中央大学 英語文学文化専攻:中央大学文学部英語文学文化専攻の口コミ

在校生 / 2023年度入学

中央大学 英語文学文化専攻

2024年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部英語文学文化専攻の評価

• 総合評価

  良い
  実用的な英語を学びたい自分にとっては、とても良い学科となっている。また、海外の大学生との交流などもあり、幅広い人間関係を築くことができる。
• 講義・授業

  普通
  英語で会話するためというならとても良いものであると感じるが、専門的な知識を学びたい人には向かないと思う。
• 就職・進学

  良い
  まだ一年生であるため、よくわからないことが多い。先輩によると、そこそこ。
• アクセス・立地

  悪い
  多摩にあるキャンパス。東京にあるとはいえ、かなりの田舎であると感じる。
• 施設・設備

  普通
  新しい施設もありますが、古い施設もあります。しかし、古いだけで汚くはありません。
• 友人・恋愛

  良い
  授業後に学生同士で話し合いをする機会などが
  多くあり、人間関係には困らないと思う。
• 学生生活

  普通
  サークルの数は充実していると言えます。しかし、これといったイベントはないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  海外の大学生との交流、他学年との交流などで、実用的な英語を学ぶ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  海外で活躍できるようになっていくために、実用的な英語を学ぶため。