと思います。外国人講師の方が多いので、実際に英語を使ったコミュニケーションがとれて、実践的な学習ができます。
    • 講義・授業
      良い
      語学系の講義だけでなく、政治学や美術といった多岐にわたる種類の授業が存在するので、選択肢が多くてよいと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      西東京にあるので、都心からのアクセスはあまりよくはありません。静かな環境なので、勉強に専念することができます。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスはかなりこじんまりとしています。建物内はきれいに清掃されていて、過ごしやすいです。メインの校舎はデザインがおしゃれで女性の好みに合っていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生はフレンドリーで優しい人が多かったです。すぐに仲良くなれると思います。勉強にも遊びにも一生懸命に取り組むタイプの人が多かったです。
    • 部活・サークル
      良い
      インカレサークルが多いので、他の大学の学生とも仲良くなれる機会に恵まれています。スポーツ系のサークルから、音楽や演劇といった文化系のサークルまで種類が豊富にあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語をはじめとした語学学習を徹底的に行えます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ文化研究
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカの歴史や文化について深く学べます。
    • 就職先・進学先
      テレビ番組制作会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      テレビ番組を作ってみたいと思っていたため。
    • 志望動機
      英語を使った仕事に将来就きたいと思っていたため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語での面接があったため、先生と面接の練習を行いました。
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    投稿者ID:82439
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生や周りの学生など、勉強する環境としては恵まれていると思う。大学でサークル活動等を重視するのであれば、あまりおすすめできない。他の大学よりも勉強に関しては厳しいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      特に1ー2年の頃は、英語の授業をはじめ少人数で行われるものが多い。先生もとても丁寧なひとが多いと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学付近は学生街といった雰囲気で、特に目立つものはない。遊びにいくには国分寺・国立あたりまで出る必要がある。少し不便。
    • 施設・設備
      普通
      メインとなる校舎はとても伝統のある雰囲気だが、その他は普通だと思う。トイレはどの棟でも非常にきれい。
    • 友人・恋愛
      良い
      それぞれの学生がきちんと目標をもって行動をしていて、すごく良い刺激を受ける。女子大なので女子しかいないが、一橋大学と交流があるので、一橋の学生と付き合う人が多い。
    • 部活・サークル
      悪い
      学内のサークルは正直そんなに充実していないと思う。一橋大学をはじめ、近隣の大学とのインカレに入る人が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年で国際関係に関する基礎知識(国際関係の歴史・時事的な問題など)について学び、2年からは希望のゼミに所属しより専門的に学ぶ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      開発学に関するゼミ。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      途上国における開発のあり方・またその具体的な方法などについて。
    • 志望動機
      オープンキャンパスの際に授業を受けたいと思った教授がいたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語・国語ともに小論文のような書かせる問題が多いので、過去問で時間配分を身に付ける練習を重ねた。
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    投稿者ID:83149
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学習意欲の高い学生が集まっているので、教授も学生の関心のある分野について良い指導をしてくれます。学習環境の良い学科です。
    • 講義・授業
      良い
      課題が多いと言われますが、課題でやった分だけ成績や実力に反映されるのでとてもためになります。とても充実しています。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの駅から10分かかるのに加えて、大学の近くにコンビニもないのでやや不便しています。一番近くのコンビニまで10分もかかります。
    • 施設・設備
      普通
      伝統のある校舎はとても厳かで、洗練された雰囲気があります。とてもきれいです。最近学食に女子大っぽいメニューが増えたり、生協でディスニーコラボのグッズが出たりと色リオ新しい事に取り組んでいるようです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学習意欲の高い学生が多いので、自然と学習する習慣が身に付きますし、色々な相談もできるような仲になります。
    • 部活・サークル
      良い
      インカレがほとんどですが、学内のみのサークルも活発に活動しているので部活サークル活動はとても盛んです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      関心のあるコースに分かれて文化・文学・コミュニケーションを学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      イギリス文学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      各々関心のある文学作品を研究し概要をまとめる
    • 志望動機
      徹底的に英語を学習できる環境にあるため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      担任の先生に過去問のコピーをもらい解いた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:82563
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      手厚いゼミや就職活動支援など、人数が少ないため得られるメリットが大きい。また、海外志向が強く、長期留学に行く人が多いため刺激を受ける。立地は悪いが、設備は綺麗。
    • 講義・授業
      良い
      授業は国際関係に関連したものだけでなく、語学やジェンダーなど充実している。ゼミも全員参加であるため、必然的に教授と近くなる。ネイティブの先生が多い印象。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは全員参加であり、各ゼミの個性がつよい。国際関係のことにかぎらず、経営学や日本文化、心理学なども学べる。ただ、学校の規模が小さいため、専門の先生が多いわけではない。
    • 就職・進学
      良い
      就職は同じ入学難易度の他の大学(の女子)よりも良いように感じる。共学とちがい、校内で競う相手は女子であり、男子との差を感じることはない。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京とは名ばかりで、ど田舎。最寄駅は新小平あるいは鷹の台だが、新小平から歩くと20分ほどかかる。都心に出るには大変だが、落ち着いた環境は逆に恵まれた環境だとも思う。
    • 施設・設備
      良い
      全体的に新しく、綺麗である。女子大ということもあり、きれいに使用されているため、不衛生である、きたないと感じたことはない。ただ、生協はひとつしか無くお昼は混む。ただし、お昼しか混まない。
    • 友人・恋愛
      良い
      校内は女子大&田舎ということもあってか、かなりいろいろな人がいる。ただ、どんなかっこしていても受け入れてもらえる風土であり、生きやすい。一橋大学や学芸大学など、多摩地区の大学とのインカレサークルが多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際関係について基礎から発展まで多角的に学びます。
    • 志望動機
      海外志向があり、将来世界で活躍したいため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      津田塾に対する特別な対策は行わなかった。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:65021
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強をしたり、何らかの目標達成を目指す人にはいい学校だと思います。学生全体として「興味があることに対してフットワークが軽い」「遊びも勉強もメリハリを持って取り組む」という人が多いので、色々なことに友達と一緒に気兼ねせずトライできるチャンスが降ってきやすいです。知名度はそこまで高くありませんが、「知る人ぞ知る」良さがあるのではないかと思っています。
    • 講義・授業
      良い
      国際関係学科では、1年次に「国際関係学とは?」という根本を学びます。簡単に言えば、ウェストファリア条約締結後からどのように世界の構造は変わったか、という話です。2年次からは、「国際~」と名のつく幅広いジャンルの学問をつまみ食いのように学べます。もしとても興味を惹かれるものがあれば、2年次からのゼミで専攻として学ぶこともできます。つまみ食いのように授業を履修する学生が多いので、法学系や経済・経営系、文化、国家組織など様々な分野の学問を初歩から丁寧に教えてもらえます。また、他大学との単位互換制度や交換留学制度も設けられているので、意思さえあれば新線な場での学びも得られます。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地としては、「森の中」という言葉がぴったりかも知れません。小平市の玉川上水沿いにあり、最寄り駅は2つ(JR・西武線)ありますが、どちらも小さな駅です。両駅からはどちらも歩いて10~15分くらいかかりますが、森林浴を楽しみながら大学へ通えるという利点はあります。しばしば、大学構内に野生のタヌキやカルガモの親子が遊びに来ます。ただ、学校のすぐそばや構内にはコンビニがないので、少し不便だと思うかもしれません。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎は「温故知新」という雰囲気で、新しいものもあれば本館を始めとした伝統のある建物も残っています。本館は「東京都選定歴史的建造物」にも指定されており、教室の扉など主に木を使って作られた暖かみのある空間で勉強できるのではないかと思います。ただ、古い造りであるせいか、特に本館などの校舎内では携帯やwi-fiの電波が入りづらいこともあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係としては、ごく普通の高校と同じく、おしゃれな子もいればマニアックな子もいるという感じです。女子大だからといって大きな派閥などはなく、各々が自由に自分の趣味の合う人達と自然に仲良くなれる環境です。個性的な人が多いので、一緒に時間を過ごしていて飽きないと思います。女子大なので学内での恋愛関係というものはありませんが、近所にあるためか一橋大学とのインカレが多いので、インカレ内で一橋男子と付き合う傾向は見られます。また、津田塾生の恋愛関係を象徴する都市伝説として、「津田塾生の4分の1は一橋卒と結婚、4分の1は他大学卒と結婚、4分の1は外国人と結婚、4分の1は未婚」というものがあります。
    • 部活・サークル
      良い
      部活・サークルは、津田塾生のみで行っているものと、津田塾生と一橋生とのインカレの2タイプが主流です。一橋とのインカレの活動場所は、主に国立にある一橋大学構内で行われることが多いので、一橋大学で津田塾の友人と遭遇することもよくあります。津田塾生のみで行っているものとしては、文化祭で手作りアクセサリーの販売・ファッションショーの企画を行うところや、フェアトレードを推進する活動を行っているところもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際的なものであれば、幅広い分野を浅く広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      国際法セミナー
    • 所属研究室・ゼミの概要
      紛争や環境問題など、国際法(条約など)に関する自分の好きなテーマを研究することができます。
    • 志望動機
      元から法学を勉強したかったのですが、国際的な取引や国家的な問題が多く起こっている中で、国際法を専攻として学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験以外に英語で小論文を書くことが要求されたため、まずは日本語で小論文を書く練習と、和文英訳の練習をしていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:27547
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を極めるにはよい学科だと思う。英語学(言語学)、アメリカ文化・文学、イギリス文化・文学など、英語に関連したことを学ぶことができる。
    • 講義・授業
      良い
      学科に関係なく受講が可能であったため、様々な分野の授業を受講した。教授は専門分野に強く、講義の内容は興味深いものだった。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩10~20分くらい。大学の敷地の周りに大きい通りはなく、林や小川があって風景がとてもきれい。
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設がどんどんできてきている。エレベーターのついた建物や、木がきれいに植えられた歩道(中庭)など、きれいに整備されている。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人は同じ大学のもの同士が多い。恋愛は近くの大学と合同のサークルで知り合った者同士で付き合うことがある。ネットで知り合って年上と付き合うこともあるらしい。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活・サークルに入る学生はあまり多くない。文化祭に参加する学生は部活・サークルに所属している一部の学生のみで、そのほかの多くは文化祭の期間中、国内・海外旅行に出かける。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語を言語という面から、また、英語を話す国々の文化・文学などを学ぶ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ文化
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカの奴隷解放以降の結婚に関する制度、考え方の変化について研究する
    • 就職先・進学先
      学校の先生
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      周りの大人を見てあこがれていたから
    • 志望動機
      有名な大学、学科だったから
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターで得意科目の点数を伸ばすよう勉強に力を入れた。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26863
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2024年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    総合政策学部総合政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私立文系にしては課題や授業の負担が若干重いとは思うが、バイトやサークルとは十分両立できると思う。「勉強真面目にしてる=ダサい」のような空気はないので、ある程度は大学で勉強したい人にもいいと思う。先生もいい人が多い。
    • 講義・授業
      良い
      法や政治、統計など幅広い学問を学ぶことができる。全て初歩的な内容からやるので、文理問わず学習しやすい。ただ高度なことを学びたい場合は物足りなく感じるかも。
      他学科の授業や単位互換制度を活用して学びたいことを学んでいる人もいる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年はランダムでレポートの書き方など初歩的な内容を学ぶ。
      2年は分野を選択して学習する。
      34年は先生を選択し、卒論に向けて学習をする。
      キツさは先生によるが、時間外の拘束をされるようなところはないと思う。
      人数が10名程度なので、友人も出来やすいです!
    • 就職・進学
      良い
      就職への意識が高く、早く始める人が多いためそれなりにいいところ行く人が多いと思う。大学側からも就職を意識させるような講座などの案内が低学年のうちから来るので、関心がある人は活用してみるといいと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      千駄ヶ谷駅の目の前なのでかなり便利。都心の割に静かではある。
      ただ建物が1つしかないような感じなので、大学というより地域センターみたいな感じがする。
    • 施設・設備
      普通
      新しいキャンパスのため、全てきれいで使いやすい。
      学内にお店がない(学食と自販機しかない)ので、何かあるたびに外に買いに行く必要があることと、図書館が小さい(高校より小さいレベル)ことは気になる人は気になると思う。
      小平キャンパスや他大学の学食や図書館を知ると、しょぼく感じると思います
    • 友人・恋愛
      良い
      色んな人がいる。ゼミや必修の英語など、少人数の授業をきっかけに友達になる人が多いと思う。
    • 学生生活
      普通
      文化系が数個しかない。運動系や音楽系をやりたい人は、小平の方や他大学のインカレに入っている。キャンパスの立地から、早稲田や東大のインカレに入ってる人がそれなりにいる印象。
      学園祭の規模はかなり小さい。行ったことがないので雰囲気はわからない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年:法学や経済学、統計学、プログラミングの基礎を学ぶ。また、必修英語も週4コマほどあり、そのうち半分はネイティブの先生の講義。
      3年:必修が減り、自分のゼミの関連分野の授業を中心に履修する。
      4年:2万字以上の卒論執筆
      申請をすれば、インターンや留学(任意)を、一部卒業要件に含めることができる。
    • 志望動機
      学びたいことが決まっておらず、とりあえず幅広い学問を学んでみたいと思ったから。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    投稿者ID:998652
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 小平キャンパス
    東京都小平市津田町2-1-1

     西武国分寺線「鷹の台」駅から徒歩11分

電話番号 042-342-5111
学部 学芸学部総合政策学部

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