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私立東京都/中央大学・明星大学駅
文学部 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部社会情報学専攻の評価-
総合評価良い社会学はとても面白い学問であり、人生に役立つことをたくさん学べると思います。しかし、就職に役立つという学問というわけではありません。社会情報学専攻ではプログラミングなども学ぶので、パソコンの知識を獲得することができ、これは就職にも役立てるのではないでしょうか。
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講義・授業良い教科によって違いますが、社会情報学基礎演習という科目や、語学では30?40人程度のクラス制であるため、先生と生徒の距離も近い
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研究室・ゼミ普通研究室は自由に出入りすることができ、社会学、情報学、心理学などの専門書が豊富に揃っています。ゼミは3.4年生しかないので、私はわかりません。
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就職・進学悪い文学部であるため就職には不利であると思います。逆に教師になりたい、教授や研究者になりたいという人にはむいているかもしれません。
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アクセス・立地良い多摩都市モノレールの中央大学・明星大学駅から徒歩5分程度で着きます。文学部棟は中央大学のなかで、一番駅に近いです。
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施設・設備良い各専攻に研究室があり、他にも空き教室では自習ができます。Cスクエアという小さな食堂が、近くにあるので、空きコマや暇な時など、そこに行くこともできます。
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友人・恋愛普通基本的にクラス制をとっていますが、専門教科と語学が同じだけであり、他の教科はいろんなひとがいますので、仲良くなれるかは人によります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会学理論と、研究方法である、社会統計学、社会調査法と、Excel、プログラミングなどのパソコンの使い方に関して。
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所属研究室・ゼミ名社会情報学研究室
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所属研究室・ゼミの概要ゼミは3.4年生から受けることができます。研究室はいつでも入れます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機いろいろあるが、とくに社会心理学を学びたいと思ったため。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか附属校からの推薦なので、定期テストを頑張った。
投稿者ID:127209 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本史学専攻の評価-
総合評価良い多くの授業が用意されているため、自分の興味のある分野をきっちりと履修できます。日本史という歴史学の中でも限定された分野を専攻できるため、より深い知識を得ることができました。
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講義・授業良いたくさんの授業があり、細かく分野分けされているためたくさんの事を学ぶことができます。他専攻の授業も履修できるシステムがあるため、興味のある分野を余すことなく学べます。
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研究室・ゼミ良い研究室には多くの研究資料や貴重な書物などがあり、自分の研究を行うことに不便を感じることはほとんどありません。ゼミもしっかり時代別に別れているため、集中できます。
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就職・進学良いしっかりとしたサポート体制があるため、早々に内定をもらう人が多いです。大したネームバリューはありませんのでしっかりと成績を取っておくべきです。
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アクセス・立地普通敷地が広大でリラックスすることができます。しかし、モノレールしか走っていないので止まってしまうと陸の孤島となります。動物園が隣にあるので直ぐに行けるところはいいです。
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施設・設備良い私立大学なので綺麗です。施設も改修が進められたりしているところがあり、どんどん良くなっています。学食が広いです。
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友人・恋愛良い様々な人が居ます。サークルなども沢山あるため、友達作りに困ることはないと思います。周りになにもないため、空き時間は友達と過ごすことが多く、仲良くなれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本史についてより深く学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機日本史の考古学をやりたいと思い、考古学の教授がいる点を魅力に感じた。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師利用しなかった。
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どのような入試対策をしていたか苦手な教科をある程度勉強しました。特別なことはしていません。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119394 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本史学専攻の評価-
総合評価良い日本史が好きで、深く学びたいと思っている方にはおすすめです。各時代に専門の先生が中央大学には集まっているので、日本史が好きで、どれか一つの時代でも興味のある人には良い環境だと思います。
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講義・授業良い様々な時代に専門の先生方が集まっているので、自分の興味のある時代や分野について深く学ぶことができます。
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研究室・ゼミ普通ゼミ仲間との交流もほとんどなく、専門の分野について学ぶことができるものの、正直こんなものかと思ったことはあります。
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就職・進学普通大手企業への実績があり、就職実績は高いと思います。キャリアセンターで就職相談にのってくれる環境もあり、セミナーも学内で開催しているので、就職に関して力を入れている印象があります。ただ、資格についてはあんまり力を入れているイメージがなく、不満な部分はあります。
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アクセス・立地悪い施設は充実していますが、キャンパスが広いため、移動時間がかかります。文学部の学生は、3現に授業を入れていると、昼休みに食堂で食べていると授業に間に合わないことも・・・。また、周りが山だらけなので何もありません。良い意味では勉強するのに良い環境、悪い意味では遊ぶには不利な環境です。
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施設・設備良い図書館は様々な本が置いてあります。食堂は一つの棟になっており、様々なお店やメニューがあります。味もおいしいです。
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友人・恋愛普通人が多いので、サークルに入っている人は、多くの友人ができると思います。カップルは、同じサークル、同じ学科の人が多い印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本史についての基礎知識から応用まで学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名日本近世史ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要自分が専攻した時代についての研究が深くできます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機高校で日本史が好きだったため、大学でも学びたいと思ったから。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師利用していません。
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どのような入試対策をしていたか高校の授業で使った教科書やプリントやノートをとにかく見ました。過去問も多く解きました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119206 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文学文化専攻の評価-
総合評価良い英語学、英語圏の文学文化を学び研究するには適した環境だと思います。学部の中でも一番人数の多い学科であり、多種多様な人がいます。多種多様な選択科目があり、自分の興味のあることをピンポイントに学ぶことができます。しかし、その分研究分野も多岐にわたっているため、本当に自分の興味のある分野を早めに定めないと後々苦労することになるので注意が必要です。
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講義・授業良い授業は大きく分けて英語学、アメリカの文学文化、イギリスの文学文化の三つに分けられます。低学年のうちに各分野の基礎的な内容の講義を必修で受けます。高学年になるとゼミを中心により専門的な講義が増えます。自分にあったゼミを選ぶためには低学年のうちに自分の興味のある分野を絞っていかないといけません。
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研究室・ゼミ良い英語学、アメリカ、イギリスの各分野でそれぞれさらに複数の分野のゼミに分かれています。そのため、自分が本当に興味を持った分野についてピンポイントで研究することができます。また、各ゼミとも3.4年生が半々の30名ほどの少人数で構成されます。
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就職・進学良い多くの学生が新卒で就職を決めることができていました。就職課のスタッフだけでなく、ゼミの教授も親身に進路についての相談に乗ってくれます。
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アクセス・立地良いモノレールの駅を降りて一番初めに見える学部棟が文学部棟です。徒歩5分ほどで着きます。 ほかの学部棟に比べるとかなり駅から近いです。
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施設・設備良い図書館の所蔵数が多く、そして貴重な資料もたくさん保管されています。 また文学部には各専攻ごとの図書室も存在し、そこでよりマニアックな資料に出会うこともできます。
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友人・恋愛良いまじめな人が多かったと思います。また郊外から出てきた人も多く、郊外から一人で上京してきたような人でも安心して通うことができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語学の基礎を学び、それを発展させて具体的な問題について学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機オープンキャンパスで受けた体験講義がきっかけで英語学に興味を持ち、それをもっと深く学びたいと思ったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか自己分析と過去問研究をして自分が合格するためには何を重点的にやらなければいけないのかを明確にし、それを実行に移した。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:127431 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]文学部社会情報学専攻の評価-
総合評価良い中央大学全体にいえることだが、基本的に自分の学科、専攻以外の学部、学科の授業が受けられるため、隣接するような教科を履修することができる。社会情報学では2年次に社会心理学を受けることができるが、私は1年生から心理学を受けたかったため、心理学専攻の授業を受けた。社会情報学では社会学という文系の教科に加えて、プログラミングなどの理系科目も受けることができる。
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講義・授業普通1年次では、基本的な論文やレポートの書き方を教えてもらえる、社会情報学基礎演習という授業があり、とても丁寧に教えてくれるために、論文作成が未経験な人でも、上手い論文を書くことができるだろう。
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研究室・ゼミ良い研究室では社会情報学と、関係する教科である、社会学、心理学、社会心理学、情報学などの専門書が、和書、洋書どちらも豊富である。探したい専門書があれば、研究室員がいるので、探してもらえる。
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就職・進学普通社会学は、実際のところ就職に有利ではない学問である。しかし、教員になりたい人などには向いている。就職に有利になりたいのであれば、必要な授業を受けることで取れる、社会調査士の資格を取るべきである。
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アクセス・立地良いモノレールの中央大学・明星大学駅から歩いて5分くらいで着き、文学部棟は駅から一番近い。また、他学部棟では1階に行くまで、階段を昇んなかければならないが、文学部棟の1階は階段を登らないで着く。
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施設・設備普通文学部棟は、小さい食堂であるCスクエアから一番近いために暇な時すぐに行くことができる。割と小さな部屋が多いために、授業も少人数制が多い。休み時間はだいたいの教室が開放してあるため、ランチ等ができる。
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友人・恋愛悪い大学の授業はだいたいそうかもしれないが、自分の好きな授業を取るために、教科ごとに学生が違うため、仲良くなることがあまりない。仲良くなるためにはサークル等に入るべきである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会学の中でも、コミュニケーション論、メディア論を学ぶ、また、社会調査法ではアンケート調査法、インタビュー調査法などを基礎から学び、統計処理をする研究法を学ぶ、また、プログラミングや、Excelなどの、やり方を学ぶ。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機社会学を学ぶことで、世の中を知りたいと思い、志望しました。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか附属高校だったので、受験はありませんでした。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117359 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文学文化専攻の評価-
総合評価良い立地上とても勉強しやすい環境です。学ぶために大学を選ぶ人にはおすすめします。いろんな地域から入学する人、さまざまな年代の人に出会えるので毎日充実できます。
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講義・授業良い先生たち一人一人がとても親身になって勉強を教えてくれるので講義も飽きません。独特な授業も多く、今まで興味を示さなかった分野にも挑戦したいと思わせてくれます。知識をもっと深くしたいという方のための講義も豊富にあります。
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研究室・ゼミ良い先生がとても熱心です。私たちのゼミの先生は比較的ほんわか穏やかな先生だったのでマイペースに授業を進めていましたが、一回一回の授業がとても深く、あらゆる国の豆知識を取り入れながら生徒が飽きないように工夫して授業を行っていたのでとても楽しく学ぶことができました。
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就職・進学普通就職にはとても強い大学で名高いのでおすすめします。就職応援センターの対応もとても良いのでしっかりサポートしてくれます。大半の人はメガバン、金融、IT方面に就職していた印象が強いです。
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アクセス・立地悪い東京の大学ではありますが、正直都会ではありません。周りは自然に囲まれていて、最寄りはモノレールという立地に最初は困惑しましたが、慣れれば落ち着いた環境に毎日ほっとします。都会圏へのアクセスには困らないので良いと思います。
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施設・設備良い学食専用の棟があることで有名で、TVにもたまに取り上げられます。それでも生徒が多いのですぐにいっぱいになってしまいますが、学食選びも楽しいです。図書館も充実しているのでおすすめです。
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友人・恋愛良い大学のサークル内でカップルになる人が多かったです。6月は「6パニ」と呼ばれる、やたらカップルが増える期間として有名です。親しみやすい人が多いので友達もすぐにできると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容イギリス文学を専攻して、イギリス小説をあらゆる視点から考察していきました。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先エステティシャン
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就職先・進学先を選んだ理由美容系にとても興味があり、接客も好きだったから。
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志望動機もともと英語が得意だったこともあり、もっと実力をつけたいと思いました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか赤本を買い占め、何度も何度も解き直しをしながら苦手対策をした。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:112619 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部社会学専攻の評価-
総合評価良い4年間同じキャンパスで学べ、文系全学部が同一キャンパスに存在する。近隣に他大学も多く、学部学科大学を超えて学ぶ機会が豊富です。
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講義・授業良い実習が必修であり、様々な力を身につける機会にあふれている。教授と学生の距離も近く、学生をサポートする環境が整っている。学生の人数が多いが、面倒見が良い。
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研究室・ゼミ良いどこのゼミ行っても、どんなテーマでも扱うことができる。ゼミ同士のつながりもあり、他大学・他学部のゼミとの交流も多い。納得いくまで研究できる。
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就職・進学良い就職・進学ともに、良い結果を残している。また、教職も実績がある。OBOGとのつながりもあり、ゼミなどを通じた関係も持つことができる。
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アクセス・立地良い都心ではない点がマイナスに感じられるが、改札が学校の入り口であり、学部棟までとても近い。23時まで常に開いており、サークルや勉強で施設を最大限活用できる。
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施設・設備良い広大な敷地に緑あふれ、構内でピクニックやお花見もできる。学食のためだけの棟、生協のためだけの棟が存在し、日常の生活には全く困らない。文具、本はもちろん、メガネやスーツ、自転車も購入できる。
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友人・恋愛良い恋人がいる人がほとんど。学部に関係なく、サークルでの繋がりなどもある。また、近隣に大学が多く、バイト先や単位交換などで知り合うことも多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会学における調査方法の習得を行い、様々な分野知識を身につけ、集大成として卒業論文を書く。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機どうせ大学へ行くなら幅広い知識を身につけ、人間としての思考力を高めたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:112592 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本史学専攻の評価-
総合評価良いキャンパスが広いので、多くの学生と交流したい人にはおすすめです。また、山の中にあるので、勉強するには良い環境です。
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講義・授業良い日本史は、各時代の専門の先生がいるのは中央大学が最も多いので、日本史の興味のある時代について深く学ぶことができるというメリットがあります。選択授業もあり、日本史だけでなく多くのことを学べます。
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研究室・ゼミ普通和気あいあいとしてる、殺伐としているゼミという空気ではなく、まず週1の授業なので、交流がありません。内容としては、テキストを使ったり、卒業論文の構想発表を行うなど充実しています。
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就職・進学普通様々な大手企業への就職実績があります。キャリアセンターでは、多くのイベントを行っており、自由に参加できます。しかし、他の大学と比較すると、資格に関してはもっと力を入れてほしかったと思いました。
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アクセス・立地悪いキャンパスが広いので、同じキャンパス内で移動するときも時間がかかります。文学部は、3限に授業がある人は、昼休みの時間に食堂に行くと間に合わないのでお弁当の人が多いです。
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施設・設備良い図書館は広く、本も充実しています。食堂は一つの塔となっているので、数も多く、メニューも豊富でおいしいです。
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友人・恋愛普通1~4年の理工学部以外の学生がいるので、サークルに入って活動的に過ごしていれば、たくさんの友人は得られると思います。カップルは、同じサークルや同じ学科が多い印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本史についての基礎知識から応用まで学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名日本近世史ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要テキストを使った発表、卒業論文の構想発表などを行います。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機高校の日本史の授業が好きで、大学でも学びたいと思ったから。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたかとにかく教科書、プリント、ノートを使いました。参考書よりも授業で使ったものが多いです。授業中にしっかり話を聞くことは大事にしていました。過去問も解きました。
投稿者ID:115643 -
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在校生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文学文化専攻の評価-
総合評価良い英語について深く研究したいと思っている人にはおすすめできる大学だと思う。各分野の基礎を低学年のうちに学ぶことができ、まだ具体的に何を研究したいか決まっていない人もあせらずじっくり選ぶことができる。だが、研究対象が細かく分割されてるため、選択を誤るとのちのち苦しむことにもなりかねないので注意が必要である。
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講義・授業良い大きく分けて英語学、アメリカの文学文化、イギリスの文学文化の三つの分野がある。それぞれの分野の基礎を低学年のうちに必修で学ぶことができる。また各分野ごとの専門的な講義もあり、自分の興味に応じてそれらを自由に選んで履修できる。だが、低学年のうちは必修が多く、時間割がかぶるなどして、その学年では取りたい講義を受けられない場合もある。
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研究室・ゼミ良い英語学、アメリカ、イギリスそれぞれさらに複数のゼミに分かれて多種多様な研究がおこなわれている。専攻専用の図書室もあり、それが研究を手助けしてくれる。各ゼミとも30人ほどの少人数で形成されているため、議論もスムーズに進み、より深い研究ができるようになっている。だが、ゼミによって温度差がそれなりにある。
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就職・進学良いサポート体制が充実していて、多くの人が満足のいく就職活動ができていたように感じる。就職課などのスタッフだけでなく、教授も親身に相談にのってくれる。
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アクセス・立地良いモノレールの駅を降りてバルコニーを歩いていき、全学部棟の中で一番手前にあるのが文学部棟です。広いキャンパスだが、一番手前にあり、他の棟で授業をすることもほとんどないので、文学部生はそんなに移動で苦労することはないと思う。
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施設・設備良い建物の外観が白で統一されていて洗練とした印象がある。学食棟があるのも大きな特徴だと思う。場所によっては若干トイレが暗く、入りづらく感じる場合もある。
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友人・恋愛良い全体的にまじめで良い人が多い。広いキャンパスでたくさんの人が通っているので、いろいろな場所から来たいろいろな人がいるので、とても刺激になると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語という言語の歴史について内的要因、外的要因など様々な観点から学ぶ。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機オープンキャンパスで体験講義を受けて、英語学というものに興味を持ち、より深く学んでみたいと思ったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか学校の定期テストや模試などを通して自己分析をして、自分が何ができるのか、できないのかを明確にした。それらと過去問を照らし合わせて今の自分が合格に近付くには何をしなければいけないのかを考え、それを実行に移した。
投稿者ID:115593 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部中国言語文化専攻の評価-
総合評価良い資格をとりたい人にとっては、最高の大学かもしれません。自分の選んだ道を極めたいという人にはいいかもしれません。
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講義・授業普通特に世間的に有名な先生が多くいる訳ではありませんが、熱心な人が多いです。そのため、内容のこい授業を受けることができるのです。
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研究室・ゼミ普通演習科目という授業が、ゼミの代わりとなっています。文化、言語といった個別ジャンルを専門的にやるので、基礎が出来てない人には厄介です。
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就職・進学普通法学部が売りの大学ですが、他学部もひけをとらない就職実績を誇ります。有名企業内での影響も大きいです。
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アクセス・立地良い駅とキャンパスが合体して一つになっているので、駅を出た時と同時に大学内にはいることができます。近くにコンビニもあるので、買い物も手軽にできます。
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施設・設備良いキャンパス内が広く、学食のバリエーションも豊富であり、書店やキャリアセンターなど他の施設も充実しています。
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友人・恋愛普通基本的には、真面目な人が多いです。人付き合いにかんしては、同じ学部内でしている人が多いです。恋愛にかんしても、同じ学部内でしてる人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中国関連のすべての事柄を、幅広く学ぶことができます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機簡単に、入学できるであろうと思って入りました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師甲斐大学予備校
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どのような入試対策をしていたか基礎的な問題集を数多くとき、赤本を徹底的に研究しました。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:112154
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