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津田塾大学
出典:Hykw-a4
津田塾大学
(つだじゅくだいがく)

私立東京都/鷹の台駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.08

(406)

学芸学部 英語英文学科 口コミ

★★★★☆ 3.99
(171) 私立大学 1100 / 3585学科中
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171131-140件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      しっかり勉強する覚悟が必要なくらい、毎回の授業は課題も多く、休みの日も課題に時間を使うことが多い。その分、特に英語力はしっかりつく。
    • 講義・授業
      良い
      授業は豊富でレベルも様々。自分の興味や関心に合わせて学びたい分野を突き詰めることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの種類はそこまで多くないものの、コースが分かれているため、好きな分野を選ぶことができる。
    • 就職・進学
      良い
      大学自体のネームバリューもあるうえ、様々なサポートを受けることができる。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から少し離れており、自転車通学も多い。キャンパスは自然に囲まれており、緑豊かな雰囲気。
    • 施設・設備
      良い
      設備の充実、とくに図書館には様々な文献が集まっているため、論文を書くときには困らない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子大であるうえ学生数が多くないため、学内のコミュニティはそこまで広くならないものの、学外との繋がりも多く、自分次第で世界を広げられる。
    • 学生生活
      良い
      学内外合わせて様々なサークルが活動している。インカレサークルに所属して、カップルになる人も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学や言語学など様々あるが、中心となるのは英語力で、書く、読む、聞く、話す力を総合的につけられる。
    • 就職先・進学先
      金融関係の事務(総合職)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      金融関係に関心があり、加えて、事務の仕事に就きたかったから。
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    投稿者ID:288017
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強したい人、やる気がある人には良い。自分の興味や関心を突き詰めることができる。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い授業がある。中心は英語系で、話す、聞く、書く、読むをとことん学べる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      そこまで種類が豊富ではないものの、コースが別れているため、自分の関心がある分野を選ぶことができる。
    • 就職・進学
      良い
      サポートは充分にある。様々な講座や説明会が開かれる為、安心して就活に臨むことができる。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りは自然が多い。駅からも少々離れており、雪も積もる。自転車通学が多い。
    • 施設・設備
      良い
      図書室やAVセンターなど、施設は充実している。論文などを書く際も、資料探しに困らない。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大である為、学内恋愛は期待できないものの、サークルなどで外と繋がる機会は多い。
    • 学生生活
      良い
      インカレサークルが充実しており、幅広いサークル活動がある。外との繋がりも多く、充実した生活を過ごすことができた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学系のコースだった為、主に英米文学を読み、論文などを書いていた。映像作品との比較なども行い、英語を聞く、話す力もついた。
    • 就職先・進学先
      信託銀行
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      金融関係に関心があり、就活を通して最も惹かれた会社だったから。
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    投稿者ID:287906
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      通訳・翻訳をやりたい、など、英語が好きで英語力を伸ばしたい、という熱意がある人にはおすすめ。
      なんとなくで入り、留学などにも行かず英語の勉強も真面目にしない人には不向き。卒業後に困ります。
      優秀な学生とそうでない学生、ピンキリです。
    • 講義・授業
      良い
      英米文学、英語学、など文学や語学の講義の充実はもちろん、コミュニケーションや英米文化まで幅広く充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      メインのゼミは3、4年ですが、2年間通じて同じゼミでなくてもよく、ゼミが他大学ほど重点的でないため、普通の講義とあまり変わらないような印象です。
    • 就職・進学
      良い
      大学へ企業がきて説明会を開いてくれたり、募集案内などもたくさん来ています。
    • アクセス・立地
      良い
      郊外の住宅地にあるため、大学から上京して来た人は大学付近に住めばかなり生活しやすいと思います。
      近場にあまりご飯を食べられる場所がないのが難点です。
    • 施設・設備
      良い
      昔からの文化財に指定されている建物もあれば、新しくキレイな施設もあります。留学の相談を気軽にできる施設もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      意識が高く尊敬できる友人、先輩にたくさん出会えます。
      恋愛は、女子大ですので課外活動などに積極的にならないと出会いがあまりありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は英語よりも総合的な学習がメイン、2年次は必修科目が全て英語で、中には英語で行われる授業もあります。英語が苦手な人にとっては一番辛いところです。
      3年からメインのゼミが始まります。英米文学、英米文化、コミュニケーション、英語学など。レポートを英語で書くゼミもあります。また、選考を通過すれば多文化国際協力コースやメディアスタディーズコースにも進めます。ほかにも、通訳翻訳コースや教職課程があります。
      4年では3年時と同じようゼミに進んだり、違うゼミに進むこともできます。3年時に卒論コースを選んだ学生は、1年かけて卒論を仕上げます。卒論を選択しなかった場合はゼミでのレポート(前期、後期)です。卒論、レポートともに基本的に英語で書きます。
    • 就職先・進学先
      テレビ関係、キー局内で主に制作の仕事をしています。
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    投稿者ID:229834
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      広く知られているように課題はかなり多いが、その分しっかり力は付く。英語や文学・文学・言語学・コミュニケーションを学びたい人には強く勧めるが、他の大学のように講義に出席していれば単位が空から降ってくるわけではなく、高校生の時、若しくはそれ以上に勉強することが求められるのでそれなりに覚悟をして入学するべき。
    • 講義・授業
      良い
      様々な授業や講演会がある。少人数授業が主で、課題や提出物も多いことから先生と生徒の距離は近いように思える。
      星4としたのは、やはり学部が一つだけということもあり言語、文学、文化系の授業は充実しているがそれ以外の分野の授業があまりないため。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英文科は1,3,4年にゼミがあります。1年生のゼミ(自動的に決まる)は先生によって中身が大きく異なりますが、初年度から専門的な講義を受けられます。自動的に振り分けられるので、あまり興味のないものを学ばなくてはならないこともありますが(私も初めはそうでした)1年間勉強していくうちに学問の奥深さ、面白さに触れられますし、自分の視野が広がります。
    • 就職・進学
      普通
      まだ私は就活をしていないので、実情は正直分かりません。なので3にしましたが、決して就職実績が悪いという意味ではないです。ただ、セミナーが多く開かれているのは確かです。
    • アクセス・立地
      普通
      立地は悪いです。ただいくら周りに何も無いとはいえ、結局空きコマや放課後は課題に追われるので、東京のど真ん中で誘惑に駆られつつ課題をやるよりは課題をやるしか無いような環境にいる方が精神衛生上良いのかなと思います。
    • 施設・設備
      良い
      建物が古いので冷暖房の効きが悪い(特に本館)。ただAVライブラリーはかなり充実していて映画が見放題です。リクエストも受け入れてくれるので様々なジャンルの作品が揃っています。メジャーな作品(ディズニー、ピクサー)からかなりマニアックなものまで選り取り見取りです。
    • 友人・恋愛
      良い
      総じて良くも悪くも真面目な、勉強をしに大学へ来ているような人が多い。自分の考えをしっかりと持ち、将来の夢が明確な人もいるので話していて楽しいし刺激を受ける。
      恋愛は人によりけり。高校からの彼氏がいる人もいれば、大学に入ってから彼氏を作る人もいる。よく津田と一橋は仲が良いというが、それは一橋とのインカレに入っている人の話でただ単に大学に行っているだけでは一橋生との交流もない。出会いの場としてはインカレ、バイト、合コン、友達の紹介が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年、2年は必修に追われ英語漬けになる。1年生のうちは教養科目も多く人によっては退屈かもしれない。2年は「魔の英文2年」と呼ばれているように、大量の必修科目と専門的な講義に追われてんてこ舞いだが慣れるとどうにかなる。ただ、他大学の友人の暇そうな時間割や全休が羨ましくて仕方がなくなる。2年までは全休は見込めない。3年も人によっては厳しい。
      3,4年のことは、ごめんなさいまだ2年生なのでよく分かりません。
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    投稿者ID:211399
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      通っている同級生の意識が総じて高く、全体的に真面目な子やしっかりと自分の将来について考えている子が多い。
      また、個性的な学生が多いので、女子高出身者などにも適している。
    • 講義・授業
      良い
      特に英語の授業において少人数授業が多く、先生との距離が近い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      英米文学や文化などに興味がなくても、英語教育や、英語からは離れてコミュニケーションなどの授業がかなり充実している。
    • 就職・進学
      良い
      近年の就職難の時代を鑑みれば、総じて高い方だと思う。外資系や食品系などにも少なからず先輩がいる。
    • アクセス・立地
      悪い
      正直アクセスはあまり良くない。西武沿線の方にはオススメ。
      周囲はほとんど何もなく、住宅地と大して変わらない。東京らしい都会さを求めているならおすすめしない。
    • 施設・設備
      良い
      AVライブラリーという施設があるが、これは無料で海外の映画やドラマなどが見放題という優れた代物。利用しない手はない。
    • 友人・恋愛
      普通
      学校が小規模なので、学内同士ではゼミやサークルに属してさえいれば、そこまで孤立はしないと思われる。
      群れるのがきらいという方には居心地のいい空間かもしれない。
      殆どの学生は一橋大学とのインカレサークルで彼氏を作るのがもはや伝統である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まず主軸に英語のオーラル、読み、作文、リスニングなどの高校でやったような授業が置かれる。そして一般教養として様々な教科が選べるが、心理学や我が校独特の「ヒューマン・セクソロジー(男女の性について)」、国際関係を論じた授業などが特筆すべき科目かと思われる。
      わりあい文系としては様々な講義を受講することが可能である。
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    投稿者ID:205084
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      英語のリーディング、ライティングを勉強したいならお勧めです。副専攻に翻訳と通訳があるので、高度な英語も学ぶことができます。とにかくたくさん書かせる。二年次にはリサーチペーパーという本格的な論文を書く必修があります。
    • 講義・授業
      普通
      外語大や慶応、一橋などから来てくださる先生もいます。翻訳、通訳のコースでは度々外部からいらした講師の方の講演があります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      英文学科は三年次からゼミがあります。英米文学、英語学、コミュニケーション学、メディアスタディーズなどのコースがあります。四年次は、卒論を書くゼミと書かないゼミと選択できます。
    • 就職・進学
      普通
      真面目な学生が多いので、就職はいいです。学生の就活の状況を把握し、必要な場合には相談に乗ってくれます。公務員試験を受ける学生も少なくありません。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は西武国分寺線の鷹の台駅です。武蔵野線小平駅から通う学生もいます。一人暮らしをするなら中央線沿線がおすすめです(国分寺まで一本で行けるので)。
    • 施設・設備
      悪い
      基本的に綺麗です。本館は古いですが、空調設備も整っていますし、雰囲気があって良いです。図書館は英書も充実してます。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大なので、他大のサークルに所属するか、アルバイトをするなどしないと、恋愛は難しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一、二年次は基本的にたくさん授業を受けて、三年次からゼミで何を専攻するかを絞ります。三年次から副専攻の翻訳コースと通訳コースを受けることができます(希望者)。卒論は書くゼミと書かないゼミがあります。
    • 就職先・進学先
      飲食/総合職
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    投稿者ID:204738
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      派手な子は少なく、田舎からきた純朴な子が多い。 サークルはほとんど一橋と合同の為活動も立川あたりなので、神奈川県や千葉県住まいには通うのが大変な距離でした
    • 講義・授業
      良い
      普通。英語についてはよかったけど、それ以外は特徴がない。 英語は海外の講師が多かったので、えいごをアウトプットする機会は多かったと思います
    • 研究室・ゼミ
      普通
      あまり印象にない。 ゼミといえるほどのゼミでもなく、、。でも時々焼き芋を校内でやくゼミもあって楽しあおうだっだ
    • 就職・進学
      普通
      比較的良い子は良い。メーカー、金融、外資コンサルなど。 でも結婚して専業主婦になる子や契約で転々とする子も中にはいた
    • アクセス・立地
      悪い
      悪い。駅から遠いし、そもそも23区でもない。 地方から来る子は近くに住めばいいけど、首都圏住まいの子には結構不便
    • 施設・設備
      悪い
      建物が古い。ある意味味があっていいけど、校舎が古い。 でもトイレは比較的どこも綺麗だった印象。 学生証がまさかのラミネート
    • 友人・恋愛
      普通
      他校に比べて無駄にきらきら感を出す子も多くないし居心地はよかった。ただいかんせん遠いので夜遅くまで友達とのこって、、とかはできなかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      イギリス文学。イギリス文学の小説を読み、読解するのをただほたすら繰り返す
    • 所属研究室・ゼミ名
      秦先生のゼミでした
    • 所属研究室・ゼミの概要
      イギリス文学の小説を読み読解。他突出したものは特にしょてなかったかと。
    • 就職先・進学先
      It系
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      そこがたまたま受かった中で一番給料よかった為就業
    • 志望動機
      英語力をみにつけたかったから入学しました
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら問題集を解く、歴史も本を読むなどして対策
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182490
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を極めたい人には、ぴったりな学科です。文学の時間には、英語の原書に触れ、ネイティヴの先生だけでなく、日本人の先生も英語を話します。話されている英語のクオリティは高いです。
    • 講義・授業
      良い
      1,2年は基礎科目が多いです。そのほとんどは必須科目のため、最初のうちは窮屈に感じるかもしれません。しかし、3,4年の授業のためには欠かせません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私自身は、まだ研究室を使ったことはありませんが、研究室がある棟は新築で設備は整っています。研究室があるフロアは静寂が保たれています。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業への就職実績があります。大学のネームバリューだけでなく、OGの評判がとてもよく、面接練習や履歴書のチェックなどのサポートを受ける事が出来ます。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスに行く際には、西武新宿線かJR線のどちらかを使う必要があります。私は自宅から西武新宿線を使って1時間半ほどかけて通学しています。
    • 施設・設備
      良い
      AVライブラリ、図書館は資料が充実しており、建物の3分の2はリノベーションされており、全館冷暖房完備で居心地は大変、良いのですが、ほとんどの教室には、時計がないため、腕時計は欠かせません。うちの大学を受験する時は腕時計を忘れずに!
    • 友人・恋愛
      良い
      おもに仲がよくなるのは、寮に住んでいる子、同じ部活・サークル、同じゼミの子同士が多いです。恋愛に関しては、女子大ですが、他大学との部活・サークル内で男性とのおつきあいのチャンスはあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年は読み、書き、聞く、話すという4つの要素を学ぶ事が中心になり、3,4年はイギリス文学もしくは文化、アメリカ文学、アメリカ文化コースから、一つを選び、それを専攻します。
    • 志望動機
      入学当時は副専攻の翻訳コースとアメリカ文化を専攻したいと考えていました。今は副専攻の選抜に落ちたため、3年からはアメリカ文化コースのみを専攻することになりました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      日本学力振興会
    • どのような入試対策をしていたか
      AO入試に落ちたため、一般入試に切り替えました。一般入試の勉強は、英作文と過去問をやりました。
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    投稿者ID:181267
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      英語力を身に付けたい人にとってはとても向いていると思います。ただ、英語以外に興味がない人にとっては魅力ではないと思います。
    • 講義・授業
      普通
      みっちり英語を習わされるので、かなりきついです。 予習復習はかかせないとおもいます。ただ、その分実力はしっかりつきます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミや、研究室は、どこも基本少人数なので、徹底的に研究や調査に打ち込めると思います。予習復習はたいへんです。
    • 就職・進学
      普通
      就活に関してはかなり全面的にサポートしてくれます。 就活セミナーなども、複数回開催されていて、聞きたいことが聞けます。
    • アクセス・立地
      普通
      東京都にあるはずなのに、とてもど田舎なところです。 無人の八百屋さんがあったり、たぬきがいたりと田舎に来た雰囲気を楽しめます。
    • 施設・設備
      悪い
      トイレや食堂がとてもきれいで、いつでも快適に使うことができます。ほとんどの施設がまだ新しいのできれいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      授業のレベルが高く、ついていくので必死なので苦しい生活にはなりそうですが、サークル活動が充実しているので、出会いや楽しみもあります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      とにかく英語の基礎からひたすら勉強しました。おかげで英会話、英文を読むなどのことがスラスラできるようになりました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ文化コース
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカの文化についてを学びます。特に、奴隷制時代のアメリカ南部の黒人奴隷、差別については重点的にあつかわれます。
    • 就職先・進学先
      IT系
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もともと、そこでアルバイトをしていたので、そのまま引き続きやっていきたいと思えたからそこを志望した
    • 志望動機
      英語を本格的に学びたいと思っていたので、英語をひたすら学べて、使えるレベルになるようになれるところに入りたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら過去問を解いていました。英語は、品詞の使い分けをちゃんと出来るように、単語を見直したりしました。
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    投稿者ID:191392
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      女子大なので、男性がなることの多そうな学園祭実行委員会の委員長など上に立つ仕事やテント設営、運搬力仕事も女性がやることになります。人任せにしないで自分が動く、そんなことが自然に身につくようになると思います。
    • 講義・授業
      良い
      英語学、英語圏特にイギリス、アメリカに関する講義や授業の内容はかなり充実した内容になっています。少人数のクラスが多いため大教室で埋もれることも少なく積極的に授業に取り組みやすいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数で家族のようなゼミでした。研究内容はもちろん、就職、人間関係、趣味など様々なことを話し合うことができました。
    • 就職・進学
      普通
      どうしても大手や有名な企業の広告や説明会が多くなってしまうので、小さくても頑張っている会社や、世間では就職活動を煽るような文言が多いですが、それに引きずられないようにといった呼びかけがもっとほしかったです。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心から遠く、乗換が多い。JRを使わねばならないことが多いので交通費がかかってしまいます。国分寺が一番近い繁華街です。
    • 施設・設備
      良い
      建物はきれいでよく整備されています。図書館やAVライブラリーなどはかなりのラインナップでとても充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      とにかく教授、職員、学生(先輩、同級生、後輩)はとても良い人が多く卒業後もお付き合いできる素晴らしい人間関係が築けました。女子大なので、彼氏を作るにはインカレサークルに入った方がいいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は幅広く一般教養を学んでいきます。ここで出会った興味のあることがその先の専門につながっていくし、趣味になったりします。専門をざっくりと決め、細かく限定しないので、変更したいことがある場合も比較的融通が利きます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ文化ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカの政治外交史についてじっくり研究できます。論文で行き詰った時にはメールで教授と会う日時を決め、どんなアプローチをしたら良いか相談に乗ってもらいました。
    • 就職先・進学先
      縫製工場
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      日本のみならず複数の国で仕事ができたから。
    • 志望動機
      高校の時点では漠然と英語を勉強したいとしか思っていなかったので、オープンキャンパスで「英語に関するすべて」を学べると聞き受験を決めました。キャンパスツアーやこのとき話を聞いた先輩が良い方だったのも今でも印象に残っています。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田塾
    • どのような入試対策をしていたか
      マークシートよりも記述式の問題で完答できるよう論理的な文章を書く練習をしました。現代文の先生に何度も添削してもらい直しました。
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    投稿者ID:182865
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 小平キャンパス
    東京都小平市津田町2-1-1

     西武国分寺線「鷹の台」駅から徒歩11分

電話番号 042-342-5111
学部 学芸学部総合政策学部

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