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私立東京都/鷹の台駅
学芸学部 英語英文学科 口コミ
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在校生 / 2014年度入学
2016年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い英語を極めたい人には、ぴったりな学科です。文学の時間には、英語の原書に触れ、ネイティヴの先生だけでなく、日本人の先生も英語を話します。話されている英語のクオリティは高いです。
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講義・授業良い1,2年は基礎科目が多いです。そのほとんどは必須科目のため、最初のうちは窮屈に感じるかもしれません。しかし、3,4年の授業のためには欠かせません。
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研究室・ゼミ良い私自身は、まだ研究室を使ったことはありませんが、研究室がある棟は新築で設備は整っています。研究室があるフロアは静寂が保たれています。
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就職・進学良い様々な大手企業への就職実績があります。大学のネームバリューだけでなく、OGの評判がとてもよく、面接練習や履歴書のチェックなどのサポートを受ける事が出来ます。
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アクセス・立地普通キャンパスに行く際には、西武新宿線かJR線のどちらかを使う必要があります。私は自宅から西武新宿線を使って1時間半ほどかけて通学しています。
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施設・設備良いAVライブラリ、図書館は資料が充実しており、建物の3分の2はリノベーションされており、全館冷暖房完備で居心地は大変、良いのですが、ほとんどの教室には、時計がないため、腕時計は欠かせません。うちの大学を受験する時は腕時計を忘れずに!
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友人・恋愛良いおもに仲がよくなるのは、寮に住んでいる子、同じ部活・サークル、同じゼミの子同士が多いです。恋愛に関しては、女子大ですが、他大学との部活・サークル内で男性とのおつきあいのチャンスはあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年は読み、書き、聞く、話すという4つの要素を学ぶ事が中心になり、3,4年はイギリス文学もしくは文化、アメリカ文学、アメリカ文化コースから、一つを選び、それを専攻します。
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志望動機入学当時は副専攻の翻訳コースとアメリカ文化を専攻したいと考えていました。今は副専攻の選抜に落ちたため、3年からはアメリカ文化コースのみを専攻することになりました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師日本学力振興会
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どのような入試対策をしていたかAO入試に落ちたため、一般入試に切り替えました。一般入試の勉強は、英作文と過去問をやりました。
投稿者ID:181267 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い設備環境や、キャンパスの自然豊かなところなど、勉強する閑居は全体的に整っている。授業の幅も広く、特殊コースも選ぶことが出来る為、自分のやる気次第で有意義な学校生活を送ることが出来ると思う。学内だけではなく、語学留学や長期の留学などに対する支援、また、就職にあたっての支援もしっかりしている。
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講義・授業良い幅広く用意されており、語学、社会、経済、一般教養など、ある程度は自分の学びたい分野を突き詰めていくことができる。特に語学系の授業が充実しており、語学力を伸ばしたい人にとっては最適な環境と言える。
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研究室・ゼミ良いゼミのコースはいくつかに分かれているため、自分の興味に合わせて選ぶことができる。内容については教授によってさまざまであり、先輩から聞いたり、直接教授と話したりすることもできる為、自分の興味に合うゼミを探すことが大切になる。
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就職・進学良い就職実績はとてもよく、実際に就職活動中も学校自体のネームバリューの良さを実感した。また、学生一人ひとりに対する支援も充実しており、学内のセミナーなども豊富に開かれるため、安心して就活に臨むことができる。
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アクセス・立地普通キャンパス内外が木々に囲まれており、自然豊かな印象。駅から少し離れているが、学校の周辺はお店などが充実していない為、不便に感じる。携帯電話などの電波も少し届きにくい。
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施設・設備良い全体として設備環境はとても良い。トイレや食堂などの一般設備は清潔に保たれており、使いやすい。特に図書館は、とても充実しており、普段のレポートから卒業論文まで、見つけたい資料は大抵見つけることができるくらい、何でもある。
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友人・恋愛普通サークル活動において、いわゆるインカレサークルが充実しているため、他大学の学生と交流する機会は多い。学内においても、学生の印象が全体的に落ち着いて、サバサバしているところがあるため、過ごしやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容4年間通して文学の講義を多くとっていた。必修科目として、語学力を伸ばす授業が多かったため、英語力もそれなりに自信がついたし、進級するにつれて、より狭く深く、自分の興味を突き詰めて文学を学んでいくことができたため、とても楽しかった。
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所属研究室・ゼミ名イギリス文学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要イギリス文学というくくりの中で、具体的にどの作品を扱うかは学生の興味や好みに合わせて考えてくれた。前期ではイギリスの演劇作品を扱い、映像作品に触れたりしながら小説と演劇という表現方法の違いを学び、後期はシェイクスピアやジェイン・オースティンといったメジャーな作品を扱い、いわゆるロマンスものを読み込んだ。
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就職先・進学先金融業界
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就職先・進学先を選んだ理由社会を動かすと同時に人々の生活においても大切なお金を扱う業界に興味を抱いたため。語学力を活かす環境もあり、自分に向いていると感じた。
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志望動機きっかけは当時の担任の勧めだが、実際にオープンキャンパスに行ったときに、自然豊かなキャンパスや、カリキュラムに魅力を感じ、第一志望になった。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦入学の為、特筆することは特にありません。
投稿者ID:179682 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い英語の力を伸ばしたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。「英語の津田」と言われるだけあって、周りの学生は英語ができる人がかなり多いです。その中にいることにより、刺激され、より学ぼうという意欲が湧きます。自分次第で充実した大学生活を送ることができます。
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講義・授業良い語学系の授業では、少人数クラスであるため、発言を求められる機会が多いです。そのため、受け身にならず積極的に授業を聞こうという気になります。また、授業ごとで出される課題は本当に膨大で、友人の中には昨日3時間程度しか寝れなかったという人もいました。どちらかというと大学生と言うとお気楽なイメージがありますが、課題がそれだけ多い分、勉強にも励むことができます。
他学科の授業も受けることができるので、様々な知識、教養を身に着けることができます。 -
研究室・ゼミ良いまだゼミに入ったことがないので、詳しいことはわかりませんが、同じコースでも先生によって専門分野が全然異なります。1、2人生のうちに自分が何を学びたいのか見極めておくことが大切です。
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就職・進学良い様々な企業への就職実績があります。就職率も比較的良いです。エントリーシートの書き方など就活の基礎となる説明会も行われています。学生科では親身に就職相談にのってくれます。
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アクセス・立地普通最寄り駅の鷹の台駅周辺は一見何もないように見えますが、実は美味しいお店がたくさんあります。そのようなお店を開拓するのも楽しいですね。構内はそんなに広々とはしていないので、○○号館から○○号館だから遠くて授業に間に合わない!ということはありません。
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施設・設備良い本館は伝統があり、多くの卒業した先輩方がこの学び舎で学んでいたという印象が伺えます。おすすめはAVセンターです。ここはTSUTAYAか!というくらいにDVDが豊富に揃っています。新作の取り入れも早く、空コマなど時間が空いているときにはもってこいです!
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友人・恋愛普通女子大と言うことで、気楽に過ごすことができています。意識が高い子が多く、刺激される毎日です。恋愛に関しては、大学の外に出なければまず異性との出会いはあり得ません。自分から積極的に外へ出ていくことが重要です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私はアメリカの歴史や文化に興味があり、アメリカ研究の科目をとっていました。3個ほどとっていたのですが、先生によって専門分野、丁寧に教える部分が異なるので、どの授業も内容は似ているけれど真剣に聞くことができました。
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志望動機津田の英語教育は評価されていて、少人数で行われる授業も魅力的であったため。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師特になし
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どのような入試対策をしていたか推薦であったので、高校のネイティブの先生に面接の練習をしてもらっていました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121185 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い自分としては、やりたいと思っていた英語がしっかりと本格的に学べたのでとてもよかったと思う。学んでいくうちに自分のやりたいことをきっと見つけられると思う。
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講義・授業良い基本的には少人数指導なので、わからないところ、聞きたいところがあればその場ですぐに先生に質問できる環境にある。また、英語で行われる授業も多く、刺激を受ける。
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研究室・ゼミ良い研究室とゼミも、授業と同様に少人数指導であり、卒業への集大成をみっちりと学ぶことができる。自分の興味のあるテーマを深く調べることができる。
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就職・進学良い就職実績がかなり良く、全国でもトップ10にはいるかはいらないかの位置にいる。就職活動に対するサポートもしっかりとしていて、安心できる。
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アクセス・立地悪い東京23区外な上に、駅から徒歩15?20分歩かないと大学にたどり着けないので、冬や夏はとても大変かと思われる。
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施設・設備普通トイレは新しくていろんな機能も付いていて快適に利用することができるが、各建物は古いし、きれいなところとそうでないところの差が結構ある。
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友人・恋愛良い女子大だが、サークルに入れば男子との交流もあり、彼氏がいるという人は少なくない。一橋とのインカレサークルや、農工大などとも交流しているところが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語を土台として、コミュニケーション能力をつけたり、文学の知識を広めたりした。
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所属研究室・ゼミ名アメリカ文化コース
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所属研究室・ゼミの概要黒人差別などがあった時代を中心に、アメリカの文化について様々な視点から見て学ぶ。
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就職先・進学先語学が活かせる出版系の会社
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就職先・進学先を選んだ理由やりがいがありそうだから、また、自分に合っていると感じたから。
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志望動機英語と、第二外国語で韓国語が学びたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師行っていない
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どのような入試対策をしていたか過去問が記述式で特殊だったので、ひたすら過去問を解いて問題に慣れた。
投稿者ID:120988 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い「読む」ことが好きな方、そして勉強が好きな方には良い環境です。サークル活動も充実しており、また、留学などに対する支援制度もしっかりしています。「やりたい」と手を挙げる学生はしっかり応援してくれる学校だと思います。
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講義・授業良い文学が主にはなりますが、それ以外にも文化や言語学、世界史など様々な分野を学ぶことができ、自分の興味・関心に合わせて選ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い分野の幅は広いですが、それぞれのゼミの種類は少なく、場合によっては自分の関心のない分野のゼミに所属しなければならないことがあります。
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就職・進学良い就職支援は手厚く、また、実際に実績もあり、企業からの評価も高いと思います。学内のセミナーなども充実しています。
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アクセス・立地普通最寄駅から5分強歩きます。そして、キャンパス自体の周囲にはほとんど何もありません。しかし、自然豊かな場所なので、過ごしやすいです。
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施設・設備良い図書館などの資料はかなり充実しており、なかなか触れることのできないような貴重なものも納められています。課題や研究に存分に活用し、学問を深められる環境が整っています。
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友人・恋愛良い女子大なので恋愛については他大学との合同サークルでの活動などによると思います。全体的に生徒の人数が少ないため、顔見知りが多く、友人が年を増すごとにどんどん増えていく印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々な作品に触れながら文学的な感性を深められます。そのほか、論文、プレゼンテーションなど、英語力を総合的に高める授業が充実していたり、言語学や文化・歴史など様々な分野を選択し学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名イギリス文学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要文学の中でも演劇に特化し、イギリスの演劇作品を読みながら、様々なしてんから物語の読み解きを行いました。
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志望動機英語力を高めたかったことと、文学に興味があったため。そして、実際にキャンパスに行ったときに印象がよく、「ここで学びたい」と強く感じたため。
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利用した入試形式推薦入試
投稿者ID:116075 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い学業に専念したいと思っている人にはとてもいい大学だと思います。先生・生徒ともに素晴らしい人が多く、やりたいことに専念できます。一方で都会とは程遠いので、華やかな学生生活とはなりません。
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講義・授業良い英文学科は、当然のことながら英語の授業が様々な角度から用意されています。授業もみっちり組まれているので、英語漬けの日々となります。
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研究室・ゼミ良い全員かならずゼミに入らなければならず、教授との距離が近いのが特徴です。面倒見が多い教授が多い印象です。
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就職・進学良い就職実績はかなりよく、卒業ぎりぎりまで就職先が決まらない場合でも、かなり親身になって学生課の職員の方にのっていただけます。一次面接で落ちることはまずない、と言われています。
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アクセス・立地良いアクセスが便利ではありません。東京といってもほぼ埼玉県で、都心からは遠いです。ただ、その分緑があり学校内は美しいです。
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施設・設備良い洋館風の本館はとても雰囲気がよいです。女子大なだけあって、きたないところはほぼありません。特にトイレがきれい!というのは、大きなポイントではないでしょうか。
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友人・恋愛良い地方から上京している人も多く、学生も様々な人がいて楽しいです。とにかく海外志向の人が多いです。サークルは一橋大学とのインカレが多く、カップルも多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語の基本的な文法から、文章作成、リスニング、スピーキングを学びます。その後、自身の興味に合わせてコースを選択します。
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就職先・進学先国際物流企業
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就職先・進学先を選んだ理由海外との取引が日常的にあり、専門性が身に付き、学んだ英語が生かせるから
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志望動機マンモス大学は合わないと思っていたので、英語が学べて学生が真面目そうなこの学科にしました。
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利用した入試形式一般入試
投稿者ID:110305 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い授業だけではなく、サークルも充実しており、留学などさまざまな経験ができるチャンスがあります。やる気があれば、貴重な経験ができると思います。
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講義・授業良い文学意外にも、授業の幅は広く、様々な分野を学ぶことができると思います。また、必修科目は少人数が多く、英語を読む、書く、話す、聞く力をとことん使います。また、全体的に課題の量が多く、時には休日返上で勉強したり、睡眠時間を削って間に合わせなければならないこともあり、勉強が苦手な人には大変な面もあるかと思います。
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研究室・ゼミ良い文学部とはいえ、文学系、言語系、文科系など様々なゼミがあるため、自分の興味にあった分野を学ぶことができます。しかし、分野ごとのゼミの数自体は少なく、必ず第一希望のゼミに入ることができるとは限りません。
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就職・進学良い就職実績はとても良いと思います。また、就職活動全般に対するサポートも手厚く、セミナーも種々開催され、準備ができます。
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アクセス・立地良い交通アクセス自体は特に不便は感じないのですが、キャンパスの近くには大きな公園があるくらいで、周辺には特に何もありません。
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施設・設備良い校舎は歴史あるものもありますが、トイレなどの設備は全体的にとても整っています。また、図書館なども資料が豊富で、様々な授業で活用することができます。
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友人・恋愛良い女子大学ではありますが、サークル活動などを通して他大学の人と交流する機会は十分にあります。また、真面目な人も多く、様々なカラーの人がいるため、女性の世界という印象は全くないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学を基本として、文化、言語学、プレゼンテーションスキルまで様々なことを学びました。
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志望動機英語が学びたいと思ったこと、少人数の授業や整った設備に惹かれたため。
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利用した入試形式推薦入試
投稿者ID:110220 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い言語や文化を学びたいと思う人にとっては、とてもいい環境だと思う。外国語の必修授業が充実しているので、やる気さえあれば高い英語の運用能力も身につく環境。
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講義・授業良い幅広い分野の講義が開講されていて、自分の関心の幅を広げるきっかけになる。同時に現時点の自分の興味を深めることもできる。
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研究室・ゼミ良い少人数で、先生や他の学生との距離が近い。先生により差はあるだろうが、私の場合は私自身の考えや意見を受け止めたうえで論文などに対するアドバイスをもらうことができた。
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就職・進学良い就職資料室には、現在働いている卒業生からのアンケート(現在の仕事、職場に関するもの)が置いてあり、自由に閲覧することができる。進路に関するガイダンスの時間帯に授業があり、取り残された気分で「もっと気を配ってほしい」と思うこともあったけれど、先日相談にいくと、親身に悩みを聞いてくれ、求人も紹介してくれた。
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アクセス・立地普通都心からは離れているし、周りにもコンビニや飲食店がほとんど無く少し不便。個人的には自然が多く、リラックスできるため気に入っている。
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施設・設備普通DVD見放題のAVセンターが魅力。各建物も比較的きれい。だが、食堂の座席が少な目でお昼休みは大混雑だったり、図書館の閉まる時刻が早かったり、本館で足音が響いたりと気になる点もしばしばある。
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友人・恋愛良い学ぶ意欲のある学生が多く、友人同士良い刺激になっている。他大学と合同のサークルに参加して、恋愛に発展するケースも多いらしい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年生までは英語の必修科目を中心に、英語の運用能力を上げる。3年生以降は個人の意思にそってコース(アメリカ文化、イギリス文化、アメリカ文学、イギリス文学、言語教育、コミュニケーション、英語学)に分かれ、その分野を更に深く学ぶことができる。
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所属研究室・ゼミ名コミュニケーション理論コース・卒論指導ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要最終年度に卒業論文を書く学生が集まり、毎週論文のフォーマットや進め方についてのアドバイスをもらったり意見交換したりする。どの卒論ゼミに入るかは、3年次に提出する卒論の内容案によって分野別に振り分けられる。
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志望動機大学では英語を学びたいと思っていたから。加えて日本語教育に関することも学べたから。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか好きな科目と苦手・嫌いな科目がハッキリしていたので、気分転換に好きな科目の勉強をするようにしていた。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:74783 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い大学自体の規模が小さいので、しっかり学ぶことができます。また、女子大といっても田舎にあるので気取っている子が少なく、一生涯の友達ができる場所です。学食も安くておいしく、学食のおばちゃんとも仲良くなれるのでとてもアットホームな大学です。
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講義・授業良い教室の規模が大学としては小さいので、教授たちとの距離が近く、気が済むまで勉学にはげむことができます。図書館には英語の本も充実しているのでとてもよかったです。
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アクセス・立地良い駅からは多少歩きます。田舎です。ですが、大学の中に図書館、学食があるので困ることは特にありません。私はだいがくのそばにげしゅくしていましたが、商店街も近く治安もとても良い場所だったので暮らしやすかったです。
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施設・設備良い校舎は伝統的な造りで、時々テレビの撮影にも使われます。とても美しい校舎で、素敵です。ただ、廊下に暖房が入っていないので冬の廊下は寒いです。でも教室は冷暖房完備なので大丈夫です。
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友人・恋愛良い一橋大学や早稲田大学、東京大学とのインカレが多く、多くの学生がそのあたりの男子学生と付き合っていました。出会いは多いほうだと思います。友人関係も、英語が好きな子が周りに多く、勉強も遊びも本気でがんばる子ばかりだったのでとても楽しかったです。
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部活・サークル良い上記のとおりインカレが多いのでさまざまな大学の学生と交流ができてとても楽しかったです。また、サークルを掛け持ちする子も多く、私も掛け持ちしていましたが、そこで友達がたくさんできました。入学式すぐの勧誘コンパは参加するとただで飲み食いできるのでお勧めです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アメリカ、イギリス文学の基本から専門的なことまで勉強できます。
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所属研究室・ゼミ名アメリカ黒人文学
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所属研究室・ゼミの概要差別に苦しんだアメリカ黒人の文学についてべんきょうしました。
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就職先・進学先旅行業界
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就職先・進学先を選んだ理由英語を使う仕事がしたかったから
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志望動機英語教育がとても有名な大学であると高校の恩師に言われたため。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の対策で過去問と類似問題を何度も解きました。
投稿者ID:27496 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]学芸学部英語英文学科の評価-
総合評価良い私は教員志望なので、英語を学びながら教職課程を履修できる学科にとても満足しています。また、第二言語を2年間学ぶため、世界で活躍したいと考えている人におすすめです。
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講義・授業良い少人数制が特色であるため、学生一人一人が教授にきちんと見て貰えるような環境が整っています。
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就職・進学良い卒業生に就職実績を見る限り、実績はとてもいいため、サポートは充実しているのだと思います。
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アクセス・立地良い駅から15分以内にキャンパスがあり、運動不足の私にはちょうどいい距離ですが、遅延などで講義に遅刻しそうな時は不便だと思います。
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施設・設備良い特に学校の施設に不便さを感じたことは無いですが、学食と図書館が少し小さいように感じます。テスト期間の図書館は満員で座れず、昼休みの学食も12時前に来て席を取っておかないと座れないです。
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友人・恋愛良い学生同士にいざこざがあった等の話は聞いたことがありません。みんなとても勉強熱心で共に高め合う意欲がある学生ばかりだと思います。
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学生生活普通私自身サークルやイベントにあまり参加していないのでわかりませんが、イベント等は都心にある大学に比べて規模が小さいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に英語を中心に、アメリカ・イギリスの文学、文化、社会史、音韻論、希望者は教職課程など様々な文化系の分野が学べます。
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志望動機英語の教師になりたいと考えているため、英語を学びながら教職課程が履修できる英語英文を志望しました。
投稿者ID:898926
- 学部絞込
- 学科絞込
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- 英語英文学科
- 国際関係学科
- 数学科
- 情報科学科
- 多文化・国際協力学科
このページの口コミについて
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