中央大学理工学部の口コミ[p.19]

卒業生 / 2014年度入学

びっくりするくらい普通

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

理工学部生命科学科の評価

• 総合評価

  良い
  可もなく不可もなく、と思っていますが、先生方には良くしてもらったと思っています。全体的にパッとしなくてちょっと地味かもしれませんがそれなりの学生生活が遅れると思います。
• 講義・授業

  普通
  必修選択科目に数学と物理があるので苦手な人は気をつける必要があります。生物に関してはさまざまな科目がありますが、どれも微生物や代謝についてなどで好みは分かれる気がします。
• 就職・進学

  普通
  生命科学科ということもあり、就職には強くないと思いますが、個人の努力次第では希望した就職ができることもある。実績はITの分野が多く、サポートは自身が受けようとするか次第かと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りがメトロ、三田線、JRと複数あり、理系キャンパスのわりに都心にあることから通学はしやすいと思います。東京ドームが近くにあるため、コンサートなどと被ると帰宅が少し大変かもしれません。
• 施設・設備

  普通
  他の大学がどうかわかりませんが、比較的新しい施設もあると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルは他大学同様にいろいろあるので入ってみると充実した人間関係が築けるかもしれません。自分は何も所属していませんでしたがまずまず楽しく過ごせたと思ってます。
• 学生生活

  普通
  サークルの充実度はわかりませんが、学祭では俳優や芸人、声優を呼んでいるみたいです。多摩キャンパスには敵わないのであまり期待しないほうがいいです。来場者も見学に来た高校生や出し物がある人を除けばあまりいないので地味かもしれませんが、理系キャンパスはわりとどこもそんなものです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目は必修科目が多く、分野も多様です。数学、物理、化学も必要になるので大変かもしれません。2,3年目は好きな科目を選択し、4年では研究だけの人が大半です。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  システムエンジニア
• 志望動機
  生物にもともと興味があったのと、たまたま受かったということが理由です。

卒業生 / 2014年度入学

なんとかなる学科です

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

理工学部人間総合理工学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても良い学科だったとおもいます。わたしは少なくともとても楽しい四年間でした。みんなもきっとそうなるんだとおもいます。
• 講義・授業

  良い
  就職については先生がとても親身に世話をしてくれました。ここに在学すればとりあえずどこかしらには就職できます。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は非常に良いです。色々な授業のなかで、自分の得意分野がわかっていくようになります。
• アクセス・立地

  普通
  後楽園なので、水道橋駅も知覚にあるので色々な路線が通っているので通いやすかったです
• 施設・設備

  普通
  パソコン室が学科専門としてあるのがとてもよかったです。ずっといました
• 友人・恋愛

  良い
  友達はたくさんできましたし、カップルも13組くらいいました。
• 学生生活

  良い
  サークルや学園祭実行委員に入っているひとはとてもたくさんいました、
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  いろいろなことを学びます。樹木について、人命救助について、土地について
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  生命科学をまなんで、それに関するお仕事につくことができました。
• 志望動機
  なんでもいいから、将来の選択肢を狭めなくなかった。なんにでもまだこれからなれると思った

卒業生 / 2014年度入学

自由と楽しさとたまに責任

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

理工学部の評価

• 総合評価

  普通
  自分の学科自体は、教授と学生の距離がいい意味で近くて楽しい。自由度が高いので学科の中でも分野は広め。就職実績も高い。
• 講義・授業

  普通
  大学の教授以外に社会人で活躍している人の話を聞く授業がある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究内容は自分が興味を持っていることに関して、基本制限なく行える。
• 就職・進学

  良い
  就職率も就職先も結構いい。幅広く学べる学科の分、いろんな分野の企業に対応できる
• アクセス・立地

  良い
  理系のなかでは都内でアクセスも悪くない。周りにお店もそれなりにあるので、不自由なく生活できている。
• 施設・設備

  普通
  新しい施設は綺麗だが、普段の授業でメインで使うところは新しい施設ではない。
• 友人・恋愛

  良い
  自分は学科をこえて結構幅広く友人ができた。基本はサークル内での繋がりがメイン。
• 学生生活

  悪い
  理工学部のみのキャンパスなので、サークル数はあまり多くない。文系のキャンパスと合同のサークルも多く、それらは文系のキャンパスまで行かないといけないことも多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年次に必須科目を受ける中で、自分の興味のある分野を絞っていく。3年次からは専門的な授業が主。4年次に研究室に配属される。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  大学院
• 志望動機
  理系にいながら、経営という文系の分野も学べるから。あとは理系のなかで立地がいい。

在校生 / 2014年度入学

得られるものは多いと思う

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

理工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  普通
  とにかく単位を取るのがきついのでちらほら留年する人がいる。楽したいなら勧めない。他の学科に行った方がいい
• 講義・授業

  普通
  特になし。単位を取るのが厳しいものもあるが普通にやっていれば取れるだろう
• 研究室・ゼミ

  普通
  所属する研究室によって方針が違うので何とも言えない
• 就職・進学

  普通
  化学系に行くには大学院に行くことがほぼほぼ必須となる。化学系以外が多い
• アクセス・立地

  良い
  最寄りがら3駅、3路線くらいあるのでとても便利だとおもいます
• 施設・設備

  普通
  学科の授業をする建物は古いです。時々工事してるので一部はきれい
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入っている人は少ないと思う。忙しいので。それ以外はどこの学科も同じだと思う
• 学生生活

  悪い
  サークルは少ない。他大のサークルに入ったり別のキャンパスのサークルに入る人もいる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  有機化学、無機化学、物理化学、工業、その他一般教養や語学など
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  付属だったので何となく決めた。化学が好きだったという単純な理由

卒業生 / 2014年度入学

高校までにはない数学の奥深さを学べる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

理工学部数学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分が思っていたより、勉強漬けの毎日でしたが、それが今に繋がっているなと改めて感じます。施設も充実しているので学びやすい環境です。
• 講義・授業

  良い
  基礎固めから段階的に学んで行けて、専門科目にスムーズに入れる環境がある。幾何学や微積分学などコアな科目もたくさんあるが、統計学、計算機数学など身近な科目もあり幅広く学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ４年生の１年間、代数学、統計学、微積分学、幾何学、計算機数学のいずれかのゼミに所属する。３年生の後期に説明会があり、自分の興味のある専攻の教授の研究室に足を運び、直接話を聞く。研究室の定員が決まっており基本的には抽選になるが３年生までの成績、素行、事前に研究室に足を運んだかどうかなどで教授から所属をお断りされてしまう可能性があるため３年生までもきちんと勉強する必要がある。 近年では統計学、計算機数学が人気。
• 就職・進学

  良い
  教員志望の学生が多く、学科の８割が教職をとっている。しかし、実際に教員になるのは４割ほど。非常勤講師になるケースが多く、教員としての就職率はあまりよくない。その他の就職先としてはIT企業、金融関係などが多い。教授が紹介案件を持っていたりするので相談もできる。また、大学院に進学する人もいる。成績次第でテストを受けなくても大学院に進学できる。しかし、テストを受けるとなるととても難しいので合格率はそれほど高くない。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は南北線、丸ノ内線の後楽園駅。ラクーアという商業施設があり、充実している。
• 施設・設備

  良い
  歴史を感じる建物はあるものの、新しい校舎もある。数学科専用のコンピュータールームがあり開発環境も整っているため設備は充実している
• 友人・恋愛

  良い
  学科は80人と他学科と比べて少なく、１、２年生はとる科目か一緒なので学科内で友人、恋人を作りやすい。サークルも豊富なので交遊関係に不自由はない。ただ、理工学部なので女性が少ない。男性としては恋人を作りにくい環境ではある。160人中女性が4人などという学科もある。
• 学生生活

  普通
  文系キャンパスに入りたいサークルがあり、理系キャンパスから遠いので私自身は入ることができなかった。しかし、理系キャンパスにもサークルはたくさんあるので困ることはない。キャンパス間の移動は大変だが他キャンパスのサークルに所属することは可能。サークルの数、種類は豊富だと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １、２年生は代数学、統計学、微積分学、幾何学、計算機数学を幅広く学ぶ。９割が必修科目なので２年生まではほとんど選択の余地はない。３年生から徐々に自分が勉強したい専攻のみに絞れるようになってくる。４年生では３年生までに単位がとれていれば自分で学びたい専攻のみとなる。卒業論文はなく、卒業研究としてゼミを行う。実際には既存の論文を読み、分析をおこなう。大学院になると卒業論文があるようだ。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  IT業界のエンジニア職
• 志望動機
  附属高校に通っており、数学教員になるなら数学科に！と思い入学したいと思った。実際には教員にならなかったが教職をとれる環境だったため。

在校生 / 2014年度入学

卒業が簡単&就職に有利

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

理工学部の評価

• 総合評価

  良い
  学科内で就職活動での実績が高く、様々な分野を広く学ぶことによって社会に出て働くために必要なスキルを身につけることができる。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の企業の方を招いた講義や多くの実習を経て多くの知識を身につけることができたため。
• 研究室・ゼミ

  良い
  毎週研究内容や進捗について討論を行いフィードバックを頂けたためより良い研究を行うことができた。
• 就職・進学

  良い
  学内のセミナーも多く実施されており、大手企業に就職されたOBOGの方々から生の声を聞く機会も多い。 キャリアセンターでの指導も充実している。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパス周辺の飲食店は少ない。 後楽園駅、春日駅、水道橋駅の3駅からアクセスが可能で便利。 新宿や池袋などの繁華街も近いため不便だと感じたことはない。
• 施設・設備

  良い
  必要最低限の施設・設備はあるため不満に感じたことはない。 学科や研究室によって使用できる設備にある程度の差はある。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属していたため友人関係、恋愛関係ともにそちらがメインとなった。
• 学生生活

  良い
  様々なジャンルのサークルがあり、新歓での案内も多く行われているため自分に合ったサークルを見つけられる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々な分野から自分の学びたいことを選択して学ぶことができる。 4年次から研究室に配属され自らが決めたテーマについて研究する。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  se
• 志望動機
  中央大学のネームバリュー 様々な分野を学べる学科だと感じたため

卒業生 / 2014年度入学

就職まで意識したいならオススメの学科

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

理工学部都市環境学科の評価

• 総合評価

  良い
  土木分野は人手不足が叫ばれているため、就職に困っている人はほとんど見ない。しかし、授業は難しいため留年や中退する人も一部見られる。4年で卒業出来る人は8割強ほど。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の知識を学ぶことができ、様々な実験を通して理論と結びつけることで理解を深められる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室配属は3年の後期からあり、配属後4年になると卒業研究に関するゼミが各研究室で行われるようになる。教授のサポート度合いは教授ごとに異なるため、選び方はポイントになる。
• 就職・進学

  良い
  進学実績は良い。推薦も多く、公務員になる人も多い。キャリアセンターのサポートも手厚い。
• アクセス・立地

  良い
  都心にあるキャンパス、最寄駅は多くの路線が乗り入れているため、とても立地は良い。
• 施設・設備

  良い
  都心なため少し手狭なところはあるが、研究室のある建物や実験設備のある建物は近年建て直された建物なため、綺麗である。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内の同期とはすぐ仲良くなれる。授業が難しいため、仲間同士での助け合いは必須。
• 学生生活

  普通
  大学の本部・他の学部と離れているため、サークル数や文化祭ではかなり劣っている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は教養、数学・物理の基礎、力学の基礎。2年生からは専門的な力学の授業数種類が始まり、この2年の力学の授業が取れるかで4年で卒業出来るかの分かれ道となる。3年はより専門的で選択授業が多くなる。4年の授業はほぼなく、卒業研究に専念することになるが、未取得の単位が多いと授業と並行することになるため大変になる。また、最低ラインの単位を取得していないと研究室配属が許可されないため、自動的に留年が確定になる。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  交通インフラ系の総合職
• 志望動機
  土木分野に興味があった。就職にも有利になるだろうと考えていたため。

卒業生 / 2014年度入学

教授方が親身になってくれる学科

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

理工学部物理学科の評価

• 総合評価

  良い
  物理学科を卒業して、良い先生や研究室に恵まれたと思います。やりたいことを自分でやる力があれば楽しめると思います。
• 講義・授業

  良い
  物理学科なので、物理に関しての講義が充実していました。先生たちも熱心に教えてくださいました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生の後期に研究室が決まり四年生から研究室に行きました。講義では取り扱わない内容の研究室だったので、興味がわきました。
• 就職・進学

  良い
  学部生か院生かによって就職先については大きく変わってきます。キャリアセンターのサポートはとても素晴らしいと思いました。
• アクセス・立地

  良い
  後楽園キャンパスで、東京メトロ、都営地下鉄、JRとアクセスしやすい立地です。
• 施設・設備

  良い
  実験設備や講義の部屋はある程度整っていましたが、ほかの学科と比べると劣っている気がします。
• 友人・恋愛

  悪い
  学内での友人との関わりはあまりなく、サークルや研究室で仲の良い人と集まる程度です。
• 学生生活

  悪い
  学内に運動できるスペースがあまりないので充実はあまりしていません。学園祭などのときも盛り上がりに欠けていると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  力学、物理数学、電磁気学、量子力学、統計力学などの物理全般科目と、数学や倫理などの教養科目。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  電機メーカー
• 志望動機
  所属していた研究室にいきたいと思ったので入学を希望しました。

卒業生 / 2014年度入学

幅広い分野を学びたい人にぜひ

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

理工学部電気電子情報通信工学科の評価

• 総合評価

  普通
  結局のところ、充実した学生生活を送れるかは学生の行動次第。積極的にイベントやサークルなどに参加すれば勉強や就活などは上手くいくが、何もしなければほとんどうまくいかない。他の大学とあまり変わらない。
• 講義・授業

  良い
  様々な教授から専門的知識を学べるのはもちろん、学外からの講師を呼んで特別講義を受けることもできます
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは無く、3年生の後期から本格的に研究室に配属される。充実度は研究室によってまちまちなので何とも言えない。
• 就職・進学

  普通
  実績はいいのかもしれないが、キャリアセンターからのサポートは基本的にネットからの知識でも得られるものばかりなので利用価値は微妙。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は後楽園駅です。大学の周りにはそこそこおいしい定食屋がいくつかあります。それ以外は良く分かりません。
• 施設・設備

  普通
  施設は場所によって新しかったり、古臭かったりと差がある。2号館が新しくきれいなのだが、1号館は老朽化が目立つ。
• 友人・恋愛

  普通
  これについては良く分からないが、部活やサークルなどに積極的に参加していれば充実してくると思う。
• 学生生活

  普通
  これについてもよくわからないが、よく学内で広告されているので充実していると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1,2年次で電気・電子・情報通信分野を一通り学び、3年次からは3つ分野の中から1つを選び専門的に学んでいく。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  電気と情報分野に興味があり、この2つを専門的に学べる学科がここだったので入学した。

卒業生 / 2014年度入学

快適なキャンパスライフがおくれる大学。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

理工学部都市環境学科の評価

• 総合評価

  良い
  著名な教授陣が多く、綺麗な設備や豊富な授業・演習も満足でき、立地も就職実績も良いため。学祭が少々物足りないのは残念なところ。
• 講義・授業

  良い
  必修科目や卒業単位数が多いため、基礎から応用まできっちり勉強できるから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室によるが、自分が所属していた研究室は週6日コアタイムが設けられていたから。
• 就職・進学

  良い
  2月には就職懇談会があったり、顔の広い教授も多く、また推薦も充実していたから。
• アクセス・立地

  良い
  後楽園駅より徒歩5分という好立地で、東京ドームや水道橋まで歩いて行けるので、飲み会や娯楽には困らなかったから。
• 施設・設備

  良い
  都心にキャンパスを構えている割には実験室や図書室の設備が充実していたから。
• 友人・恋愛

  普通
  特別な交流会はなく、どこの大学とも変わらないような感じであったから。
• 学生生活

  普通
  文系主体の大学であるため、理工キャンパスのサークルはこじんまりと活動している事が多いから。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  旧土木工学科であるため、土木工学にまつわる科目全般を学ぶことが出来る。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  東京工業大学大学院へ進学し、東日本電信電話株式会社へ就職予定。
• 志望動機
  学歴がMARCHで、理工系なのに立地がよく、センター入試で受かったから。