みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  中央大学   >>  理工学部   >>  応用化学科   >>  口コミ

中央大学
出典:Carpkazu
中央大学
(ちゅうおうだいがく)

私立東京都/中央大学・明星大学駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.94

(2571)

理工学部 応用化学科 口コミ

★★★★☆ 3.61
(44) 私立大学 2871 / 3595学科中
学部絞込
4431-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      厳しいけれど、
      学ぼうと思えばいくらでも学べる。
      みずから行動する人をとても応援してくれる学科です。
    • 講義・授業
      普通
      これは人によりけり。
      教授によってはかなり適当。
      他学科履修がおもしろかったりする。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の研究室はかなり厳しく
      大変なことも多いですが、
      やりがいを感じます。
      私学では珍しく成果もそこそこにだしているとおもいます。
    • 就職・進学
      悪い
      私自身はキャリアサポートなどほとんど使いませんでした。
      可も不可もないとおもいます。
    • アクセス・立地
      良い
      立地はめちゃいいです。
      オフィス街なのでご飯代はかかるかな、学食は安い。
    • 施設・設備
      普通
      棟によってきれいさがばらばらです。
      私の学科は汚い。新しい学科はきれい。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によるとおもいます。
      それなりにみんな恋愛しているとおもいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学全般をひととおり履修します。
      専門的な内容は3.4年になってからです。
    • 就職先・進学先
      大手百貨店/総合職
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:220298
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      応用化学科は留年率が非常に高いです。正直おすすめはしません。必修科目の合格率も高く、実験のレポートにも追われる日々もあります。しかしうまくやってけばたくさん遊ぶ時間もバイトする時間もあります。勉強もしっかりしたい人にはとても向いている学科だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義は出席率も高いものが多く、教授も熱心にやってくれているものが多いです。話を聞くだけでだいぶ変わるんで授業出ることをおすすめします?
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の研究室は就活向けの研究室なんでほんとゆるくて楽しいです。就活終われば遊び放題です。
    • 就職・進学
      良い
      6割以上が大学院に行きます。大学院行く中でも半分以上が中央大学の院にそのまま行きますね。
    • アクセス・立地
      良い
      池袋、新宿がすぐなのもありますし、東京ドームが目の前にあるのはでかいです。
    • 施設・設備
      良い
      実験設備意外としっかりしてます。
    • 友人・恋愛
      良い
      実際あんまわからないです。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは活発なとこが多いと思います。私はバドミントン同好会おすすめします。
    • イベント
      良い
      あんまわからないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学全般
    • 所属研究室・ゼミ名
      個体化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      二酸化炭素吸収剤、超電導、蛍光剤
    • 面白かった講義名
      ヒューマンバイオロジー
    • 面白かった講義の概要
      自由
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      休み多いから
    • 志望動機
      指定校推薦とれたから。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      指定校推薦
    • 利用した予備校・家庭教師
      みすゞ学苑
    • 利用した参考書・出版社
      なし
    • どのような入試対策をしていたか
      わからん
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:189226
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      本学科は同大学内の他学科と比較しても勉強量が多い学科として知られています。また留年する学生が多いことでも知られています。入学するにあたっては覚悟が必要かと思います。しかし、応用化学科はどの大学でも勉強量が多く留年率も一般的に高いものなので、そう気負うことはないと思います。やることをやれば特に問題なく進めることができます。キャンパスの立地については申し分ない場所にあります。
    • 講義・授業
      普通
      様々な授業のある学科ですが、そのほとんどは必修科目で自ら選択して授業をとるということは数少ないでしょう。分かりやすい授業をする先生やそうでない先生がいるのはどこの大学でも同じことだと思います。1,2学年次は基礎科目がほとんどで座学がメインになります。3年次で本格的に学生実験が始まります。4年次に各研究室に配属され卒業研究を行うことになります。教員を目指す人もいるかと思いますが、本大学では2年次より教職科目の履修が可能になります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      金属錯体を用いた研究を行っている研究室が多いイメージです。それらを活かした工業的に生かせる研究が盛んです。また一部の研究は外部機関と連携して行っているものもありますし、数々の功績を残した研究室もあります。ただし、教授および助教との相性もあるので先輩などに直接聞いてみるのがいいでしょう。
    • 就職・進学
      普通
      就職については1年次からキャリアサポートが受けられ専用の施設に行くことで相談等行えます。またESや履歴書、自己PRなどの添削も行ってくれるとのことです。私自身は進学ですが、大学の授業の成績の優良者には大学院の推薦がもらえるので、普段の授業をしっかり行うことをお勧めします。
    • アクセス・立地
      良い
      立地については申し分ありません。東京メトロ後楽園駅のすぐそばですし、都営地下鉄春日駅、中央・総武線水道橋駅から十分に歩いて通えるので、アクセス方法は人によって様々です。しかし、東京ドームが目と鼻の先にあるので、野球の試合当日やアーティストのコンサート当日には非常に混雑することになります。
    • 施設・設備
      普通
      都心ど真ん中にある大学なので、キャンパス内は決して広くはありません。また基本的に学科ごとに塔が分かれるので大きく移動が伴うことは通常ないと思います。しかし、中には隣接する付属高校と共同で使用するスペースや高校専用スペースなどあるので、イメージよりは狭く感じると思います。研究には学科共用の機械や研究室が所有している機会もあるので配属前には必ず訪問すべきかと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      振り返ると勉強ばかりしていたように思えます。よって友人と旅行に行ったなど遊んだことは他の大学、学科の学生と比べると明らか少なかったと思います。サークルはたくさんありますが、多摩キャンパスがどうしてもメインとなってしまうため数は限られてしまいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学、物理化学を中心に基礎的なものが大半を占めます。基礎を重点的に行いその知識を持って学生実験という流れになるかと思います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      応用生物化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      本学科内唯一の生物系研究室です。もともと工業系に興味のある学生が多いので、研究室自体人気があるかといえばそうとも言えませんが、生物の持つエネルギーやなぞについて解明解析し、それらを私たちの生活に活用しようとする研究室です。学生同士非常に仲がいいですし、アットホームな雰囲気です。講義等で生物を扱う場面は少ないですが、今後の将来を担ううえでとても重要な研究を行っています。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      大学から取り寄せたパンフレットを見て、アルツハイマー病の研究を行っている先生がいることを知って、志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183245
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      同学部内でも屈指の進学難関学科といえるでしょう。1年生のうちから必修科目がぎっしり詰まっていて、1,2年生のうちは勉強で精いっぱいだと感じることでしょう。しかし、3年生になると本格的に実験がスタートし、さらに忙しくなります。しかしその分、互いに勉強しあうので交友関係は広がったと思います。位置も非常にアクセスしやすい立地にあります。今となってはこれらの経験もよかったのかなと思い始めているころ合いです。
    • 講義・授業
      悪い
      事実上、自分で科目を選択するのは3年生になってからとなるでしょう。というのも必修科目が多すぎることが原因となります。逆に言えば、科目選択に悩むことは少ないでしょう。しかし、一つずつ単位を取得していかないと、履修制限等かかってしまうので、ある程度覚悟した方がいいと思います。内容は面白い講義をする先生もいればつまらない先生もいる。これはどこの大学に行っても同様のことだろうと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      一部の研究室では世界的な実績を果たし、科学雑誌、新聞のみならず、様々なメディアに取り上げられた研究テーマがあります。中には学生がピックアップされ、テレビ出演したこともあります。全体としては、金属錯体を研究している研究室が多いように思えます。他にも、就活や大学院の試験勉強の時間などを確保してくれる場合が多いです。
    • 就職・進学
      普通
      私立大学ということで、理系にしては比較的学部就職が多いと思います。研究室に配属されても、就活や大学院試験の勉強の時間を割いてくれるケースが多いので、特に心配はないかと思います。また、就職に関しては、サポートしてくれる事務が学部内にあるので相談してみるのも一つかなと思います。さらに成績優秀者には推薦入試で院試を受けられる制度もあるので、入学した際には勉強あるのみかなと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      都心ど真ん中ということでアクセス面では非常に良いです。最寄り駅は東京メトロ後楽園駅ですが、都営地下鉄春日駅、JR線水道橋駅からも容易に歩いて通学できる距離にあり、通学方法を選択できるという面では非常に利点だと思います。強いて言えば、東京ドームが目と鼻の先にあるので、巨人戦やコンサート当日夕刻は駅が混雑することかなと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      同学部の一部の学科は建て替えた学部棟なので非常にきれいですが、当学科はそこまできれいではないでしょう。しかし、数年前に講義室の机といすを新しくしたので、教室内は明るく感じられると思います。しかし、地下にある食堂は昼休みの時間った位に非常に混雑し、座席を確保できないこともあるかと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      同学部の他学科と比較すると単位取得が難しい科目が多く、他学科がすでにそれを認識している状態にあります。その分だけ友人と相談したり、議論しあったりという時間が増えるでしょう。そして持つべきものは友であると再認識するでしょう。この学科を選択したのならば、1年目から継続して勉強することをお勧めします。そうすればああすればよかったと後悔する周りを尻目に、自分の目指す未来へまっすぐ進めることでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年生では座学。特に有機化学、物理化学を中心とした生活になるかと思います。3年生では本格的に学生実験がスタートし、週2回の実験を1年間行うことになります。4年生になって研究室に配属が決定しますが、3年生までの成績順で希望の研究室に配属が決定するので、入りたくても成績がということはよく見かける光景です。教員を目指したい人もいるかと思いますが、当学校では2年次より教職科目の履修が可能となります。また、春休み中に行われるガイダンスに出席する必要もあるので、連絡掲示板を常にチェックすることをお勧めします。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      アルツハイマー病について研究している先生がいることを知ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問と基礎勉強。数学は前半がマーク問題、後半は筆記問題でした。後半の筆記問題は完答させ、マーク問題でどれだけ稼げるかが勝負になります。ただし、毎年難問続きで有名なので、筆記の正答率を上げることが最優先だと思います。理科はいずれか一つ選択で受験することになるかと思いますが、私が受けた頃と変わっていなければ、圧倒的に化学が簡単です。満点も狙えるので、特に英語が苦手な人はここで稼げるといいでしょう。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:190932
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      しっかり勉強したい学生にはおすすめな学科だと思う。有機化学から物理化学までしっかり学べるので、就職で選べる範囲も比較的広く困らなかった。ただ技術職に就きたい場合は大学院までいったほうが良いと言われたし、実際そうだった。都心へのアクセスも良いので楽しいキャンパスライフを送ることができた。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目が他の学科よりも多いため、化学の基礎をしっかり学ぶことができたと思う。選択科目は他の学科のものも選べるため、興味のあるものをとれるようになっていた。ただし必修が多い分時間割の自由はききにくかった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な研究をしている研究室があるため、どれも興味深かった。研究テーマにそって実験を行っていくのだが、自分で考えてかなり自由にできた。大学院進学率もかなり高いためそのまま大学院へ進み、同じ研究室で研究を続けることができた。
    • 就職・進学
      良い
      大学院進学率が高めだが、就職実績もよかった。キャリアセンターとで就活のサポートが受けられ、ESの添削や面談の練習、相談を親身になってしてもらえた。就職する企業はかなりバラバラだが、メーカーが多いと感じる。
    • アクセス・立地
      良い
      理工学部は1~4年生までずっと後楽園キャンパスで学ぶ。後楽園駅から徒歩5分の場所にあり、アクセスがとてもよかった(文系は多摩キャンパス)。水道橋駅から通う人もかなりいた。周りの飲食店も多いし、都心へのアクセスも良く、授業後にショッピングをしたりできた。ただ東京ドームでライブがあると後楽園駅・水道橋駅・東京ドームシティ周辺の混雑がすごかった。
    • 施設・設備
      普通
      食堂は2つあるがどちらもお昼休みにはかなり混雑するため、食べ終わったら早めに席を開けてあげないとという雰囲気があった。都内で場所がせまいので仕方ないが、自習などに使えるよう、もう少し自由に座れるスペースが増えるといいなと思った。テニスコートと体育館はあるが、駅伝などのスポーツ系は主に多摩キャンパスで行っているようだった。
    • 友人・恋愛
      普通
      必修科目が多いため、同じ授業を受ける人が多く、友達はすぐにできた。男女比は年度によるが男3:女1ぐらいで、女子はみんな話したことがあるくらい仲良くなれた。恋愛はサークル内や研究室内で付き合う人もいるがバイト先の人も多かった。
    • 学生生活
      悪い
      多摩キャンパスに比べてしまうと圧倒的にサークルは少ないがいろいろなものがあった。ただ、文化祭はサークル参加者以外の盛り上がりはなく、ほぼオープンキャンパスのようだった。サークルに入っていない人は参加せず、休みとして楽しんでいた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~3年次は有機化学、無機化学、物理化学、流体力学、生命化学などの基礎を必修で学ぶ。また1年次には数学や物理などの科目もあった。3年生の最後に研究室選択があり、4年次の1年間は研究室でテーマにそって研究を行っていた。だいたい3年までに授業の単位をとっておき、4年は研究と就活に集中する人が多かった。卒業論文は実際に実験を行いそれをまとめる人が多いが、文献調査の結果をまとめる人もいた。研究結果をまとめることに必死で何万字が必要だったか覚えていないが、実験をした人なら結果をまとめればおのずとクリアできるので字数は気にしなかった。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      中央大学大学院 理工学研究科 応用化学専攻
    • 志望動機
      化学に興味があったが将来やりたい仕事は決まっていなかったため、広く科学が学べる学科ということで志望した。またアクセスがよかったため、勉強だけでなくバイトなどもしやすいと思った。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:672833
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的に学びたい人向けにはよい学科である、勉強が苦手な人は頑張る必要がある。先生が個性的で飽きない。
    • 講義・授業
      良い
      先生によってまちまちだが学びたい生徒にはしっかり対応してくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の設備が充実している。ゼミの中での旅行も自然と触れあえて充実。
    • 就職・進学
      良い
      教授から会社に推薦してもらえる場合もあったり、推薦枠の面接があったり。
    • アクセス・立地
      良い
      お茶の水、秋葉原、池袋などへのアクセスがよく周辺環境に恵まれている。
    • 施設・設備
      良い
      少し古いが生協や学食が充実しており不便はない、サークル棟も広く満足。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科全員仲が良く、さらに先輩や後輩とも話せる。応用化学科は女子比率が比較的高い。
    • 学生生活
      良い
      入っていたサークルは100人ほど所属しており、イベントも充実していた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎化学、物理化学、構造化学、薬学系など幅広く学べる。好きな分野を見つけた方がよい。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      高校で化学が好きで、いつか高校の先生になりたいと思い志望した。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:601731
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分から学ぶ姿勢があれば教授もそれに応じたフォローをしてくれる
      講義に関する質問などができる環境が整っている
      自習室がある
      学部の成績優秀者上位120名には給付奨学金(年25万)制度あり
    • 講義・授業
      普通
      学科の専門科目は
      1年で基礎を学び、学年が上がるにつれてその内容を深めていきます。そのため、1年生でバイトやサークルばかりに時間を費やし、勉強をおろそかにしてしまうとついていけなくなり、私の周りには留年した学生が何人もいました。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室は17くらいあります
      いわゆるブラックからホワイトまで様々。。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援センターは一人一人の就活に親身になって考えてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は東京メトロ丸ノ内線後楽園駅から徒歩5分
      または、都営大江戸線、三田線の春日駅から7分程度です。
      駅の近くには東京ドームやその他商業施設があり
      食事には困らないと思います。
      買い物や遊びとなると、池袋や新宿まで出る人が多いです
    • 施設・設備
      普通
      図書館には自習用の個別ブースがいくつかあります。
      普段はすいていて快適ですが試験期間は満席になります。
      また、ITセンターといってパソコンが何百台も置いてある部屋があり、自由にレジュメなど印刷ができます。
      最近建設された2号館はとても綺麗でトイレにソファーやパウダールーム完備です
      ただし、応用化学科はかなり古い建物で講義&研究をするのであまり行くことはないと思います。。
      トイレはどこも清潔です。
    • 友人・恋愛
      普通
      理工学部のみのキャンパスなので、
      文系の友達はあまりできません。
      文系と合同のサークルに入れば別ですが。
    • 学生生活
      悪い
      正直学部内のサークルは数が少ないです。とくに大学公認のサークルは数が少な目です。
      私は吹奏楽団に入りたかったのですが、後楽園キャンパスにはそのような団体がなく、文系キャンパスの多摩まで行かなければならないため、断念しました。
      友人は、大学内でも強豪のアーチェリー部に所属していました
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年で有機化学、無機化学、物理化学の基礎を学び、
      2、3年で深めていきます。
      化学実験は2年生から始まります。
      実験レポートがかなり忙しくなります。
    • 就職先・進学先
      同じ大学の大学院に推薦で進学しました
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:334369
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      本気で学びたい人にはいい大学です。理系学部は正直大変ですが、頑張ればその分評価してもらえ、就職も有利になります。常に勉強することを求められるので、遊びたい人には向きません。
    • 講義・授業
      普通
      やる気のある先生とそうでない先生がいます。また、やる気があっても講義が上手くない先生もいます。しかし、どの先生もオフィスアワー以外の時間に質問に行っても答えてくれます。理解できるまで説明してくれる先生がほとんどです。専門科目以外の科目も充実しています。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の駅から徒歩5分で、立地はとてもよいです。近くにコンビニや大きなショッピングモール、駅ビルもあるので、買い物に困ることはありません。都心に立地しているので、東京、新宿、渋谷、池袋にも数分で行くことができます。
    • 施設・設備
      良い
      古い棟と新しい棟があります。どちらもトイレがきれいです。食堂が狭いので、昼休みはとても混みます。すべての棟が密集しているので、移動が楽です。体育館やテニスコートは利用の申請をすれば個人でも使えます。
    • 友人・恋愛
      良い
      この大学に入って一番よかったのは、いい友人ができたことです。大変なレポートや宿題がたくさんありますが、友達と協力して乗り越えてきました。困っていたら助けてくれる人が必ずいました。同じクラス内で付き合っているカップルもいました。しかし学科によってはクラスに女子が2人ということもあります。
    • 部活・サークル
      悪い
      中央大学は部活が盛んですが、ほぼ多摩キャンパスなので、大学のスポーツで盛り上がることはあまりありません。サークルはたくさんありますが、サークルと勉強を両立するのはかなり大変です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専門的な化学の知識が身に付いた。化学以外の科目も充実している。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      化学を専門的に学びたかったから。就職に有利だと思ったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      大学からもらった推薦入試の過去問を解いた。高校化学の復習。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83786
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      留年率が非常に高く、途中で辞めていく人もいたようです。
    • 講義・授業
      普通
      変わり者の教授が多く、授業のレベルは正直言うとイマイチ。中には、良い先生方もいて、ためになる授業もあるが、ごく一部にすぎない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によって、レベルの差があるようです。学校から支給される研究費がとても少ないので、研究費に困り、実験に必要な機材すら買えない状態でした。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関しては、大学のネームバリューで比較的状況は良いみたいです。ただし、研究室からの推薦は、教授によって大きく差があったようです。
    • アクセス・立地
      良い
      とにかく都心なので、遊ぶ場所、飲みに行く場所、通学の便に困ることは無いと思います。ただし、あまりに都心なので、電車が混んでいることが多いです。
    • 施設・設備
      普通
      古い設備が多く、一部については改修されたりしているようですが、大半は古いままの状態です。学食がとても狭く、運動場などのスペースもなく、基本的にキャンパスというよりもビルです。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的に、キャンパスは男だらけで、男子校のようです。恋愛はかなり厳しいと考えて良いでしょう。恋愛をしている人は、大学以外で相手を見つける人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学について基礎から応用まで学ぶことができた。特に有機化学については知識がついた。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      受験に失敗し、唯一受かったのがここしかなかったから、選ぶことなく進学。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら赤本を説き、何よりも復習を大切にした。復習用ノートを作り、充実させた。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63980
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学を学ぶにはいい環境だと思う。高校で学んだことよりもより専門的に学べる。教授陣も各分野で世界で認められる研究をしているので、質の高い授業が受けられる。
    • 講義・授業
      良い
      研究室に配属されるまで、幅広い分野の基礎をしっかり学ぶことができ、また、座学だけではなく実際に実験をする講義もあるので、身体で化学の面白さを学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をしている研究室が多い。産総研や理研などと提携していたり、他の研究室と共同研究しているので、有名大学と同レベルの研究ができる。
    • 就職・進学
      良い
      多様な大手企業への実績がある。キャリアセンターがあり、履歴書の書き方や模擬面接ができたりと就職活動対策ができる環境が整っている。
    • アクセス・立地
      良い
      都心部にあるので、交通の利便性が高い。また、新宿や渋谷、池袋などに近いため、娯楽を楽しむには最適な場所である。さらに、近くに東京ドームがあるので、野球観戦やコンサートにも行きやすい。
    • 施設・設備
      普通
      近年、新しい校舎ができたり、各研究室で研究費が多いので新しい実験設備が導入されて、常に最先端の研究ができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      関東各地から集まるので、いろんな地域の友達ができる。また、他学科との交流もしやすく、サークルに参加すればいろんな学科の友達、先輩後輩ができる。その中からカップルができることも多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な化学の基礎知識から応用知識まで学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      新触媒勇気反応研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      新規触媒の開発や新規反応の探索の研究ができる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      アイシーケイ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の学んだ化学の知識を生かしたかったから。また、研究開発の仕事がしたかったから。
    • 志望動機
      化学が好きで、もっと専門的に化学を学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用してない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いて、問題に対する考え方を覚える。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63430
4431-40件を表示
学部絞込

中央大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 後楽園キャンパス
    東京都文京区春日1-13-27

     東京メトロ丸ノ内線「後楽園」駅から徒歩6分

電話番号 042-674-2210
学部 法学部経済学部商学部文学部総合政策学部理工学部国際経営学部国際情報学部

中央大学のことが気になったら!

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、中央大学の口コミを表示しています。
中央大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  中央大学   >>  理工学部   >>  応用化学科   >>  口コミ

偏差値が近い首都圏の私立理系大学

立教大学

立教大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.11 (2033件)
東京都豊島区/JR山手線 池袋
青山学院大学

青山学院大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.07 (2117件)
東京都渋谷区/東京メトロ銀座線 表参道
法政大学

法政大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 3.92 (2522件)
東京都千代田区/JR中央・総武線 市ケ谷
明治大学

明治大学

55.0 - 62.5

★★★★☆ 4.04 (3111件)
東京都千代田区/JR中央線(快速) 御茶ノ水
学習院大学

学習院大学

52.5 - 57.5

★★★★☆ 4.12 (880件)
東京都豊島区/JR山手線 目白

中央大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。