中央大学理工学部の口コミ 低い評価順 [p.18]

在校生 / 2016年度入学

勉強も遊びも両立できる楽しい学科

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

理工学部生命科学科の評価

• 総合評価

  良い
  理系ではあるものの、広く色々なことを学んだ気がします。生物系が好きな人だけではなく、物理や化学が好きな人でも楽しめる学科です。
• 講義・授業

  良い
  生徒と先生の距離が近いため、質問や、相談がしやすいと思います。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターをうまく活用している人もいたように感じます。
• アクセス・立地

  良い
  都会に位置しているので、アクセスも良く、学校終わりにもいろいろな場所に寄ることができます。
• 施設・設備

  良い
  1番新しい校舎なので、設備が整っていて、綺麗です。実験をする環境も整っています。
• 友人・恋愛

  良い
  いい意味で真面目で優しい人が多いので、とても過ごしやすい環境で、毎日楽しいです。
• 学生生活

  普通
  サークルは文系ほど多くはありませんが、インカレなどもあるため、楽しめるサークルもあると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は理系の科目だけではなく、文系の科目も、分野問わず広くいろいろなことを学びます。2年次からは理系らしく、実験が多くなるので楽しいです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  理系科目が好きで、特に生物が好きだったことが大きく挙げられます。

卒業生 / 2013年度入学

理系MARCHで迷ったら中央大学

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部電気電子情報通信工学科の評価

• 総合評価

  良い
  卒業してから、他の大学の人に大学の様子を聞いてみたところ、そこまでいい話を聞いていなかったから。腐ってもMARCHに属しているから。
• 講義・授業

  良い
  電気、電子、情報通信の3分から自分の学びたいことを選び、極めていくことが出来ます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  電気、電子、情報通信の3分野における研究室があり、自分の好きな研修室を選ぶことが出来ます。
• 就職・進学

  良い
  私大のため、各企業へ就職している卒業生が多く、いろいろな意見を聞くことが出来ます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅が後楽園であり、通い易いです。また、東京ドームが近く、ちょっとしたカフェなども多数あり。
• 施設・設備

  良い
  古い棟もありますが、新しい棟もあります。老朽化についてはそこまで気になりません。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル活動をすると友好関係は広がります。ただ、文系キャンパスと立地が離れているため、関わることは皆無。
• 学生生活

  普通
  サークルは多数種類があります。文化祭が文系キャンパスに比べ小規模で盛り上がりに欠ける。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には数学や物理など理系科目の基礎知識を学び、2年次よりそれぞれ専門分野を学んでいく。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  IT業界の営業職。
• 志望動機
  電気系に興味があり、立地も都内で通い易かったから。MARCHレベルに入りたかったから。

卒業生 / 2014年度入学

高校までにはない数学の奥深さを学べる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

理工学部数学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分が思っていたより、勉強漬けの毎日でしたが、それが今に繋がっているなと改めて感じます。施設も充実しているので学びやすい環境です。
• 講義・授業

  良い
  基礎固めから段階的に学んで行けて、専門科目にスムーズに入れる環境がある。幾何学や微積分学などコアな科目もたくさんあるが、統計学、計算機数学など身近な科目もあり幅広く学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ４年生の１年間、代数学、統計学、微積分学、幾何学、計算機数学のいずれかのゼミに所属する。３年生の後期に説明会があり、自分の興味のある専攻の教授の研究室に足を運び、直接話を聞く。研究室の定員が決まっており基本的には抽選になるが３年生までの成績、素行、事前に研究室に足を運んだかどうかなどで教授から所属をお断りされてしまう可能性があるため３年生までもきちんと勉強する必要がある。 近年では統計学、計算機数学が人気。
• 就職・進学

  良い
  教員志望の学生が多く、学科の８割が教職をとっている。しかし、実際に教員になるのは４割ほど。非常勤講師になるケースが多く、教員としての就職率はあまりよくない。その他の就職先としてはIT企業、金融関係などが多い。教授が紹介案件を持っていたりするので相談もできる。また、大学院に進学する人もいる。成績次第でテストを受けなくても大学院に進学できる。しかし、テストを受けるとなるととても難しいので合格率はそれほど高くない。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は南北線、丸ノ内線の後楽園駅。ラクーアという商業施設があり、充実している。
• 施設・設備

  良い
  歴史を感じる建物はあるものの、新しい校舎もある。数学科専用のコンピュータールームがあり開発環境も整っているため設備は充実している
• 友人・恋愛

  良い
  学科は80人と他学科と比べて少なく、１、２年生はとる科目か一緒なので学科内で友人、恋人を作りやすい。サークルも豊富なので交遊関係に不自由はない。ただ、理工学部なので女性が少ない。男性としては恋人を作りにくい環境ではある。160人中女性が4人などという学科もある。
• 学生生活

  普通
  文系キャンパスに入りたいサークルがあり、理系キャンパスから遠いので私自身は入ることができなかった。しかし、理系キャンパスにもサークルはたくさんあるので困ることはない。キャンパス間の移動は大変だが他キャンパスのサークルに所属することは可能。サークルの数、種類は豊富だと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １、２年生は代数学、統計学、微積分学、幾何学、計算機数学を幅広く学ぶ。９割が必修科目なので２年生まではほとんど選択の余地はない。３年生から徐々に自分が勉強したい専攻のみに絞れるようになってくる。４年生では３年生までに単位がとれていれば自分で学びたい専攻のみとなる。卒業論文はなく、卒業研究としてゼミを行う。実際には既存の論文を読み、分析をおこなう。大学院になると卒業論文があるようだ。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  IT業界のエンジニア職
• 志望動機
  附属高校に通っており、数学教員になるなら数学科に！と思い入学したいと思った。実際には教員にならなかったが教職をとれる環境だったため。

卒業生 / 2014年度入学

やる気がある人にとってはとても成長できる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

理工学部都市環境学科の評価

• 総合評価

  良い
  非常に充実した大学生活を送ることができたと思っている。教授も最後まで面倒を見て、丁寧に接してくださる方が多く助けられた。
• 講義・授業

  普通
  授業を受けることによって、世の中の見方や価値観が広くなった気がするから。色々な人と関わることが多かったので、楽しかったし、社会勉強になった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  行きたいと心から惹かれる研究室があまりなかったから。
• 就職・進学

  良い
  相談すれば、熱心に考えてくれ、面倒を見てくれた。ただ、予約がなかなかとれなかったりと、不便に感じたことは多々あった。
• アクセス・立地

  良い
  遊べる場所も多かったし、でも、キャンパス内は真面目な雰囲気があり、いい環境であったと思う。
• 施設・設備

  普通
  良い装置等は揃っているのかもしれないが、それを使う機会がほとんどなかったから。
• 友人・恋愛

  良い
  1人で作業を行うというよりも、みんなでやることが多く、多くの人と接することができたから。
• 学生生活

  良い
  多くのサークルや活動団体があり選択肢はたくさんあると思うから。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は教養。2年は専門分野の基礎知識。3年は自らがやりたいことを自由に選んで更に専門的に学べる。4年は研究。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  土木職
• 志望動機
  都市計画について学べる環境下にあると思っていたから。立地的にも通いやすかったから。

卒業生 / 2013年度入学

身の回りの興味が知識に変えられる学科です

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部生命科学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地･設備が良い点に加え、学食が美味しい点など、勉学に集中できる環境は整っています。あとは講義に参加する生徒の質によって学校生活での満足度は変わると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  基本的にフレンドリーで話しやすい教授が多く、自身の意見や主張が通りやすい、また議論しやすい点を感じます。またパソコンの操作が主体の研究室から化石の研究室まで種類は多種です。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は都営大江戸線春日駅と後楽園駅です。
  JR水道橋駅から歩いて通っている生徒もいます。
  春日通りには美味しい洋食屋や中華屋、ラーメン屋、カレー屋などが有り、色に関しては様々な要望を叶えられる環境と言えます。加えて春には桜の下を通りながら通学ができるでしょう。キャンパスの近くには商業施設やレジャー施設も多く、勉学に疲れた際の息抜きには事欠きません。
• 友人・恋愛

  良い
  理系には珍しく、男女比が半々に近い学部であり、自分の代では明るい人間が多い印象です。
• 学生生活

  良い
  大学内のサークルでは、個々人のやりたいことが比較的自由におこなうことが出来ます。文化祭などでは各々のサークルが十分な成果を発表、展示すべく奮闘しております（文化祭自体の盛り上がりとは別問題ではありますが）。ただし大学自体の敷地面積が狭いので、全てのサークルが部室を持っているわけではありません。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  放送系ビルメンテナンス

卒業生 / 2011年度入学

幅広い選択肢を！！！

2018年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部電気電子情報通信工学科の評価

• 総合評価

  良い
  電気、電子、情報と幅広い科目について学ぶことが出来るのでどんな仕事をしようか何に興味があるのか決めることが出来た。また、教師陣も癖のある人がいない感じで学びやすいと感じた。しかしながら、生徒の層があまり勉強に臨む感じでないように感じた。
  理系の場合は、後楽園にキャンパスがあるので、遊んだりどこかに出かけたりしやすかった。駅からも近い為都心に住んでいると通学が非常に楽です。
• 講義・授業

  良い
  プログラミングが難しく悩まされたが実力もつくのでよかった。
• 就職・進学

  普通
  サポートはそこまであるように感じなかった。全て自分でやったので活用しなかった。
• アクセス・立地

  良い
  えきちかで非常に通学しやすい。周辺の治安も良く、ドームが近いのでショッピングやライブ、ボーリングなど遊びに困らない。
• 施設・設備

  良い
  充実しているように感じた。学食が美味しかった。
• 友人・恋愛

  悪い
  同じようなオタクな人かイキっている人に分かれていて友人は微妙な感じだった。恋愛はまずない。女の子が非常に少ない為学内では無理。
• 学生生活

  悪い
  充実はあまりしていない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  幅広いので説明しきれない。
• 就職先・進学先
  不動産管理

在校生 / 2014年度入学

楽しい、綺麗、周りの環境がいい。

2018年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

理工学部数学科の評価

• 総合評価

  良い
  生徒が多種多様ですし、理系でも女子が少なくないので、安心です。
  いい教授も多いし授業もわかりやすくて楽しいです。なにより都内、綺麗な校舎があったりと一度見学にきてほしいです。
• アクセス・立地

  良い
  東京ドームが近いことがあり、イベントなどがあると周辺が混雑するのは難点ですが、音漏れが多少学校内で聴けるので楽しんでいる学生もいます笑
  また、周辺に東京ドームシティがあるので帰りに遊べます。
  通学のしやすさに関しても、千葉県、群馬県、埼玉県など都内以外の場所から通う生徒が多く、安心していいと思います。
• 施設・設備

  良い
  新しい棟も古い棟もあり、使う教室は学科にもよりますが、エレベーターもありますし、汚いところはないです。設備に関してもコンピューター室が多くあったり、研究に困ることは無いと思います。
• 学生生活

  良い
  理系のみのキャンパスなので、サークルが少ないのは不満ですが、どのサークルも先輩が優しいですし、特に同じ学科の先輩がほとんどどのサークルにもいることがとても心強いです。
  また、秋の学園祭もわいわい、というよりみんなでのんびり、という感じで私はとても好きです。

卒業生 / 2010年度入学

よくも悪くも自由な学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部生命科学科の評価

• 総合評価

  良い
  単位を与えて大人数を卒業させるという点で、楽と言えば楽な学生生活を送れるが、しっかり学ぶとなると自制心を強く持つ必要がある。都心でアクセスもよく、学業とアルバイト、恋愛など多くを経験したい人にはおすすめ。名前もある程度通っている大学なので、特に就職活動に苦労をした印象もない。
• 講義・授業

  良い
  講義は幅広く教養をつけるといった趣旨のものが多いと思う。教授は全体的に優しい方が多いので、単位取得に困ったりすることはない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  人気と不人気の研究室に大きく別れている。年間かけて研究するところもあれば、数日の実験をレポートにまとめるだけのところもあり、差がおおきい。
• 就職・進学

  普通
  約半数が大学院に進み、学内、学外半々くらい。残りは就職するが、特に就職活動に苦戦する風もなく大手企業を中心に就職したと思う。
• アクセス・立地

  良い
  都心の駅近くにキャンパスがあるので、通学も便利だし、授業が終わってからアルバイトをしたり遊んだりということも十分楽しめた。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスが狭いので、必要最低限しか設備はないという印象。特に学食や共有スペースが狭く、他学科との交流などは図りにくかった。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学科内で付き合う人も、サークル内で付き合う人も多かった。それと同じくらい、回りにも多くの大学があるのでアルバイト先などで知り合い他大学の人と付き合う人もいた。
• 学生生活

  良い
  学業があまり厳しいわけではないので、よくも悪くもアルバイトや恋愛、サークル活動など好きなことができるので、後悔せず学生生活を謳歌できると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  動物や植物についての基本的な仕組み、ヒトについて遺伝子レベルの内容から免疫系、代謝系などの内容まで多岐にわたる。実験が多い。
• 利用した入試形式
  IT業界のエンジニア

卒業生 / 2009年度入学

広く浅く多くのことを学べる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部電気電子情報通信工学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地も講義内容も良かった各権威の最高クラスの教授が講義を受け持っているため、取り組み次第ではかなり勉強になる。4年になると普通の講義に実験という科目があるため、今まで学んだことを再度復讐して実験レビューに活かせる。
• 講義・授業

  良い
  聞くだけではなく、実験などの実技をする機会が多くてよかった選択科目が少ないため、必要な基礎知識は幅広く学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  各研究室にその権威で最高クラスの教授がいるためいい実験に使う設備も申し分なく揃ってるため学びやすい
• 就職・進学

  良い
  就職する人はほぼ就職できていた。就活の支援はあまり良くない進学する人もほぼ希望通り進学できていた。
• アクセス・立地

  良い
  東京ドームの目の前と最高の立地周りには食べる施設、遊ぶ施設、交通の便すべて揃っているため不自由はない
• 施設・設備

  普通
  付属高校と共有する設備が多く狭い。研究設備はかなり揃っているため、研究したいことがあれば申し分のない設備だった
• 友人・恋愛

  悪い
  ほぼ男子だけなので恋愛はしにくいサークルも他の文系の大学と比べ活発でない　同じ講義を受ける人が多いので自然に友達はできる
• 学生生活

  悪い
  勉強と遊び両方で充実できる。誘惑が多すぎるため遊びに専念してしまいがちだが上手くバランスをとれれば最高

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年目は2年目は10割型必修科目で1日フルで講義が入っている2年目もほぼ同じ広く浅く電気電子、情報、通信について学ぶ
• 就職先・進学先
  NTT東日本　総合職

卒業生 / 2013年度入学

自分次第でどうにでもなる学科

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部電気電子情報通信工学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学の偏差値自体は普通レベルであり、優秀な学生とやる気のないそうでない学生の差がひどい。
  そのため、、やる気のある優秀な学生は少数かもしれない。
  一方で教員、教授はその分野のエキスパートたる優秀な人が多い。
  そのため、自分から勉強したり興味を持つ生徒に対してはとても丁寧に教えてくれたり対応してくれる。一方で教授から何かを提供してくれるわけではあまりないため、、ただダラダラ4年間過ごすことも可能。
  結局のところ、大学の偏差値的には中くらいであり、色んな人が入ってきているため、自分次第でどうにでもなる大学。
  自分のやる気があれば、大学内で凄く鍛えられる一方で、人数も多く放って置かれるため、なんとなく卒業してしまうことになる。
  ただ、就職という点に目を向けると、就多くの学生が苦もなく就職できているところを見ると就職自体はしやすいと思う。
  学部の取り扱う分野が電磁気分野から、通信系まで様々であるため、自分がどういうことに興味があるのかまだわからない人にとっては、研究室の選べる幅も広いため大学に入ってから選択することも可能。
  まさに、自分次第で評価が変わる大学だと思う。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大学院