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中央大学
出典:Carpkazu
中央大学
(ちゅうおうだいがく)

私立東京都/中央大学・明星大学駅

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偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.93

(2496)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.92
(488) 私立大学 653 / 1829学部中
488401-410件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部哲学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      学校生活は、それなりに楽しいものであった。授業もわかりやすいものが多く、専攻以外の教養科目や、他の専攻の授業も選択できて、専攻以外の分野も幅広く学ぶことができたのが良かった。私は経験しなかったが、留学や資格取得の支援に力を入れているので、将来の職業選択の幅が広いと思う。
      専攻の分野について、幅広く知識を得て、その中から自分の研究したいことを見つけていく方式がよい人に向いている。ただ、学科ではないが私の所属した哲学専攻は、単位をしっかりとらないと、留年したり退学したりする人も多いと聞く。
      授業以外でも、サークル活動が盛んだと思う。
      卒業後の進路では、公務員や民間企業への就職が多いが、どの専攻でも教員免許や司書などの資格取得ができるので、その方面に就職する人も多い。
    • 講義・授業
      良い
      授業は分かりやすいものが多い。語学の授業は学生が積極的に参加し、丁寧に進めて、雰囲気も終始和やかであった。それ以外の授業でも、集中して聞いていれば、よく理解できるものである。
      教授は、テストに関して少々厳しい教授もいるが、接しやすい、質問をしやすい雰囲気の教授が多い。専攻にもよるが、各専攻の事務室で、教授とリラックスして話すこともできる。哲学専攻では学生もコーヒーをよく飲んでいる。
      D評価まで単位の対象となる。他の大学より多少甘いらしい。単位は1、2年生のうちに制限いっぱいまで取っておくと後で楽だと思う。
      履修の組み方はそれほど難しくない。一人でも十分できるが、不安であれば、サークルの先輩などに相談するという手段もある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは学科全体で統一されているのではなく、専攻ごとにまちまちであるので、哲学専攻に関していうと、ゼミは卒論を書くための活動しかしない。三年生の梅雨頃に、卒論で書きたいテーマをざっくりでいいので提出しなければならないので、それまでにある程度そのテーマを決めておく必要がある。その内容によって、所属ゼミが決まる。その後、不定期にどこまでテーマを絞れているかを報告する会があり、四年生で本格的に書き始める。卒論は四年生の12月中旬の提出で、今年は1月下旬に口述試験があったが、きつい面接ではないので、あまり気負う必要はないと思う。
      仲間で切磋琢磨していくよりは、どちらかといえば個人の実力が問われる場である。本格的に議論を戦わせて、というものではない。個人でじっくり研究したい人は充実できると思う。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は、名前自体が知られている大学なのでいい方だと思う。一年生の時から、自分について分析し、三年生から就活についての説明会があるが、就職サイトに無理に登録されるのはよくなかった。
      大学内に「キャリアセンター」があり、OB・OG訪問の情報検索や、インターンへの応募、面接の練習に対応し、公務員のパンフレットが置いてあったりと、就職支援に力を入れているようである。
      私は公務員を志望したが、キャリアセンターにある資料は役に立った。しかし、諸事情があって卒業と同時に就職はしないので、自分の経験の詳細は述べないが、少なくとも自己分析と手書きの書類は早め早めに準備を始めた方が良い。先輩や後輩の就活状況はよく分からない。
      大学院に進む学生もそれなりにいる。私の友人も二人進学予定である。毎年大学院への進学説明会がある。
    • アクセス・立地
      悪い
      とにかく山の中である。定期代を気にする人は、京王線多摩動物公園駅から山道を5分ぐらい登る。駅からは15分。楽したい人は中央大学・明星大学駅から。駅直結だが、学部によっては駅から遠くなる。
      一人暮らしをする人は、府中より西の京王線沿線が多い。モノレール万願寺駅からバイクで通っている人がいた。23区に親と住んでいる人は、多少時間がかかっても実家から通学する人が多い(私がそうである)。
      遊びや飲みの場所は多摩センター、高幡不動、立川。買い物も同様。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは面積が広いので、移動が大変である。しかし運動にはなる。食堂が充実していて、毎食学食でも安上がりで美味しい。ただ一部のメニューは量が多いのがネック。調整ができない。学食用のプリペイドカードがあるが、すべての店舗には対応していない。
      教室は綺麗だと思う。一部の教室は最近リニューアルされた。
      図書館は専攻の図書館と中央図書館とがあり、研究に使えそうな資料も充実している。卒論を書く準備をする時期から、中央図書館の地下書庫に入ることができる。試験前になると、勉強する学生で図書館の座席は朝早くから埋まってしまう。冬は乾燥するので注意。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラス分けが入学時にあるが、1、2年生はクラス単位での授業が多いので、クラスの中で友達になることが多いと思う。他の専攻との交流は希薄。入学前に希望者に対して歓迎会があるが、専攻が違うのでそこで知り合ったきりになった人がいる。
      サークルはすぐにやめてしまったのでよく分からない。恋愛についてもよく分からない。
    • 学生生活
      普通
      サークルはあまり活動せずにやめたのでよく分からない。サークルに所属していないと、サークルでの出し物が多い学園祭はあまり楽しめないと思う。私は在学中一度も学園祭には行かなかった。
      学内でアルバイトを紹介するサービスがある。また、学食でもアルバイトを募集している。
      学外でのボランティア活動や、スポーツ・芸術鑑賞会もよく行われていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では、専門科目では西洋哲学の基礎を古代ギリシャ時代から学ぶ。語学は英語二コマ、第二外国語三コマ。教養科目では、レポートの書き方を学ぶ授業や、体育が必修。体育では、キャンプやスキーなども選択できる(装備は一部自己負担になるが)。その他他専攻の科目や、各種教養科目を選択する(四年次まで共通)。一部抽選科目がある。
      2年次では、西洋哲学の基礎の続きと、中国の思想史を学ぶ。また、日本思想や、論理学などが選択必修。語学は英語や他の言語を自由に組み合わせて三コマ。
      3年次では、専攻の選択必修が中心。外国語による原典購読が二コマ必修。
      3年次までに卒論以外の単位をとっておけば、4年次は卒論のみ、毎日学校に行かなくてよい。卒論についてはゼミの欄で書いた通り。
    • 就職先・進学先
      進路は個人の事情により保留しています。決まっていません。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429918
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部社会情報学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科を選ぶ人は、マスコミ関係の仕事に就きたい人や図書館の勉強をしたい人が多く、教授もそれらの知識を存分に持っている人なので将来についての相談を友人や教授に安心して話せる点がいいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      講義は、基礎演習というクラス単位の授業があり、ディベートや論文の書き方など、大学生に必要な知識を1から教えてくれる。それがほかの授業にも使えるため、この授業は役に立つと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年生から入ることが出来るが、1、2年生の間でもゼミ見学が出来て、色々なゼミを見比べて決定する時間が存分に取れる。どのゼミも将来就きたい仕事に近い講義が受けられるため、人気が高い。
    • 就職・進学
      普通
      文学部という点で既に不利なイメージがあるが、メディア系には強い学科である。大手新聞社に入社した人も多いため、そっちの方面に興味がある人にとっては就職しやすいと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心からだいぶ離れているので、自然に囲まれているというメリットはあるもののとにかく遠い。混雑したモノレールに乗って通学しなければいけないのも不満な点の一つである。
    • 施設・設備
      良い
      文学部の棟は建物自体は古いが、今年になってトイレが改修されたりと便利になりつつある。古くても不便な点は一切ない。
    • 友人・恋愛
      良い
      他学部と違って1年からクラス単位の授業があるため、友人関係や恋人が作りやすい学科だと思う。しかし、クラスでまとまりすぎて他の学科の人と交流がないというデメリットもある。
    • 学生生活
      普通
      サークルは充実しているものとしていないものの差が激しい。私の所属しているサークルはあまり活動がないが、毎日のように練習に励んでいるようなサークルも多くある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会情報学専攻は二つのコースに分かれていて、主にSNSやメディアについて学ぶコースと、主に図書館について学ぶコースがあり、入学と同時にどちらのコースに進むか選ぶことになる。しかし、どちらのコースに行っても、他のコースの勉強もしたければ他コースの授業も並行して取ることが出来る。
    • 利用した入試形式
      未定
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:412940
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部国文学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      本当に素晴らしい大学です。立地が不人気ですが、近くには一人暮らしのできるマンションや、公務員の資格を取るための塾もあり、過ごしやすいです。
    • 講義・授業
      良い
      国文学では、ぶんがくの細かいところはもちろんのこと、教員試験のための対策までしてくれたりと、手厚いです。
      先生との関わりが深く、大学生との仲も良く、本当に尊敬できる先生ばかりです。
    • 就職・進学
      良い
      ものすごく良いです。特に法学部は、早稲田や慶応、上智や、国立大学にも劣りません。法学部は、法律関係の弁護士や、裁判官以外にも、有名企業への就職が多く、大変素晴らしいです。
    • アクセス・立地
      良い
      多摩センターから、バスかモノレールで通学します。よく山の中にあり、近くに何もないと言われていますが、最寄りの多摩センター駅には、デパートや、映画館、スーパー、ホール、公園、サンリオピューロランドなど、遊ぶところも沢山あります。自然の中にあるので、空気も良く、気持ちよく通える大学です。
    • 友人・恋愛
      良い
      私は附属上がりなのですが、外部の人ともすぐに仲良くなります。とても楽しいです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:380783
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部哲学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスが広く自然に囲まれていてのびのび勉学に励める。留学生も多く色々な国の学生と交流できる機会を得られる。食堂も多く品揃え豊富。就職をサポートしてくれるキャリアセンターが魅力的。
    • 講義・授業
      良い
      プリントや参考資料を毎回提示してもらえる。外部の講師を招いてお話を聞いたりできる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学部の卒業生がいて、テストのことや履修、卒論、就職などの相談にのってくれる。講義の先生もいることがあり、時間があえば気軽に質問できる。
    • 就職・進学
      良い
      3年になると5月あたりにはインターンシップの説明会を開催する。
    • アクセス・立地
      良い
      多摩モノレールと京王線、バスで通学可能。モノレールは駅を降りて数十秒でつく距離。
    • 施設・設備
      良い
      最近改装され、学食のトイレが増えて綺麗になった。エアコンも暖房も完備されている。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや学部の先輩は皆やさしく、履修科目についてもアドバイスをくれる。特にサークルは大事だと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルは200以上ある。イベントは毎年学祭で白門祭というのがあり前夜祭1日と開催日4日間をあわせた計5日間にわたり大規模に開催される。毎年賑わっていて、様々なサークルがお店を出したり、バンド系のサークルは歌を披露したりする。有名人や芸人を呼んでトークをしたりもする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では第二カ国語を学び、また論文やレポートの書き方、大学生の基礎を中心にやる。2年では1年でとれなかった科目などが取れるようになり選ぶ幅が広がる。3年は必修科目が多くなるので、自分の専攻のものをしっかり学ぶ。4年は就職活動と卒論を書く。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:344137
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部心理学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      大学生生活をたのしみながら勉強もしっかりできる。特に図書館はとても広く、自習スペースがあるため有効活用できる。
    • 講義・授業
      良い
      公認心理師になりたい場合、心理学専攻の成績上位社15名のみ実習に参加することができるため、かなり頑張って勉強しなければならない。
    • 就職・進学
      良い
      授業のなかで就職に役立つ内容のものもあるので、シラバスという仕組みを使ってみてみるとよい。
    • アクセス・立地
      良い
      モノレールならば行きやすいが、バスだと坂を登るのが大変である。
    • 施設・設備
      良い
      とても広いため、教室移動がとても大変である。教室は基本的にきれい。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分が通っているクラスはみんなで仲良くというよりも好きな人とのみ関わっているという感じである。
    • 学生生活
      良い
      文化祭ではそれぞれのサークルが出し物を出す。かなり盛り上がって楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は本当に基礎の基礎を学ぶ。2年からは調査や実験について学ぶ。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      心理学の分野に興味があり、志望した。特に犯罪心理に興味があるが、それを学べるのは3年になってからである。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:944957
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本史学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      様々なテーマで研究できる大学です。部活動・サークル活動が活発で、授業以外も充実した生活を送れます。都心から離れていることもあり、学業には向いていますが、交通の面で考えると難があります
    • 講義・授業
      良い
      日本史学専攻では、考古から現代までの教授がそろっており、自分の興味・関心に基づき勉強することが出来ます。
    • アクセス・立地
      普通
      都心から離れていることもあり、且つ郊外のため、大学周辺には飲食店の数も多くありません。その代わり、生協・食堂が充実しており、文具や書籍を始め家電、バイク、住居(アパートなど)の斡旋なども行われます。
    • 施設・設備
      良い
      生協・食堂も充実していますが、図書館の所蔵数も充実しています。よほど専門性の高いものでなければ、中央大学の図書館で十分です。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人にはそれぞれ目標をもって学業に望む人が多かったです。部活動の中では部内恋愛でカップルが多く、卒業後に結婚する例が多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      体育会系では全国大会やオリンピックに出場する選手もいることや、プロ野球選手になる学生もいます。文化部も充実し、大会で賞を受賞する団体も多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      実証を中心とした実証史学が特徴です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      坂田ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本中世史の研究をテーマを問わずに研究できる
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      有能な教授がそろっている。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を中心に勉強した。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:22762
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2020年度入学
    2024年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部国文学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      本の編集者になりたい子はぜひ!この中央大学文学部国文学専攻に入ってください!きっと後悔はさせません!
    • 講義・授業
      良い
      ほんとに楽しい大学生活でした!!!教授の方がたもすごく分かりやすく面白くて本当に飽きない授業ばかりでした!最高の友達にも会えました!!!マイナスな点を強いて言うなら課題が多かったですが、それをみんなで助け合いながらしたのもいい思い出です!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      設備がすごく整ってる!図書館もいい!トイレも基本きれいですし、流石私立って感じです!
    • 就職・進学
      良い
      無事第1志望の会社に就職出来ました!なかなか倍率が高く、本当に入れるか不安でしたが教授が親身に相談に乗ってくださったおかげで無事就職出来ました!
    • アクセス・立地
      良い
      すごくいい感じです!!放課後や空きコマで色んなとこに行けます!私は近くのカフェで時間潰してました!
    • 施設・設備
      良い
      基本キレイです!本がいっぱい有ります!!やはり中央大学ということで法律関係の本が沢山あります。
    • 友人・恋愛
      良い
      友達は本当に最高できっと一生の友達になるだろう子ができました!
      恋人は……聞かないでください^^
    • 学生生活
      良い
      自分はバイトのためサークルに入っていなかったのですが友達は楽しそうでした!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本の文学についてより深く知れます。中高とは違ってだいぶ知識がいりますが楽しいです!
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      マスコミ・広告・デザイン
      念願の本の編集者になれました!!!
    • 志望動機
      本の編集者になりたくてここを志望しました。本を読むこと、作ること、どちらも好きなのですごく自分にとって楽しい経験になりました!
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:992624
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      施設自体が大きいため、様々な教室で学べるのが一番大きいポイントなのではないでしょうか。
      また、多くの先生から様々なことを学べるのでそういった点でもおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      設備がとても充実しており、なんといっても学食や体育館が広い!そんなとても良い設備の中で勉強するのはとても最高です。
      授業の内容もとてもタイムリーな内容もあれば、昔の歴史について深く学べるのでとても楽しいです。
      ちなみに文学部の授業は大半が出席重視です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      コロナ禍でもオンラインで教授とやりとりができ、また教授も様々な視点から考えさせてくれるヒントをくれるのでとても親切で尚且つ楽しいです。
    • 就職・進学
      良い
      ゼミの先生や学部の先生たちが支援してくれたり、キャリアセンターもあるのでとても充実しています。
    • アクセス・立地
      良い
      トイレも綺麗で、モノレールに乗って通うため、近くには多摩センター駅もあり、遊び場も充実しています。
      ちなみに中大生は多摩動物園の入場料無料です。
    • 施設・設備
      良い
      机も椅子もとても綺麗で、窓から見える緑の景色を見つつ、勉強する環境はとても最高です。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活動がとても盛んなため、出会いがあります。また、部活動も気楽に入れる部活が多く、続けられたら就職に役立ちます。
    • 学生生活
      良い
      毎年、白門祭が行われていますが、とても最高です。
      ただ食べ物が高いブースもあるのでそこは注意です。気をつけてくださいなんて
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語文学文化専攻では、初めに一年次では英文法を中心に基礎を学びつつ、さまざまな英文学あるいはアメリカ文学に触れていきます。
      そしてだんだん自分が興味ある作品をピックアップしていき、最終的には卒論あるいはゼミ論を書く感じです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      地方公務員に進みました。
      元々夢が決まっていたため、地方公務員になるつもりで在学中は過ごしていました。
    • 志望動機
      英語を勉強することがとても好きなのと、元々中央大学に興味があったこともあり、中央大学文学部英語文学文化専攻を志望しました。
    感染症対策としてやっていること
    パーテーションが教壇の上にあったり、オンライン授業をズームを介して行われています。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:896484
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部日本史学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      時代別のゼミがあり、教員も実績がある人ばかりなので、充実したゼミ活動が可能。図書室もたくさんの本がある。
    • 講義・授業
      普通
      講義によってまちまちで、いいものはいい。悪いものは悪い。しっかり見分ける必要あり。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      専攻用の図書室があり、時代別のゼミがある。選びがいはあるかと。
    • 就職・進学
      悪い
      サポートはキャリアセンターがあるのみで、人数が多いので、結局自力
      あと、教員対策は不十分。国立や教育大学のようには行かない。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京都八王子市にあるので、都心から離れていて立地は最悪。周辺にはなにもない。
    • 施設・設備
      良い
      図書館にはたくさん本がある。学食も充実している。基本的な学生生活は可能。
    • 友人・恋愛
      良い
      多種多様な人がいるので、自分に合う人はいるかと。ただ、大きい大学なので、全員とは仲良くはなれない。
    • 学生生活
      良い
      文武問わず、多種多様なサークルがあり、イベントも文化祭が3日やる。必ずし、自分に合うサークルがみつかる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本史全般を1から2年で学び、3年からは、分野を絞りゼミ活動を行い、4年で卒業論文を書く。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      中央大学大学院日本史学専攻
    • 志望動機
      歴史が好きだったから。日本史が学べる大学で名のある大学にした。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業を5月から行い。施設も予約制。対面授業も一部後期から再開。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:675706
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部中国言語文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      色々な授業を履修することができます。
      中国語は最近、企業でも重視しているので、益々必要になっていくと思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業が充実している。楽しい授業が多い。
      専門的に学べる。中国語が上達する。
    • 就職・進学
      良い
      就職のサポートある。
      積極的に活動するといい。
      公務員や教員に強い。
    • アクセス・立地
      良い
      遠いが、大学の目の前が駅で、便利。
      駅から、20分くらい歩いたりする大学が多いので、私は楽です。
    • 施設・設備
      良い
      現在、新しい建物をいろいろ建てているので、楽しみです。
      法学部は都心にも新校舎を建てている。
      トイレは食堂は綺麗だが、古いトイレがあるので、改装して欲しい。教室は綺麗です。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろんな学部の人と出会える。
      サークルに入ると充実すると思います。
      資格を取る人が多い。
    • 学生生活
      良い
      サークル、白門祭楽しいです。
      種類も多いので、自分に合ったサークル人に参加してください。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国語、中国歴史、文化、経済など、多岐に渡ります。
      他学部履修も充実している。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      中国語に興味があった。企業でも中国語ができる人材が求められているから。
      中国に留学したことがあり、日本より優れている面もあり、深く学びたかった。
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    投稿者ID:604047
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 042-674-2210
学部 法学部経済学部商学部文学部総合政策学部理工学部国際経営学部国際情報学部

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