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津田塾大学
出典:Hykw-a4
津田塾大学
(つだじゅくだいがく)

私立東京都/鷹の台駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.08

(406)

津田塾大学 口コミ

★★★★☆ 4.08
(406) 私立内52 / 582校中
学部絞込
40641-50件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分が勉強したいことや関わりたいことが明確であれば、非常に充実した勉強ができる。ただし、課題が非常に多く、学生生活は課題をこなすのと日々のバイトで追われていた気がする。女子大なのでキラキラした学生生活とは無縁だが、インカレサークルに入ると楽しいかも。
    • 講義・授業
      普通
      単位はちゃんと講義に参加しないと取れないものが多かった。出席重視や大量の課題が出る授業がほとんど。教授によっては楽しい授業もある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは1年生からある。最初は決まったゼミだが、3年生からは自分で選んだゼミで学べる。3年生になる前に、行きたいゼミの課題を出して選考が行われる。ゼミ同士の繋がりはない。卒論は必須。ゼミによってはフィールドワークなどもある。
    • 就職・進学
      悪い
      就職実績は良いと思う。が、みんな自力でやっているイメージ。就活講座みたいなのもあるけど、サポートはそんな手厚くない。行動力が大事。OGの就職先ごとのファイルがあり、連絡先が載っていればOG訪問も可能。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅はローカル線。駅からもまあまあ歩く。まわりに飲食店はほとんどなく、ランチは学食かお弁当持参か。国分寺まで出ないと飲んだりは出来ない。都心と疎遠になった。
    • 施設・設備
      普通
      英語教育を歌っているので、AV機器についてはまあまあ充実していると思う。図書館も本の種類は充実しているが、同じような内容を勉強している人が多いせいか、借りたい本が借りられていて読めないこともしばしばあった。AVセンターでは映画が見放題。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学内はサークルに入らないと交友関係はひろがらない。ただし、1年ゼミのメンバーは卒業まではもちろん、卒業後も交友関係が続く。女子大なのでインカレに入らないとまず出会いはない。あとはバイトとか。よく言われるのは三分の一は一橋の彼氏、次の三分の一は他大学、残りは彼氏なしと言われていた。
    • 学生生活
      普通
      私はサークルに所属しておらず、バイト三昧の日々でした。大学の学祭は面白くなく、学祭期間は休みと称して旅行に出かける人が多かった。あとは自分のやりたいことが明確な人がおおかったので、それに関連した団体に所属して活動している人が多かった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修がほとんど。世界の文化やそれこそ国際関係、英語の基礎だったり毎日がっつり授業が入っていた。それは2年次まで変わらず。3年次以降は卒業単位に沿う必要はあるが、比較的自由にとりたい授業を取ることができた。卒論は1年次から一貫してればそんなに苦労しない。
    • 利用した入試形式
      大手カード会社の総合職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414148
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 4]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      普通
      意識の高い学生がおおくフィールドワークや海外旅行など興味のあることはどんどん行なう生徒がおおい。ゼミのテーマなど大まかなものが3年になる頃には決まっている。
      しかし立地が悪い為交通の便がよくない。
      一橋大学と近い為インカレサークルが多く存在することから男子との交流もある。
    • 講義・授業
      普通
      授業は基本的に予習してやるものという考えのため第二外国語は大変であるが、質問すれば丁寧に答えてくれる教授がおおく、仲良くなれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      生徒の興味を大事にしてくれる先生が多いため、失敗しなければとても楽しい。
    • アクセス・立地
      普通
      10分に一本の電車のため、寝過ごしや寝坊、遅延が命取りになる。
    • 施設・設備
      良い
      コンピューターがとても多く最新版。アップルもウィンドウズも両方入っているため自分のパソコンに合わせてつかえる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      1人で行動しやすく女子独特の群れる習性はない。彼氏がいない人がほとんどである。
    • 学生生活
      良い
      サークルはおおく一橋の体育会も所属できる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      世界全体どこでも。経済、文化、宗教など。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:336815
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
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    学芸学部情報科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      私立女子大のなかでは偏差値も評価も高いが、立地が東京の田舎にあるため、勉強に集中できる環境でした。人数も少ないので、授業も受けやすかったです。就活の際も、卒業生が活躍しているので、どこへ行っても評判よく、就活で困ることもありませんでした。
    • 講義・授業
      普通
      少人数なのでいいと思います。学外からの講師も多く読んでいて他大の情報も知れるので良いです
    • 研究室・ゼミ
      普通
      毎年ゼミがあります。自立的に勉強すればかなりいいと思いますが、ただ単位を取るためだった私は、ゼミ内容を覚えていません…
    • 就職・進学
      普通
      就職実績はいいです。OG訪問しやすいように、資料もまとまっているのでいいと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎で、駅から遠く、夜は暗いのがマイナスでした。学内の寮に住んでいない限り、早く下校しましょう。
    • 施設・設備
      普通
      トイレはどこもきれいです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女性だけのため恋愛はできません。友人関係は、人数が少ないので、濃い関係を築けると思います
    • 学生生活
      悪い
      学内のサークルは、真面目な印象。インカレは華やかで楽しそうでした。私もインカレに入りましたが、そうしないと他大の人と交流できなかったので良かったと思います
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手財閥系メーカー SE
      その後外資コンサルへ転職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:334559
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      普通
      一年生の必修の授業は概論ばかりで、抽象的なものが多いので、それほど面白くありません。
      基礎の基礎作りのためなので、当然といえば当然です。
      二年からとれる講座が一気に増え、そこから専門的に勉強していきます。
    • 講義・授業
      普通
      必修の英語の授業は、力別にクラス分けされた上で行われていますが、先生の数も多いので外れもあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      わたしの所属しているゼミの先生は、非常に個性的な先生ですが、やりたいことを自由にやらせてくれる方なので、自分の調べたいことができます。
      わたしは前期にイスラーム圏について調べ、後期はまた別の何かを調べるつもりです。
      自由度が非常に高いので、逆に戸惑うことも多いです。
      他のゼミでは、同じ本を全員で読んだりしているそうです。
    • 就職・進学
      普通
      わからないので☆3です。
      金融に強いと言う噂を聞いたことがありますが真偽のほどはわかりません。

      一年生から参加できる就職についての説明会はあります。
      それから、年配のかたへの受けが非常によろしいです。
      津田だと言うだけで一目置かれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      くそ田舎です。
      徒歩圏内で遊べる場所はありません。
      最寄り駅は駅前のマックすらありません。
      (最寄り駅は西武国分寺線鷹の台駅、または武蔵野線新小平駅)
      武蔵野線は埼玉県内最弱のラインらしく、非常によく止まるそうです。
      今のところそれで被害を被ったことはありませんが、雪の時期が心配です。
    • 施設・設備
      悪い
      一言でいえば森です。
      夏は蚊がそこらじゅうにいて、秋はドングリが降ってきます。
      よくいえば緑豊かなマイナスイオン溢れるキャンパスです。
      狭いので全員構内は徒歩で移動します。
      エアコンの付き方が悪いので、冬は暖まってほしいところが一番冷たくなってます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      一人で行動することが平気な人が割りと多いです。割りと。
      女子大なので出会いはありません。
      バイトやサークルで出会いは見つけましょう。
      近くには一橋もあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際関係学科では、自分が学びたいことをしっかり計画しないと厳しいです。
      とれる授業が多すぎるからです。
      それぞれの分野ごとに全く内容が違います。
      2年次から取れる授業がメイン(専門的)なため、1年次は必修と共通科目(誰でも取れる科目。内容は教養的なものが多い。)で授業を埋めます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:216707
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2015年08月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部数学科の評価
    • 総合評価
      普通
      津田塾の数学科は数学もやりたいけど英語も勉強したい、教員になりたいから採用試験に向けて頑張るという人がほとんどでガチガチの数学猛者みたいな人はいません。また、数学の履修内容は他大学よりも少ないと思われます。
      けれども、学科の人数が50人と少ないために先生と学生との距離が近く質問しやすいため、一つ一つの科目をしっかりと勉強することができます。
    • 講義・授業
      普通
      先生によって当たり外れがあるかもしれません。
      また基礎科目は結構曖昧な感じで終わるので自分の中で消化不良になることもあります。
      ただ、数学は自分で勉強しないとできるようにならない科目なので、自分で勉強しながらわかりにくい授業であった場合に積極的に教授に質問すればできるようになります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      今所属しているゼミは先生が学生の進路について親身になって相談に乗ってくれるだけでなく、個々に応じて、発表の指導をしてもらえるので満足しています。もっと勉強したいという方にはそれに応じた課題がもらえて大変ではありますが、楽しく感じます。
    • 就職・進学
      良い
      理系推薦というものが存在し、多くはそれを使って就職をする人が多いです。
      また数学科は大体がSEか教員で教職浪人のために数人は進路が決まらず卒業します。
      大学院への進学はほとんどが数学とは違う方向での進学先となり、数学系であっても情報科所属の数学教室と所属は数学ではなく情報科になることが多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはあまりよくありません。
      鷹の台駅と新小平駅が最寄り駅ですが、大学から新小平までは20分歩く事となり通学には不便です。鷹の台周辺も煌びやかなお店があるわけではないので皆放課後は国分寺や新宿まで出てご飯を食べたりショッピングをする人が殆どです。
    • 施設・設備
      悪い
      数学科は自習室とパソコン室が優遇されているため、課題を学校でやる際にはとてもいい環境かと思われます。
      また、休日も届出を出せば使えるので学校の設備は他学科よりも使えるのではないかと思われます。ただし、図書館の本の蔵書数はとても少ないので、なくて困る事もしばしばです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      一橋大学との交流が盛んであるため、一橋生と付き合っている人が多いです。
      その次が東工大、早稲田といったところかと思います。数学科生の中にも合コンしている人もちらほらいるので決して恋愛ができないと環境ではないと思います。
    • 部活・サークル
      普通
      津田塾生は殆どが学外のサークルに入るため、学内のサークル、部活はそこまで盛んではありません。
    • イベント
      津田塾祭が11月にありますが、学祭と呼べないくらい見た目は地域のバザー程度の盛り上がりです。
      学祭期間は学生の殆どが旅行に出かけます。
      ただ、ここ数年ちょっとずつ改善されているようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      微分積分、線形代数などの数学の基礎、
      mathematica、Java、TeXなどのプログラミング
      代数学、解析学、幾何学の素養
    • 面白かった講義名
      現象数理
    • 面白かった講義の概要
      関数解析という無限次元の線形空間について勉強する内容がとても面白かったです。
      線形代数の理解も深まりました。
    • 志望動機
      母校の先生の殆どが津田塾の出身で、親戚も津田塾の出身であったため。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した参考書・出版社
      月刊大学への数学、赤チャート
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:130323
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学科の授業自体は楽しいが課題が重たい。課題と出席が重たい割には評価が厳しい。国際関係について学びたい人や法律・文化・社会現象など、そういったものに興味がある人にもおすすめ。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目の専門性が高く、授業自体は楽しい。
      また、英語の必修教科数が4・5個ほどあり、語学を勉強したい人や国際関係に興味がある人にはかなりおすすめ。
    • 就職・進学
      良い
      まだ一年なので詳しいことは分からないが、大学にくる推薦枠やインターンはかなり充実していると思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      鷹の台駅という、いわゆる田舎で交通アクセスが悪いため、都心でキラキラしたいという人にはおすすめできない。鷹の台駅はラーメン屋くらいしかない。
    • 施設・設備
      普通
      校舎によるが、基本的には歴史ある感じだと思う。そこまで大学の敷地は広く無い。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛関係は言わずもがな、女子大なので出会いがあまり無い。交際をしている人は大体高校からとか、同じインカレサークルの人だとか、アルバイト先の人と付き合っている。
      友人関係は多分サークルに入っていなかったらそこまで広がっていなかったと思う。
    • 学生生活
      悪い
      津田だけのサークルはあまり人気がなく、魅力を感じる点もあまり無いが、一橋とのインカレサークルが多いのでそこに入ると充実した学生生活を送れるかなと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際関係という名前通り、国際関係について学ぶ。
      さまざまな国や地域の文化・法律・社会制度など、幅広く学ぶ。
    • 志望動機
      国際関係に興味があったから。また、多文化国際協力学科では教職課程が取れないが、国際関係学科では教職課程が取れるから。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:969081
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      普通
      国際関係学科は自分が興味を持っている国や地域について4年間探求していく学科なので、世界に漠然と興味を持っている人にはおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      少人数制なので、先生がよく面倒を見てくださり、着実に英語力は伸びているなと感じています。特に学科の隔たりなく、自由に授業選択ができるため、自分の興味分野を突き詰めることができます。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は大学の中でも高い方なのではないかと思います。手厚くサポートしてくださるので、安心して就職活動できると先輩がおっしゃっていました。
    • アクセス・立地
      普通
      学芸学部は小平キャンパスで、都心からはかなり離れているので、立地がいいとは言えないです。しかし、自然豊かでいかにも大学生っぽい生活を送る環境としては十分だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      コンピュータ教室の設備は最新式なので、かなり充実していると思います。本館も風情があるので、私は好きです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子大であるため、他の総合大学に比べれば充実していないと思います。しかし、一橋大学との交流が多いため、周りの人は一橋大学の方と付き合っている人が多いです。
    • 学生生活
      悪い
      学内サークルに所属していないのでわからないですが、新歓に行った感じ女子同士で楽しめる人なら充実していると感じるかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生はセミナーと英語、第二外国語が必修になっています。英語科目が多い分、英語の力はつくと思います。他にも国際関係概論、地域研究など、国際関係学科特有の科目を学べるため、国際性を得ることができます。
    • 志望動機
      高校の時にカンボジアの子供と交流をした際に、漠然とカンボジアに興味を持ち、将来は国際人として活躍したいと思うようになったため、志望しました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:946806
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強するにはわるい環境ではなく、学びやすい。留学制限が惜しい。コロナ禍でなければまずまず充実している。
    • 講義・授業
      良い
      最近はあまり対面授業がなく、不満である。リモートでネイティブの英語を聞くことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分で選ぶことができるがなにぶん、リモートがメインになっている。
    • 就職・進学
      普通
      なかなか厳しいという状況のなか、これという対策は見いだせていない。
    • アクセス・立地
      普通
      鷹の台駅があるが、新宿に出るには時間がかかる。学生街はない。
    • 施設・設備
      普通
      図書館はまずまず利用しやすいが、教室棟はやや手狭な感じがする。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子大の宿命であり、恋愛の機会は少ない、コロナ禍で他校とのコンパもないので。
    • 部活・サークル
      悪い
      女子だけで活動している限界。他校と交流が制限されたので、つまらない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の聞き取り、ライティングもそれなりに高いレベルを維持している。
    • 就職先・進学先
      決まっていない。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      伝統ある学校で英語の深い学習を期待していた。教授陣はまずまず。リモートが残念だが。
    感染症対策としてやっていること
    断続的にオンラインがつづいている。対面になるタイミングが遅い。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:767603
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      普通
      コロナの影響で入学してから1回しか学校に行ったことがない。全てオンラインだったので友達も少ない。でも、学業に関しては本当にいい大学だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      英語に力を入れてる学校なので、嫌でも気づいたら英語の力がつけられています。また、もっとこの勉強したい人は先生がいろんな参考書を推奨してくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      常に新しい気づきがあり、先生もいろんな知識を教えてくれる。英語の文献を読む
    • 就職・進学
      良い
      常にメールでいろんな職種のセミナーや説明会が送られてくる。大学にも就職に関して質問できる場所がある。
    • アクセス・立地
      普通
      自然豊かな場所で空気が綺麗だが、東京の中でもとても田舎。都心に近くはない
    • 施設・設備
      普通
      オンラインの授業でパソコンを使うとき、近くにコンセントがなくて不便だった。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子大なので積極的に自分から出会いを作りに行かないと出会いは全くない。コロナの影響でサークル活動も何があるかよくわからない。
    • 部活・サークル
      悪い
      サークルは沢山あるのだろうが、何があるかよくわからない。文化祭の芸能人もすごい有名な人は来ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な国、地域を日本と比べてみて、新しい発見を見つけたり、世界的な問題を解決する糸口を見つける
    • 就職先・進学先
      決まってない。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分のなりたい職業の先輩が津田塾大学だったから。また、世間的に評判のいい大学だったから
    感染症対策としてやっていること
    入学当初からオンライン授業で授業が行われた。緊急事態宣言が明けた時、対面とオンラインの両方で授業が行われた時もあった
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:766355
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で勉強したい人にはいい環境だったと思う。自分自身授業を受けて社会問題への関心を持ったものがあった。私は大学で学んだことや強みなどを活かし就活を成功させることができたと思う。
    • 講義・授業
      良い
      様々なタイプの授業を選択できるようになっているため、自分の学科以外の授業にも参加することができる。英文系の学科だったが、社会学系の授業に参加できたことはすごく自分のためになった。ただ、必須で選択しなければならなう授業については、教授の専門性によって評価が別れる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      個人的にゼミに積極的に参加してはいなかったため、就活とゼミの両立に悩んだことが良くあった。関心のあるゼミであれば良いと思うが、希望するゼミに所属できなかった場合などは少しやる気が起きないかもしれない
    • 就職・進学
      良い
      大手企業、アナウンサー、教師、公務員など様々な職に就いている人が多い。進路相談だけでなく面接練習も充実しているため、第一志望の筆記試験の翌日に第二希望の面接があったときは非常に助かった。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心から40分はかかる。また、最寄り駅から徒歩で10分弱かかり、コンビニなどが周りにない。そのためバイトなどに行きづらかった
    • 施設・設備
      悪い
      建物が古いため、特に冬場の寒さはきつかった。図書館も自習スペースがあまりないため、テスト前は席を確保できないことも良くあった。ただ、外観は綺麗なので写真映えはする
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルなどの所属状況で大きく変わる。学科内で友人を作るのは、授業が被らない限り難しいと思う
    • 学生生活
      悪い
      サークルの充実度はあまりなかった印象。結局外部の大学のサークルに所属している人が多かった。学祭なども地域住民がくるお祭りみたいなイメージ
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は英語で授業を受ける、英語に触れるものが多かった。また、ゼミもあったため、3年次以降の予習的な側面もあった。2年次も1年次の延長で必須授業や課題が多い。3年次は必須が減るため、必須単位を得るための授業選択、興味のある授業選択が可能になる。4年次はゼミか卒論でコースを選べる
    • 就職先・進学先
      地方公務員
    • 志望動機
      英語を専門的に勉強したいと思い入学した。また、女子大に通い女性の社会問題を学びたいと思っていた。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 小平キャンパス
    東京都小平市津田町2-1-1

     西武国分寺線「鷹の台」駅から徒歩11分

電話番号 042-342-5111
学部 学芸学部総合政策学部

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