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私立東京都/鷹の台駅
学芸学部 多文化・国際協力学科 口コミ
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在校生 / 2019年度入学
2021年08月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]学芸学部多文化・国際協力学科の評価-
総合評価良い私はこの学科に所属してとても良かったと満足しています。先生方や同級生から得られる刺激はものすごく多く、また自分のやりたい・学びたいことができているのでとても有難いです。私自身は、フィールドワークが必須であることに魅力を感じこの学科を選んで入学しましたが、フィールドワーク以外でも興味の惹かれる授業やゼミが多いので、毎日が学びの連続です。
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講義・授業良い幅広いジャンルで開講されている授業から、自分の興味のあるものを選択して受けることができます。もともと国外問題に興味があった私も、いろいろな授業を受けるうちに、興味の幅が広がり、大きな視点で現在の動向を捉えることができるようになりました。また、津田塾大学の授業の特徴は、生徒数が少ないので、1人1人がしっかり先生に見ていただから点だと思います。
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研究室・ゼミ良い多文化・国際協力学科は、2年次から4年次まで同じ研究室に所属します。8つの研究室から1つ選ぶのですが、どの研究室に所属しても、自分の好きな研究、やりたい研究をすることができます。と言うのも、先生方は皆さん見識の広い方ばかりで、どんな分野でも的確な問題提起や視点、見方を教えてくださります。ゼミのメンバーも皆が真面目で、全く違う研究を行っていても、客観的に自分の研究を評価しアドバイスをくれます。
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就職・進学良い就職・進学実績もそのサポートも、とても充実しています。
1年次からキャリアセンターの方がセミナーを開いてくださったり、3年からは大学主催や、他大学と連携したセミナーをいくつも開催してくださります。津田塾大学は、自分を持っていて芯のある学生が多いので、就職や進学に対して早期から向き合う雰囲気があります。 -
アクセス・立地普通学芸学部のある小平キャンパスの最寄駅は、西武国分寺線の鷹の台駅、もしくは武蔵野線の新小平駅です。どちらの駅からも徒歩10~15分程です。小平キャンパスは周りが自然に囲まれており、どちらかというと田舎に属すると言えます。いい意味で学習に適した環境ですが、空きコマに外でランチ、のような大学生らしいことはできません、、。一方で、総合政策学部のある千駄ヶ谷キャンパスは、千駄ヶ谷駅の目の前、新国立競技場のすぐ隣に位置しており、アクセスもよく、ここではキラキラしたキャンパスライフが送れるのではないかなと思います。
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施設・設備良い新しい施設ももちろんありますが、歴史ある建物が多いです。1つの教室はそんなに大きくなく、30人ほどがやっと収まるくらいの教室がほとんどです。図書館はとても居心地が良いのですが、席数は少ないです。しかし専門的な本が沢山置いてあり、ゼミの研究等で活用しています。
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友人・恋愛普通学内の友人関係は非常に充実しています。同じやうな興味関心を持った友人や、意識の高い人たちばかりなので、刺激を沢山貰えます。恋愛関係の面では、女子大ということもあり、学内では充実していません。しかし、部活やサークルのほとんどが一橋大学と合同で行われているので、そこで恋愛関係が生まれることがとても多いです。
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学生生活普通津田塾生だけのサークルはそんなに多くありません。しかし、一橋大学とのインカレはとても多く、充実しています。運動部から文化部まで種類が豊富なので、自分に合ったものを選択できると思います。学内のイベントは、津田塾祭と呼ばれる学園祭が毎年秋に開催されていますが、正直言うとそんなに盛り上がりません。それよりは、一橋大学で行う一橋祭のほうが楽しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科名にある通り、多文化社会や国際協力を学ぶことができます。とりわけ、ジェンダーや貧困、公衆衛生や観光など幅広い視点から国内外の問題について考え学ぶことができます。この学科の特徴は、何と言ってもフィールドワークが必須であることです。ほとんどの学生が3年時から4年時にかけてフィールドワークを行い、それに基づいて卒論を執筆します。自分で調査テーマや調査地、調査方法、滞在方法、データの分析法などを決定してフィールドワークを行うので、自分で課題を解決する能力が非常に身に付きます。
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就職先・進学先公的機関・その他
私はハワイ大学に進学する予定です。今やっている研究を、実際に現地でもっと深く続けたいと思っています。 -
志望動機昔から海外に興味があり、大学ではハワイの研究がしたいと思っていました。また英語が得意だったので、英語をもっと伸ばせる大学に行きたいとも考えており、そこで見つけたのが津田塾大学でした。女子大ということに抵抗があったのですが、入ってみると、女子大の良さしか見えません!真面目で芯があって自分を貫く学生が本当に多くて、私には最適な環境だと実感しています。また、生徒数が少ないことにも魅力を感じました。沢山の学生の中で埋もれるよりも、先生や生徒と距離が近い方がもっと成長できると思ったのも、津田塾大学やこの学科を志望した理由の一つです。
感染症対策としてやっていること2020年の5月からオンライン授業が実施されました。今では、オンライン授業と対面授業を併用したハイブリッド形式の授業が開講されています。施設に関しては、毎授業はもちろん、数十分に1回はドアノブや電気のスイッチ等の消毒をしてくださっています。キャンパスに入る際にも検温やアルコール消毒が必須です。5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:761969 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年08月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]学芸学部多文化・国際協力学科の評価-
総合評価良い大学でしっかり学びたい、いろんな経験をしたいと思う人におすすめ。まだ具体的に将来の希望が決まってない人でも大丈夫!
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講義・授業良い少人数での授業が多いので質問がしやすい。課題が多いが理解が深まる。
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研究室・ゼミ良いひとつのゼミが、10人前後で構成されていて、話し合いや発表など主体的な授業が多い。先生が手厚く指導してくださる。
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就職・進学良い就活に関することや学外活動の案内が学校から沢山くるので、安心して様々な経験ができる。
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アクセス・立地普通西武国分寺線鷹の台駅。都心からのアクセスはあまり良くない。秋から学校まではさほど遠くない。緑が多い。
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施設・設備良い伝統ある西洋風な校舎がとても綺麗。中庭もあり、お昼にそこでご飯を食べることもできる。
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友人・恋愛良いみんなサバサバしてて、すぐ友達になれる。本当にみんな優しくて悪い人が1人もいない。
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学生生活良いコロナなのでまだイベントはやったことない。よくわからない!!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際問題などを中心に学ぶが、基本的に幅広い分野を学べる。また、女子大だから女性視点で様々な授業を学べる。あまり聞いたことないような不思議な名前の授業もある!
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就職先・進学先まだ決まってません。
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志望動機女子大で、就職指導が手厚いと聞いたから。あまり派手ではないから、落ち着いた学校で、勉強したくて津田塾大学を選んだ。
感染症対策としてやっていることわかりません。6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:769828 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]学芸学部多文化・国際協力学科の評価-
総合評価良い自分の関心のあることを学びに出来る学科です。周りの学生も真面目な方が多く、少人数で意見交換が重要視される学科です。
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講義・授業良い1年間ほぼオンライン授業でしたが、とても質の高い授業ばかりでした。1年の学科の必修授業は少人数で行うゼミ、国際的な事柄についての授業、グループワークなど多様です。
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就職・進学普通まだ就職活動をしていないため、わからない。ただ積極的にメール配信や進路相談などが設けられている。
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アクセス・立地普通鷹の台駅からは徒歩10分ですが、都心の大学と比べると自然が豊かです。大学の生協以外でコンビニのような店は鷹の台駅か、5分ほど歩いたドラックストアしかありません。西武鉄道に乗って国分寺まで出ると多くの店があります。ただ治安も良く、空気が綺麗です。
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施設・設備良いWi-Fiはたまにあてにならないことがあります。図書館は冊数が多く、他大学と提携しているため資料探しは楽です。大学構内は横に広いため、授業の間10分間で移動するのは心配だなと思いました。しかしトイレなども綺麗です。
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友人・恋愛普通コロナでオンライン授業だったため、友達と呼べる人はなかなかできませんでした。女子校なので近くの一橋大学とのインカレかマッチングアプリなどを利用して恋愛関係を持つ人が多いそうです。
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学生生活普通サークルはインカレなども含めて10個以上あり、特に英語や討論などの学生らしい真面目なサークルも多くあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では多文化国際協力について基礎や知識を深める授業が多いです。2年以降は一年次に選んだゼミに入り、卒論に向けて授業を行います。
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志望動機「この学科は自分の興味を持ったことをなんでも学びにしても許される!」と思ったからです。外国語も、世界についても学ぶことができるからです。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:819011 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]学芸学部多文化・国際協力学科の評価-
総合評価良い自分の興味のあるテーマについてとことん研究できるとても良い学科だと思います。同じ学科の周りの友達も真面目で意識の高い子が多いので、仲の良い子と切礎琢磨できる素晴らしい学科です。
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講義・授業良い学科の先生方のフィールドが様々なため、多様な地域について学ぶことができます。また、授業によっては外部の講師の方がいらっしゃって講義をしてくださるので、よりたくさんのフィールドの最新情報を学ぶことができます。国際協力の良い面だけでなく負の面も学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い1年生から基礎セミナーというゼミの練習のような授業があり、2年生からゼミが始まります。3年生か4年生にはフィールドワークをして卒論を書くため、1年生の頃から自分の興味のある社会問題だけでなく、他の問題についても調べ、プレゼンの練習やレポートの書き方なども学びます。
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就職・進学良い2019年にできた学科のため、今年4月に卒業した学生が学科初の卒業生のため、就職実績の良し悪しはあまり言えませんが、歴史のある女子大なだけあって、大学全体で見ると就職実績はかなり良いです。OGによるサポートや、一般企業のインターンシップの応募などの情報が大学からよく提供されるため、サポートは充実していると思います。
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アクセス・立地普通最寄駅は西武国分寺線の鷹の台駅です。他にも新小平駅からも徒歩で行けます。中央線の国分寺駅から西武線に乗り換える学生が多いですが、乗り合わせが悪いので、中央線が少し遅延すると10分後の西武線を待つことになります。
駅前にセブンイレブンが一軒、大学から歩いて5分くらいのところにローソンが一軒あるくらいで、周りには特に何もありません。 -
施設・設備良い各建物にエレベーターがありますが、授業間の休み時間が10分しかないため、特に7号館は混雑は回避です。本館はハーツホンホールとも呼ばれていて、東京都の歴史的建造物に指定されています。レトロな見た目がとても可愛いです。
女子大のため、トイレには無料で利用できる生理用ナプキンがあり、ウェルネスセンターには曜日と時間は限られていますが産・人科の先生も来てくださっています。 -
友人・恋愛良いサークルや部活はご近所大学の一橋大学とのインカレが多いため、そこで恋人を見つける学生も多々います。多文化は他の文系学科と比べて学生数が少ないため、特定の学生と必修が被ることが多く、友達ができやすいです。
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学生生活良い前述の通り一橋大字とのインカレか多いため、男子の知り合いも増えやすいです。
部活・サークルは体育会系からボランティア団体など様々あるため、自分のやりたいことをしているサークルや部活もきっとあると思います。
学園祭は毎年、体優さんや声優さん、インフルエンサーの方などのトークショーが開催されますが、規模があまり大きくないため、学園祭には行かない学生が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は単位を取るためにいろいろな分野の勉強をしますが、2年生からは入るゼミによって3つのコースに分かれるため、より自分の興味に合った専門的な学びができます。どの授業もとてもおもしろいです。
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志望動機高校の授業で、同じ時代の同じ地球に同じ女性として生まれたのに教育環境に雲泥の差があることに違和感を感じて、望んだ人は全員教育を受けられるような世界にしたいと思ったことが国際協力に興味をもったきっかけで、この学科はまさに私が学びたいことを勉強できると思い進学を決めました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:936502 -
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卒業生 / 2016年度入学
2022年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]学芸学部多文化・国際協力学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したい人には良い環境で、図書館の本も充実している。在学生の数が少ない分様々な施設で集中して勉強が出来る。
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講義・授業良い授業や生徒の質が高く、大学生になって遊ぶ人より勉強している人の方が多い印象。ただ、大学の立地が小平にあるため周りに何もなく、高校生が描くキャンパスライフとは違うものになりそう。
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就職・進学良い就職率及び進学実績は高いと感じる。大学のキャリアセンターを使う人も多く、サポートは充実していると言えると思う。
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アクセス・立地悪い千駄ヶ谷キャンパスは都心にあり、国立競技場も近くて良いと思う。小平キャンパスは周りに何もなくて駅からも歩く。
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施設・設備良い敷地は広くないが、在校生の数も少ないので特に設備に困った点は無い。
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友人・恋愛普通インカレ(特に一橋との)が多く、サークルに入る人は多い。自分の大学の強い部活やサークルは特にない。
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学生生活普通サークルは基本的にインカレに入る人の方が多い印象。文化祭は驚くほど小規模で行く在学生は少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文科だったため、基礎的な文法や語彙の勉強から、プレゼンのための話す英語、作文のための書く英語、教師のための教える英語、様々な専門的な英語を学ぶ。
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志望動機教師になる強い意志は無かったけれど、通っていれば教員免許が取れる学部だったので、そこに魅力を感じたから。
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就職先・進学先公的機関・その他
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:874424 -
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在校生 / 2020年度入学
2022年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]学芸学部多文化・国際協力学科の評価-
総合評価良い大学に入ってから色んな方面の授業を受けることが出来、今までに興味がなかった分野に興味を持つようになれたのが良かったです。
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講義・授業良い入学当初はリモートでの学習でしたが、交流のある授業を受けることが出来自粛期間中も楽しかったです。
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就職・進学良い女子に有利な進路を教えていただくなど相談がしやすく、とても助かります。
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アクセス・立地普通キャンパス内は緑が豊かで、虫が少し多いです。夏は大学に行くとすごく刺されます。
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施設・設備良い少し古さも感じますが、支障が出るほどではなく特に気になりません。
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友人・恋愛良い1年生の間はほとんど学校に行くことがなかったのですが、それでも学校内での友人ができて嬉しいです。
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学生生活良い優しい先輩方に丁寧に対応して頂き、とても印象が良かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々な分野の授業を受けることができたので、学科で学ぶことが決まっているという印象はないです。
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志望動機女子大に行きたいというのがあり、偏差値が自分に合っていたこの大学を選びました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:872330 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]学芸学部多文化・国際協力学科の評価-
総合評価良いフィールドワークを1年の時から意識して勉強するので見通しが立っていて良い。加えて、楽しい。二外が3年まで続くのは良しとする人と、そうでない人でわかれそう。
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講義・授業良い必修はぬるいクラスと厳しいクラスの二極化です。共通科目(自分で選んで選択できる)は面白い授業が多く非常に勉強になります。
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研究室・ゼミ良い学科の特色で、1年生から基礎セミナーがあります。多文化はフィールドワークを行うので、それに向けての準備が1年生から始まり、2年生で選んだゼミが卒業まで続きます。先生によって専攻が違い面白い。
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就職・進学普通在学中なので不明ですが、津田塾大学を卒業された先輩方を見る限り手厚そうです。
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アクセス・立地悪いアクセスと立地は悪い。国分寺から西武国分寺線に乗り換えて駅から8分なので非常に立地悪いですし、大学の近くにコンビニがないので生協に頼るしかなくて不便。しかし、大学の自販機がとても安いためそこは便利
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施設・設備良い全部の校舎綺麗ですし、空調管理もなされています。要望を問い合わせればすぐ対応していただけるのも非常にありがたいです。しかし、本館のWi-Fiが遠い&4Gが入らないのは問題。
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友人・恋愛良い悪い人はいないが、要領が悪く真面目すぎる人が多い。恋愛に関しては、サークルがマッチングアプリで恋人を作っている印象
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学生生活悪い学祭の規模が小さい。サークルは体感半分くらい一橋大学とのインカレに入っている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容多様性に関して学ぶことが多い気がする。LGBGTQや女性の地位に関しての勉強は印象に強いです。また、世界の生理衛生についてや、FGM、国際開発など幅広いのではないでしょうか。
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志望動機様々な文化が学べると思いこの学科にした。国際関係学科と悩んだが、なんとなくこちらに縁を感じた。
投稿者ID:919370 -
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在校生 / 2020年度入学
2020年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]学芸学部多文化・国際協力学科の評価-
総合評価良いできたばかりの学科だが学ぶにはとても良い環境が整っている学部だと思う。
フィールドワークを卒業条件としているため
非常にやりがいのある活動ができる。 -
講義・授業良い授業の内容は学びがいがあってとても満足しているが
課題が多く、とても大変な学生生活を送っている。 -
就職・進学良い就職についての案内はまだ受けていないが、
実績はいいと聞いている。 -
アクセス・立地良い23区からは離れているが
アクセスが悪いわけではないと思う。
治安も悪くはない。 -
施設・設備普通まだ通ったことがないのでわからない。
改装工事なども行ったようなので不便とまでは行かないと思う? -
友人・恋愛普通リモート授業をうけているため
交友関係についてはわからない。
リモートないでは真面目で親しみやすい子が多いので
充実していると思う。 -
学生生活普通オンライン状況でも文化祭は行われていた。
サークルは一橋大学とのインカレが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会問題や地域文化など学ぶことは人によって違う
様々な分野を学べる。 -
志望動機国際関係の学部に興味があり、
英語教育にも力を入れていると聞いたから。
11人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:691900 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]学芸学部多文化・国際協力学科の評価-
総合評価良い多文化・国際協力学科では、1年生からゼミがあったり、英語・第2外国語の授業がとても充実していたりと、勉強する内容がハイレベルだと感じています。自分の研究したいテーマと自立心を持って、積極的に行動できる人に向いている学科だと思います。ただ、3年次から始まるフィールドワークがあるからか、教職課程を履修できない点には注意しなければならないと思います。
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講義・授業良いとても充実していると思います。現在は殆どの授業がオンラインで開催されているとはいえ、受講生とのやりとりや、グループディスカッションも多いです。わからないことがあっても丁寧に教授が答えてくださいました。
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就職・進学良い良いと思います。5月頃に1年生に適性検査が配信されました。また、キャンパス内にキャリアセンターがあり、開館していれば卒業生の就活レポートを読むことができます。
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アクセス・立地普通最寄り駅は鷹の台駅、新小平駅です。小平キャンパスはとても遠いと感じる生徒が多いようです…
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施設・設備普通他の大学よりこぢんまりしていますが、綺麗で充実していると思います。図書館の中には津田梅子の資料室があり、津田梅子について学びを深めることができます。
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友人・恋愛普通オンライン授業が多いため、自分から積極的に動かないと友人は作りづらいですが、サークルや委員会等に入ると交流が増えると思います。
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学生生活良い10月に津田塾祭があります。サークルや部活動も種類が多いので、4月の新歓に行って、自分に合うサークルを見つけられると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容実践的な語学力を身につけ、異なる文化を持つ人々と共生するための考え方を学びます。
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志望動機多文化共生について理解を深めたかったから。英語・第二外国語ともに語学力を伸ばしたかったから。
10人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:771316
このページの口コミについて
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「津田塾大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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