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私立東京都/中央大学・明星大学駅
文学部 フランス語文学文化専攻 口コミ
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部フランス語文学文化専攻の評価-
総合評価良い全体的にフランスを学びます。一二で年は言語に重点を置き、三年ではゼミに入り、テーマを決めて研究します。
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講義・授業良い大学の教授は非常に頭がいい人が多いので、活用すればとても良い。
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研究室・ゼミ良いゼミでは自分やりたいことが出来ているので、とても充実しています。
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就職・進学良い中央大学は有名なので、ある程度のところでは平気だと思われます。
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アクセス・立地普通遠いところから通う場合は、京王線、JR線、モノレールなどを使わないといけないので大変です。
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施設・設備普通全体的に施設はきれいで、特に嫌なところはないとおもいます。。
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友人・恋愛普通サークルや部活がたくさんあるので、自分のやりたいことを探せると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス言語、外国語は文学部なので学ぶと思います。あと文化面も。
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就職先・進学先まだ未定です。
投稿者ID:268826 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部フランス語文学文化専攻の評価-
総合評価良い中央大学・明星大学駅から近く、通いやすい場所、大きい学食に遠いのは苦ではあるが、小さい学食があるのと、コンビニが近くにある。
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講義・授業普通フランス語の他に英語の授業もあるが、教授が充実していない。フランス語の教授は熱心で授業も、充実している。
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研究室・ゼミ悪い一年時はゼミがないため、まだ一年の私にはゼミのことはわからない。
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就職・進学良い毎週不定期に二通ほどキャリアセンターからオススメのインターンシップについてメールがくる。
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アクセス・立地普通東京都と言ってもベッドタウンに位置する。都心からは遠く華やかさはない。
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施設・設備普通トイレがあまり綺麗ではない。教室は毎朝清掃が入っていて、新しくはないが綺麗にしてある。
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友人・恋愛良いサークルに入れば、友達も恋も充実すると思う。クラスで友達もできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス語を、基礎から学ぶ。フランスの文化や文学を学ぶ。その他は自分で他の学部から選択できる。
投稿者ID:204409 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部フランス語文学文化専攻の評価-
総合評価良い郊外だからこそ色々な学部が集まっているので、他学部の授業も受けられます。また広大な敷地なので色々な施設が一ヶ所にまとまってあったので凄く便利でした。
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講義・授業良いフランス語だけでなくフランスの文学や歴史、美術や映画など様々なジャンルの講義がありました。特にフランス語はフランス人の先生の授業を少人数で受けられるのでネイティブのフランス語と触れあえてとても良かったです。フランス人の先生はユーモアがあり大胆で迫力もあるある授業だったのでとても面白かったです。
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研究室・ゼミ良い第一志望のゼミに入れなかったけど、結果的には先生や仲間に恵まれて良い思い出が残ってます。ゼミは先生によって内容や厳しさが違うので、志望するゼミをよく考えるべきだと思いました。ゼミ合宿では授業以外にスポーツや飲み会もあり親睦を深められました。
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就職・進学普通実際にフランス関係の職業に就く人は少ないと思います。私も含め友人もほとんどが関係のない金融や不動産などの就職先でした。この学科を卒業したからといって生きる仕事でもなかったので、面接では動機など困りました。
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アクセス・立地良い郊外にあるので学校の周辺に学生マンションも多数あり、すぐに近所に友達も沢山出来ました。遊ぶなら多摩センターか立川まで出ます。学校の周りは何もありません。
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施設・設備良い文学部は駅から一番近いので便利でした。新しくはないと思うけど汚いと思った事はありません。パソコン室や図書館など開放してあったので、パソコンがなくてもレポートや就活には困りませんでした。また、大きな体育館もあったので入学式なども学校で行えるのは良かったです。
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友人・恋愛良い学部の人よりもサークルの友達とよく遊んでいました。他の学部との関わりはサークルが主でしたが、色々な情報交換が出来たので良かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生はフランス語と英語の授業が多かったです。必須科目で少人数なの休むのは三回までという暗黙のルールがありました。二年生までにある程度単位を取ればその後は週に二回位の通学で済みます。
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所属研究室・ゼミ名三浦ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要フランス文学の本を一年かけて訳しながら勉強しました。このゼミを選んで良かったと思っています。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先保険会社/営業
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就職先・進学先を選んだ理由実力重視の営業で自分を試したいと思いました。また色々な人と信頼関係を築いていける所に魅力を感じました。
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志望動機航空系の仕事に就きたく、語学の勉強がしたくて選ました。でも留学とかはしなかったのでなかなか身に付きませんでした。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか本当は英文科に入りたかったけど、大学名を重視して少し偏差値を落としてフランス科にしました。
投稿者ID:180626 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部フランス語文学文化専攻の評価-
総合評価良い人数が多いのでいろんな人と出会えるのでとても楽しい大学だと思います。部活やサークルの活動が盛んで勉強以外のこともできると思います。サポート施設も充実していて、便利です。また就職はかなりの実績があると思います。他大学も同じだとは思いますが、勉強を怠ると再履修になったり留年することもあります。あとは学力差があることも事実です。
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講義・授業良い他学部や他専攻の講義がとれるので様々な講義がとれて楽しいです。しかし、講義によってはあまり質が良くないものもあります。
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アクセス・立地良い多摩キャンパスはモノレールに直結していて便利です。また大学の近くにもマンションやアパートがたくさんあって自転車や徒歩で通学してる人もたくさんいます。人数が多いため、学食の種類が豊富で毎日学食を利用しても飽きないと思います。図書館、生協もとても便利です。
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施設・設備良いレポート作成のアドバイスをしてくれる施設や、外国の映画を観ることができる施設など勉強のサポートをする施設が充実していると思います。また敷地が広く、緑が豊かで落ち着きます。学食も充実しています。
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友人・恋愛良いクラス、学部の人とはもちろん、サークルに入れば他学部の人とも友達になれます。人数が多いので個性的な人がたくさんいて楽しいと思います。学部内カップル、サークル内カップルも多いと思います。
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部活・サークル良い部活もサークル活動も活発で充実しています。運動部では強いものもあります。クラスの人が活躍した次の日はその話題で盛り上がったりもします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス語、フランス文化について一から学ぶことができます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機就職実績があるから。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか国公立志望だったので国公立対策をしていました。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:24872 -
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卒業生 / 2019年度入学
2024年07月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部フランス語文学文化専攻の評価-
総合評価良い語学広く学びたいと思っている人にはいいと思います。
第一第二言語意外にも、語学の授業は豊富です。
フランスの語学文化等々自分が興味を持つ授業はどんどん受けてみるといいと思います。 -
講義・授業良いフランス人の教授もいてちゃんとした言語を学べる。
西洋美術の教授はとても面白い講義をしてくれます。
ただ、文学系の先生はゆるい人が多い気がする。 -
研究室・ゼミ良い文学部は3年からゼミが始まります。
ゼミにもよりますが、就活との両立が大変なところもありますが、その分充実しています。 -
就職・進学良い困ったことがあったらとりあえず相談、というのもできるし、サポートはそれなりにしてもらえると思います。
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アクセス・立地悪い中央大学・明星大学駅という、多摩モノレールの駅が最寄りです。
周辺に大学も多く、朝は特に混みます。
一限ある日は本当にしんどいので覚悟してください。 -
施設・設備良い文学部棟はトイレが綺麗。(他の棟はよく知りませんが)
パウダールームとかもあってメイクも直せるし、コンセントもある。
あと学食が4階建てです。 -
友人・恋愛普通積極的に人との関わりを持とうとすればそれなりに交友関係は広がります。
海外からの留学生と交流でから場もあるし、自分から動けばとても充実します。 -
学生生活普通多分充実はしていると思うのですが、大きい大学だからこそか、自分からちゃんとイベントにアンテナ張ってないと気付いたら終わってます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に、フランスの言語、文化等です。
文学、映画、建築、美術と様々なことに触れることができます。 -
学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先IT・通信・インターネット
人材系大手の営業職に就職し、海外支社への配属が決まっています。 -
志望動機フランス語を第一言語で学びたかったのと、文学や映画に興味があったからです。
投稿者ID:998428 -
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卒業生 / 2018年度入学
2023年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部フランス語文学文化専攻の評価-
総合評価良いフランス文学を勉強したいと思っている人には少々不満が残るかもしれません。しかしそれ以外にも文化や映画など多岐にわたることが学べるので各々の興味次第で充実したカリキュラムになるかもしれません。
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講義・授業良い基本的なフランス語学習は充実していると思います。個人の意欲次第で語学上達が望めます。フランス文学学習については不足に感じるかもしれません。
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就職・進学普通就職サポートは大学全体で充実していると思います。就活のサポート体制やそのための施設、人材もそろっています。
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アクセス・立地悪い八王子キャンパスは基本的に山の中と言ってもいい場所なのでアクセスはよくありません。よく言えば自然に囲まれていると言えるでしょうが、娯楽や楽しみはありません。
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施設・設備良い学部の棟は古いと思います。講義室や各教室も心地よいとは言えないでしょう。
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友人・恋愛普通大きな大学なのでサークルや部活は豊富で、個人の希望次第で友好関係は充分開けると思います。
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学生生活良いサークル数は本当に多いのでその点は充実していて選択肢が多岐に渡ります。多くの人が自分に合ったものを見つけられるのではないでしょうか。学祭は規模が大きいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基本的なフランス語学習などです。必修科目に良し悪しはあるかもしれませんが、選択科目は魅力的なものが多いと個人的には思います。4年次はゼミに所属し卒論に取り組みます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先商社
あまり東京に馴染めなかったこともあり、地元に帰って就職しました。 -
志望動機正直に言えば語学そのものよりフランス映画に興味がありました。教授や講師はそれに精通し理解してくださる方々がいるのが幸いでした。
投稿者ID:919135 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部フランス語文学文化専攻の評価-
総合評価普通学びたいことがしっかりと決まっている、真面目な人にはとてもいい大学だと思います。テストがそこまで難しいわけでもないので、きちんと授業に出ていれば単位はとれます。サークルや部活動に入らないと、学科以外の友人は作りづらいです。学食がとても充実していておいしいです。大学のまわりに何もないので、授業のあきこまの暇つぶしに困ります。
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講義・授業普通役に立つ、おもしろい講義もありますが、全然興味を惹かれない授業が多いです。出席していれば単位がとれる授業が多いので、不真面目な人も多いです。
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研究室・ゼミ良いプレゼンやディベートをする機会がおおく、ビジネスの場でも活かせるスキルが身につきます。発表が多くて大変ですが、その分しっかりと研究に打ち込むことができると思います。
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就職・進学良い様々な大手企業への就職実績があります。学内説明会やキャリアセミナーも数多く開かれており、活用しました。就職課の人も親身になって相談に乗ってくれたり、アドバイスをしてくれたりしました。
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アクセス・立地普通駅の改札にキャンパスが直結しているので、とても便利です。ただ、山の中にあるので大学のまわりにお店が少なく、遊びに行くにも少し電車に乗らなくては行けません。構内はとても広いので散歩もできるし、外でお昼を食べることもありました。春には花見もできます。
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施設・設備普通学食がとても充実していておいしいです。図書館の中には、パソコン教室や自習室が充実しています。階段が多くて大変です。
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友人・恋愛悪い他学部の人との交流がほとんどないため、サークルなどに入らないと友達は増えません。真面目な人と遊んでばかりな人との差が極端です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス語を学び、それを活かしてフランスの文化や文学を学ぶことで、国際的な視野を持つことや異文化理解を深めることができます。
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所属研究室・ゼミ名西洋美術史ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要フランス美術を中心に西洋美術史や現代の美術館、美術について研究する。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機フランス語を勉強して留学したかったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか苦手ところをし重点的に勉強した。過去問は何度も解いた。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:76145 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]文学部フランス語文学文化専攻の評価-
総合評価普通フランス語を学びたい、フランスの文学や文化に興味があればとても楽しいです。興味がなくても、授業を受けていくうちに興味が湧いてくるかもしれません。
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講義・授業普通フランス語の授業が多く、覚えなければならないことが多いので大変です。フランス人の先生が自分に合うか合わないかで満足度が左右されると思います。
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就職・進学普通二年次から美術史美術館コースに進めば、学芸員の資格を取ることができます。
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アクセス・立地悪い多摩の山の上にあるので、通学には時間がかかり、通うのは大変です。通学や帰宅の時間帯は多摩モノレールが大変混雑します。
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施設・設備良いキャンパスは広くて伸び伸びと過ごすことができます。学食が充実していて、飽きずに毎日利用することができます。
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友人・恋愛良いサークルや部活が充実しているので、友達ができやすいです。また、文学部はクラス内の授業が多いので、クラスの人と仲良くなることができます。
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学生生活悪いサークルがとても充実しています。学園祭は4日間あり、サークルごとに出店を出します。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次はフランス語の必修授業が多く、自由度は高くありません。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機一つの言語を詳しく勉強したかったからです。また、海外の文化に興味があったからです。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:598515 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部フランス語文学文化専攻の評価-
総合評価普通大学をしっかり楽しみたい人もしっかりと勉強したい人にも悪くない環境だと思う。 FLPや他学部・他学科の授業を専攻できることが強い。 また、就職活動もサポート課が機能しているため、頼りやすい。 しかし、やはり交通便があまり良いとは言えないこと、何より他学部と学部棟が割と離れているところは、難点だと私は思う。
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講義・授業普通必須科目というより選択科目は大変充実している。 一部ではあるが、他学部の授業も受講可能。 ただし、学部棟間の移動が徒歩でおよそ5分ほどあるため、取るなら学部内の他学科科目をオススメする。 また、専攻にもよるが、仏文はゼミ数が少ない。 そもそも私が所属していたゼミではディベートもなく、所謂「ゼミ」っぽいことをやりたい人は他専攻や他学部、もしくはFLPをオススメする。
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研究室・ゼミ悪い先程の質問にも回答したが、ゼミ数は少なく、所属するゼミによってはディベートをやらない。
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就職・進学良い就職サポート課は大変充実している。 様々なイベントを用意している他、就職活動開始の3月には多くの企業を大学側に招き、企業説明会を行ってくれる。 都心から近いとは言い難い場所にあるが、就職に不利だとは思わない。 強いて言うなら、OB・OG訪問時に交通費の出費が多い。
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アクセス・立地普通最寄りは中央大学・明星大学駅。路線は多摩モノレール線のみ。 乗り換えは高幡不動駅・多摩センター駅の2駅。 ごく稀にバスを使う人や多摩動物公園駅から歩く人もいるらしいが、私は聞いたことがない。 都心からのアクセスは悪くはないが、遠い。
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施設・設備普通2016年夏に大講義室の机と椅子は改善されていたため、割と座りやすい。 ただ、机の縦幅は狭くなった。 小講義室は長机にプラスチック製の椅子。 パソコン室は2部屋あるが、就職活動の時期は割と埋まりやすく、そもそも他の講義で空いてないことも多いためスケジュールは要チェック。 「普通の教室」が多め。
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友人・恋愛良い1・2年生の頃の必須科目の教室がクラスになる。 私の代は3クラスあった。 クラス間の交流はあまりなかったが、クラス内は打ち解けていた。 友人関係を築くのは割と容易だと思う。
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学生生活良いサークル数は正直把握していないが、だいぶ充実している。 新歓の頃に圧倒されると思われる。 イベントも、食堂に行く道中の壁や柱にチラシ・ポスターが多く貼られているため、充実していたように感じる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必須科目を中心に、フランス語・第2外国語・フランスの文学・文化に関しての基礎的なことを学ぶ。 2年次はフランス語のレベルによってクラス分けされ、1年の頃追いつくのが難しい人にも習得しやすいようになっている。1年次よりも必須科目が減るため、選択科目の単位数を意識した構成にしやすくなる。 3年次から各ゼミに分かれる。この年で選択科目の単位数をほぼ取りきることが可能。 4年次は選択科目の単位数を満たしているかの確認→過不足チェックが可能。 また、就職活動と並行して卒業論文にも取り組む。 1-3年次に比べると自分の時間がかなり取りやすくなるため、身の回りのことに集中しやすい。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先大手フランチャイズ・チェーン店の総合職(コンサルタント系)
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志望動機浪人していた年にオリンピックがあり、そこでメイン言語の1つにフランス語が含まれていたことが一番の影響。 聞き取れたり、話せると格好良いかなと思った。 かなり安直だが。 また、就職活動サポートの手厚さも大きい。
投稿者ID:537895 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部フランス語文学文化専攻の評価-
総合評価普通あまり覚えていないが、毎日充実していた。図書館での勉強が楽しかった。与えられる高校までの教育とは違い、資格取得のための勉強など自ら動かなくてはいけないため、積極的に動く力は少しは身についたと思う。
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講義・授業良いあまり覚えていないが、美術の授業は良かった。先生が詳しかった。
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研究室・ゼミ悪い他の学部のゼミの方が良かった。
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就職・進学悪いキャリアセンターの人はあまり親身になって相談乗ってくれなかった。予約が取りづらい。
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アクセス・立地悪い多摩モノレールの金額が高い。通学時間が被って混雑する。だからと言って、高幡不動から歩くのは遠い。
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施設・設備良い自然豊かで過ごしやすい。敷地が広くて伸び伸びしていて、とてもよい。
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友人・恋愛良い気の合う人間と出会えることができた。程よい距離感で付き合うことができた。
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学生生活普通あまりイベントに参加しなかったためわからない。楽しい人は楽しかったと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容美術や文化、文学など幅広く、その人の興味によって学ぶ内容を選び、授業を受けることができる。特に、美術の先生は詳しく教えてくれて、興味がよりわいた。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先中小企業の事務職
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志望動機大学の知名度。FLPにてスポーツを学びたかった。公用語であるフランス語を学びたかった。
投稿者ID:564574
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このページの口コミについて
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