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理工学部 人間総合理工学科 口コミ
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在校生 / 2019年度入学
2022年07月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]理工学部人間総合理工学科の評価-
総合評価良い理系だけど将来なりたい職業が決まってない人におすすめです。
さまざまな分野を学べるので、自分にあった分野を選択できます。 -
講義・授業良い脳科学から生態学、水環境まで、さまざまな講義がある。先生もわかりやすい先生が多いが、クセのある先生もいる。
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就職・進学良い就職は、先生から資格をかなり推され、取る人が多いため、いいのではないかと思う。
院に行く割合は理系にしては低いと思う。 -
アクセス・立地良い丸ノ内線の後楽園駅から徒歩3分くらい。
大江戸線、三田線の春日駅からは徒歩7分くらい。
総武線の水道橋駅からは15分くらい。 -
施設・設備良い広いパソコン室を持つ学科は理工学部では人間総合理工学科しかないのではないかと思う。
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友人・恋愛良いサークルなしでもグループワークが多いため、友達ができる。自分はサークル入っていないが、充実している。
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学生生活悪い学園祭は行ったことないが、サークルに入ってない学生にとってはただの休み期間となっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、2年次は必修科目を学び、興味のある分野を探す、という学年ではないかと感じている。3年次からは、興味のある分野を学ぶという形になる。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機将来の夢がなく、ただ理系ということだけで、さまざまな分野を学べそうだったから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:848930 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]理工学部人間総合理工学科の評価-
総合評価良いこの学科は、やりたいことが決まっている人もいない人もいれる場で、本当になんでもできることが売りです。
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講義・授業良い他の大学や他の学科ではなかなかやらない、自ら被験者となる薬効の実験や、グループでの課題提出・プレゼンなど、この学科ならではの広く深い考え方が養える
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研究室・ゼミ良い2年の後期からゼミが始まり、都市環境学や水循環について、生態系や認知脳科学などの複数あるゼミから1つ選びます。ゼミによって先生が直接指導してくださるところ、先輩が積極的に相談に乗ってくださるところなど差があるため、事前に研究室に行き、先生や先輩方と話すことが大事です
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就職・進学良い分野を問わず色々なことができるため、就職先は多種多様です。授業でよくプレゼンをしていることと、学科名が珍しく印象に残りやすいため、面接に強いと言われています。
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アクセス・立地良い最寄り駅は東京メトロの後楽園駅ですが、他にも春日駅や水道橋駅も近いため、そちらから通ってる学生も多くいます。周辺に大学が多く、安いお店も多いです。
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施設・設備良い私の学科が入っている棟は新しく綺麗で、不満は全くありませんが、他の学科の棟では老朽化がひどく、ドアノブが外れたりすることもあるようです。
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友人・恋愛良いサークルに所属すると、同じ趣味を持つ人と交流することができます。また、所属しなくても同じ学科内で友人ができるため、学科の友人だけで充分、という人もいました。
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学生生活良いサークルは公認・非公認併せると数えられないほどあり、サークル紹介の冊子やインターネットで調べる必要があります。文化祭では大学院の紹介が主で、サークルで出し物がない場合はただのおやすみになります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は幅広く様々なことを学び、2年次では1年次よりも専門的な内容を学びます。3年次では実習や実験が多くなり、大人数でグループを組むことになります。4年次は卒業論文を書きます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大学院
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志望動機昔から脳科学の分野に興味があり、カリキュラムに脳科学が含まれている大学を探していました。この大学にはfNIRSで有名な教授がいたり、興味のある授業が多くあったため入学しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:702311 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]理工学部人間総合理工学科の評価-
総合評価良い幅広い分野の先生が集まってて、ほんとに色んなことが知れて毎日新鮮!学科専用の教室が新校舎だから新しくてキレイ!スカイツリーも東京ドームも眺められて景色抜群!
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講義・授業良いとにかくプレゼンが多い。何かにつけて発表がある。最初はすごく緊張するし、みんな嫌がるけど、慣れてくると上手な人が出てきたり、準備に時間がかからなくなったり、全然緊張せずに落ち着いてできるようになる!!!
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研究室・ゼミ普通研究室は全部で8つあって、それぞれの分野ごとに分かれてるから、どの研究室に行くかはすごく迷いどころ。研究室配属は3年生の後期からだから、それまで色んな授業を受けてみて、どの先生の分野が良いか考えられる。
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アクセス・立地良いとにかくアクセスがいい。文京区だから東京の大体真ん中にあるので、どこへでも行きやすい。最寄駅が後楽園、春日、水道橋ってあって、JR、丸ノ内線、南北線、大江戸線が使える!東京、上野、新宿、池袋、秋葉原、巣鴨、御茶の水、銀座、どこでも一本で行けちゃう。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:336243 -
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在校生 / 2016年度入学
2021年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]理工学部人間総合理工学科の評価-
総合評価良い学科の設備、授業など学ぶための環境はそろっています。分野が広いのでやりたい研究は実現する可能性が高いと思いますし、教授も生徒のことを考えてくれていたと感じます。僕自身は音楽の夢があり、所属研究室の檀教授は理解を示してくれて、サポートをしてくださいました。就活等を考える上でもサポートは他学科に比べてかなり手厚いと思います。
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講義・授業良い授業では、ほかの学科に比べて必修科目が多いです。厳しいですがその分、先生方の授業に対する準備はちゃんとしているので、やればやるだけ確実に力が付くと思います。授業外での課題なども多いですが、能動的に受けることで楽しめる内容だと感じました。ただ、教授の専門分野が多岐に渡ることもあり、興味がある・ないで授業に対するモチベーションに大きく差があったように感じます。
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研究室・ゼミ良い雰囲気・研究分野など、それぞれの研究室に特徴があるので、自分の興味がある分野や性格をよく考えて選べばとても充実した研究室での生活が送れると思います。
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就職・進学良い就活へのサポートはかなり手厚いと思います。希望すれば個別対応もしてくれます。学科全体の就活説明会では優良企業推薦という色が強いですが、個別ではしっかりと希望や性格等を見てアドバイスしてくれます。
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アクセス・立地良い最寄り駅は後楽園駅で、理系キャンパスの中ではこの上ない立地だと思います。東京・新宿などのターミナル駅も楽に行けます。
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施設・設備良い後楽園キャンパスの2号館8,9階(最上階)が人間総合理工学科のフロアで、日当たりや衛星面など、環境的には申し分ないです。パソコンの使用可能な台数も多く、ラウンジなども自由に借りれるので、設備も充実していると思います。
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友人・恋愛良い友人関係は基本的に良いと思います。個性が強い人が多いですが、その分お互いに受け入れあっていたように感じます。恋愛はそれぞれの代によると思います。
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学生生活普通お世辞にも充実しているとは言えません。僕自身はサッカー・フットサルサークルでしたが、代によって活動の力の入れようが違うので、運次第な気がします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人間総合理工学科は生態学、認知脳科学、環境学、統計学などを学びます。1~2年次はそれぞれの専門分野の基礎を学ぶ座学の授業が基本です。3年次はそれまでに学んだものを生かした問題解決型の演習があります。テストは少ないですが、課題が多く、ほぼ毎週あります。特に3年次は時間的にもかなりきついです。
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所属研究室・ゼミ名応用認知脳科学研究室
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所属研究室・ゼミの概要脳の認知とマーケティングについての研究室です。自主性を大切にしていて、研究内容を決めるところから始まります。これはかなり珍しいです。そして、求められるレベルも高いのでかなりきつかったですが、卒業する時には明らかに力がついたと感じられるくらいの達成感がありました。
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面白かった講義名小峯教授のライフセービングという授業
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面白かった講義の概要夏季に海の方へ行って、実践的な救命救急を学ぶ授業です。理系の授業でこのような体験ができるのはとても貴重でした。論理的に突き詰めて考えることが多い普段の日常から、それだけじゃないんだよということを感じられる暖かさを感じられることで、人間としてのバランスが磨かれたと思います。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機高3の時に行ったオープンキャンパスで、初めて学科の存在を知りました。興味がある具体的な専門分野がなかったこともあり、異なる分野を横断するというコンセプトに惹かれました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:725593 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]理工学部人間総合理工学科の評価-
総合評価良い当学科では様々な分野が学べるので、大学で多種多様な分野を学びたい学生にはとても向いている学科だと思います。
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講義・授業良い充実してます。様々な分野の教授による講義を受けることができで、それぞれの教授がきちんと指導してくれていると思う。
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研究室・ゼミ良い充実してます。様々な分野の研究室があり、まだ明確な目標が決まっていない生徒でも大学で学びながらどこの研究室に進むか考えることができます。またゼミも充実しており、就職活動にと有利になると思います。
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就職・進学良い多くの先輩方が就職実績を残しているので安心できます。またサポートが充実しており素晴らしいです。
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アクセス・立地良い最寄駅は後楽園駅です。後楽園駅から徒歩5分で大学に着くことが出来ます。
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施設・設備良いいろいろ充実してます。それぞれの研究室の施設が多く設置されており、充実した設備が整っています。
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友人・恋愛良いサークルに所属すると友人が増えます。サークル内での恋愛発展も多くあるみたいなので、是非サークルに入るべきです。様々なサークルがあるので選択には困らないと思います。
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学生生活良い充実してます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々な分野が学べます。脳科学、生態学、環境デザイン、生物統計学、化学工学、水質等たくさんの分野の第一人者の元で学ぶことができます。
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就職先・進学先大手企業、大手メーカー
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:328712 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]理工学部人間総合理工学科の評価-
総合評価良いこんな学科他にはない
とても魅力的な学科
比較的新しい研究分野が多いため、将来その研究を大きく発展させることができるかもしれない -
講義・授業良い高校までの授業の延長線上などではなく、全く新しいことができるのでやり直したい人にはオススメ
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研究室・ゼミ良い8個のテーマの異なる研究室それぞれにおいて素晴らしい環境で学べる
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就職・進学良い就職実績はトップクラス
プレゼンやグループワークを1年の頃から何度もやっていくので、とても役に立つ -
アクセス・立地良い地下鉄(南北線、丸ノ内線、都営大江戸線、日比谷線などの後楽園)やJR(水道橋)の駅が近くにあるので通いやすい
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施設・設備良い特に女性はトイレの綺麗さに驚くだろう
またエレベーターも4台配備されていて、不便な点はない -
友人・恋愛良い気の合う友達がたくさんできる
学内のサークルの数は少ないが、ちかくにインカレサークルがたくさんある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年はすべての研究の基盤となる基礎的なことを学ぶ
2年ではそれらの知識を用いてより本格的な研究分野の基礎について学ぶ
3年はその基礎を用いて実際の世界に応用する
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:264545 -
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在校生 / 2021年度入学
2024年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]理工学部人間総合理工学科の評価-
総合評価良いあくまで個人の感想だが、私はこの学科に入学できてよかったと思っている。同級生から良い刺激を沢山受けることができたと思う。課題のフィードバックが多く、講評の時間で同級生の提出した課題を見れたり、プレゼンをしたり聞いたり、グループワークをしたりする中で、同級生からの刺激を得られた。単純な学問的知識以外の学びが得られたと思う。色々な人がいるのは、どこの大学に行っても変わらず、刺激はどこでも受けられるかもしれない。また、大学を楽に卒業したい人もいれば、色々なことにチャレンジしている人もいる。しかし、フィードバックやプレゼンなどは、この学科の特徴だと思うし、学ぶ姿勢があれば、可能性は無限大だと思う。何もしなくても、自分の能力が上がるということはないので、自分次第と言ってしまうと単純過ぎるかもしれないが。色々な口コミがあると思うが、それを鵜みにせず、この学科で批判的思考力含め色々な学びを得てほしいなと思う。でも、知名度的にはここを第一志望にしてる人は少ないかもしれないので、とにかく勉強はすればするほどいいと思います。
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講義・授業良い講義にはおおむね満足している。割と新しい学科で、教授達から熱意を感じる。理工系知識をベースに、人間に関わる幅広い分野を学べることが特徴だと思う。教授によって分野が違うため、生徒によっては興味があまりなかった分野を学ぶことになるかもしれない。しかし、逆に言えば分野を決めきれない人や、俯瞰的に知識をつけたい人にはいいかも。理系なので数学や物理などの講義があり、レポートやテストの勉強も必要だが、加えてこの学科は、プレゼンや文章レポートなどもある。ひたすらテストを受けて成績が付く学科だと、過去問を入手する人脈やテストの得点力が必要だが、この学科は成績評価方法が様々なので、どうにかなるかも。課題の質を追い求めるといくらでも時間が過ぎるが、成績を諦めるなら楽はできる。プレゼンの経験が積めたのはよかった。グループワークで、問題解決を目指して意見交換をし、それをまとめて人前で発表する機会が多いため、今後役に立つと思う。また、教授たちが英語学習にも力を入れており、英語の授業やプレゼンする機会があり、理系にしては留学に行く人も多い。
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研究室・ゼミ良い研究室は全部で8個しかないが、生徒数も少ない。この学科は研究室によって学ぶ内容が色々過ぎる。なので、違う研究室のことはあまり知らないが、それぞれの教授のやり方で研究の指導が受けられると思う。自主性と生徒間のピアプレッシャーを重んじる所もあれば、コアタイムを設けるところ、あまり真面目じゃなかった人のことも見捨てないところなど。学生の雰囲気も様々。学科全体の大学院進学率は上がってるが(4~6割?)、研究室によって全然違う。ゼミでの演習というよりは、3年次の演習があるのでそこで、よりこの学科の学びとは何かが分かると思う。学問的な知識ももちろん付けられるが、結局は自分で何をどれくらい学ぶかは大学なので自分次第。この学科で真摯に取り組むと、課題解決能力や思考力、プレゼン力など、単純な学問的知識以外のことも身につくんじゃないかなと思う。そういう意味では、世間の理系イメージと少し違うかもしれない。
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就職・進学良い就職は、先ほど述べたように単純な学問知識以外の力も武器にできるから、主体的に取り組む人は一般的なMARCHレベルを超えられてるらしく、自分次第かも。就活のグループディスカッションも経験あるのでまだやりやすいかも。ガクチカとして、学科の学びを書く人もいれば、ビジコン、留学、サークル、バイト、個人事業、部活など多岐に渡るので、自分の行動力次第だと思う。教授が資格取得を推していて、素直に勉強した人はそれも活かしている。就職浪人はいないと思う。留年も一人いるかいないかで、結局は真面目に成績を取ってる人が多い。広く学ぶ分、専門性が薄いのでその場合は院進するか、研究職などに就かなければいいと思う。専門性のある職業に就きたいなら(研究・開発など)、他の学科の方がいいが、世の中には色んな仕事があるのでなんとかなる。あとは、資格を取ってその分野の能力や意欲をアピールすればいいと思う。就職の分野は本当に多岐に渡る。
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アクセス・立地良い理工学部のキャンパスが都会にあるのは珍しくてありがたい。交通の便はとてもよく、路線の数も何本もあり、乗り換えもすぐできる。後楽園駅(約5分)や水道橋駅(約14分)、春日駅(約5分)など、色々な駅を使えて、割と近い。ただ、ホームが地下だとエスカレーターを乗る時間が長いかもしれない。飲食店はそこら中にある。ラクーアに行けばジェットコースターに乗れるし、水道橋まで行けば居酒屋がたくさんある。東京ドームが側なので、運が良ければ好きなアーティストのライブに通学定期券で行けるし、授業後に寄れるかもしれない。バイト先も、たくさんある。オフィスと住宅と大学がある都会という感じで、治安もいい方だと思う。長期インターン行きたい人は、オフィスが都会に多い事を考えると、通いやすくていいと思う。
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施設・設備良いこの学科がよく使う棟(研究室がある)は、新しくて綺麗。学科専用のPC室もある。学部の図書館は平日だと夜までやっていて静かで勉強しやすい。ディスカッションできるスペースでは友達と勉強できる。しかし、テニスコートが工事の何かに侵略されてて、体育館も一個しかないから、運動できるところはあまりないかもしれない。食堂はあまり広くないし、特に安くもないけど、味は普通に美味しい。生協も狭い以外は特に普通で、特徴がない。都心だから、校舎はビルで、敷地は狭いというのは仕方ないと思う。去年、法学部が近くの茗荷谷に移転して来たが、やはりそっちの方が新しくて綺麗。でも、きれいで使いやすいというのが、全体的な意見。もう少し空き教室があると、いいかもしれないが、狭いのは諦めた。移動が近くて楽だと思うことにした。
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友人・恋愛良い学科の人数が60~70人ほどで、多くないので、知り合いになれるのがいいところかも。発表してるうちに名前も覚えられるし、グループワークで話せる。学科内恋愛は、多くはないけど、好きな人がいるなら付き合えばいいと思う。それで特に困りごとはなさそう。ただ、待ってても勝手に舞い込んでくるということはない。男女比が3:2もしくは半々なので、他の理系よりは可能性高いかと思いきや学科内では逆にしづらいと思う人もいる。友人はできる。自分から話しかければお互い友達が欲しい人同士なので、できる。文理融合的な学科なので、他のザ工学系!な学科よりは派手な人がいるかもしれないが、大人しい人もいて、色々な人がいて面白いし誰かしらと友達になれるし刺激になる。大学生なので、しょうもない争いとかもなく平和に過ごせると思う。万が一、そういう人が入学して来ても、適切な距離感を保てば良いし、もしどうしても合わない人がいたら、それは仕方ないので距離感を保てば問題はない。
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学生生活普通理系のキャンパスはメインキャンパスと比べて基本的にはサークルが少ない。しかし、周りの水道橋などでは大学も多く、都心の他の大学のサークルに参加しやすいからおすすめ。茗荷谷のサークルに入るのも面白いかも。ただ、この学科の人はあまりサークルに入っておらず、他の活動をしている人が多いかも。高学年になって行かなくなる人が多い。それほど、他の選択肢が多いということだと思う。サークル幹部の人や学生プロジェクト代表の人もいるので、本当に人による。課題が多いので、サークルにあまり行けないというのもあるかもしれないが、時間は作るものなので、自分次第でどうにでもなる。イベントはあまり活発ではない。サークルに入っていて積極的に参加していなければ、特にイベントを意識することはない。学園祭ではお笑い芸人が来るが、私立文系のようなアイドルは来ない。そういう場合は、他大学の学園祭に行ったり、インカレに入ってイベントを楽しめばいいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は必修だらけで、とにかくテスト勉強と課題に追われる日々。数学や物理系のテスト勉強は大事で、誰かしら単位を落としているので注意。都市生態、統計、水環境、認知心理学など、幅広く学ぶ。特に統計は色んな研究室で使うので、大事です。色んな授業の知識が、元になっているので、ギリギリで成績取ってると研究の時に分からないことがあるかもしれないので注意。GPAは平均なので、単位数の多い1,2年次にかかっている。研究室配属時にGPAで入りやすさ変わるので注意。
3年次は、必修は減るが、グループワークや演習が増えて一つ一つが重い。就活と並行してうまく時間を使うしかない。蝉の抜け殻を探しに行きます。化学工学の実験します。水質の計測します。フィールドワークに行きます。
4年次は、序盤は就活(就活早期化している…)、終わったら卒研、取り残した単位のために少しだけ授業を取る。 -
学科の男女比6 : 4
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志望動機最初は、MARCHの中でも受かりやすそうだから興味を持った。後から、色々な分野を学べると知って、まだ分野を決めきれていない私にピッタリだと思った。理工学部のような非メインキャンパスには珍しく都心にあるというのも、魅力だった。入る難易度の割には、出た時の成長度合いは(人にもよるが効率が)良いと思う(あくまで個人の意見で自分次第です)。
投稿者ID:982169
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中央大学のことが気になったら!
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中央大学のことが気になったら!
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