多様性を尊重しない取り組み:中央大学理工学部精密機械工学科の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

多様性を尊重しない取り組み

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

理工学部精密機械工学科の評価

• 総合評価

  悪い
  精神レベルが高くなく、楽しく学生生活を送りたい人には、良いと思います。研究がしたい人は、他の大学が良いと思います。
• 講義・授業

  普通
  自分の研究室の教授は、生徒のレベルが低いと、言っていた。東大や有名国公立は地頭がいいと、比較してくる。
• 就職・進学

  悪い
  教授自身は、企業や就活を理解しておらず、就活がなかなか決まらないと、生徒の人間性がどうかしてるなど煽ってくる。昔友達はいなかったとかプライベートな部分を責めてくる。
• アクセス・立地

  良い
  都心にあることから、アクセスの点だけは良い。御茶ノ水駅から歩いてくる人がいる。
• 施設・設備

  悪い
  都心にあるため、校舎はキレイである。ただし、実験器具にかけるお金がないのか、他の研究室や学科と試験機を共有したり、夜研究室に泊まり実験器具を使っている。
• 学生生活

  悪い
  全体として、あまり協調性 がない。都心にあることから、求人は多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に、幅広く力学について、勉強ができる。1,２組と3,4組に分かれる講義があるが、先生に差があり、不公平である。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  大手機械メーカの総合職
• 志望動機
  都心にキャンパスがあり、交通の弁があった。都心にあることから、企業説明会などが多いため。

感染症対策としてやっていること

毎日、学内の学生が感染していないか、パソコンを使って調べている。