あなた次第で色が変わる。:中央大学文学部教育学専攻の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

あなた次第で色が変わる。

2017年04月投稿

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文学部教育学専攻の評価

• 総合評価

  良い
  中大に対して、キラキラした大学生活を想像していた学生は悪いイメージを、学業や部活動を頑張ろうと入ってきた学生は良いイメージを持っているような気がします。
  中大の悪いイメージをあげると、｢山｣｢なんかダサい｣でしょうか。
  立地面では4年間いじられます。八王子はなぜかいじられます。
  私が感じる中大の良いイメージは、｢教授が教育熱心｣｢部活動が強い｣｢学食の種類が豊富｣｢桜がきれい｣です。就職率も良いようですね。
  私は文学部教育学専攻でしたが、文学部は専攻によって特色が違いました。教育学専攻は、男女で仲が良く、大学生らしいノリの良い人たちの集まりでした。教員を目指す人もたくさんいたので、やる時はやる、遊ぶ時は遊ぶ、というメリハリのある人が多い印象でした。
  夢や目標を持っている人、特に立地が都会であることを望まない人には、中大をおすすめします。
  4年間、周りにいる教授や仲間はきっとあなたの背中を押してくれるでしょう。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  小売業