1番女子が多く留年率が高い学科:中央大学理工学部応用化学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

1番女子が多く留年率が高い学科

2024年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

理工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  楽しく濃い内容の勉強ができますが、試験が難しく留年率は理工学部の中でも応用化学はトップだと思います。遊びすぎたりバイトしすぎたりすると、少し厳しいかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  内容は濃く、試験ではちゃんと勉強しないと落ちるくらいに難しいです。今期でも約1/3が再履修となった科目もあります。
• 就職・進学

  良い
  それぞれサポートセンターがあり気軽に相談できます。また定期的にメールなどで情報を発信してくれるので、手軽に今の情報収集などができます。
• アクセス・立地

  良い
  朝帰りのラッシュだと車内とても混み合いますが、駅から大学はとても近く通いやすいです。
• 施設・設備

  良い
  充実していると思います。近年では校舎をら新しく建て替えたりしています。
• 友人・恋愛

  良い
  4クラスに分かれていて、クラスごとに英語や数学は勉強するため友達を作りやすいです。またクラス内で、過去問の共有など仲良く団結しています。
• 学生生活

  良い
  サークルは沢山あり、種類も豊富です。ただ多摩キャンパスにしかない部活サークルもあるので、多摩キャンパスへ通っていたり他の大学のインカレへ行っている子もいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は数学・物理・化学・英語といった基礎を学び土台を作ります。2年生も同様に基礎を学びますが、少しずつ実験が入ってきます。3年生からは主に実験を行い研究室にも配属されて行きます。4年生は主に卒業研究に勤しみます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  人工血液について研究している研究室に入りたいと思い志望しました。