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私立東京都/中央大学・明星大学駅
総合政策学部 国際政策文化学科 口コミ
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卒業生 / 2012年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合政策学部国際政策文化学科の評価-
総合評価良い国際という名前だけあって、いろんな国の文化や宗教、生活様式などが学べます。また、90分間英語での講義もあり、英語力を身に着けたい人には面白いと思います。
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講義・授業良い多分野の知識を1つの学部で学べるのが魅力。半面、「広く浅く」なってしまうこともある。入学前に具体的に学びたいものが定まっていない人でも、総合政策学部に入って様々な分野を勉強していく中で、自分の興味・関心のあるもの、研究を進めたい分野が見つかる。他学部にはない言語が学べて面白かった(ペルシャ語・ロシア語・ヒンドゥー語など)。少人数の学部なので、みんなが顔見知りで仲良くなれる。同じ学部でもセミの分野が様々なので、知識の交換などで視野が広がる。
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研究室・ゼミ良い1年生の時から少人数のゼミが始まる。2年生までは前回と同じゼミを選択する必要はないので、興味のある分野を受けてみて、先生が自分に合うかなどを決めたほうが良い。3、4年は通年でゼミに正式に所属することになる為、熱意や目的が同じ仲間に出会えると楽しく研究ができると思う。ゼミによって積極的に集まる所や、講義時間のみ集まる所など様々ある為、説明会や見学には積極的に参加したほうが良い。
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就職・進学良い人によって研究している分野が異なる為、就職先は幅広く、特定の業界に多いという印象はなかった。サポートについては、受けたい人だけが行くという感じで、各自OB訪問やインターン等で活動していた。ただ、求人情報は多い為、企業研究や自己PRなどの作成において参考にはなると思う。
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アクセス・立地良い多摩モノレールの中央大学・明星大学駅が最寄で、駅と構内が直結しているので迷うことはありません。他大学も近隣にある為、学生用アパートや寮が多く、若者が多い印象です。学生さん向けの安いスーパーや定食屋さんなどが多いです。学内にはヒルトップという4階建ての食堂があり、パン屋さんやお寿司、讃岐うどんなど本格的な味が楽しめます。テラスや座敷で食べるところなどもあります。ただ、坂が多く田舎っぽいので、ショッピングなどを楽しむ場所や空きコマ時間をつぶせる場所は少ないです。
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施設・設備良い学部内に図書館があり、参考文献も豊富です。また演習室にはパソコンがたくさんあるので、レポートやプレゼンの資料、論文の作成などにみんな利用しています。
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友人・恋愛良い少人数の学部、学科なので同学年の人たちはほぼ全員顔見知りでした。友達もできやすく、また学科を超えて仲良くもなれます。学部内で付き合っている人たちは多かったように思いますが、サークルやバイト先の人と付き合る事の方が多いと思います。
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部活・サークル良いサークルはすごい数あると思います。まずは新入生歓迎会などに参加して、活動内容や先輩たちの雰囲気などを見てみて下さい。自分にあるサークルが見つかると思います。大学祭はメインステージでの応援団やダンスなどの催しは盛り上がって楽しいと思います。芸能人も来ますが、少しマイナーな印象でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容クラス分けされていますが、他学部とは違って選択する語学毎に分けられているわけではありません。そのため、クラスの皆で集まることがほとんどない為、クラスの重要性はそこまでありません。英語や第2外国語のクラスなどは政策科学科の人たちと同じですし、その他の選択科目も学科の垣根を越えてみんなで学ぶという印象です。国際色の強い科目を多く学ぶのが国際政策文化学科というイメージです。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先コンビニ業界の事務
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志望動機法学部や経済学部という専門分野を学びたいという明確な目標はありませんでした。学部を調べていくと、総合政策学部という様々な分野を学べる学部がある事を知りました。また、国際的な視点を広げられる国際政策文化学科も魅力的に映りました。その中でも伝統ある中央大学の校風に惹かれ、オープンキャンパスや模擬授業を通して、国際政策文化学科に進学することを決めました。
投稿者ID:658934 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]総合政策学部国際政策文化学科の評価-
総合評価良いこの大学のこの学部に進んだことを後悔したことは一度もありません。様々な分野を学ぶことができるため、まだどの分野を研究していきたいか決めかねている人に向いているかもしれません。
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講義・授業良い様々な分野に興味を持つ学生が集まっており、分野にとらわれることなくおもしろいです。他の学部に比べ、意識の高い学生が多いように感じました。
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研究室・ゼミ良いゼミの始まる時期が多様化してきていました。詳しいことは説明会などに参加してみてください。
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就職・進学良いサポートが手厚いかは分かりませんが、就職先は本当に様々です。また大規模な学校であるため、どの企業にでも必ずOB・OGがいるように感じました。
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アクセス・立地良い多摩キャンパスはモノレールで通うことになるので、本数が少なく不便です。しかし、緑に囲まれてのびのびと過ごすことのできるキャンパスです。
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施設・設備良い他学部に比べ、パソコンの設備が非常に充実しています。パソコン室でみんなで勉強して帰ることも少なくなかったですり
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友人・恋愛良い学部全体を見ても人数が少なく小規模であるため、みんなの仲がとても良いです。高校の延長線のようでとても楽しかったです。
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学生生活悪い総合政策学部生はサークルに所属してる人が少なかったです。勧誘時期も総合政策学部の学生と言うと驚かれるくらい、珍しがられます(笑)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修の科目が多く感じるかもしれません。1・2年生の頃は授業で忙しくなります。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先航空業界の地上職
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志望動機国際的な分野に興味があり、英語や第2外国語も極めていきたいと考えていたので、他の学部に比べそういった面で充実している総合政策学部を選びました。
投稿者ID:570886 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合政策学部国際政策文化学科の評価-
総合評価良い世界の文化や宗教に触れ、広い視野で物事を見られるようになると思います。 卒業論文が必須なので、ゼミによって差はあれど4年間勉強するには良い環境だと思います。
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講義・授業良い様々な国の文化や宗教などを専門とした教授がいるため、国際的な教養が身につきます。広く浅く学ぶことも、ひとつの国、キーワードに特化して学ぶことも、学生の選択次第で可能です。 裏を返せば、何も考えず単位のために4年間を過ごすと得られるものは多学部より少ないかもしれません。
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研究室・ゼミ良い基礎演習という授業で、1年生からゼミの雰囲気を体験することができます。 教授やゼミの伝統による影響が大きいため、忙しさや雰囲気など自分に合うところへ入ることをおすすめします。
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就職・進学良い金融・法律系への就職が多い中央大学の中で、総合政策学部では様々な業種に就職する人が多いのが特徴だと思います。留学や異文化交流への意識が高いため、企業よりも国際機関を目指す人もいます。 学部としてのサポートは特に無かったように思いますが、ビジネスマナーを学べる授業があり、社会人になった今でも受けてよかったと思っています。
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アクセス・立地普通住んでいる場所によりますが、都心からだと遠いです。 自然豊かで学食が広いところは他に負けないと思います。
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施設・設備良い総合政策学部は比較的新しい建物ですが、全体的にトイレが少なかったり、施設の造りが複雑なので多学部棟への移動は時間がかかります。
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友人・恋愛良い総合政策学部内での繋がりが強いですが、サークルに属していれば、どちらもバランスよく充実できると思います。
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学生生活良い白門祭は4日間開催され、サークルや部活に入っていれば盛り上がります。 サークルなどに所属していない人は、休みを利用して旅行に行く人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では情報処理入門や統計学といった、研究・発表に必要な知識を学ぶことができます。 その後、それぞれ好きな分野の授業を受け、専門性を深めていくことができます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大手自動車メーカーの子会社
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志望動機昔から外国の文化や観光に興味があったこと、歴史上、宗教上の理解不足が原因で起こる争いや政治のニュースを見て、勉強したいと感じたことが理由です。
投稿者ID:537014 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]総合政策学部国際政策文化学科の評価-
総合評価良い教授や授業は自分で良いものを情報収集して受講すれば、問題ない。大学の施設も充実しているので良い。ただ、遠いいことがネック。
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講義・授業良い教授によって、あたりはずれがあるため、この評価。選べば良い先生になる。
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研究室・ゼミ良いゼミは充実しているが、これもかなりつく教授によって異なってくる。学外で海外で演習したくても、なかなか教授が前向きでないとできないこともある。
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就職・進学良い就職は皆良いところに就職しているが、それは個人の努力が大きい。自らキャリアセンターに赴けば対応してくれるが、そうでなければ特にこれといったサポートは受けられない。
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アクセス・立地悪い都心から遠いため、かなり不便。ただ、モノレールの駅直結なので、その点は良い。
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施設・設備良い図書館は全国の大学の中でもトップクラスで、なんても揃う。また、学食も充実しているので、とても良い。
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友人・恋愛普通学部の男女比が男子に大きく傾いており、あまり恋愛はしにくい。また、小規模な学部であるため、すぐ知れわたりいやだ。
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学生生活普通サークルに、所属していなかったため、この質問は答えられない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容異文化理解、国際関係などから政策にアプローチして学ぶ学部です。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先航空業界
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志望動機学びたいこと、やりたいことがつまっている学部だと思ったので。
投稿者ID:569368 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]総合政策学部国際政策文化学科の評価-
総合評価良い小規模な学科であるがゆえ、同じ学年の人は全員顔見知りで良い。先生や職員の目が行き届いているので、手厚いサポートが受けられる
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講義・授業良い種類も豊富でいろんな授業を取れるから。また、優秀な先生が多いから。
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研究室・ゼミ良い学外での演習も、支援してくれるので、論文を書くのにとても役立つ研究ができるから。
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就職・進学良いサポートは、自分からキャリアセンターに赴けば、良いサポートが受けられると思うが、そうでなければ特に何のサポートもない。
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アクセス・立地良いモノレールから徒歩ですぐなので便利。しかし、都心からは遠いい
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施設・設備良い図書館は大学のなかではトップクラスの蔵書数、学食もおいしくてコスパ高く、良い
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友人・恋愛良いサークルに入れば、とても良い友人関係、恋人を作ることがまだできる
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学生生活良いサークルの種類がとても豊富で選び放題です。好きな条件に合うものに入れば良いので、よかった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際関係学や、異文化理解などから政策にフォーカスして勉強する。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先航空業界
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志望動機勉強したいことが詰まっていたので、この学科を選びました。ゼミもやりたいことと合致している先生がいたため。
投稿者ID:569039 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]総合政策学部国際政策文化学科の評価-
総合評価良いやりたいことを自由にできる学校だと思う。 ただ、目標ややりたいことがないとダラダラと時間を過ごすことになってしまうと思う。
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講義・授業良い講義は、幅広い分野から選べるので、興味がある講義はたくさん取り、知識を深められると思う。
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研究室・ゼミ良いゼミにより、力の入れ方がかなり違います。補助を活用して、現地調査などしたり、人それぞれ研究したい内容に応じて、対応してくれます。
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就職・進学良い大手企業への就職実績は多いと思います。しかし、大学のキャリアセンターなどのサポートを受けている学生は少ないように思います。学生はそれぞれ、努力をするか、学校以外でサポートを受けている人が多い印象です。
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アクセス・立地悪い大学の立地はお世辞にも良いとは言えません。しかし、閑静なところにあるので、誘惑も少なく、勉強には良いと思います。 また、緑に囲まれ、落ち着いた学生生活を送れると思います。
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施設・設備良い総合政策の施設は、学内では新しく、良いと思います。 大学の図書館は、とても充実しています。 また、学食はどこの大学にも負けない種類豊富かつ、コ・ス・パが高いです。
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友人・恋愛悪い私自身、家から大学まで遠く、サークルにも所属していなかったため、学科の同じ仲の良い友達以外は、いませんでした。
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学生生活悪いサークルに所属していなかったため、特にイベントに関して関心がなかったため、分からない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容幅広い分野から自由に自分のやりたいことを選んで、受講するため、目標があればとても良い学舎になると思います。
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就職先・進学先大手航空会社
投稿者ID:491546 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合政策学部国際政策文化学科の評価-
総合評価良い授業は充実していて、英語を学びたい人にとって英語の授業数が多いことが特徴です。英語を学びたかったけど、英語だけでは嫌だった私にとっては、様々な学問に対してディスカッションやプレゼンテーションを英語ですることは素晴らしい経験になりました。
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講義・授業良い文学や経済学や法学など様々な学問を学ぶことが出来、それぞれに対し専門の先生がいるので、先生の経験を踏まえ、講義をしてもらえます。
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研究室・ゼミ良いゼミの内容はゼミによって異なり、がっつり勉強したい人に向いたゼミや、ゼミ内で交友関係などを楽しみたい人に向いたゼミなどあります。
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就職・進学普通サポートはゼミにもよるかと思うのですが、私の所属していたゼミは個人にまかせるといったゼミでした。就職活動のためにゼミを欠席するのは私のゼミでは許されました。
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アクセス・立地悪いとにかく田舎にあるのでアクセスは悪いです。そのため、周りに住んでいる友人に朝が早い時は泊めてもらってる人が多数でした。
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施設・設備良い学科で使う施設はかなり充実しています。他の学部ではパソコンを使うのに並んでいたりしましたが、たくさんのパソコンの用意があるのでテスト期間以外は困らず利用できます。また、ロビーなどに集まって友人と話すことができる開放的空間です。
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友人・恋愛良い学内での恋愛相談は割と多く、先日も学内で知り合った友人同士が結婚したばかりです!友人関係も長く付き合える人を皆手に入れている印象です。
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学生生活良い学部内で新入生に対して先輩が最初は1クラスに5名くらいつき、最初に学部の様々なことを案内してもらえたり、親睦会を開いてもらえます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々な分野の学問を学ぶことが出来、最終的には総合的な視野を持つことができます。また第二外国語も9種類ほどから選ぶことができ、珍しい言語もたくさんあります。
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就職先・進学先百貨店社員
投稿者ID:431983 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合政策学部国際政策文化学科の評価-
総合評価良い高校時代に法律がやりたい、文学を学びたいというような希望が無い人にとってはいろいろな学問を少しずつ学べるので魅力的だと思う。PCルームも他の学部に比べて充実している。
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講義・授業良い1年次の必修科目で様々な分野を少しずつ学ぶことができ、そこから興味をもったものに特化して講義をうけていくことができるためお得だと思う。教授によっては出席さえしていればいい評価をくれる方や、テストのみの評価の方もいてさまざま。卒業だけを目的とするなら比較的簡単だと思われる。
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研究室・ゼミ良い教授によって、授業外のほとんどの時間を割かなければいけなかったり、逆にゼミ活動に出席だけすればOKであったりとまちまち。人気のあるゼミは課題や面接などで専攻される。
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就職・進学普通就職活動のサポートは基本的に全学部共通のキャリアセンターで行われる。合同説明会では、各企業が1日に何十社もきてくれる。1社ずつ都心にでてまわるよりも効率的だし少人数で話せるのでとてもよかった。大学としては個人個人へのきめ細かいサポートは無いので受け身だと何もできない。
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アクセス・立地悪いモノレールの駅直結ではあるが、総合政策学部までは8分くらいかかる。また、基本的に周辺には何もないので食事は学食と生協がメインになる。
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施設・設備良いPCルームを土日でも何時でも使用することができる点が非常によかった。図書館はあまりいい席ではないが蔵書数が多く時間をつぶすには最適である。学食についてもほぼオールジャンルそろっているので困らない。
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友人・恋愛普通総合政策学部は他の学部と離れたところにあるので、サークルや部活に入らないとほぼ他学部の人との接触はない。学部だけのサークルなどもあり、内部で仲良くなることが多い。
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学生生活良い体育会の部活に所属していたが全国優勝など価値のある経験をすることができた。大学全体的にはゆるいサークルの人が多いが、体育会部活はその仲間で学部問わず仲がいい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目が多く、経済や統計や文化、情報など浅く広い知識の習得に充てられる。その後学科により必修科目があるものの比較的自由に興味のある科目を選んでいくことができる。他学部の科目も単位に数えられるので深めやすい。
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利用した入試形式大手建設会社の総合職(文系)
投稿者ID:410490 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]総合政策学部国際政策文化学科の評価-
総合評価良い幅広い分野を学べるので、学際的な視点での学習ができるとことに満足しています。そのため、就職先の幅が広いです。帰国子女が多く、英語の授業のレベルが比較的高いことや、第二外国語ではマイナー言語も選択できることに満足しています。ゼミでの研究のために出かけたときは、条件を満たしている場合、事前手続きをすれば、補助金をもらえることや、語学の検定にも補助的が出るなど、他学部に比べて補助金の面ではいい環境があると思います。しかし、学部棟の立地が悪く、モノレールの駅から遠いことや、他学部の学部棟から離れていることから、他学部との交流が少ないことが残念です。一部では、総政大学中央学部と皮肉を言われたり、言ったりすることもあります。また、学部の人数が少ないので、先輩や後輩とのつながりが薄いことも少し残念です。
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講義・授業良い少人数の授業が多いので満足しています。特に英語は、いやでも話したり書いたりすることが多いので、力はつきます。ゼミは、指導教授によって進め方が様々なので一概には言えませんが、少人数で密度の濃い研究や議論が行えると思います。また、海外留学や海外ボランティアが単位として認められる制度があり、そういうものを利用する学生もいます。授業は大きく文化と政策に分かれていて、自分の関心によって授業を選択できる点がいいと思います。
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研究室・ゼミ良い少人数のゼミがほとんどのため、濃い研究や議論ができます。指導教授によって、ゼミのカラーが全く違うのでそこも面白いと思っています。研究室は広くもなく狭くもなく、学生4,5人と先生1人で丁度いいくらいの広さです。
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就職・進学普通早期卒業の制度もあり、進学率はそこそこいいと思います。しかし、そのまま中央大学の大学院に進む人は少ない印象です。就職率はいいと思います。就職先の幅も広く、友達が多ければ、人脈が広がると思います。サポートは普通で、就職ガイダンスが3年次に数回開かれ、参加するように通知がきますが、任意です。キャリアセンターもありますが、面談などは開門から並ばなければ、予約できないのが現状です。
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アクセス・立地普通僻地にあること、モノレールの運賃が高いこと、学内に坂や階段が多いことが少し不満です。しかし、その分広々としたキャンパスなので、開放感があることは気に入っています。また、周囲に娯楽施設やお店がないので、学習しやすい環境だと思います。
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施設・設備普通図書館の蔵書が充実していて、満足しています。保健センターでは、安く診療が受けられることも、学生としては助かります。学食は種類が多く楽しいですが、昼時は学生で溢れかえり、なかなか利用できないことが多いです。普通の飲食店に比べれば価格は安いですが、学食としては、値段は特に安くないと思います。
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友人・恋愛良い帰国子女や地方出身者など、色々な人がいるので、交友の幅は広がると思います。学部内で付き合っている人たちも比較的多いと思います。帰国子女が多く、外国の考えに近い人が多いためか、人前でいちゃつくカップルもいます。
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学生生活普通大学のイベントは、学園祭はサークルに所属していれば何か出展すると思いますが、私は所属していなかったので、特に何もしていませんでした。その代わり、その期間に旅行に行ったりしていました。アルバイトは、大学のアルバイト紹介システムを利用して、短期や単発のものばかりやっていたので、無理なくお金を稼ぐことができ、学習にも支障はなかったと思います。学内でボランティアをしたりしたことも、いい経験です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修が毎日あり、毎日大学にこなければならない点が、他学部と違うかなと思います。科目は、語学、文化人類学や統計学の基礎が中心で、分野にとらわれず、様々な分野の基礎を学びます。2年次から3年次は、長期留学に行く人が多いです。大学での学習は、次第に応用分野が増えてきて、卒論を見据えて、専門性が高くなってくると思います。4年次は、3年次までに単位をほぼ取り終えていれば、ゼミでしか大学に来なくても大丈夫です。
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利用した入試形式団体職員
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411138 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]総合政策学部国際政策文化学科の評価-
総合評価普通メディア系に進みたい人は学部長が元朝日新聞で働いていた人だからいいかもしれない。学部棟が駅からも食堂からも遠くて少し不便。だが、学部棟にロビーがあるため、その点に関しては便利だと思う。
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講義・授業悪い講義によって満足度が大きく異なる。講義と言うよりかは教授。つまらない講義もあれば将来役に立つ講義もある。その点は他学部履修を併用すると上手く履修が組める。
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研究室・ゼミ普通ゼミは教授によって力の入れ方が様々。毎年海外に研修に言っているところもあれば、研修旅行は行わないゼミもあるらしい。
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就職・進学悪い進学は恐らくメディア系が強いと思う。学部長が元朝日新聞社員なだけあって、メディアに関する授業が多いように感じる。
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アクセス・立地悪い駅から大学は直結で便利だが、学部棟はいちばん遠くにあるため、雨の日にはかなり憂鬱になる。山の中なので周りにはあまり施設はないが今年大学構内にスターバックスができた。
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施設・設備良い学部棟にはパソコン室があり、常に使用できるようになっていて、またパソコンの貸出も行っているため便利である。
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友人・恋愛普通サークルに入ると交友関係は広がる。学部内だけではあまり繋がりが生まれない。内部生とかは仲がいいが、外部生はサークル等に入るのがいいと思う。
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学生生活良いサークルが充実していてとても楽しい。ほぼサークルのために学校に来ている感じ。自分にあったサークル探しが重要。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語と第2外国語は必修科目なので、必ず単位を取らなければならない。先生によって評価に差がある。合計取得単位数が他の学部に比べて少ないため、学年が上がるにつれて授業数が少なくなっていく。
投稿者ID:414743
中央大学のことが気になったら!
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中央大学のことが気になったら!
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