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私立東京都/中央大学・明星大学駅
文学部 口コミ
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在校生 / 2020年度入学
2021年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部教育学専攻の評価-
総合評価良いコンパクトで繋がりの強い専攻です。クセのある先生もいらっしゃいますが、充実した生活を送れると思います。
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講義・授業良い選択科目も非常に充実しており、毎日学びがあります。先生によって授業の形式がバラバラで課題提出が大変なのが難点です。
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就職・進学良いキャリアセンターがサポートしてくれますが、私はまだ利用したことはありません。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は多摩都市モノレールの中央大学・明星大学駅です。キャンパス直結なので楽ですが、キャンパスが広いため法学部や商学部の方は大学に入ってからかなり歩きます。文学部はすぐです。学校の周りにはドラッグストアしかありませんが、学内の生協と食堂が充実しているので特に不自由はありません。
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施設・設備良い特に学食が立派だと思います。早く全面的に利用できるようになるといいなと思っています。体育館も非常に広々使えます。
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友人・恋愛普通コロナ禍の中で、対面授業の数も限られているので友人関係はかなり狭いです。
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学生生活良いサークルの数は把握していませんが、ようやく活動の制限が解除されたと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次は教育学に関して広く学び、3年次から演習を交えながら詳しく学んでいきます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機教員になりたいため、教職課程があり教育学を学べる大学を探していました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:782468 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年01月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部中国言語文化専攻の評価-
総合評価良い中国語を学びたい方にはおすすめです。発音まで丁寧に一人一人教えてくれるので未経験の方でも大丈夫です。
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講義・授業良い先生が豊富で質問しやすいです。またグループワークが多く他者の考えを知る場面があるのもいいです
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就職・進学良い先生の中には情報を多く集めてくれる人とそうでない人がいるので相談する際は注意して下さい。
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アクセス・立地良い遊ぶ場所が多くて楽しめます。おすすめは近くにサンリオピューロランドがある事です。
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施設・設備良いほとんどが綺麗で使いやすいです。直しが入ったりしているので古くは無いです。
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友人・恋愛良いサークルが多いので趣味があう人と必ずめぐりあえます!!また先輩後輩関係なく仲良くなれます。
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学生生活良いサークルはとても充実してます。文化系の人数が多くアニメや漫画など様々なジャンルの人が楽しめます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎や学ぶ系が多いです。3年時からは余裕が出てきて研究に集中できます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機高校で先輩だった人が中央大がに行っていて中国語がとてもいいと言っていたので入りました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:714478 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部哲学専攻の評価-
総合評価良いしっかりと自分なりの探求したい課題を持っている人には、いい専攻だと思います。そうでなくても、漠然と哲学に興味がある人でも、基礎的な授業の中で深めたい方向性が見つかると思います。楽しく授業を行ってくれる教授がたくさんいます。卒業論文を出さないと卒業できませんが、教授や研究室のサポートが充実しているので、あまり不安なく書き進められると思います。就職先も多様で、学んだ思考法を生かせる場面もあります。学校の周りこそ、何もありませんが、学内の図書館や売店、食堂も充実しているので、学内で十分楽しい学生生活を送れます。
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講義・授業良い専攻の専門科目だけではなく、他の専攻の授業や、専攻関係なしに取れる教養の授業が充実しています。専攻の専門の授業では、一年・二年生で世界の哲学の基礎的なこと(西洋哲学、中国哲学)を満遍なく学べ、三年生以降ではそこから興味を持った分野を掘り下げられるようなカリキュラムを組むことができます。語学の授業も充実しており、二年生までにしっかりと基礎を身に着けて、三年生以降の演習や卒論にスムーズに応用できるような授業をしてくれます。
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就職・進学良い就職先は公務員や民間企業、大学院への進学など様々です。就職に関する資料の配布や、セミナーの開催、実際の企業の説明会が充実していました。校内で資格取得を目指せる講座や、公務員就職への講座もありました。就職のサポートセンターがあり、面談もしてくれます。ただ、事前の詳しい説明なしに、複数の就職斡旋サイトに登録させられるので、そこからのメールや郵便物が多いのは少し困りました。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は多摩モノレール線の「中央大学・明星大学」駅です。ほとんどの学生がモノレールで通学しますが、運賃が高いのと混雑がひどいので、節約したい人や混雑を避けたい人は京王線の「多摩動物公園」駅から歩いてきます。ただしその場合、山道を登らないといけません。バイクや自転車通学の人も少数ですがいます。学校周りには何もありません。娯楽施設や買い物ができる場所は、モノレールで数駅移動しなければなりません。地方から来る人は、モノレール沿線や運賃の安い京王線沿線に住んでいることが多いようです。
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施設・設備良い建物自体はやや古い印象を受けますが、最近机や椅子などの設備の更新が進んでいるようです。パソコン室は席の数が多く、授業がないときには自由に使えます。困るのはトイレで、文学部がメインで使う棟は、女子トイレでの洋式便器が少なく、和式もあまり手入れが行き届いていない感じがします。専攻の図書室は充実しています。
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友人・恋愛良いサークルや恋愛関係はよく分かりませんが、一つ一つの専攻の規模が小さく、専攻ごと・クラスごとの授業も多くあるので、その中での友人関係は築きやすいです。クラスで友人を作っておくと、授業を休んだ時やテスト前などにフォローがしあえます。別の専攻の人とは、あまり授業が被らないので、仲良くなってもあまり会えませんでした。
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学生生活良いサークルの数は充実しています。サークル選びのためのイベントもやっています。ただし、イベントに参加していないサークルもあります。トラブルを起こすようなサークルはあまりない印象ですが、規模が小さいと一年生でも役職を任せられるので、授業やアルバイトとの両立を考える必要があります。文化祭は一度も参加しなかったのでよく分かりませんが、人気が出そうなアーティストを呼んでいたりしているようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次と2年次には、世界の哲学の概要や、語学の基礎、また他の専攻と共通の教養科目が中心です。3年次には卒業論文でやりたいことをある程度絞った上で、それに応じた演習や授業を受けます。3年次の後半から卒業論文に向けた準備を始めます。4年次には2万字以上の卒業論文を、教授の指導を受けながら書きます。ゼミらしきものはなく、卒論のテーマが似ている人同士のグループで数回、進捗状況の発表会があるぐらいです。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先家業(飲食店)手伝い
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志望動機当初は法学部志望でしたが、高校で入試のためにとった倫理の授業で西洋哲学に興味を持ちました。私自身は地方出身ですが、東京で働いていた母親が、この大学のこの専攻のことを教えてくれて、調べてみると専攻以外の授業もとれるというのが、様々な知識を身に着けたい自分にとっては魅力的だったので、入学したいと思いました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570010 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部哲学専攻の評価-
総合評価良い学校生活は、それなりに楽しいものであった。授業もわかりやすいものが多く、専攻以外の教養科目や、他の専攻の授業も選択できて、専攻以外の分野も幅広く学ぶことができたのが良かった。私は経験しなかったが、留学や資格取得の支援に力を入れているので、将来の職業選択の幅が広いと思う。
専攻の分野について、幅広く知識を得て、その中から自分の研究したいことを見つけていく方式がよい人に向いている。ただ、学科ではないが私の所属した哲学専攻は、単位をしっかりとらないと、留年したり退学したりする人も多いと聞く。
授業以外でも、サークル活動が盛んだと思う。
卒業後の進路では、公務員や民間企業への就職が多いが、どの専攻でも教員免許や司書などの資格取得ができるので、その方面に就職する人も多い。 -
講義・授業良い授業は分かりやすいものが多い。語学の授業は学生が積極的に参加し、丁寧に進めて、雰囲気も終始和やかであった。それ以外の授業でも、集中して聞いていれば、よく理解できるものである。
教授は、テストに関して少々厳しい教授もいるが、接しやすい、質問をしやすい雰囲気の教授が多い。専攻にもよるが、各専攻の事務室で、教授とリラックスして話すこともできる。哲学専攻では学生もコーヒーをよく飲んでいる。
D評価まで単位の対象となる。他の大学より多少甘いらしい。単位は1、2年生のうちに制限いっぱいまで取っておくと後で楽だと思う。
履修の組み方はそれほど難しくない。一人でも十分できるが、不安であれば、サークルの先輩などに相談するという手段もある。 -
研究室・ゼミ良いゼミは学科全体で統一されているのではなく、専攻ごとにまちまちであるので、哲学専攻に関していうと、ゼミは卒論を書くための活動しかしない。三年生の梅雨頃に、卒論で書きたいテーマをざっくりでいいので提出しなければならないので、それまでにある程度そのテーマを決めておく必要がある。その内容によって、所属ゼミが決まる。その後、不定期にどこまでテーマを絞れているかを報告する会があり、四年生で本格的に書き始める。卒論は四年生の12月中旬の提出で、今年は1月下旬に口述試験があったが、きつい面接ではないので、あまり気負う必要はないと思う。
仲間で切磋琢磨していくよりは、どちらかといえば個人の実力が問われる場である。本格的に議論を戦わせて、というものではない。個人でじっくり研究したい人は充実できると思う。 -
就職・進学良い就職実績は、名前自体が知られている大学なのでいい方だと思う。一年生の時から、自分について分析し、三年生から就活についての説明会があるが、就職サイトに無理に登録されるのはよくなかった。
大学内に「キャリアセンター」があり、OB・OG訪問の情報検索や、インターンへの応募、面接の練習に対応し、公務員のパンフレットが置いてあったりと、就職支援に力を入れているようである。
私は公務員を志望したが、キャリアセンターにある資料は役に立った。しかし、諸事情があって卒業と同時に就職はしないので、自分の経験の詳細は述べないが、少なくとも自己分析と手書きの書類は早め早めに準備を始めた方が良い。先輩や後輩の就活状況はよく分からない。
大学院に進む学生もそれなりにいる。私の友人も二人進学予定である。毎年大学院への進学説明会がある。 -
アクセス・立地悪いとにかく山の中である。定期代を気にする人は、京王線多摩動物公園駅から山道を5分ぐらい登る。駅からは15分。楽したい人は中央大学・明星大学駅から。駅直結だが、学部によっては駅から遠くなる。
一人暮らしをする人は、府中より西の京王線沿線が多い。モノレール万願寺駅からバイクで通っている人がいた。23区に親と住んでいる人は、多少時間がかかっても実家から通学する人が多い(私がそうである)。
遊びや飲みの場所は多摩センター、高幡不動、立川。買い物も同様。 -
施設・設備良いキャンパスは面積が広いので、移動が大変である。しかし運動にはなる。食堂が充実していて、毎食学食でも安上がりで美味しい。ただ一部のメニューは量が多いのがネック。調整ができない。学食用のプリペイドカードがあるが、すべての店舗には対応していない。
教室は綺麗だと思う。一部の教室は最近リニューアルされた。
図書館は専攻の図書館と中央図書館とがあり、研究に使えそうな資料も充実している。卒論を書く準備をする時期から、中央図書館の地下書庫に入ることができる。試験前になると、勉強する学生で図書館の座席は朝早くから埋まってしまう。冬は乾燥するので注意。 -
友人・恋愛良いクラス分けが入学時にあるが、1、2年生はクラス単位での授業が多いので、クラスの中で友達になることが多いと思う。他の専攻との交流は希薄。入学前に希望者に対して歓迎会があるが、専攻が違うのでそこで知り合ったきりになった人がいる。
サークルはすぐにやめてしまったのでよく分からない。恋愛についてもよく分からない。 -
学生生活普通サークルはあまり活動せずにやめたのでよく分からない。サークルに所属していないと、サークルでの出し物が多い学園祭はあまり楽しめないと思う。私は在学中一度も学園祭には行かなかった。
学内でアルバイトを紹介するサービスがある。また、学食でもアルバイトを募集している。
学外でのボランティア活動や、スポーツ・芸術鑑賞会もよく行われていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では、専門科目では西洋哲学の基礎を古代ギリシャ時代から学ぶ。語学は英語二コマ、第二外国語三コマ。教養科目では、レポートの書き方を学ぶ授業や、体育が必修。体育では、キャンプやスキーなども選択できる(装備は一部自己負担になるが)。その他他専攻の科目や、各種教養科目を選択する(四年次まで共通)。一部抽選科目がある。
2年次では、西洋哲学の基礎の続きと、中国の思想史を学ぶ。また、日本思想や、論理学などが選択必修。語学は英語や他の言語を自由に組み合わせて三コマ。
3年次では、専攻の選択必修が中心。外国語による原典購読が二コマ必修。
3年次までに卒論以外の単位をとっておけば、4年次は卒論のみ、毎日学校に行かなくてよい。卒論についてはゼミの欄で書いた通り。 -
就職先・進学先進路は個人の事情により保留しています。決まっていません。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429918 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部社会情報学専攻の評価-
総合評価良いこの学科を選ぶ人は、マスコミ関係の仕事に就きたい人や図書館の勉強をしたい人が多く、教授もそれらの知識を存分に持っている人なので将来についての相談を友人や教授に安心して話せる点がいいと思う。
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講義・授業良い講義は、基礎演習というクラス単位の授業があり、ディベートや論文の書き方など、大学生に必要な知識を1から教えてくれる。それがほかの授業にも使えるため、この授業は役に立つと思う。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年生から入ることが出来るが、1、2年生の間でもゼミ見学が出来て、色々なゼミを見比べて決定する時間が存分に取れる。どのゼミも将来就きたい仕事に近い講義が受けられるため、人気が高い。
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就職・進学普通文学部という点で既に不利なイメージがあるが、メディア系には強い学科である。大手新聞社に入社した人も多いため、そっちの方面に興味がある人にとっては就職しやすいと思う。
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アクセス・立地悪い都心からだいぶ離れているので、自然に囲まれているというメリットはあるもののとにかく遠い。混雑したモノレールに乗って通学しなければいけないのも不満な点の一つである。
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施設・設備良い文学部の棟は建物自体は古いが、今年になってトイレが改修されたりと便利になりつつある。古くても不便な点は一切ない。
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友人・恋愛良い他学部と違って1年からクラス単位の授業があるため、友人関係や恋人が作りやすい学科だと思う。しかし、クラスでまとまりすぎて他の学科の人と交流がないというデメリットもある。
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学生生活普通サークルは充実しているものとしていないものの差が激しい。私の所属しているサークルはあまり活動がないが、毎日のように練習に励んでいるようなサークルも多くある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会情報学専攻は二つのコースに分かれていて、主にSNSやメディアについて学ぶコースと、主に図書館について学ぶコースがあり、入学と同時にどちらのコースに進むか選ぶことになる。しかし、どちらのコースに行っても、他のコースの勉強もしたければ他コースの授業も並行して取ることが出来る。
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利用した入試形式未定
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412940 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部国文学専攻の評価-
総合評価良い本当に素晴らしい大学です。立地が不人気ですが、近くには一人暮らしのできるマンションや、公務員の資格を取るための塾もあり、過ごしやすいです。
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講義・授業良い国文学では、ぶんがくの細かいところはもちろんのこと、教員試験のための対策までしてくれたりと、手厚いです。
先生との関わりが深く、大学生との仲も良く、本当に尊敬できる先生ばかりです。 -
就職・進学良いものすごく良いです。特に法学部は、早稲田や慶応、上智や、国立大学にも劣りません。法学部は、法律関係の弁護士や、裁判官以外にも、有名企業への就職が多く、大変素晴らしいです。
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アクセス・立地良い多摩センターから、バスかモノレールで通学します。よく山の中にあり、近くに何もないと言われていますが、最寄りの多摩センター駅には、デパートや、映画館、スーパー、ホール、公園、サンリオピューロランドなど、遊ぶところも沢山あります。自然の中にあるので、空気も良く、気持ちよく通える大学です。
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友人・恋愛良い私は附属上がりなのですが、外部の人ともすぐに仲良くなります。とても楽しいです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:380783 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部哲学専攻の評価-
総合評価良いキャンパスが広く自然に囲まれていてのびのび勉学に励める。留学生も多く色々な国の学生と交流できる機会を得られる。食堂も多く品揃え豊富。就職をサポートしてくれるキャリアセンターが魅力的。
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講義・授業良いプリントや参考資料を毎回提示してもらえる。外部の講師を招いてお話を聞いたりできる。
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研究室・ゼミ良い学部の卒業生がいて、テストのことや履修、卒論、就職などの相談にのってくれる。講義の先生もいることがあり、時間があえば気軽に質問できる。
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就職・進学良い3年になると5月あたりにはインターンシップの説明会を開催する。
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アクセス・立地良い多摩モノレールと京王線、バスで通学可能。モノレールは駅を降りて数十秒でつく距離。
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施設・設備良い最近改装され、学食のトイレが増えて綺麗になった。エアコンも暖房も完備されている。
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友人・恋愛良いサークルや学部の先輩は皆やさしく、履修科目についてもアドバイスをくれる。特にサークルは大事だと思う。
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学生生活良いサークルは200以上ある。イベントは毎年学祭で白門祭というのがあり前夜祭1日と開催日4日間をあわせた計5日間にわたり大規模に開催される。毎年賑わっていて、様々なサークルがお店を出したり、バンド系のサークルは歌を披露したりする。有名人や芸人を呼んでトークをしたりもする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では第二カ国語を学び、また論文やレポートの書き方、大学生の基礎を中心にやる。2年では1年でとれなかった科目などが取れるようになり選ぶ幅が広がる。3年は必修科目が多くなるので、自分の専攻のものをしっかり学ぶ。4年は就職活動と卒論を書く。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:344137 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部心理学専攻の評価-
総合評価良い大学生生活をたのしみながら勉強もしっかりできる。特に図書館はとても広く、自習スペースがあるため有効活用できる。
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講義・授業良い公認心理師になりたい場合、心理学専攻の成績上位社15名のみ実習に参加することができるため、かなり頑張って勉強しなければならない。
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就職・進学良い授業のなかで就職に役立つ内容のものもあるので、シラバスという仕組みを使ってみてみるとよい。
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アクセス・立地良いモノレールならば行きやすいが、バスだと坂を登るのが大変である。
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施設・設備良いとても広いため、教室移動がとても大変である。教室は基本的にきれい。
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友人・恋愛良い自分が通っているクラスはみんなで仲良くというよりも好きな人とのみ関わっているという感じである。
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学生生活良い文化祭ではそれぞれのサークルが出し物を出す。かなり盛り上がって楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は本当に基礎の基礎を学ぶ。2年からは調査や実験について学ぶ。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機心理学の分野に興味があり、志望した。特に犯罪心理に興味があるが、それを学べるのは3年になってからである。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:944957 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本史学専攻の評価-
総合評価良い様々なテーマで研究できる大学です。部活動・サークル活動が活発で、授業以外も充実した生活を送れます。都心から離れていることもあり、学業には向いていますが、交通の面で考えると難があります
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講義・授業良い日本史学専攻では、考古から現代までの教授がそろっており、自分の興味・関心に基づき勉強することが出来ます。
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アクセス・立地普通都心から離れていることもあり、且つ郊外のため、大学周辺には飲食店の数も多くありません。その代わり、生協・食堂が充実しており、文具や書籍を始め家電、バイク、住居(アパートなど)の斡旋なども行われます。
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施設・設備良い生協・食堂も充実していますが、図書館の所蔵数も充実しています。よほど専門性の高いものでなければ、中央大学の図書館で十分です。
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友人・恋愛良い友人にはそれぞれ目標をもって学業に望む人が多かったです。部活動の中では部内恋愛でカップルが多く、卒業後に結婚する例が多いです。
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部活・サークル良い体育会系では全国大会やオリンピックに出場する選手もいることや、プロ野球選手になる学生もいます。文化部も充実し、大会で賞を受賞する団体も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容実証を中心とした実証史学が特徴です。
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所属研究室・ゼミ名坂田ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要日本中世史の研究をテーマを問わずに研究できる
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学科の男女比5 : 5
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志望動機有能な教授がそろっている。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を中心に勉強した。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:22762 -
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卒業生 / 2020年度入学
2024年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部国文学専攻の評価-
総合評価良い本の編集者になりたい子はぜひ!この中央大学文学部国文学専攻に入ってください!きっと後悔はさせません!
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講義・授業良いほんとに楽しい大学生活でした!!!教授の方がたもすごく分かりやすく面白くて本当に飽きない授業ばかりでした!最高の友達にも会えました!!!マイナスな点を強いて言うなら課題が多かったですが、それをみんなで助け合いながらしたのもいい思い出です!
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研究室・ゼミ良い設備がすごく整ってる!図書館もいい!トイレも基本きれいですし、流石私立って感じです!
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就職・進学良い無事第1志望の会社に就職出来ました!なかなか倍率が高く、本当に入れるか不安でしたが教授が親身に相談に乗ってくださったおかげで無事就職出来ました!
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アクセス・立地良いすごくいい感じです!!放課後や空きコマで色んなとこに行けます!私は近くのカフェで時間潰してました!
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施設・設備良い基本キレイです!本がいっぱい有ります!!やはり中央大学ということで法律関係の本が沢山あります。
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友人・恋愛良い友達は本当に最高できっと一生の友達になるだろう子ができました!
恋人は……聞かないでください^^ -
学生生活良い自分はバイトのためサークルに入っていなかったのですが友達は楽しそうでした!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本の文学についてより深く知れます。中高とは違ってだいぶ知識がいりますが楽しいです!
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先マスコミ・広告・デザイン
念願の本の編集者になれました!!! -
志望動機本の編集者になりたくてここを志望しました。本を読むこと、作ること、どちらも好きなのですごく自分にとって楽しい経験になりました!
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:992624
- 学部絞込
中央大学のことが気になったら!
基本情報
中央大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、中央大学の口コミを表示しています。
「中央大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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