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中央大学
出典:Carpkazu
中央大学
(ちゅうおうだいがく)

私立東京都/中央大学・明星大学駅

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偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.93

(2496)

文学部 哲学専攻 口コミ

★★★★☆ 3.57
(26) 私立大学 2961 / 3585学科中
2621-26件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      中大の文学部は全体的に教授の面倒見が良く、大学生となる上での基礎を一種の授業として教えてくれます。また、他先攻の講義も積極的にとれるので、学びの幅が広がっていて、ありとあらゆることに興味のある方にはおすすめです。
    • 講義・授業
      普通
      クラス単位の授業となっているので、わからないところがあっても教授に質問しやすいです。また、小教室で行うのでクラスが一緒の友達と仲良くなりやすいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心から離れたところにキャンパスが位置していて、逆にゆったりとした大学生活が送れます。広大な土地がきゃんぱすとなっているので、毎日通っていても知らない場所が多々あります。
    • 施設・設備
      良い
      施設はとても充実していて、そのため他大学にはないようなかわったサークルが多々あります。学食は誇れるくらいの美味しさなので是非一度あしをはこんでほしいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      やはり大学ですから、いろんな個性いろんな考えをもった方々が大勢いて、刺激的です。私の学科には真面目で様々なことを考察して自らの意見をしっかりと一本持った人が多いような気がします。
    • 部活・サークル
      良い
      他大学にはみられないようなかわったサークルが多々あります。例えば乗馬サークル、スキューバダイビングサークルなどです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      興味のあることを周りの仲間&先生と一緒になって考察できます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      哲学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アットホームな空間で、落ち着いて勉学に励めます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      興味のある学問分野であったので
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験が終わった後、過去問を必死で解きました
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:21817
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部哲学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で、たくさん勉強したいという学生にはとてもいい!行って後悔はなし!みんなよりよくするよう努力している
    • 講義・授業
      良い
      部活どうも充実していて、行って後悔はなし!ぜひ行って下さい!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      演習が分かりやすく、のびる!2年の半分くらいからゼミが始まりますよ!
    • 就職・進学
      良い
      先生方が優しくサポートしてくれる!学んだことをたくはんいかせる!
    • アクセス・立地
      良い
      環境がよく、とてもいい!駅から歩いて近いのがいい!学校がきれい!
    • 施設・設備
      良い
      設備がよく、新しい、授業の教室も綺麗でいい!古いところもある!
    • 友人・恋愛
      良い
      いじめ、けんかはなく、両思いの人もいましたよぉw!サークル内でも恋愛ありました
    • 学生生活
      良い
      サークルは綺麗でイベントなどが沢山ありとてもよい!種類もある!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では、基礎を固める感じで、2年から発展になり、3年でまとめになります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      昔から勉強が好きで中央大学が自分似合ってるとおもったからです!
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:852409
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部哲学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      しっかりと自分なりの探求したい課題を持っている人には、いい専攻だと思います。そうでなくても、漠然と哲学に興味がある人でも、基礎的な授業の中で深めたい方向性が見つかると思います。楽しく授業を行ってくれる教授がたくさんいます。卒業論文を出さないと卒業できませんが、教授や研究室のサポートが充実しているので、あまり不安なく書き進められると思います。就職先も多様で、学んだ思考法を生かせる場面もあります。学校の周りこそ、何もありませんが、学内の図書館や売店、食堂も充実しているので、学内で十分楽しい学生生活を送れます。
    • 講義・授業
      良い
      専攻の専門科目だけではなく、他の専攻の授業や、専攻関係なしに取れる教養の授業が充実しています。専攻の専門の授業では、一年・二年生で世界の哲学の基礎的なこと(西洋哲学、中国哲学)を満遍なく学べ、三年生以降ではそこから興味を持った分野を掘り下げられるようなカリキュラムを組むことができます。語学の授業も充実しており、二年生までにしっかりと基礎を身に着けて、三年生以降の演習や卒論にスムーズに応用できるような授業をしてくれます。
    • 就職・進学
      良い
      就職先は公務員や民間企業、大学院への進学など様々です。就職に関する資料の配布や、セミナーの開催、実際の企業の説明会が充実していました。校内で資格取得を目指せる講座や、公務員就職への講座もありました。就職のサポートセンターがあり、面談もしてくれます。ただ、事前の詳しい説明なしに、複数の就職斡旋サイトに登録させられるので、そこからのメールや郵便物が多いのは少し困りました。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は多摩モノレール線の「中央大学・明星大学」駅です。ほとんどの学生がモノレールで通学しますが、運賃が高いのと混雑がひどいので、節約したい人や混雑を避けたい人は京王線の「多摩動物公園」駅から歩いてきます。ただしその場合、山道を登らないといけません。バイクや自転車通学の人も少数ですがいます。学校周りには何もありません。娯楽施設や買い物ができる場所は、モノレールで数駅移動しなければなりません。地方から来る人は、モノレール沿線や運賃の安い京王線沿線に住んでいることが多いようです。
    • 施設・設備
      良い
      建物自体はやや古い印象を受けますが、最近机や椅子などの設備の更新が進んでいるようです。パソコン室は席の数が多く、授業がないときには自由に使えます。困るのはトイレで、文学部がメインで使う棟は、女子トイレでの洋式便器が少なく、和式もあまり手入れが行き届いていない感じがします。専攻の図書室は充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや恋愛関係はよく分かりませんが、一つ一つの専攻の規模が小さく、専攻ごと・クラスごとの授業も多くあるので、その中での友人関係は築きやすいです。クラスで友人を作っておくと、授業を休んだ時やテスト前などにフォローがしあえます。別の専攻の人とは、あまり授業が被らないので、仲良くなってもあまり会えませんでした。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は充実しています。サークル選びのためのイベントもやっています。ただし、イベントに参加していないサークルもあります。トラブルを起こすようなサークルはあまりない印象ですが、規模が小さいと一年生でも役職を任せられるので、授業やアルバイトとの両立を考える必要があります。文化祭は一度も参加しなかったのでよく分かりませんが、人気が出そうなアーティストを呼んでいたりしているようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次と2年次には、世界の哲学の概要や、語学の基礎、また他の専攻と共通の教養科目が中心です。3年次には卒業論文でやりたいことをある程度絞った上で、それに応じた演習や授業を受けます。3年次の後半から卒業論文に向けた準備を始めます。4年次には2万字以上の卒業論文を、教授の指導を受けながら書きます。ゼミらしきものはなく、卒論のテーマが似ている人同士のグループで数回、進捗状況の発表会があるぐらいです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      家業(飲食店)手伝い
    • 志望動機
      当初は法学部志望でしたが、高校で入試のためにとった倫理の授業で西洋哲学に興味を持ちました。私自身は地方出身ですが、東京で働いていた母親が、この大学のこの専攻のことを教えてくれて、調べてみると専攻以外の授業もとれるというのが、様々な知識を身に着けたい自分にとっては魅力的だったので、入学したいと思いました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:570010
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部哲学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      学校生活は、それなりに楽しいものであった。授業もわかりやすいものが多く、専攻以外の教養科目や、他の専攻の授業も選択できて、専攻以外の分野も幅広く学ぶことができたのが良かった。私は経験しなかったが、留学や資格取得の支援に力を入れているので、将来の職業選択の幅が広いと思う。
      専攻の分野について、幅広く知識を得て、その中から自分の研究したいことを見つけていく方式がよい人に向いている。ただ、学科ではないが私の所属した哲学専攻は、単位をしっかりとらないと、留年したり退学したりする人も多いと聞く。
      授業以外でも、サークル活動が盛んだと思う。
      卒業後の進路では、公務員や民間企業への就職が多いが、どの専攻でも教員免許や司書などの資格取得ができるので、その方面に就職する人も多い。
    • 講義・授業
      良い
      授業は分かりやすいものが多い。語学の授業は学生が積極的に参加し、丁寧に進めて、雰囲気も終始和やかであった。それ以外の授業でも、集中して聞いていれば、よく理解できるものである。
      教授は、テストに関して少々厳しい教授もいるが、接しやすい、質問をしやすい雰囲気の教授が多い。専攻にもよるが、各専攻の事務室で、教授とリラックスして話すこともできる。哲学専攻では学生もコーヒーをよく飲んでいる。
      D評価まで単位の対象となる。他の大学より多少甘いらしい。単位は1、2年生のうちに制限いっぱいまで取っておくと後で楽だと思う。
      履修の組み方はそれほど難しくない。一人でも十分できるが、不安であれば、サークルの先輩などに相談するという手段もある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは学科全体で統一されているのではなく、専攻ごとにまちまちであるので、哲学専攻に関していうと、ゼミは卒論を書くための活動しかしない。三年生の梅雨頃に、卒論で書きたいテーマをざっくりでいいので提出しなければならないので、それまでにある程度そのテーマを決めておく必要がある。その内容によって、所属ゼミが決まる。その後、不定期にどこまでテーマを絞れているかを報告する会があり、四年生で本格的に書き始める。卒論は四年生の12月中旬の提出で、今年は1月下旬に口述試験があったが、きつい面接ではないので、あまり気負う必要はないと思う。
      仲間で切磋琢磨していくよりは、どちらかといえば個人の実力が問われる場である。本格的に議論を戦わせて、というものではない。個人でじっくり研究したい人は充実できると思う。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は、名前自体が知られている大学なのでいい方だと思う。一年生の時から、自分について分析し、三年生から就活についての説明会があるが、就職サイトに無理に登録されるのはよくなかった。
      大学内に「キャリアセンター」があり、OB・OG訪問の情報検索や、インターンへの応募、面接の練習に対応し、公務員のパンフレットが置いてあったりと、就職支援に力を入れているようである。
      私は公務員を志望したが、キャリアセンターにある資料は役に立った。しかし、諸事情があって卒業と同時に就職はしないので、自分の経験の詳細は述べないが、少なくとも自己分析と手書きの書類は早め早めに準備を始めた方が良い。先輩や後輩の就活状況はよく分からない。
      大学院に進む学生もそれなりにいる。私の友人も二人進学予定である。毎年大学院への進学説明会がある。
    • アクセス・立地
      悪い
      とにかく山の中である。定期代を気にする人は、京王線多摩動物公園駅から山道を5分ぐらい登る。駅からは15分。楽したい人は中央大学・明星大学駅から。駅直結だが、学部によっては駅から遠くなる。
      一人暮らしをする人は、府中より西の京王線沿線が多い。モノレール万願寺駅からバイクで通っている人がいた。23区に親と住んでいる人は、多少時間がかかっても実家から通学する人が多い(私がそうである)。
      遊びや飲みの場所は多摩センター、高幡不動、立川。買い物も同様。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは面積が広いので、移動が大変である。しかし運動にはなる。食堂が充実していて、毎食学食でも安上がりで美味しい。ただ一部のメニューは量が多いのがネック。調整ができない。学食用のプリペイドカードがあるが、すべての店舗には対応していない。
      教室は綺麗だと思う。一部の教室は最近リニューアルされた。
      図書館は専攻の図書館と中央図書館とがあり、研究に使えそうな資料も充実している。卒論を書く準備をする時期から、中央図書館の地下書庫に入ることができる。試験前になると、勉強する学生で図書館の座席は朝早くから埋まってしまう。冬は乾燥するので注意。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラス分けが入学時にあるが、1、2年生はクラス単位での授業が多いので、クラスの中で友達になることが多いと思う。他の専攻との交流は希薄。入学前に希望者に対して歓迎会があるが、専攻が違うのでそこで知り合ったきりになった人がいる。
      サークルはすぐにやめてしまったのでよく分からない。恋愛についてもよく分からない。
    • 学生生活
      普通
      サークルはあまり活動せずにやめたのでよく分からない。サークルに所属していないと、サークルでの出し物が多い学園祭はあまり楽しめないと思う。私は在学中一度も学園祭には行かなかった。
      学内でアルバイトを紹介するサービスがある。また、学食でもアルバイトを募集している。
      学外でのボランティア活動や、スポーツ・芸術鑑賞会もよく行われていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では、専門科目では西洋哲学の基礎を古代ギリシャ時代から学ぶ。語学は英語二コマ、第二外国語三コマ。教養科目では、レポートの書き方を学ぶ授業や、体育が必修。体育では、キャンプやスキーなども選択できる(装備は一部自己負担になるが)。その他他専攻の科目や、各種教養科目を選択する(四年次まで共通)。一部抽選科目がある。
      2年次では、西洋哲学の基礎の続きと、中国の思想史を学ぶ。また、日本思想や、論理学などが選択必修。語学は英語や他の言語を自由に組み合わせて三コマ。
      3年次では、専攻の選択必修が中心。外国語による原典購読が二コマ必修。
      3年次までに卒論以外の単位をとっておけば、4年次は卒論のみ、毎日学校に行かなくてよい。卒論についてはゼミの欄で書いた通り。
    • 就職先・進学先
      進路は個人の事情により保留しています。決まっていません。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429918
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部哲学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスが広く自然に囲まれていてのびのび勉学に励める。留学生も多く色々な国の学生と交流できる機会を得られる。食堂も多く品揃え豊富。就職をサポートしてくれるキャリアセンターが魅力的。
    • 講義・授業
      良い
      プリントや参考資料を毎回提示してもらえる。外部の講師を招いてお話を聞いたりできる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学部の卒業生がいて、テストのことや履修、卒論、就職などの相談にのってくれる。講義の先生もいることがあり、時間があえば気軽に質問できる。
    • 就職・進学
      良い
      3年になると5月あたりにはインターンシップの説明会を開催する。
    • アクセス・立地
      良い
      多摩モノレールと京王線、バスで通学可能。モノレールは駅を降りて数十秒でつく距離。
    • 施設・設備
      良い
      最近改装され、学食のトイレが増えて綺麗になった。エアコンも暖房も完備されている。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや学部の先輩は皆やさしく、履修科目についてもアドバイスをくれる。特にサークルは大事だと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルは200以上ある。イベントは毎年学祭で白門祭というのがあり前夜祭1日と開催日4日間をあわせた計5日間にわたり大規模に開催される。毎年賑わっていて、様々なサークルがお店を出したり、バンド系のサークルは歌を披露したりする。有名人や芸人を呼んでトークをしたりもする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では第二カ国語を学び、また論文やレポートの書き方、大学生の基礎を中心にやる。2年では1年でとれなかった科目などが取れるようになり選ぶ幅が広がる。3年は必修科目が多くなるので、自分の専攻のものをしっかり学ぶ。4年は就職活動と卒論を書く。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:344137
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      しっかりやっていれば単位ももらえて、学ぶこともできた。テストも難しくなく、ノートを取っていれば大丈夫だった。
    • 講義・授業
      良い
      先生が魅力的な方が多く、話を聞いていて楽しかった。特に中村昇先生の講義はすごく印象に残っている。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミという形式ではなく、卒論を書くときに先生が自動で振り分けられて決まったため、特に印象はあまり残っていなかった。集まって発表するのも一度ぐらいだったと思う。
    • 就職・進学
      良い
      就活生のサポートがよく、相談室によく通っていた。周りの友達も決まるのが早かった印象。
    • アクセス・立地
      普通
      私の家からは近くてよかったが、値段の高いモノレールに乗るのは不便だった。しかし自然も多く、都会にないところが好きだった。
    • 施設・設備
      良い
      映画を借りてみるスペースがあり、友人と借りたいDVDを見ていた。長い階段があってみんなで溜まっていたりと 今思えばすごく青春していた。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学内で付き合って結婚する人もいた。授業の合間にどこか出かけれるほど都会ではなかったため、時間が空いても大学内にいてカップルはよく一緒に過ごしていた。
    • 学生生活
      良い
      さまざまなサークルがあり、サークル棟もあり、すごくにぎやかだった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生のときはさまざまなことを学び、2年目か3年目くらいのときに中国史と西洋史で分かれた。四年生の時には二万字以上の卒論を書いた。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大手不動産会社
    • 志望動機
      倍率が低かったということ。あと、さまざまなことに関して奥深く考えることが好きだったため、選んだ。
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    投稿者ID:565560
2621-26件を表示

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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 042-674-2210
学部 法学部経済学部商学部文学部総合政策学部理工学部国際経営学部国際情報学部

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