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私立東京都/鷹の台駅
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在校生 / 2013年度入学
多角的な視点から世界を学べます。
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い自律した女性を育てる大学なので、キャリア志向の学生が多いです。世の中は共学を良しとする傾向にありますが、私はこの大学に入学して、自身が女性としてどのように生きたらよいか真剣に考えるようになりました。女性が活躍する社会になった今こそ、女子大という選択肢はよいものだと思います。どの学生も向上心が強く、お互いに切磋琢磨する環境です。
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講義・授業良い国際関係学科は、政治・経済・文化・宗教・メディア等、とても幅広い分野を扱う学科です。授業の選択範囲が広いので、個人によって学んでいることは実に様々です。幅広く深い知識を身につけられます。
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研究室・ゼミ良い大学では一年生からセミナーに入ります。少人数のゼミで、論文の書き方や議論の深め方など基本的なところから学ぶことができます。課題が多く大変なこともありますが、その分返ってくるものも大きいです。教授陣も各界で活躍されている方が多く、また面倒見もよいです。研究分野を深めるには最適の環境だと思います。少人数教育の強みです。
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就職・進学良い学生の9割は総合職か専門職、また8割が第一志望もしくは第二志望よところに就職します。大手企業に就職する人も数多くいます。女性に特化した求人がくるため、企業を探しやすいというメリットもあります。就職説明会やキャリアセミナーも頻繁に行われ、就職相談室も充実しています。
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アクセス・立地普通東京の郊外にあるため、立地はそこまでよくはありません。周りにお店もほとんどありません。駅からは10分程度かかります。しかし、大抵の用事は学校内で済んでしまうので、勉強に集中できる環境です。また西武線で国分寺まで出れば、立川吉祥寺新宿もすぐに出られるので便利です。
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施設・設備良いキャンパスは趣のある古い校舎と、最新の設備が整った新しい校舎がありますが、勉強するには整っています。AVライブラリーには、映像資料、語学学習に関する資料も揃っており、便利です。食堂が古いのがやや難ですが、キャンパス内にはカフェもあるので、そちらも学生には人気です。また女子大ならではで、お化粧室が綺麗で安心して使えます。
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友人・恋愛良い基本的に真面目で自分にこだわりを持つ人が多い分、ユニークな人が多いです。小さい大学なのですが、たくさん友達もできますし、友情も深まります。恋愛に関しては、サークルで知り合った他大の人と付き合う人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容政治・経済・文化など、多角的な視点から世界がどのように成立しているか学びます。
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所属研究室・ゼミ名ドイツ・スイス・オーストリア研究
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所属研究室・ゼミの概要ドイツ、スイス、オーストリアの歴史や、ヨーロッパにおける諸問題について研究しています。文学や映画などから研究を深めています。
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志望動機国際関係学で様々なことを勉強したかったことと、日本の私立大で初めてこの学科を設置したことから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか基礎固めをしたあとに過去問を解いて、分からないところは全て学校の先生に聞いていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116079
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