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津田塾大学
出典:Hykw-a4
津田塾大学
(つだじゅくだいがく)

私立東京都/鷹の台駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.08

(406)

学芸学部 英語英文学科 口コミ

★★★★☆ 3.99
(171) 私立大学 1100 / 3585学科中
学部絞込
17171-80件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を体系的に学びたいという方にはおすすめです。先生は厳しい方が多く課題もまぁまぁ多いですが頑張って授業についていけばしっかりと英語力を身につけることができるかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      英語を学ぶなら津田塾と言われて時代があるそうが、その言葉通り今でもかなりの授業が英語のみで行われています。
      文法、発音、リスニング、プレゼンテーションのスキルなどを培うことができました。
    • 就職・進学
      良い
      就職率だけではなく、就職先もかなり充実しているかと思います。
      GMARCHと同じぐらいの評価はしていただけますし、学歴フィルターで落とされることはほぼありません。
      ちゃんと就職活動と向き合えば名の知れた企業に就職することは十分に可能な大学です。
    • アクセス・立地
      良い
      小平キャンパス、千駄ヶ谷キャンパスとありますが、小平キャンパスの周りにはあまり大きな施設がありません。
      東京を満喫したい!という方は総合政策学部の受験をおすすめします。
    • 施設・設備
      良い
      充実していると思います。図書館やキャンパスの建物は雰囲気があって好きでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      いい意味でちょうどいい真面目さの人が多かったです。
      昔のように芋くさいということはまったくなく、割とキラキラした学生が多かったように思います。
    • 学生生活
      良い
      色々なサークルがあります。一橋大学とのインカレサークルがほとんどです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      リスニング、ライティング、リーディング、スピーキングなどの英語力を高める授業や英語でのプレゼンテーションなど。
      他にもメディア系の授業や文学系の授業などいろいろな授業を選択することができます。
    • 就職先・進学先
      サービス・レジャー
      人材系のIT企業
    • 志望動機
      英語を学びたかったからです。今も大学で磨いた英語力を使って海外の友人と頻繁にコミュニケーションをとっています。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:696559
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      アメリカ・イギリス・英語の勉強をしたい方であればいい学科だと思います。ただ、留学に関しては、国際センターなどで相談することもありますが、奨学金よりも私費で短期間行く学生が多いので、どちらにしろ自主的にアクションを起こす必要はあると思います。学業以外にも学生生活は非常に送りやすいのでおすすめの大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      私は3年次からアメリカ文化コースを専攻していました。2年まではあまり興味分野ではない文学や語学に関する授業も最低1つは受講必須となっていて単位や時間割を考える上で少し負担に感じたこともありましたが、自分の興味分野である文化の授業を受講するにあたって、それまでに受講した文学や語学の授業で学習したことがより深い理解に活かされたプログラムになっていると思いました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年次は学籍番号で割り振られるため、興味分野に合う基礎セミナーに参加出来るわけではありません。 3年次のコース選択によって、3年と4年のゼミは自分で選択できます。ゼミ(教授や研究分野)によって授業時間外での課外活動の有無は異なるので、具体的なゼミのイメージは先輩から情報を集めておくと安心かもしれません。
    • 就職・進学
      良い
      学生生活課が就職活動に関する情報を定期的に連絡してくれますし、進路相談室では個別での相談・疑似面接など一人一人に丁寧な指導をしてくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は鷹の台駅ですが新小平駅から20分ほど徒歩で通学する学生もいます。遊べる場所があるわけではありませんが、生活に困るほど何もない場所でもないので、一人暮らしをするなら家賃が都内よりは安く済むと思います。寮もあるので地方からもたくさん学生が来ています。
    • 施設・設備
      良い
      本館は伝統的な造りの建物でステキだと思います。他の教室のある建物は比較的新しくシンプルなデザインですが、施設の機能性に不満はありませんでした。女子大だからか全体的にトイレ等も含めて施設は清潔感があると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属していなくても必修の授業で友人ができます。近隣の大学とのインカレサークルが非常に多いため、交友関係や恋愛関係もそれなりに充実していると思います。
    • 学生生活
      良い
      津田だけのサークルは数が少なく大半がインカレサークルなので、インカレ先の大学の学祭がメインになっていて、インカレサークルに所属している学生にとってはそちらの学祭があれば十分充実していると感じているところがあります。津田の学祭は芸能人を呼ぶこともありますが、規模が非常にこじんまりしているのでテレビで見る大学の学祭とは程遠いイメージかと思いますが、あえて落ち着いたらこじんまりした学祭を好む方には一般からも一定のファンがいるように思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は興味分野とは関係なしに基礎セミナーに割り振られます。3年次にコース選択をして3・4年のゼミをそれぞれ選択します。1,2年では必修科目の中で、3・4年ではゼミでそれぞれ英語の論文を前後期1回ずつ提出します。4年時のゼミだけは本格的な卒論を希望する場合のみ興味分野の卒論ゼミに所属します。
    • 就職先・進学先
      法曹界の専門職
    • 志望動機
      昔から海外の文化や考え方に興味があり、その文化の1つとして英語についても学べる大学だったからです。
    感染症対策としてやっていること
    卒魚後はタイムリーな情報を確認していないので明確にお答えできません。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:705614
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      周りに真面目な友達が多く、一生懸命勉強しようという気持ちになる。遊んでばかりの大学生活にはならないと思う。宿題も多くて、勉強しない日はないけど、留学を目指している人にとっては、とてもいい環境だと思う。
    • 講義・授業
      普通
      親身になってくれる先生が多い。
    • 就職・進学
      良い
      先輩方の就職先はすごくいいと思う。女子でも、こんなに総合職につけるんだ、と勇気をもらえた。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京の端っこなので、遠い
    • 施設・設備
      普通
      小平キャンパスの方は、さまざまな設備がある。図書館の自習する場所もすごくいい環境になっている。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大は怖い印象があったけれど、みんなマジメでいい子ばかりで、友人関係でこじれることはあまりない。恋愛関係は、一橋大学とのインカレなどではよくあると思う。
    • 学生生活
      悪い
      イベントはあまり充実していない。
      サークルは一橋大学や早稲田大学とのインカレが多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語で読む、書くを中心に勉強している。話す授業もあるけれど、英語での文章力が1番上がると思う。女子ならではの授業もあったりして、共学では取れない授業もあると思う。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:378773
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2024年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目な生徒が多く、環境も整っているため、勉強を頑張りたい学生にはかなり向いている大学だと思います。一方で、大学生活をキラキラさせたいという人にはあまり向いていないと思います。学びに関して、この大学に入って後悔することはないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      英語英文学科と聞くと、英文学を読むと言う印象が第一になると思いますが、それはほんの一部であり、他にも英語に関することから経済学や社会学など、1年次から幅広い分野に触れ、学ぶことができます。入学してしばらくしてから、コース分けが行われ、そこでようやく自分の本当に興味があることについて学ぶといったスタイルをとっている学校なので、入学時にやりたいことがない人にはおすすめだと思います。まずは視野を広くもち、様々なことを学ぶ中で興味のあることを見つけられる、とてもいい環境だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      津田塾大学は就職に強いとよく言われますが、実際に就職活動を経験して、自分の体験及び友人の話を聞く限り、それは事実だと思いました。また、キャリアセンターのサポートも手厚く、就職活動において困ることはないと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は西武国分寺線の鷹の台駅および武蔵野線の新小平駅です。新小平駅は最寄駅とされていますが、最寄駅とは呼べないほど大学から離れていると個人的に思います。鷹の台駅から大学までは徒歩10分弱で、あまり遠いと言う印象はありません。鷹の台駅周辺にはコンビニが2つあり、飲食店も数軒ありますが、どれも個人営業のような店で、チェーン店はあまりありません。空きコマができた時にふらっと遊びに行けるような場所も特にないので、空きコマは学内で時間を潰す生徒が多いです。しかし、自然が溢れている点はとても良いと思います。大きな公園があったり遊歩道があったらと、リフレッシュできる環境が整っています。あまりうるさくもないので、やることに集中できます。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は古いところもありますが、趣が感じられてとても素敵です。また、比較的新しい建物もあり、特に不便に感じることはありません。自販機、購買部は品揃えが豊富です。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数で行われる授業が多いので、友人は作りやすいです。女子大なので、自分から出会いを探しに行かなければ恋愛関係を発展させるのは難しいと思います。
    • 学生生活
      普通
      学内サークルの数はあまり多くなく、近くの大学と合同で行われるインカレのほうが多い印象です。様々なジャンルの団体があります。しかし、私や私の周りの人でサークルやインカレに入っている人は2割ほどであまり多くありません。入学した当初がコロナ禍であり、サークル活動があまり活発に行われていなかったのも一つの理由だとはありますが、皆口を揃えてやりたいサークルがないと行っています。文化祭は他大学と比べると盛り上がりにかける印象です。あくまでも津田塾大学に在籍する学生や教師、及び受験生向けの文化祭といった印象を持ちました。ただ、毎年著名人を呼んで講演会が開かれており、その講演会は毎年人気のため事前に抽選が行われています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生の時は英語に関することからそれ以外まで、幅広く基礎的なことを学びます。二年生の時は一年生の延長という感じで、少し踏み込んだ内容を学びます。三年生になるとコースが分けられ、本格的に自分の興味のある分野を学びます。四年生では、主に卒業論文や卒業研究プロジェクトに時間を割きます。
    • 志望動機
      英語が好きだったのと就職活動が強いと言う理由で、この大学を志望しました。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:984361
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語で実施される授業もあり、選択必修を意識しながら履修を組むのは少したいへんだった。出席重視か試験重視か確認しながら選ぶことが大切。
    • 講義・授業
      良い
      しっかり出席して、テストがあれば勉強しなければ単位はとれないため、必然的に勉強する環境になっていたから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英文科に所属していたが、アメリカ文学、文科、イギリス文学、文科だけでなくコミュニケーションコースなどもあり、色々選ぶことができた。
    • 就職・進学
      普通
      ネームバリューに助けられたと感じることはあまりなかったし、就活サポートのデスクも面接練習など時期によりなかなか混んでいて容易に利用できるわけではない。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は鷹の台駅から8分、新小平駅から15から20分。キャンパスがコンパクトな分、キャンパス内の移動は楽だった。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスが見た目的におしゃれで築年数はかなり経っているが汚いという印象はない。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので恋愛関係は充実していないが、一橋とのインカレに入って彼氏ができる子も少なくはない。友達は比較的できやすいと思うし、感覚が近い子が多かった。
    • 学生生活
      普通
      津田祭があるにはあるが、長期休暇として旅行に出る子が多く、あまり賑わっていない。一橋大学とのインカレに入る子が多く、一橋祭に参加している子のほうが多い印象。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時は大学側が振り分けたクラスでゼミを行い、1.2年時には第2外国語をとる。3、4年では自分でゼミを選べる。
    • 就職先・進学先
      運輸・交通・物流・倉庫
      空港で国際線のグランドスタッフをやっています。ただ、友達では金融系に行く人が多い印象があります。
    • 志望動機
      大学内の寮があること。知名度があること。都心にありすぎないこと。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:789831
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      小規模なので、目新しいものは都心の大学と比べると少ないです。ただ小規模ならではの授業の質は保たれているので、課題などを適当にすることができず、普通に授業していれば自然に基礎はつくと思います
    • 講義・授業
      良い
      女子大ならではの性や女性の人権などをテーマにした授業がありおもしろかった 英語もただ話すだけでなく、論文の書き方やプレゼンテーションの進め方などアカデミックな分野を基礎からしっかりと学ぶことができる
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私の場合は教授ともめてしまいあまりいい思い出がないので。もう少し細分化されてるとよかった
    • 就職・進学
      良い
      全員参加の講習もしてくれるし、教務課に行けばあらゆる質問に答えてくれるので、就活に対しての不安は減る
    • アクセス・立地
      普通
      周りに何もないので勉強に集中できるが、何もなさすぎて友達と遊んだりご飯を食べることが難しい
    • 施設・設備
      良い
      古い棟は、特に設備にこってるわけでもないけど、昔ながらの伝統的な建物で今考えるとよかった
    • 友人・恋愛
      普通
      人によるが女子大なので、出会おうと思わなければ本当に出会わない
    • 学生生活
      良い
      一橋大学とのインカレが盛んなので、多くの子が参加していた。そこで恋愛とかも充実するイメージ
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      出席や課題に厳しい教授が多いので、自宅から遠い人や寝坊しやすい人は要注意。
    • 就職先・進学先
      国内メーカー営業
    • 志望動機
      英語を学びたく、オールマイティに学べることができるので選びました
    感染症対策としてやっていること
    しばらくオンライン授業があるようですが、現時点ではどうなっているかわかりません
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:704069
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語でプレゼンテーションやディスカションを行う授業が多かった。そのため、英語の勉強だけではなく、論理的で分かりやすい伝え方を自ら考え、実践する訓練を行うことができた。また、必修講義は基本的に少人数性であったため、教授との距離が近く、勉強しやすかった。
    • 講義・授業
      良い
      座学だけではなく、発表や話合いを行う機会が多かったため、主体的に授業に臨むことができた。丁寧に学生の質問に答えてくれる、親切な教授が多かった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年生の終わり頃に、自分の専門にしたい分野のゼミが選択できる。卒論を書くかは自分の選択次第で、自由度が高い。
    • 就職・進学
      良い
      就職資料室があり、企業に関する情報収集ができる。学生生活課は、学生の就職活動の相談に親身にのってくれる。就職率は毎年高い。
    • アクセス・立地
      普通
      都心から離れているため、良く言えばのどか。周辺は緑が豊かで、商業施設が少ないため、勉強に集中できる。悪く言えば、アクセスが良くない。就活のために都心へ行きたい時などは不便に感じる。
    • 施設・設備
      良い
      本格的な照明装置などが用意された、プレゼンテーション用の部屋がある。映像資料を集めた施設があり、洋画などを観て英語を勉強できる。
    • 友人・恋愛
      良い
      小さい大学であるため、授業で知り合った学生同士は友達になりやすい。しかし、女子大なので学内での恋愛は望めない。
    • 学生生活
      良い
      子どもに対する英語教育について、実践を通して研究する活動を学内で行なっていた。教授からのサポートも厚く、他の場所では、なかなかできない活動だったと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次は基礎から。英文法や発音、リスニングなどの訓練をたくさん行う。3年次からは自分の専門テーマを中心に勉強する。コースは英米文学、英米文化、英語教育などから選ぶことがてきる。
    • 利用した入試形式
      コンピューター関連の企業に就職した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414545
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英文学科とは言いますが、英文学しか学べないわけではなく、英語の力を伸ばすことを第一に考えられた授業がほとんどで、他の分野や他学科の授業も受けることができるため。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      週一コマで卒論も必須ではないので、他の大学に比べて盛んではないと思います。国際関係学科や、学科横断コースではとても重視されているようです。
    • アクセス・立地
      悪い
      西武国分寺線鷹の台駅から徒歩10分の田舎なので、基本都心に出るには1時間かかります。もう一つの最寄り、JR武蔵野線の新小平駅からは徒歩20分かかります。大都会が苦手な方や、そこまで移動が苦にならない方は、のどかで治安もいいのでオススメです。電車で二駅(国分寺駅)行けば大抵なんでも揃いますし…都会のキャンパスライフを夢見る方は絶対に辞めた方が良いですね。
    • 友人・恋愛
      悪い
      小さな学校なので友人関係は充実するのではないでしょうか。しかし、女子大のため恋愛はその人の属している他のコミュニティによります。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手メーカーのグループ会社
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:377905
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を本格的に学びたいとおもっている人には最適の大学です。留学制度や授業がとても充実していて、課題も大変ですが、それなりに実力はついてきてくれます。
    • 講義・授業
      良い
      英語の発音、リーディング、ライティング、スピーキング全てを網羅できるようなカリキュラムになっており、アメリカ英語やイギリス英語もそれぞれ学べます。課題は多く、大変ではありますがやりがいはかなりあります
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミや研究室は、どこも基本、20人弱の少人数指導で、細かなところまですぐに先生に教えてもらえたりします。4年の卒論やゼミの授業は一クラス4~5人程度なので、とても濃い内容です。
    • 就職・進学
      良い
      津田は学生の就職活動を全面的にサポートしてくれます。就活セミナーは数え切れないほど行われており、面接を練習してくれる場所や、さまざまな会社の資料が集まっている場所も設置されております。
    • アクセス・立地
      悪い
      津田は新小平駅、鷹の台駅が最寄りで、東京なのにとても田舎です…。駅から大学に行くまでに広がるのは畑…。無人の八百屋さんがたくさんあります笑 良く言えば、静かでのどかで、途中で遊んだりせずに学習をするには最適の場所ではあると思います。
    • 施設・設備
      悪い
      津田は施設は基本どこもとても綺麗です。特にトイレは電気が自動でつき、ウォシュレット、消臭機能、音消しなど全てが備わっているのでためらいなく使えます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      津田は授業についていくのがとても大変なので、1~3年生の間はとにかく勉強に必死になると思います。ですが、近くに一橋大学があったり、いろんな大学との交流があるサークルがたくさんあるので、出会いはあると思いますよ!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年、2年次はとにかく英語の基礎を徹底的にやりました。リーディング、ライティング、発音、スピーキングなどです。3年生ではその知識を生かして、多くの文献に触れたり、英会話の機会を増やしました。4年生はその集大成。英語で卒業論文を書きました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ文化コース
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカの文化について学ぶところ。特に奴隷制時代の黒人差別についてを取り上げる先生や生徒は多く、わたしもその1人でした。
    • 就職先・進学先
      webや書籍の製作、編集系の仕事
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もともとバイトをずっとしていたところで、やりがいを感じていたので引き続き社員としても働きたいと思ったからです。
    • 志望動機
      英語が好きで、その他にも韓国語を学びたいと思っていたところ、このどちらも本格的に学べるのが津田塾大学だとわかり、受験を決意しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく過去問を解きました。過去問においては、英語は品詞を理解することが大切だと思ったので、たくさんの単語のいろんな品詞の形を覚えなおしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180037
  • 女性在校生
    在校生 / 2008年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を学びたい人にはもちろんいい環境だと思います。英語自体をまなぶというよりも、英語を使ってコミュニケーションをとりたい、と考えている学生が多いです。周りのモチベーションもレベルも高いのでいい刺激になります。
    • 講義・授業
      良い
      必修は第二外国語の他はすべて英語です。教科書も全て英語、授業によってはネイティブの先生で英語以外一切禁止という授業もあるので、積極的に参加すればかなり英語力はつくと思います。ただ、もちろん読み書きや文法の授業もあるのでそれが退屈に感じてしまう人もいるかもしれません。その他の選択科目も豊富で、さまざまな価値観に対し寛容な大学だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年次にコースが分かれます。大きく分けると文学、文化、コミュニケーションです。わたしのゼミではグループに分かれてリサーチを行い考察をして発表会をしました。
    • 就職・進学
      良い
      さまざまな企業への就職実績があります。なによりも学生生活課からのサポートが充実しており、何度も親身に相談に乗ってくれたり、企業を紹介してもらえたりするので、安心して進めることが出来ると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      大学のキャンパスがとても小さいので移動は楽です。東京ですが周りは森に囲まれていてキャンパス内もほぼ森です。自然が好きな人にはいいと思います。春の桜や秋の紅葉は素晴らしいです。ただ買い物など便利とは言えないかもしれないです。若い人が買い物を楽しめるお店は電車でないといけません。
    • 施設・設備
      良い
      本館は歴史のある雰囲気でとても素敵です。その他の設備は新しくてきれいなものが多いです。お手洗いなどの水回りは他大学と比べて圧倒的に綺麗です。AVセンターもあって映画やドラマなどが見放題です。
    • 友人・恋愛
      良い
      自由であっさりしている人が多いので楽に付き合えます。オンオフの切り替えがはっきりしている人が多いので、みんなで楽しむときはとことんふざけて、自分のことに集中したいときは集中することができます。女子大なのでインカレのサークルも豊富で他大学との交流も多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語(4技能)、第二外国語、その他一般教養、日本語教員養成課程、外国語教育
    • 所属研究室・ゼミ名
      外国語教育ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      外国語を学ぶ際のストラテジーの有効な使用法について研究します。
    • 志望動機
      英語に興味があったため。英語だけでなくそれに関わる問題に対し多角的に考えられる環境があると思ったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特に利用してません。自習
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら過去問を解きました。毎日学校の自習室で勉強して、わからないことがあるとすぐに先生に聞きに行きました。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 小平キャンパス
    東京都小平市津田町2-1-1

     西武国分寺線「鷹の台」駅から徒歩11分

電話番号 042-342-5111
学部 学芸学部総合政策学部

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