英語好きであればおすすめ:中央大学文学部英語文学文化専攻の口コミ

在校生 / 2024年度入学

英語好きであればおすすめ

2024年08月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部英語文学文化専攻の評価

• 総合評価

  良い
  英語を使った授業がたくさんあるので、英語を勉強するのが楽しい人にはおすすめです。また、英語を深く学び直す機会になります。
• 講義・授業

  良い
  ネイティブの先生が多いので、本場の英語に触れることができます。ただし運が悪いと必修の授業は全て非ネイティブの教授になります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは３つの大きなテーマのうちのどれか一つを選んで派生していきます。
• 就職・進学

  良い
  教職課程を受けることができます。単位に含まれない講義もあるので、負担は増えます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から直結で大学に入ることができます。電車通学の方は通いやすいと思います。
• 施設・設備

  良い
  広くて綺麗な校舎です。Wi-Fiに繋がりづらい場所があるので注意が必要です。
• 友人・恋愛

  良い
  クラスごと講義がいくつかあるので、講義が被っている人はそれなりにいます。
• 学生生活

  良い
  サークルの新歓ブースでは、たくさんの勧誘を受けることができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の文法、語法を詳しく学ぶことができます。英語圏の文化も合わせて学ぶことができるので、英語が好きなのであればおすすめできます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  中学校の英語の教師を志していたので、英語を学べる科を選びました。