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私立東京都/鷹の台駅
津田塾大学 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い国際的な知識を広くつけたいと考えている人やお互いに協力し高めあえる友人と学生生活を送りたいと考えている人にはとても向いている大学かと思います。
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講義・授業良い語学も含め、国際的な知識を身につけるには授業の幅広さや授業体制が整っていると感じるから。ただキャンパスへのアクセスが大変なのと、周りに何もないのでその点を加味して4にしました。
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研究室・ゼミ良いクラスがない分1年次から教養ゼミがあり、2年生からは自分の勉強したいことに合わせてゼミを選ぶことが出来るから。
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就職・進学良い私は利用してはいないが。就職セミナーの案内や、サポート体制は整っていると聞くし、大手企業に就職したOGがいると聞くから
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アクセス・立地悪い西武線の最寄りからは10-15分、武蔵野線の最寄りからは20-25分くらい歩きます。周りには大学以外本当に何もありません。
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施設・設備普通基本的にはとても綺麗な環境ですし、パソコンもMacなのでスムーズな操作が出来ます。ただ学内のWiFiが弱いです
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友人・恋愛良い勉強熱心で明るい人が多く、楽しくお互いに励まし合いながら頑張れる友人が出来るかと思います
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学生生活良い基本的に一橋大学とのインカレがメインで、種類は幅広いと思います。もちろん津田だけのものもあるので、その点は安心できるかと思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年は必修が多く、国際関係学の概論や語学を学びます。3年次以降は自分の専門のコースに関する授業が取れるようになり、専門的なものを学びます。
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就職先・進学先人材系の会社の総合職
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志望動機英語が好きだったため、国際系の勉強ができるところを探していたため。少人数の授業も多く深く学べると思ったから。
感染症対策としてやっていること基本的にはオンライン授業で、3.4年ゼミや1部の授業に対してオンラインの人とオフラインの人が混在するハイブリット式をとっています1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:701556 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したい人にとってはすごく良い環境です。アクセスが悪いのも裏を返せば勉強に集中できるとも取れます。「勉強しない人は恥ずかしい人」とも言われるので、必然的に勉強をする環境に置かれます。また、津田の人にはボランティア活動もしたり、勉強したいことが決まっていたり、非常に意識の高い人が多いです。もちろんそうでない人もいますが、周りにそういう人がいることはすごく刺激になります。友達と真面目な話をしていると価値観の違いも知れてすごく楽しいですし、自分もやらなきゃという気持ちにさせてくれます。サークル活動も、勉強も、この学校なら楽しめます。
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講義・授業良い英語教育に力を入れており、私の1つ下からシステムが多少変わりましたが、英語と第三外国語は3年生まで必修であるため必然的に英語を学ぶ環境が出来上がってます。4技能を網羅した授業で、週に4回は英語の授業があります。またプレゼンも行ったりするのでかなり英語力はつくと思います。レベルもおそらく年度始めのテストを参考にしてるので同じレベルの人が多く良い刺激になります。英語以外の授業も豊富で、国際関係、各地域関連の授業等国外を意識した授業が多いです。また、女子大ということもあり、ジェンダー関連の授業も多くあります。逆に少ないのは経済関連の授業だと思われます。
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研究室・ゼミ良いゼミによってピンキリなので申し上げにくいですが、全部で約10~15程度のゼミがあったと思います。国際政治、国際経済、東南アジア、国連関係、心理学、国際経営学等々様々で(4年次の場合)国際色が強いです。ゼミは1年生から必修で、ゆるいところもあればがっつりやるところもあります。1年生から発表で使うようなレジュメの作り方やレポートの書き方を学べるのは良い点です。2年次からは自分でゼミを選びますが、特に説明会等はなく、もらった資料をもとに、担当教授に質問がある場合聞きにいくという形を取るので、気になるゼミの話は認識の相違がないように積極的に教授にお話していただければいいと思います。
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就職・進学良い2年生、3年生は年数回、4年次には月1回ほど参加必須の進路指導セミナーが開催されます。国際関係、海外関連の職業につく人が多い印象です。就職率の良さも女子大ならではであり、第一志望の就職率も高いと思います。ただし、キャリアセンターやエントリーシートの添削等を積極的に使えば有効ではありますが、自分から行動できないとせっかくのサポートも無駄になってしまいます。過去の資料等も豊富にあるので積極的に使用することがおすすめです。
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アクセス・立地悪い最寄駅は武蔵野線の新小平駅から徒歩20分、もしくは西武池袋線の鷹の台駅から徒歩7分です。武蔵野線を利用する場合は、自転車があると便利です。サークルに入る場合、インカレの関係で国立に行くこともあるので自転車はあると便利だと思います。飲食店は周りに少なく、ラーメン屋さんくらいしかありません。鷹の台の駅前にはいくつかお店がありますが、新小平駅前はコンビニしかないです。国立に行けば新小平よりは栄えているので、大学周辺はあまり期待しない方がいいです。この学校に入って1番残念だったのは周辺環境です。ただ、入ってみれば1日の大半を学校内で過ごすのでそこまで気にすることも無いと思います。
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施設・設備普通食堂が最近リニューアルされ、綺麗になりました。ただ席数が少なく、授業を行う教室で食べる人も多いです。他にも映画を見れる施設や体育館、パソコン室などありますが、キャンパス自体が大きくないので必要最低限、とも言えます。かもなく不可も無く、といった感じです。
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友人・恋愛普通学年の人数が1学年で500~600人と、他校に比べかなり少ないので顔見知りが多いです。国際関係学科は200~250人ほどで、英語のクラスや第3言語のクラスが一緒になるととても仲良くなれます。学校ではすれ違えばだいたい顔が分かる人が多いです。恋愛については、サークルによっては一橋大学とインカレになっているため、そこで付き合う人が多い印象です。女子大で学校内では出会いが見込めないので、サークルやバイト先の人と付き合う人が多い印象です。インカレしてるサークルに入れば男性もいることが多いので、出会いが全く見込めない、ということはないです。あとは自分がどれほど恋愛に重きを置くか次第ですね。
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部活・サークル普通サークルは一橋大学主体のサークルに入る人が多いです。津田塾だけで完結してるサークルはあるのかもしれませんが、大体は一橋と一緒です。ただ、活動をどこで行うかはサークルによります。全部一橋の場合もあれば、津田や津田周辺のテニスコートを使って活動する団体もあります。文化祭は盛り上がりが少なく、地域のお祭り程度だと考えてください。ただし最近は声優をゲストに呼んだ講演などを行い、少し参加する人も増えています。一橋とのインカレサークルに入る人は津田より一橋の文化祭に参加するので津田自体は参加する団体も少ないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は取れる授業が少ないのでその中から単位が取りやすい分野や、少ない中でも受けたい授業を受けます。ただし、1年次は必修科目がかなり多く、週に英語??5~6、第2外国語??2、ウェルネス、ゼミがあり、課題もあるので、それにアルバイトやサークル活動も含めるとそこまで時間がないです。2年からも必修は同じような形ですか、それに加えて地域研究と国際系の授業をそれぞれ何単位か最低限取らないといけません。4年次までに取れればいいのですが早めに余裕を出したいなら取っておくべきです。なお2年次からは取れる授業の幅がぐんと増えるので興味のある授業、ゼミを取るといいと思います。3年は必修が減り、好きな授業を取る余裕ができます。3年で選んだゼミは4年でも続き、4年次には2万字以上の卒論を書きます。
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就職先・進学先玩具業界の貿易事務
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志望動機小学生の時に読んだ、津田塾大学の創設者、津田梅子の伝記を読んで、入りたいと思いました。最終的な決め手は英語教育への取り組みと就職率です。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658900 -
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在校生 / 2016年度入学
2020年01月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価普通学科は英語がメインですが、それ以外に言語の仕組みやアメリカ、イギリスのことを学ぶので授業科目が違っても繋がってる部分があるので試験などで応用きかせて回答できたりします。歴史と政治経済も十分に学べます。
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講義・授業良い英語をメインに始まった大学なので英文学や語学には強く力を入れている傾向にあります。一年生から文法やオーラルなど基礎的な授業をしっかりしてくれます。英文学以外にも美術や音楽の授業もあり、情報学科もあるのでそちらに進めばプログラミングなどについて学ぶことができるので幅広いジャンルをカバーしているうえ、先生の指導もわからないことがあれば授業時間でしっかり教えてくれので充実しています。
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研究室・ゼミ良い一年生は基礎ゼミ、2年生は2年ゼミ、3年生からコースを選び希望ゼミを選択することができます(抽選の可能性もあります)。自分の興味のある分野であれば勉強する環境としては伸び伸びと学べます。大学自体人数が多くないのでゼミによっては少人数で過ごしやすいかと思います。
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就職・進学良い就職説明会が2年生から設けられているうえ、就活時には企業が大学側に赴いて説明会を開いてその場で第一次審査をしてくれることもあります。また就活サポートセンターもあるのでOGの話を聞く手段で戸惑うことがありません。
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アクセス・立地悪い周辺に関しては鷹の台駅から10分弱は歩くので駅近とは言えないと思います。また駅周辺にコンビニやお店はありますが、大学周辺はお店がないので、そう簡単に空き時間に大学を出て自由時間を過ごすことはできないかもしれません。
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施設・設備悪い設備は最近トイレの工事や学食の改装工事があり綺麗になりました。しかし、教室は特に変わっていないのでテレビやドラマに出るような大きい講堂見たいのはなく、特別教室という広い教室があるくらいです。そのほかは4階建の7号館などがあります。オープンキャンパスで実際に見て雰囲気を感じる方が想像より簡単だと思います。
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友人・恋愛良い女子大なので色々な人がいます。多くの人はサークルを通して一橋大学の人と恋愛関係になる方が多いです。友人関係は人によっては一人で過ごす人ももちろん見かければグループで固まる人もいますが、基本学科の人数が少ないのでみんなと顔見知りや友達になれる確率は比較的他大学と比べて高いと思われます。
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学生生活普通サークルも入るところによって違うので正直評価は難しいです。自分の人間関係の築き方と取り組み方によって変わります。学祭はメインは一橋大学の一橋祭で津田塾際には期待しないほうがいいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容とにかく英語です。一年生の必修科目は英語だけです。他の学科と比べて英文学科が一番必修科目が多く、4年生でやっとゼミだけが必修科目になるくらいです。英語の発音授業、リーディング、ライティング、スピーキングの授業があって実践的面もカバー可能かと思われます。あと課題が多いですが、力はつくので損はないです。
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就職先・進学先IT業界
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志望動機シンプルに英語が得意だったので興味が初めからありました。大学では図書館に貴重な書物があったりするので興味のある人にとっては宝庫だと思います。
投稿者ID:616490 -
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在校生 / 2016年度入学
2020年01月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い真面目に勉強したい、女子大だけど恐くないところに入りたい、という子にはベストな環境である。周辺は静かで他大学もおおい。
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講義・授業良い英語の必修の授業はどのクラスになるかで先生が変わる。面倒見のいい先生、厳しい先生もいれば、たまにやる気あるの?みたいな先生もいる。
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就職・進学良い英語を使う職業を選ぶ人が多い。また公務員や教師などの真面目な職を選ぶ人もいる一方、ベンチャーなどのキャリアウーマンになるひとも多い。
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アクセス・立地普通東京だが、田舎に位置している。そのため、カフェなどは限られている。しかし、勉強に集中しやすい環境であることは間違いない。
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施設・設備良い女子大ともあり、トイレが本当にきれい。学内にはカフェが一つしかないが、オリジナルカフェで居心地もよい。
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友人・恋愛良い田舎のいいところの女の子がおおい。みんな真面目。女子大なので、恋愛は一橋とのインカレサークルですることが多い。
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学生生活普通ほぼ一橋とのインカレサークルである。学園祭は全然充実していない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際関係で一年生のころは幅広くやるが、学年があがるにつれて、専門地域をえらぶ。
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就職先・進学先ベンチャー
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志望動機もともと国立大学志望だったが、津田塾大学は入試が記述だったので、その勉強を活かせたから。
投稿者ID:612002 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価悪い自分に合う指導教員を選ぶことが大切である。幅広く学べるが、逆に言えば専門的に学ぶことは難しいといえる。
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講義・授業普通講義のレベルは指導する教授によってばらばら。もっと自分で学びたい場合は、担当教員と話せば、授業を改善してくれたり、参考文献などを紹介してくれたりする。
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研究室・ゼミ良い1年次のゼミは自動的に振り分けられるが、2年次からのゼミは自分で選択することが出来る。
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就職・進学良い就職活動については、手厚いサポートが受けられると思う。自分から動くことが大事である。
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アクセス・立地悪い西東京の外れにあり、キャンパスの立地は悪い。駅からキャンパスまでの通り道である公園に、よく不審者が出没する。
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施設・設備悪い新しい施設もあるが、本館などのトイレは老朽化が目立つ。またどこのトイレも休み時間の度に混雑する。
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友人・恋愛悪い一橋大学とのインカレサークルが多いが、恋愛関係がうまくいく場合は少ない。
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学生生活悪いほとんどの学生が一橋とのインカレサークルに所属し、一橋の学園祭に出るため、津田塾の学園祭は盛り上がりに欠けている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一、二年次は必修が多く、英語と様々な分野の基礎的な部分を学ぶ。三、四年次はそれぞれの専門や興味に分かれて、深く学ぶことが出来る。
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志望動機高校時代にお世話になった先生が、津田塾大学の出身だったため。
投稿者ID:602999 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い1.2年生は英語に関する授業が多く、英語力がとても鍛えられます。大変ですが、その分達成感は感じています。
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講義・授業良い先生たちはみんな優しく、親身になって相談を聞いてくます。課題は多いですが、大学で自分のやりたいことを見つけることができ、学生はみんな目標をもっていて、切磋琢磨しながら、とても充実した毎日を過ごしています。
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就職・進学良い就活に関するオリエンテーションや、業界説明会など、様々なイベントがあり、サポートも充実していると思います。
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アクセス・立地悪い大学は東京の田舎にあるので、周辺にあまりカフェなどがありません。もう少し大学生らしいカフェなどがあると嬉しいなと思います。
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施設・設備良い大学の施設は小規模で、とても通いやすいです。また自然に囲まれているので、落ち着いた雰囲気で勉強できます。
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友人・恋愛良い学生一人一人が目標をもち、自己実現に向けて頑張れる仲間がたくさんいます。大学の課題が多いのですが、みんなで助け合いながら行うので、そこで友情が育まれ、とても良い友人関係を気づくことが出来ています。
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学生生活普通大学内のサークルであまり魅力的なものがない印象です。ただ、近くの大学とのインカレがあるので、インカレに入っている学生が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次はとにかく英語を勉強します。3.4年次からは自分の専門分野の勉強が出来るといい感じです。
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志望動機昔から英語に興味があり、英語に特化している印象のあった津田塾大学に入学したいと思いました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:590184 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]学芸学部情報科学科の評価-
総合評価良い理系でありながら一二年では徹底的に英語を学ぶことが出来、3、4年で英語の専門書を読む際に非常に役に立つ。
他の大学ではなかなか英語に触れる機会は少ないと思うのでとても充実した教育が受けられた。 -
講義・授業良い少人数制なので、不明点はすぐに聞くことができます。
週に何回かQ&A教室も開催されている。 -
就職・進学良い2年から全員参加就職セミナーがある。また、任意参加でogの就職先情報を聞くことができる
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アクセス・立地普通周りには森しかなく、飲食店も大したものは無い。
しかし逆にいえば、静かな環境で勉学には向いている。 -
施設・設備良いWiFiがやや不安定。しかしPCはMacWindows両方とも使うことが出来る。
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友人・恋愛良い津田生に悪い人はいない。
特に数学、情報科は1学年の人数が少ないので、
比較的多くの人と仲良くなれる。 -
学生生活普通一橋大学とのインカレサークルが非常に多い。
学内のみのサークルはないと言っても過言ではない。
部活であれば、そこそこ数はある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容プログラミング(Java、Cなど)、アルゴリズム、線形代数、微積、アプリケーション開発
1、2年では英語が週に4回あり、卒業までにTOEIC600点を超えねばならない。 -
志望動機近年AIなどの技術が注目されていたため。
コンピュータに興味があったため。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:583225 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価普通まあ良いと思います。英語が好きな人には良い学科だと思います。ただ、2年生はすごく課題が多く、フルコマもよくあります。
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講義・授業良い必修の英語の授業は比較的少人数で行われるため充実しています。課題をやってこないとおくれをとります。
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就職・進学良いキャリアセンターが相談に乗ってくれます。
サポート体制は整ってると思います。 -
アクセス・立地悪い鷹の台駅から大学まで、コンビニいっこしかないです。寒いです。
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施設・設備悪い体育館に冷暖房がない。教室は古いけど味があって良いと思います。
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友人・恋愛良いとても平和です。女子大なので恋愛系の問題があまり起こりません。
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学生生活悪い学祭に人がいません。サークルは一橋とのインカレとかもたくしんあって楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語のリーディング、リスニング、ライティング、スピーキングを細かく学びます。
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志望動機英語が好きだったのと、第二外国語が充実してると聞いたからです。
投稿者ID:582004 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い私はラテンアメリカ圏を研究分野としているのですが、この大学に入ってようやく自分の学びたかった分野を学べている日々です。
自分の知らなかった視点でたくさんのことを学べるので、自分の研究分野以外のフィールドにも興味が湧いてきます。 -
講義・授業良い1、2年生では必修の語学の授業が豊富で毎週結構な量の課題が出たがその分とても力がつきました。ちなみに今でも外国語の学習を続けています!
大講堂で行うような講義でも、外部で話題の方をお呼びしたり、生徒と教授との掛け合いがあったりとアクティブな授業展開がなされていて非常に楽しいです。
課題が多い反面、本当に自分の学びたい専門的な分野について自分で調査し知識を得ることができ、今でしか出来ない貴重な学びであると日々実感する毎日です。 -
研究室・ゼミ良い私の学科には様々な研究フィールドをお持ちの教授によるゼミが展開されているため、自分の興味のある分野にあったゼミを選ぶことができます。
2年次には英語の文献を使い研究を進めていくのですが、自分の英語力が伸びるだけでなく、今後の研究においても役に立つ実り多い授業構成です。 -
就職・進学良い学生生活課から頻繁に就活に関する案内が学年問わず連絡されるため、様々な対策やお話を聞ける機会が多くあります。
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アクセス・立地良い森林に囲まれ、静かな環境で勉強ができるという利点がありますが、反対に学校の周りには何もないため放課後遊びに行きたければ都心の方まで出る必要はあるかもしれないです。
また、府中街道が学校前に通っているのですが、信号がなかなか青にならなくて渡るのに苦労します。 -
施設・設備良い本館の建物は建設当時の姿のまま修繕を繰り返し、未だ教室として使われています。状態もとても良く、津田塾大学のシンボルです。最近は食堂がリニューアル工事されとても綺麗になり居心地が良くなりました。また、トイレの改装も行われとても使いやすく、より近代的にになりました。
敷地の奥には茶屋や宿泊のできる施設、映画の見られるブースが設置されており、学生の交流の場が設けられています。
学校のパソコンもMacが導入されているので課題もはかどります。 -
友人・恋愛良いサークルや部活などでつながりのある一橋大学の人と恋愛関係に発展することが多くあります。
津田塾大学のカリキュラムが大体同じ言語を選択した人と同じクラスになるので友達も作りやすいですし、グループワーク課題も多々課されるのでたくさん話ができる機会が持てます。 -
学生生活悪いサークル個々としての活動実績はそのサークルや部活に入らないとなかなか分かりません。
文化祭も商店街のバザーっぽい感じらしくあまり盛り上がってはいないみたいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次には語学の必修授業を中心に、国際関係について、政治的な面、経済的な面から学んでいきます。語学の授業は第二外国語を含め毎日授業がある人もいます。週に6コマは語学の授業があります。
2年次以降は自分の学びたい分野に関する授業を少しずつ自由に選択できるようになります。
3年次には、自分の研究分野のゼミに入ります。国際関係学科全体では4つのコースから自分の興味のあるコースを選択し、そのコースに沿った授業を選択していく形になります。 -
志望動機語学の授業が毎日ありとても充実していると感じたため、この大学わ志望しました。クラスが少人数生な為、先生に質問しながら学習を進めることができました。また、留学においても英語圏がやはり多いのですが、協定校を多数持っているのでチャンスがあれば、それを利用して留学することも可能なところが魅力的でした。
こじんまりしていてあまり目立たない学校ですが、授業とか課題とか多量にあり、堕落しない実り多い大学生活になっています。
投稿者ID:580652 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い特にやりたいことが決まっていなくても、1?2年生でさまざまな授業を取り、その中で見つけ、3年でゼミ選択ができるため良い!
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講義・授業良い必修科目については少人数教育制度であるため、1クラス30?40人ほどしかおらず、先生との距離が近いため、疑問点を解消しやすい。
また、先生が一人一人に合った勉強法を提案してくださることもあり、しっかりと勉強できる環境がある。 -
就職・進学普通定期的にOGを招待し、就職説明会を行っていたり、学生との就職相談会を設けているが、授業と被っていることが多く、利用できない。
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アクセス・立地悪い最寄りは西武国分寺線の鷹の台駅・武蔵野線の新小平駅だが、どちらの駅からも遠い。
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施設・設備良い食堂が新しくなり、おしゃれなカフェのような作りになったとこからそこで女子会をしたり、お茶をしたりする学生が増えた。
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友人・恋愛良い勉強に対する意識が高い学生が多く、良い刺激をもらえる。しかし、恋愛面での出会いはない。
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学生生活悪いサークルは一橋大とのインカレがほとんどである。学園祭は小規模で少し盛り上がりに欠ける。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年時は、さまざな授業を選択して取ったり、主に英語と第二外国語の勉強をする。そして3年では、自分が興味のあるゼミに進み、研究をする。
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志望動機特にやりたいことが決まっていなかったので、勉強する中で見つけたかったから。
投稿者ID:574661
- 学部絞込
このページの口コミについて
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「津田塾大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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