自分次第でどうにでもなる学科:中央大学理工学部電気電子情報通信工学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

自分次第でどうにでもなる学科

2017年10月投稿

• 
• 4.0

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理工学部電気電子情報通信工学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学の偏差値自体は普通レベルであり、優秀な学生とやる気のないそうでない学生の差がひどい。
  そのため、、やる気のある優秀な学生は少数かもしれない。
  一方で教員、教授はその分野のエキスパートたる優秀な人が多い。
  そのため、自分から勉強したり興味を持つ生徒に対してはとても丁寧に教えてくれたり対応してくれる。一方で教授から何かを提供してくれるわけではあまりないため、、ただダラダラ4年間過ごすことも可能。
  結局のところ、大学の偏差値的には中くらいであり、色んな人が入ってきているため、自分次第でどうにでもなる大学。
  自分のやる気があれば、大学内で凄く鍛えられる一方で、人数も多く放って置かれるため、なんとなく卒業してしまうことになる。
  ただ、就職という点に目を向けると、就多くの学生が苦もなく就職できているところを見ると就職自体はしやすいと思う。
  学部の取り扱う分野が電磁気分野から、通信系まで様々であるため、自分がどういうことに興味があるのかまだわからない人にとっては、研究室の選べる幅も広いため大学に入ってから選択することも可能。
  まさに、自分次第で評価が変わる大学だと思う。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大学院