中央大学理工学部生命科学科の口コミ 参考になった順 [p.3]

在校生 / 2019年度入学

私にとってぴったりで、楽しい

2022年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

理工学部生命科学科の評価

• 総合評価

  良い
  私の趣味に合わせて入った。仲間も、同じようで、小学校の頃から生命について知識を備えていたようで、博学多才です。
• 講義・授業

  良い
  教授がとても優しく、高校時代のときの先生を思い出します。まるで同級生のようで、話しかけやすいです。
• 就職・進学

  良い
  進学実績は悪くなく、研究職に就きやすい。しかし、手続きが大変で、わからないこともあった。
• アクセス・立地

  良い
  私の家からは遠く、電車通学が大変。交通量も多めで、
  少し騒音も気になる。
• 施設・設備

  良い
  私の気にしているトイレは、本当にきれい。中学校のトイレは、あまり清潔ではなかったので、嬉しい。
• 友人・恋愛

  良い
  友人は、冗談をいってくれるが、自虐的なものが少なく、
  他人をイジるようなことが多い。少しストレスにもなるが、仲はいい。
• 学生生活

  良い
  サークルは、中学校からしているものに入った。運動が好きだが、ここのサークルはとても楽しく、運動が苦ではない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人間の作りや、野生動物の生態など基本的なことから、発展的なものなどたくさん学ぶ。
  
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  私自身、生命について興味があり、生命の起源および生態を知りたく、この学科を志望した。
  

卒業生 / 2014年度入学

大学のレベルにしてはいいところだと思う

2020年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

理工学部生命科学科の評価

• 総合評価

  良い
  文系の大学ってこともあって、理系には厳しいとは思うが進学実績や、先生の教え方もいいから悪くはないと思う
• 講義・授業

  良い
  先生にもよるが、質問した時は実際に書いて見せてくれたりして良かった
• 就職・進学

  良い
  大学レベル的には、かなり良い進学実績だとは思うが、研究職に就くならもっとレベルの高い大学に行くべきだと思う
• アクセス・立地

  良い
  他県からでもない限り困らないと思います
  ただやはり、通学の時は混んでいて、中々座れません、、、
• 施設・設備

  悪い
  文系の大学と言うこともあって、実験室等の設備はあまり良くなく、私と同じ理系からするとあまり良くないと思います
  
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入ってなくても、同じ授業をとってる人とは気づいたらSNS交換してるぐらいには仲良く、友達には困らないと思う
• 学生生活

  普通
  サークルに関しては入ってなかったから何とも言えないが、イベントは、先生も協力して出し物を行ったりしたのでとても楽しめることができた

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬学部、理工部、農学部を全部足して3で割った感じかで、とにかくいろんな方面から基礎を入れてそれを上手く組み合わせて行くって感じかな
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  メーカー
  ここに関しては良くもなく、悪くもなく、、って感じだけど、頑張って大学の中でも200人中の1人ぐらい頭が良ければ一流企業に就けなくはないと思う
• 志望動機
  理系っていってもどこに行くかパッとしなくて、昔から薬品を扱った仕事に憧れてたからここでいいかって感じで選びました

卒業生 / 2013年度入学

今まで以上に成長できる学校

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部生命科学科の評価

• 総合評価

  良い
  この科では、生物のみに留まらず様々な分野の科目が学べる。そのため、どなたにも優しい大学だと思います。教授たちも仲がよくやりやすい環境だとおもう。
• 講義・授業

  良い
  生命科学科の先生の講義だけでなく、他の学科の先生のこうぎも受けられる。とても充実し得ると思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年生から本格的に配属が決まるが、人間的に成長できる空間でした。先輩後輩もいて、みんなで切磋琢磨して困難に乗り越えていく、そんな生活でした。
• 就職・進学

  良い
  本大学ではみんな、その部分にはちからをいれており、キャリアセンターもあるため充実してると思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅には丸ノ内線、南北線が通る後楽園駅、都営大江戸線、都営三田線が通る春日駅があり、通学はしやすいと思います。歩いていける距離には水道橋駅もあり、充実してると思います。周りには、ラクーアという商業施設もあり、楽しめると思います。
• 施設・設備

  良い
  この学校は研究に力を入れており、その棟は比較的新しくきれいな所になっております。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手金融メーカー、総合職

卒業生 / 2012年度入学

第2の大きな家族

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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理工学部生命科学科の評価

• 総合評価

  良い
  アットホーム、先生方がみなさんあったかいし、そこまで人数が多くないのでみんなと仲良くなれる。勉強だけでなく、社会人としてのマナーも学べる。唯一不満を述べると、理工学部の学食が小さすぎる点だけど、時間をずらしたり、生協の購買も利用すれば問題はない。他には何も心配することも無い。
  キャンパス内の人たちは普通の人たちばかり。理系なのでそんなに奇抜な人たちはいないし、かと言ってチェックシャツのオタクがウヨウヨしているわけでもない(全くいないわけではない)。立地は凄くよくて、就活をする際にもどこにでも行きやすい。
• 講義・授業

  良い
  たまになんだこいつみたいな変な非常勤の先生もいますが、いい先生ばかりです
• 研究室・ゼミ

  良い
  内容は多岐にわたっています。ラボは３年生までにインプットしたものをアウトプットして研究を行う場で、その過程で身に付くこともたくさんあり、おそらく4年間の大学生活で最も濃い場になる。ラボは大体20～30人ぐらいの学生で構成されており、密に関わることになる。
• 就職・進学

  良い
  推薦とかも結構あります。
• アクセス・立地

  良い
  就活をする際にも色々な所に行きやすい。
• 友人・恋愛

  良い
  ラボ内恋愛も結構あります。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  学部時代に推薦で院に進学し、修士１年の３月現在、まだ就活中です

卒業生 / 2010年度入学

一年生から実験が充実。

2016年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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理工学部生命科学科の評価

• 総合評価

  良い
  理系しか存在しないキャンパスなので、文系との交流がまったくない分、理系としての交流が深くて多くおもしろい。
• 講義・授業

  良い
  まだ新しい学科で確立していないためか、学べる分野の幅はひろい。東大の教授や、国立の研究センターの教授などの講義が受けられる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私立の中では1研究室の所属人数が少なく、教授の指導が丁寧である。どの研究室も上下関係厳しすぎず、仲が良く助け合いながら研究をすすめられる環境。
• 就職・進学

  良い
  就活支援センターを利用するととても効果がある。1人担当がつき、長期的に(わたしの場合は8月～3月末まで)指導していただける。卒業時にはわざわざ挨拶に行ったほど、お世話になった。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅が3つあり、電車も5本通っているため、どこに行くにも10分程度で行ける。就活時も10分で丸の内に行けたりと、無駄な時間なく大変便利であった。研究とも両立しやすかった。
• 施設・設備

  悪い
  都会にある分、敷地が狭いのは残念。だが、新しい号館もでき、生命科学科はそこに入った。パウダールームにソファが置いてあったりと、女性も快適に過ごせる。
• 友人・恋愛

  良い
  理系にしては男女比が半々なので、高校の延長として楽しめると思います。体育も男女混合で楽しく行いました。サークルだけでなく、学科としてキャンプに行ったり、旅行に行ったり、青春という青春を経験できました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は一般教養＋体育。化学科などと合同の化学実験が週1である。2年時からは専門分野の講義が増え、実習も週2に。生命科学科のみで行い、指導者として学科の先輩が3名参加。3年生の後期からは研究室に所属し、コアタイムなど研究室によって様々だが、週1のゼミは必ず参加し、それ以外は個人に任せているところもある。
• 所属研究室・ゼミ名
  言いたくありません
• 所属研究室・ゼミの概要
  院生の先輩、教授、皆さんがとても面倒をみてくれる環境。週1でのゼミの中で、その日の担当者が研究論文をみんなに紹介する。英語の論文なので、解釈が間違っているときは先生が都度解説を行ってくれる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  人材会社/IT職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就活をやっているうちに、自分が輝ける場所で楽しく働きたいなという思いが芽生え、それをサポートできる人になることがわたしの長所を最大限に活かせる環境だと思ったため。
• 志望動機
  生命科学を学びたかったから。人の命、身体の仕組みに興味があった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備校
• どのような入試対策をしていたか
  昔のことなので何を重点的に頑張ったかは覚えていません。

卒業生 / 2014年度入学

びっくりするくらい普通

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

理工学部生命科学科の評価

• 総合評価

  良い
  可もなく不可もなく、と思っていますが、先生方には良くしてもらったと思っています。全体的にパッとしなくてちょっと地味かもしれませんがそれなりの学生生活が遅れると思います。
• 講義・授業

  普通
  必修選択科目に数学と物理があるので苦手な人は気をつける必要があります。生物に関してはさまざまな科目がありますが、どれも微生物や代謝についてなどで好みは分かれる気がします。
• 就職・進学

  普通
  生命科学科ということもあり、就職には強くないと思いますが、個人の努力次第では希望した就職ができることもある。実績はITの分野が多く、サポートは自身が受けようとするか次第かと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りがメトロ、三田線、JRと複数あり、理系キャンパスのわりに都心にあることから通学はしやすいと思います。東京ドームが近くにあるため、コンサートなどと被ると帰宅が少し大変かもしれません。
• 施設・設備

  普通
  他の大学がどうかわかりませんが、比較的新しい施設もあると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルは他大学同様にいろいろあるので入ってみると充実した人間関係が築けるかもしれません。自分は何も所属していませんでしたがまずまず楽しく過ごせたと思ってます。
• 学生生活

  普通
  サークルの充実度はわかりませんが、学祭では俳優や芸人、声優を呼んでいるみたいです。多摩キャンパスには敵わないのであまり期待しないほうがいいです。来場者も見学に来た高校生や出し物がある人を除けばあまりいないので地味かもしれませんが、理系キャンパスはわりとどこもそんなものです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目は必修科目が多く、分野も多様です。数学、物理、化学も必要になるので大変かもしれません。2,3年目は好きな科目を選択し、4年では研究だけの人が大半です。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  システムエンジニア
• 志望動機
  生物にもともと興味があったのと、たまたま受かったということが理由です。

卒業生 / 2020年度入学

真面目で穏やかな学科

2024年06月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 1]

理工学部生命科学科の評価

• 総合評価

  良い
  周囲との協調性がよい。人柄も穏やかな人が多い。実験器具も整ってる印象。大学院は内部で進む割合は少し低いかも
• 講義・授業

  良い
  理工学部の他学科の授業も受講可能。興味あれば充実してると感じると思う
• 就職・進学

  良い
  就活の頑張りが就職先に反映される。サポートも頼るかは自分次第
• アクセス・立地

  良い
  駅からも近いしいろんな主要駅に行きやすい。電車ならないと飲み屋さんはないけど
• 施設・設備

  良い
  充実はしていると思う。新しい館と古い館がある。エレベーターない館は階段。
• 友人・恋愛

  良い
  真面目な人が多い。恋愛もできる。男子が多いから女子は作りやすいと思う
• 学生生活

  悪い
  サークルはインカレに入る人が多い。祭りのようなイベントはない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に生物学。小さい世界。遺伝子、タンパク質が学べる。研究は四年次から。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  生物学の研究は無限大で興味深いと感じ、勉強したいと感じていた
• 就職先・進学先
  メーカー

在校生 / 2019年度入学

専門性の高いことが学べます

2023年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

理工学部生命科学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授はいい人が多く、この学科で過ごしていてとても楽しい毎日でした。生命科学科の建物はとても綺麗だったので満足です
• 講義・授業

  良い
  面白い先生も多く、他学科の授業も履修できるため、内容が充実しています
• 研究室・ゼミ

  良い
  同じ志を持った生徒が多くいるため、モチベーションのアップに繋がります。
• 就職・進学

  良い
  就活のサポートをしてくれる場所があるため、気兼ねなく相談できます
• アクセス・立地

  良い
  東京ドームのすぐ近くのため、立地がよく、周りに飲食店も多くあるため困りません
• 施設・設備

  普通
  学科によって建物が異なり、建物によってきれいだったり、汚かったりするのでそこは微妙です
• 友人・恋愛

  普通
  男女比が学科によってバラバラですが、みんな仲良く過ごしています。
• 学生生活

  良い
  さまさまなサークルや部活があり、自分の趣味などに合わせて行ってみるといいと思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生命科学について総合的に学び、2、3年生の実験実習を通して学んだあと、研究室でより専門的なことを学べます
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  昔から生物に興味があり、また、興味があった研究室があったため死亡しました

在校生 / 2021年度入学

それなり理系に入りたい人におすすめ

2023年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

理工学部生命科学科の評価

• 総合評価

  良い
  それなりに良い理系に入りたいという人には適していると思います。専門性には少し欠けているような気がします。
• 講義・授業

  良い
  校舎は文系の多摩キャンパスと比べると劣りますが立地は良いです。
  講義は割としっかり勉強しないと単位を取ることが厳しい科目もあります。また、土曜日に必修が入ることがあるので注意です。しかし、絶対に無理という科目は無いように感じます。
  この学科は他学科と比べても女子の人数が多いので男性の方女性の方問わず入りやすいと思います。
  唯一の欠点をあげるとすると、学食の生協が良くないです。学食のラーメンはジェルのような感じできついですが、お弁当類やうどんはおいしいです。生協はお昼時には大混雑で値段も高いです。
  総合すると、まあまあ良いという感じだと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによりますが、上級生や院生が優しく教えてくれると思います。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターにいったが、期待どうりの対応ではなかった。学科としては、院に行く人がそこそこ多いです。
• アクセス・立地

  良い
  後楽園駅や水道橋駅の利用者が多いです。東京ドームが近くにありますが、そこまで周りの環境がいいかと聞かれると普通です。しかしアクセス面では良いと思います。また、Liveの音漏れ聞けます。
• 施設・設備

  良い
  実験の棟はとてもきれいです。学食と生協は良く無いです。多摩と比べると劣ります。
• 友人・恋愛

  良い
  みんな仲がいいと思います。恋愛も学科内で付き合ってる人もいます。良い意味でも悪い意味でも狭いコミュニティという感じです。
• 学生生活

  普通
  サークルはそれぞれによると思います。イベントは手が込んだらいるとは言えません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物、化学、物理ですが、生物要素が大きいです。パソコンを使った授業もあります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  生物が好きだったから。立地が良いこと。中央大学というネームバリュー。