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私立東京都/鷹の台駅
津田塾大学 口コミ
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在校生 / 2018年度入学
2020年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]学芸学部情報科学科の評価-
総合評価普通他の他大学に比べたら理系施設も内容も未熟だと思う。しかし少人数なので教授と話せるチャンスは多いし、名前も覚えて貰いやすい。自分次第でいくらでもなる。
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講義・授業普通情報科学科は情報科目に加えて英語が課されるが流石英文科が有名な大学だけあって英語は他の理系大学より力が入っている。しかし物理が全くないので工学志望にはさ不向きかもしれない。
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研究室・ゼミ普通研究室というよりゼミ。人によってかなりやる気の差が激しいが自分がしっかりすればやりたい研究は出来る。
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就職・進学良い就活は有利だと思う。
昔は女子大のトップだったらしい。
サポート体制もあります。 -
アクセス・立地悪い小平キャンパスは正直田舎。最寄りから10分。その最寄りもあまり立地がいいとは言えない。
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施設・設備普通新しい校舎や食堂はとても綺麗。PCも放課後余裕で使えるくらいにはある。ただし他の理系大学と比べたら理系らしい施設は少ないかもしれない。
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友人・恋愛普通津田の学生は基本真面目。綺麗で清楚な感じでよい。個性的な子も根はとても真面目だったりする。一橋が近いのでインカレに入れば恋愛もできる。津田だけのサークルに入ると中々恋愛は厳しい。
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学生生活普通情報科学科は塾祭でプロジェクションマッピングやVRや3Dプリンターやレーザーカッターなどの有志団体に参加することが出来る。ただし全体的に塾祭は盛り上がらずみんな帰省タイム。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容プログラミング(Javaからスタート)
英語。とにかく英語の科目が多い。 -
志望動機正直滑り止め。でもそこでめげずにそこで何をするか、何をしたいかを懸命に真っ直ぐ向き合っていたら通えてよかったとも思ってる。
感染症対策としてやっていることオンライン授業。 ハイブリッド授業。9人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:675496 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]学芸学部多文化・国際協力学科の評価-
総合評価良い多文化・国際協力学科では、1年生からゼミがあったり、英語・第2外国語の授業がとても充実していたりと、勉強する内容がハイレベルだと感じています。自分の研究したいテーマと自立心を持って、積極的に行動できる人に向いている学科だと思います。ただ、3年次から始まるフィールドワークがあるからか、教職課程を履修できない点には注意しなければならないと思います。
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講義・授業良いとても充実していると思います。現在は殆どの授業がオンラインで開催されているとはいえ、受講生とのやりとりや、グループディスカッションも多いです。わからないことがあっても丁寧に教授が答えてくださいました。
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就職・進学良い良いと思います。5月頃に1年生に適性検査が配信されました。また、キャンパス内にキャリアセンターがあり、開館していれば卒業生の就活レポートを読むことができます。
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アクセス・立地普通最寄り駅は鷹の台駅、新小平駅です。小平キャンパスはとても遠いと感じる生徒が多いようです…
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施設・設備普通他の大学よりこぢんまりしていますが、綺麗で充実していると思います。図書館の中には津田梅子の資料室があり、津田梅子について学びを深めることができます。
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友人・恋愛普通オンライン授業が多いため、自分から積極的に動かないと友人は作りづらいですが、サークルや委員会等に入ると交流が増えると思います。
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学生生活良い10月に津田塾祭があります。サークルや部活動も種類が多いので、4月の新歓に行って、自分に合うサークルを見つけられると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容実践的な語学力を身につけ、異なる文化を持つ人々と共生するための考え方を学びます。
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志望動機多文化共生について理解を深めたかったから。英語・第二外国語ともに語学力を伸ばしたかったから。
10人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:771316 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年11月投稿
- 2.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価悪い大学を通して何かを学ぶということは一切できない大学でした。勉強したい学生は個人的に外部と接触したり、一人で黙々と取り組んだりと完全に大学は助けにはなりません。大学の事務室の対応はひどく、授業に関する訴えが聞き入れられることはありません。不正行為は横行し、非常に残念な環境でした。
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講義・授業悪い先生方の質が低いようです。具体的には30分近く遅刻をするような先生や、やる気がないを連呼するような先生もいます。質問をしても返ってこないこともあります。また、規模が小さい大学故に仕方ないのかもしれませんが、履修を組むうえで選択肢がほとんどありません。授業がほとんど同じ学生がたくさんいます。つまり、興味のある分野の授業を中心に履修を組もうとしてもそれが実現する可能性は低いようです。
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研究室・ゼミ悪いゼミによって差が非常に大きいです。力のある先生だと、海外の大学側の研究員の補助を紹介してくれたり、学会を紹介してくれたりづることもあるようです。一方で、フィードバックを一切せず、質問しても無言、学生も少ない時には3人しかいない、というゼミもあります。
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就職・進学良いネームバリューがある程度あるようで、一般職に関しては非常に有利です。ただ、総合職となると女子大というだけで辛辣な言葉を企業側から言われることもあるそうです。コネはほとんどないようですが、自力で大手企業から内定を頂いている学生は多いです。
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アクセス・立地悪い最寄駅から大学まで、徒歩10分程度かかります。また、夜は人通りもなく暗い道を通らないと駅までも行けないので危険です。
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施設・設備普通校舎自体は古く、綺麗ではありませんが、その校舎も施設も清潔です。寮だけは寮生に掃除がゆだねられているのでそうはいかないようです。図書館は小さく本の数も少ないですが、利用者が少ないのでいつ行っても席があります。
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友人・恋愛悪い女子大という性質上、なにかサークルや部活に入ったり、外部と交流したりしなければ恋愛に関して充実することはできません。友人に関しても、規模が小さい大学なので誰かしらつながりがあるので非常に面倒です。授業で楽をしたいから顔見知りを作る、という学生も少なくないので、つながりが深くなるかはわかりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語と、イギリス・アメリカに関する概要を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名英米文学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要半期に一冊、小説を読みます。一章一章順番に読むだけなので、特に文学に対する造詣が深まることはありません。
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志望動機英文学科に合格したのが本学だけだったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師一橋学院(予備校)
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どのような入試対策をしていたかこの大学に関して、なにか対策をしたことはありません。過去問を一年分だけ解き、レベルが分かったらより難しい大学の問題に挑戦していました。わからない点はわかるまで調べ、できるようにしました。
15人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:65489 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い津田塾に入学しなければ、ここまで真面目に勉強に取り組まなかっただろうし英文学の面白さを知らないままだったと思います。
一生大切にしたい友人や忘れられない恩師も出来ました。
確かに、1,2年生のときは課題に追われる毎日でしんどかったけれど、サークルもバイトもしていてかなり充実していました。 -
講義・授業良い言語学に関する授業の充実度が物凄い高く、選ぶのが大変なくらいでした。最近でここまでの講義数があるのは珍しいと外部の教授も仰っていました。
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研究室・ゼミ良い英語教育・コミュニケーション系のゼミに入ったのですが、とにかく楽しかったです。和気藹々としていました。ゼミは抽選で決まりますが、必修科目の成績優秀者から優先的に選ばれるらしいので1.2年生は頑張ったほうがいいかもしれません。(大体の人は第1~第2希望のゼミに入れますが、たまにめちゃくちゃ人気な先生がいるので…笑)
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就職・進学良い就活のサポートは充実していると思います。ただ、自発的に行動することが大切で、「そんなサポートあったんだ!」と後から知ることも多いです。キャンパス内のポスターをよく見たり、教務課に足を運んだりしてみてください。
ちなみに所属していたゼミ(23名ほど)から、CAになった子が5,6人います!凄いと思います! -
アクセス・立地良い自宅から通ったので、家からは遠かったです。
ただ都会の喧騒から離れて静かに授業が受けられるのでとってもいい環境でした。特に桜と紅葉の季節は最高です。 -
施設・設備良い校舎は基本的に新しく綺麗です。毎日たくさんの清掃員の方たちが常に綺麗に保ってくれています。本館は、とても趣がありカッコいいです。(建物自体は古いですが、こちらもトイレなどは綺麗です!)
また食堂はリニューアルしたばかりです。 -
友人・恋愛良い基本的に必修科目は少人数でのクラスですし、それが何授業もあるのでわりと必然的に友達ができます!クラスの振り分けは第二外国語の選択が同じ人とだいたい同じ授業になります。学科内での繋がりは強いです!他学科の人とは主にサークルを通じて仲良くなれます。
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学生生活良い津田塾だけのサークルは数が限られていますが、一橋津田塾の合同サークル・部活が多いです。インカレとは違って、二大学公認部活という形なので他大学の人はいませんでした。(普通のインカレも存在します。) 津田塾のキャンパス内と一橋にそれぞれ部室があったためとても便利でした。一橋の友達も沢山できて嬉しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はとにかく必修が多く、10コマくらいは自動的に組み込まれます。英語の授業です。日本人の先生で日本語で受ける授業と、外国人の先生で英語で受ける授業の両方がありますが、一応入学時のテストでレベル分けされるらしいのであんまり心配しなくて大丈夫です。
3年次からは自分の好きな講義をたくさん取る余裕が出てきます。
4年次は卒論を書くか、ゼミに入るか選べます。私は卒論を書くのはめんどくさいなと思ってゼミに入ってしまいましたが、ゼミもなかなかやりがいがあり結果的には良かったです。私のゼミでは4人で2ページの卒業研究報告書を作りました。文量はめちゃめちゃ少ないですが、その報告書を作るために色々実験を重ねるため大変といえば大変でした。でも友達と集まってできるので楽しかったです! -
就職先・進学先マスコミ・広告・デザイン
広告系です -
志望動機津田塾のことはずっと知らず、高3の受験期に母がなんとなく勧めてきたのがきっかけでした。ちょうどオープンキャンパスもやっていて、訪れてみたところ私の想像している大学とだいぶかけ離れていました笑 それまでに上智や早稲田を訪れていたので、大学はなんかもっとガヤガヤワイワイしてるものだと思っており、津田の凛として強かな(そして電車でも必死に洋書を読んでいる)先輩たちを見て、かっこいいなと思いました。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:728601 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]学芸学部情報科学科の評価-
総合評価良い第2タームという授業がほぼ期間(6月中旬)があるのでそこを活用すると長期での留学もできるところが良いと思う。
しかし、学校の教育レベルは低く、勉強をしないと落ちるところまで落ちる。 -
講義・授業普通年配の女性の教授が多く、授業も抽象的なものが多い。映像を見て、感想を提出して、終わりという授業が多い。あまり学ぶことは出来ない。
そのぶん単位は取りやすいので、そこは良い点。 -
研究室・ゼミ普通1年なのでまだ本格的なゼミはしなかったが、どこのゼミもゆるゆるで、週に1回集まってお話しをするくらい。ゼミ同士で仲良くもなるが、そこまで多く関わる訳でもない。
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就職・進学悪いサポートなどはあまり良くない。教務課の態度も悪いので、色々聞きやすい雰囲気でもない。もともと学校の評価は高いので、困ることは少ないが、良いところには就職できないと思う。
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アクセス・立地悪い新宿から40分弱で国分寺駅まで行き、国分寺駅から鷹の台まで10分に1本しかない電車で行く。
鷹の台から学校までも人気のない道を通って行く。 -
施設・設備良い図書館やキャンパスも綺麗で、使いやすい。食堂は狭く、席の数も少ないので困ることが多い。
PCも自由に使える。ワイファイも設備してる。
研究設備はあまり充実していない。(理系の場合) -
友人・恋愛良い友人関係は非常に良い。どんなに暗い人でも地味な人も上手く過ごせているのがわかる。
逆に派手でたくさん遊びたい!っていう感じの人はいないので、マーチあたりに行ったほうがいいです。 -
学生生活良い一橋とのインカレがほとんどで、飲みサーだらけですが、上手くかわせばなんとかなる。
アルバイトはほとんどの学生がしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の話しかわかりませんが、情報に特化した授業は2つほどしかない。英語の授業だけで4つはある。数学、自由科目も多く取らなければならない。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427886 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]学芸学部情報科学科の評価-
総合評価普通課題が多すぎて、自分の勉強したいことができない。アクセスが悪いから。就職には強いのはいいところ。就職とかの面倒見がいい。他大学より授業数がおおい。
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講義・授業普通興味がある分野の学部に入ったのなら充実してる方だと思う。ただ何も知らず入ると地獄の始まり。
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研究室・ゼミ悪いわりかし先生が学んでる範囲が多いからたくさんの中から自分の興味あるのを選べるが、成績がいい順なので、注意
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就職・進学良い就活については手厚く面倒見を見てくれる。女子大だというのもあってほぼみんな就職。院に行く人は数人
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アクセス・立地悪いアクセスはとりあえず悪い。10分に一本しか電車はこないし駅からも遠い。一人暮らしの人多い
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施設・設備普通パソコンはたくさんあるし、コピーも年間800枚は無料だからわりかしいいと感じる。ただコンセントがあまりないから充電できない
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友人・恋愛良い真面目な人が沢山いるなか、たまにぶっ飛んでる人がいる。その人たちと友達になれたら本当に楽しい。ただ女子大だから男の人との出会いは皆無
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学生生活悪いインカレもあるが、一橋とのインカレなので、沢山遊びたい人には向いてないと思う。遊びたいならマーチを引っ掛けるべき
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的にプログラミングを学ぶ。ただ最初は専門科目以上に英語の授業の方が多い。英語ができれば基本的に生きていける学部ではある。プログラミングは最初に向いてるか向いてないかはっきりわかるから最初が肝心。ダメだとずっとだめだから学校行くのやになる。注意
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就職先・進学先決まっていない
8人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492942 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価普通英語ができる人は無条件に尊敬される上に、学内でも役に立つシーンが多いです。英語に対してなにか秀でた能力を持っていたり、英語を習得することが好きだったりする方には最高の環境です。しかし、学生の意識は最低なので、誰かと一緒に学ぶことしかできない方はどんどん英語もできなくなります。そういった意味でいい点と悪い点があるので3という評価にしました。
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講義・授業悪い先生による差があまりにも大きいです。必修に関しては、先生方の面倒見も非常によく、専門的なことを15人程度の少人数で学ぶことができるので大変よかったです。しかし、必修に関しても課題を出すだけ出してあまりチェックしてくださらない先生もいらっしゃいます。また、必修以外の授業に関してはいいものがほとんどありませんでした。先生方も生徒を毎回のように馬鹿にしたり、毎回遅刻したりする方も多く、不快でした。真面目にやっても馬鹿を見ることが多いので、授業へのモチベーションを保つのことは非常に難しいと思います。
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アクセス・立地悪い都心からかなり離れたところにあるので、東京都と言えど非常に不便です。周辺も特になにか施設があるわけではありません。
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施設・設備良い設備は新しいものから古いものまでさまざまですが、どれもみな清潔です。掃除が行き届いているので安心して過ごすことができます。図書館は夜の9時まで空いているので利用もしやすいです。
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友人・恋愛悪い休日にも一緒に会うような友人はほとんどいません。基本的に怠惰な性格のものが多く、授業に関して自分に有効に使おうとする人も少なくありません。恋愛に関しては、インカレサークルよりも外部で彼氏を見つけているケースが多いです。
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部活・サークル悪い数も少なく、どれも盛り上がりに欠けています。授業をさぼることを強要するサークルも多く、あまり良いとは思えませんでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語に関する専門知識を4年間をかけて深めていきます。
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所属研究室・ゼミ名英米文学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要各期で1冊の本を教科書として学びます。
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志望動機付属の学校がなく、英文学科が有名なため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか前日に過去問を一度解きました。
8人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:21646 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年08月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]学芸学部多文化・国際協力学科の評価-
総合評価良い私はこの学科に所属してとても良かったと満足しています。先生方や同級生から得られる刺激はものすごく多く、また自分のやりたい・学びたいことができているのでとても有難いです。私自身は、フィールドワークが必須であることに魅力を感じこの学科を選んで入学しましたが、フィールドワーク以外でも興味の惹かれる授業やゼミが多いので、毎日が学びの連続です。
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講義・授業良い幅広いジャンルで開講されている授業から、自分の興味のあるものを選択して受けることができます。もともと国外問題に興味があった私も、いろいろな授業を受けるうちに、興味の幅が広がり、大きな視点で現在の動向を捉えることができるようになりました。また、津田塾大学の授業の特徴は、生徒数が少ないので、1人1人がしっかり先生に見ていただから点だと思います。
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研究室・ゼミ良い多文化・国際協力学科は、2年次から4年次まで同じ研究室に所属します。8つの研究室から1つ選ぶのですが、どの研究室に所属しても、自分の好きな研究、やりたい研究をすることができます。と言うのも、先生方は皆さん見識の広い方ばかりで、どんな分野でも的確な問題提起や視点、見方を教えてくださります。ゼミのメンバーも皆が真面目で、全く違う研究を行っていても、客観的に自分の研究を評価しアドバイスをくれます。
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就職・進学良い就職・進学実績もそのサポートも、とても充実しています。
1年次からキャリアセンターの方がセミナーを開いてくださったり、3年からは大学主催や、他大学と連携したセミナーをいくつも開催してくださります。津田塾大学は、自分を持っていて芯のある学生が多いので、就職や進学に対して早期から向き合う雰囲気があります。 -
アクセス・立地普通学芸学部のある小平キャンパスの最寄駅は、西武国分寺線の鷹の台駅、もしくは武蔵野線の新小平駅です。どちらの駅からも徒歩10~15分程です。小平キャンパスは周りが自然に囲まれており、どちらかというと田舎に属すると言えます。いい意味で学習に適した環境ですが、空きコマに外でランチ、のような大学生らしいことはできません、、。一方で、総合政策学部のある千駄ヶ谷キャンパスは、千駄ヶ谷駅の目の前、新国立競技場のすぐ隣に位置しており、アクセスもよく、ここではキラキラしたキャンパスライフが送れるのではないかなと思います。
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施設・設備良い新しい施設ももちろんありますが、歴史ある建物が多いです。1つの教室はそんなに大きくなく、30人ほどがやっと収まるくらいの教室がほとんどです。図書館はとても居心地が良いのですが、席数は少ないです。しかし専門的な本が沢山置いてあり、ゼミの研究等で活用しています。
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友人・恋愛普通学内の友人関係は非常に充実しています。同じやうな興味関心を持った友人や、意識の高い人たちばかりなので、刺激を沢山貰えます。恋愛関係の面では、女子大ということもあり、学内では充実していません。しかし、部活やサークルのほとんどが一橋大学と合同で行われているので、そこで恋愛関係が生まれることがとても多いです。
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学生生活普通津田塾生だけのサークルはそんなに多くありません。しかし、一橋大学とのインカレはとても多く、充実しています。運動部から文化部まで種類が豊富なので、自分に合ったものを選択できると思います。学内のイベントは、津田塾祭と呼ばれる学園祭が毎年秋に開催されていますが、正直言うとそんなに盛り上がりません。それよりは、一橋大学で行う一橋祭のほうが楽しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科名にある通り、多文化社会や国際協力を学ぶことができます。とりわけ、ジェンダーや貧困、公衆衛生や観光など幅広い視点から国内外の問題について考え学ぶことができます。この学科の特徴は、何と言ってもフィールドワークが必須であることです。ほとんどの学生が3年時から4年時にかけてフィールドワークを行い、それに基づいて卒論を執筆します。自分で調査テーマや調査地、調査方法、滞在方法、データの分析法などを決定してフィールドワークを行うので、自分で課題を解決する能力が非常に身に付きます。
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就職先・進学先公的機関・その他
私はハワイ大学に進学する予定です。今やっている研究を、実際に現地でもっと深く続けたいと思っています。 -
志望動機昔から海外に興味があり、大学ではハワイの研究がしたいと思っていました。また英語が得意だったので、英語をもっと伸ばせる大学に行きたいとも考えており、そこで見つけたのが津田塾大学でした。女子大ということに抵抗があったのですが、入ってみると、女子大の良さしか見えません!真面目で芯があって自分を貫く学生が本当に多くて、私には最適な環境だと実感しています。また、生徒数が少ないことにも魅力を感じました。沢山の学生の中で埋もれるよりも、先生や生徒と距離が近い方がもっと成長できると思ったのも、津田塾大学やこの学科を志望した理由の一つです。
感染症対策としてやっていること2020年の5月からオンライン授業が実施されました。今では、オンライン授業と対面授業を併用したハイブリッド形式の授業が開講されています。施設に関しては、毎授業はもちろん、数十分に1回はドアノブや電気のスイッチ等の消毒をしてくださっています。キャンパスに入る際にも検温やアルコール消毒が必須です。5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:761969 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い生徒も先生も真面目で、勉学に大変励みやすい環境。逆に遊びたい人には向いていないとおもいます。少しでもサボれば単位落とします
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講義・授業良いとても充実している。講義によっては毎回ミニテストを課せるものもあり、日頃から大変勉学に励まねばすぐに単位を落とします。わたしも実際単位を落とし、一年やり直した講義があります。まわりがとても勉強しているので、自然と平均点も高くなり、その分リスクはあがります。
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研究室・ゼミ良い充実しています
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就職・進学良い一対一で親身に相談に乗ってくれます。模擬面接を何回も練習させてくれたとても親切で優しいスタッフもいました。
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アクセス・立地良い都心から離れるが、離れすぎてはいないし、満員電車に乗らなくて済むのは良いと思う。
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施設・設備普通新しくはないが、比較的に綺麗だしトイレはリノベーションしたので綺麗です。机とかもいつも綺麗だし掃除がちゃんと行きとどいてるきがします。キャンパスは小さいですが施設は充実しています。困ったことも記憶にないです。
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友人・恋愛悪い友人関係はそこそこ充実。人次第です。地方から来ている人の方が連帯感があるように感じられました。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先外資系企業
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:484016 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い勉強を出来る環境が整っています。とても先生がわかりやすく、しっかり大学でも学力が着いてきてる感じがします。欠席なども厳しい科目があるので、きちんと出席するくせがつきました。
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講義・授業良い先生がとても丁寧です。わかりやすく、難しい所は丁寧に教えていただけます。面白く授業をしてくださるので、眠たくなったりしません。
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研究室・ゼミ良い行きたいゼミに入れるととても充実します。
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就職・進学良いまだ在学中なので詳しく分かりませんが、先輩方からの評判が良かったです。
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アクセス・立地普通駅から10分程度歩きます。
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施設・設備良いトイレがとても綺麗です。他の施設も綺麗で、さすが女子大という感じです。
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友人・恋愛良い友達とはとても仲良く過ごせます。サークルも一橋と一緒で、楽しく行えます。大学自体が小さいのでクラスメイトと仲良くなるのもとても早いです
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学生生活普通学園祭はあまり盛り上がりません
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語を中心に社会や文化について学べます。特に英語は毎週予習復習に追われる毎日ですが、とても充実して勉強をしています
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:478535
- 学部絞込
このページの口コミについて
このページでは、津田塾大学の口コミを表示しています。
「津田塾大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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