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中央大学
出典:Carpkazu
中央大学
(ちゅうおうだいがく)

私立東京都/中央大学・明星大学駅

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偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.93

(2496)

文学部 哲学専攻 口コミ

★★★★☆ 3.57
(26) 私立大学 2961 / 3585学科中
2611-20件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2023年05月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部哲学専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      特にいうこともなく、何が楽しいのかもよく分からなかったけど特に辛くもなかった、哲学に高い関心と志があればきっと楽しめる
    • 講義・授業
      普通
      志の高い人もいれば、ぽけーっとしてるひともいます、若くない感じの人が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミに入ってなかったので良く分からないけど卒論は書きやすかった
    • 就職・進学
      悪い
      特に学校の何かに頼って就活はしてないので良く分からないです、自分次第
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスへのアクセスはモノレールだけなので悪いけど、嫌いではない、田舎町
    • 施設・設備
      普通
      特に不便に思ったこともないけど、これとして満足したこともない
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入っていたおかげで人間関係はとてもいいものが築けた
    • 学生生活
      良い
      充実させようと思ば充実させられるし、何もアクティブに動かなければ何もない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      哲学について、色んな哲学者の思想を色んな語学で学んだり色んなアプローチをします
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
      普通の会社ベンチャー
    • 志望動機
      哲学というものに惹かれたけど、安易な考えで入ってしまったなと思ってる
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    投稿者ID:910352
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部哲学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      上智哲学から落ちてきた人が多い。
      哲学専攻の先生はみんな優しく、かつ鋭い。
      哲学専攻のひとたちは抽象的な議論をしても現実に戻ってこられる人が多いからか、とてもまっとうな人が多い。
    • 講義・授業
      良い
      国文学副専攻、みたいなのが取れる。でもいまいち副専攻が何なのかよくわからない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      読書会が多く開かれます。哲学カフェもあったけど、コロナで引き継ぎできるのだろうか…。(哲学カフェやりたくなったら再結成して、A先生を誘ってください。)
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターからこんなとこに応募しないか、とメールがよく届く。
    • アクセス・立地
      普通
      空気が美味しい山の中。登校するときは都内を突っ切っていきます。タワービルの校舎が嫌なら来るといいぞ。
    • 施設・設備
      良い
      授業で使う分はもちろん無料だが、私的利用でもかなり無料で使えるのが多い。
      文学部棟で、スキャナー、プリントアウト、一太郎ソフトが無料で使える。
      コピーは有料だ。
      視聴覚センターでは映画が相当見られる。ディズニーなんかも観られる。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は高校の頃より相当良くなった。初めて謎解きイベントやテーマパークに行く友達ができた。
      ただ恋愛関係は奥手な人が多いのか、文学部卒業生の4分の3は恋人が今までで一人もできたことがないとか。かくいう私も、いやほっとけ。
    • 学生生活
      良い
      絵画系のサークルは画材が大学から無償で支給される。文化祭では展覧会上位5位以内に入ると1万円分の画材が買える。今年始めて入選したので色々買ったけど、コロナで領収書の受け渡しとかができなくてしばらくの間自費負担が続く。
      音楽系のサークルは支出がやばいので覚悟が必要。衣装代、楽譜代、場所代……。合宿代で6万円とか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      西洋哲学はドイツ、フランス、ギリシアの思想と歴史をやる。中国哲学は漢文の読解をやる。必修なので拒否権はない。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      マスコミ・広告・デザイン
      業界しか決まっていない。
    • 志望動機
      中央大学文学部の名前が低めなハードルでもらえて、かつ哲学的な議論が好きだったから。
    感染症対策としてやっていること
    希望者にはWi-Fiのルーターの貸し出しがあるとか。 私や哲学専攻の友達は1年間、オンラインだけで済んだ。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:726595
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部哲学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      専攻の中でクラス分けがあり、毎日顔を合わせるのでその中で友達を作れます。専門科目はもちろん、教養科目も豊富なので、幅広く学ぶことが出来ます。サークルは同じ分野でも本格的な部活から、週一回のライトなサークルまで、自分のライフスタイルに合わせて選べます。ただ、文系のキャンパスは丘の上にあり、交通に関しては便利ですが、キャンパス周辺にはほとんど何もありません。アルバイトの場所は学内にもあるので、一つの選択肢ではあります。
    • 講義・授業
      良い
      先程も書いた通り、専門科目以外の教養科目や外国語科目が非常に充実しているので、色々な知識を身につけたい人、外国語能力を高めたい人は満足出来ると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミについては、まだ所属していないので分からないが、研究室については、学生が入りやすいのがよい。常時教授または院生がいるので、講義・授業で分からなかったことを気軽に聞くことが出来る。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業や公務員への就職実績があります。就職情報センターがあり、また就職や大学院進学に向けた説明会も頻繁に開催されており、情報を手に入れやすい環境にあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      交通は、モノレールの駅と大学が直結しているので便利ですが、モノレールは運賃が高いです。節約したいかつ体力のある人なら、平行して走る他社線に乗るのも一つの手ですが、その駅から大学に入っても今度は学部棟が遠いです。生協、図書館とクーポンの使える食堂も学部棟から離れています。
    • 施設・設備
      良い
      学内は階段が多いですが、エレベーターも充実しています。学食は二ヶ所あり、片方は遠いですが、安くてとても美味しいメニュー、弁当が揃ってます。サークル棟は少々汚いですが…。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ学部・学科内というよりも専攻内・クラス内で友達が出来やすいです。他専攻との交流はほとんどありません。友達の輪を広げるなら、サークルに所属するのをおすすめします。異性との交流も多いので、恋人が出来る人は出来ると思います。ただし自分の専攻は恋愛に消極的なオタクも多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      同じ学科でも、専攻によって内容はかなり異なります。私の所属する哲学専攻では、まず哲学の基礎や歴史を学び、個別の哲学者や興味のある分野の哲学的研究に繋げていきます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      知名度が高い大学であることと、幅広く教養を身につけられそうだと思ったことから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      もともと国公立志望だったので、センターまではその対策を優先し、私立志望に切り替えてからは過去問を解いては分からない箇所や語句を調べていました。
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    6人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:74627
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部哲学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で哲学を勉強するなら、いい場所だと思う。全体的に落ち着いている人が多く、過ごしやすく感じる。我が強い人もたくさんいる。
    • 講義・授業
      良い
      哲学という漠然としたものしか入学前は理解していなかったが、入学してからさまざまな哲学に触れいく機会があり、授業も面白い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室にまだ、行ったことはないが、読書会などが定期的に開催されている。
    • 就職・進学
      良い
      一年生のため、詳しくは把握していないが、進学のサポートの良さなどの話はよく聞く。
    • アクセス・立地
      普通
      多摩センターや、立川の方面に行けば遊び場はないことはないが、大学の周りには基本ない。
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設もありますが、基本的には古い施設が多い。トイレなどは綺麗だと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入るとたくさんできると思う。学部の中では、みんなが仲良くなることはなりにくいと思う。
    • 学生生活
      良い
      多摩にはサークルがたくさんあると思う。サークル棟も歴史が感じられて面白い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古代ギリシャ哲学から、西洋哲学、倫理学など幅広い専門家がいる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      哲学というものに触れてみたかった。単なる勉強よりも役に立つと思った。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:963286
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部哲学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      授業だけでなく、留学などの学外活動を検討している人にはいい場所です。それに対する情報提供や、資金援助制度が充実しています。また、1年生の時から研究室に自由に出入り出来るので、質問や資料探しが気兼ねなく出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      専攻の専門性が高いのはもちろん、専門以外の総合教育科目も充実しています。文学や思想に関する講義だけでなく、法学や経済学の講義もあります。また、自分の専攻とは異なる専攻の授業の一部や、他の学部の授業の一部も受講することが出来ます。外国語の授業も選択出来ます。自分の興味や関心、目指す職業に応じた授業選択が大事です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室には、専門の資料がたくさんあり、研究室が開いている時は自由に入室、閲覧が可能です。また、常に教授や大学院生が誰かいるので、授業の質問やレポートなどの相談に乗ってくれます。とても入りやすい雰囲気です。ゼミは専攻によって事情が異なります。自分のいる哲学専攻は卒論ゼミがあります。自分の行きたい専攻の情報をネットなどで調べておくことをお勧めします。
    • 就職・進学
      良い
      就職に必要な情報が揃っています。キャリアセンターという場所に行けば、就職相談も出来ます。大学全体で就職支援を行っているという印象があります。エクセルの講座も有料ですがあります。大学院への進学説明会も年に1回開催されています。
    • アクセス・立地
      悪い
      市街地から離れたところにあります。最寄り駅は二つありますが、大学と直結しているモノレールで通学する人が多いです。ただし、通学時間帯はとても混雑します。バイクや自転車で通学する人もいます。モノレールの駅構内にコンビニがありますが、学校周辺には他に目立った飲食店などはありません。
    • 施設・設備
      普通
      学食がとても充実していますが、昼休みはグループ単位での席の争奪戦になります。一人で食べる人は、テイクアウトや時間帯をずらして利用しています。また弁当販売があちこちにあります。図書館は書籍はもちろん、勉強するための席が充実しています。ただし、文学部棟からは遠いです。トイレ、特に女子トイレはどの建物も和式が圧倒的に多いです。洋式を使いたい人は、どこにあるかを頭に入れておく必要があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内にクラス分けがありますが、そのクラス内での友人関係が中心になります。学科内でも、専攻を越えた交流はあまりありません。入学前に新入生歓迎パーティーがありますが、そこで友達グループが出来てしまうので、行くことをお勧めします。恋愛はその専攻、クラスによります。自分のクラスは、二次元オタクが多いので、学外に出会いを求める傾向があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科内でも、専攻によって専門の内容は全く異なります。哲学専攻では1、2年生で西洋、東洋の哲学の流れと哲学的思考の基礎を学びます。2年生の時に哲学の原典を読み、その先は好きな哲学者を研究したり、オリジナルの哲学を究めることも出来ます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      漠然と哲学がやりたいと思っていたのと、やるなら名前の知れたところで学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校から提供される課題や教材、模試をベースに、志望する大学の過去問を2、3年分解いた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:112052
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部哲学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      哲学専攻とはいうものの、一般的にイメージする西洋哲学だけでなく、東洋思想も学ぶことができるので、ものの見方を偏らせずに学ぶことができます。
    • 講義・授業
      普通
      ゴシック科目と呼ばれる科目があり、その科目では他専攻の授業でも履修することが可能です。ただ、反対に自専攻にもゴシック科目はあり、他専攻の学生も履修可能となるため、自分の求めるレベル、つまり専門性の高い授業ばかりを受けられるとは限らないという側面もあります。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      哲学専攻では、3.4年次の演習科目がゼミとなりますが、横のつながりは薄く、長期休暇にゼミ旅行があるといったイメージがある場合にはそれは実現されない可能性が高いと思います。
    • 就職・進学
      普通
      哲学専攻としての実績は詳しくは知りませんが、就職は受け身では実現しません。大学からのサポートを受ける場合にも自分からキャリアセンターに出向く必要があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      文学部は現在、八王子市にあり、それも八王子の市街地ではなく、立川や高幡不動、多摩センターなどから多摩モノレールを利用するなどしてたどり着くことのできる自然豊かなキャンパスにあります。自然の好きな方にはオススメです(法政大学の多摩キャンパスには劣ります)
    • 施設・設備
      良い
      都心にキャンパスのある大学にありがちな郊外まで出て体育の授業を受ける、ということはこの大学では不要です。広いキャンパス内に体育館や運動場、プールがあります。 また、サークルに入らずとも個人で演奏の練習をする部屋を確保することもできます。
    • 友人・恋愛
      普通
      どこの大学でもそうとは思いますが、自分から人と関わりに行かなければ孤立することになりかねません。
    • 学生生活
      良い
      多摩キャンパスであればサークルは豊富なので、自分の趣味に合致するサークルは存在すると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次からは、まず文献を精読する方法を学び、その方法も用いながら数年かけて様々な授業で知識をつけていきます。最終的には4年次に必修で2万字以上の卒業論文を作成します。
    • 就職先・進学先
      進学しました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:493541
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部哲学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      専攻によっては4年生間で必修科目が多く、逆に時間割が組みやすいかも。(ただし、4年生でも1限があったり)
      文学部は専攻が細かく分かれているので専攻に囚われず
      色々な授業を受けることができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      近所に住めば問題ないかもしれないが、いちばんのネックかもしれない。通学時間がどこに住んでてもそれなりにかかるのと、モノレールが高い。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部、サークル、FLP、ゼミなど様々な場面で様々な人と出会える。
      また学部をまたいで授業を受けることもできるので異なる専攻の人たちとも仲良くなれます。
      活動が盛んで、活動時間の長いサークルではカップル率高いです。先輩後輩カップルも多くいます。ただ、恋愛関係は割とサークル内で完結しているところもあり、閉鎖的かもしれません。
    • 学生生活
      良い
      部活、サークルの数は膨大。
      活動の盛んなものから緩いものまで様々なので個人のスタイルに合わせて選べる。
      サークルといえども、活動が盛んで規約も厳しいところもあるので注意。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      中小企業事務
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    投稿者ID:339465
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      古今東西の哲学者の考え方を学べるので、偏見に捉われず物事に対して様々な角度から考える力を養うことができるように、人間として成長したい学生には最適だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野に長けた教授が学生に問いを投げかける対話形式を含んだ授業もあるので、自らが能動的に考え参加するという上では他学部よりも充実していると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      特に先生からの指導はありませんが、古今東西の貴重な専門書がそろっていますので、自ら自由に勉強できる環境としては充分かと思います。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績はありますが、特にサポートが他学校より優れているとは言えないとおもいます。
    • アクセス・立地
      普通
      都内ですがかなり田舎の方なので電車通学含めて色々と不便です。
    • 施設・設備
      良い
      学内の施設は清潔に保たれていますし、食堂も充実しているのでその点では困らないと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活も盛んですし、頭もほどほど良く容姿端麗な人も多く集まってくる学校です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古今東西の哲学者の考え方を幅広く学べますし、中華思想や功利主義など特定の分野に関しても掘り下げた勉強ができます。
    • 就職先・進学先
      大手メーカー
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    投稿者ID:243181
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      結局自分次第なので、自分でどうにかするしかない。自主的に学べば力になる。自分と向き合うことの大切さを教えてくれると思う。
    • 講義・授業
      良い
      西洋、東洋の哲学を学ぶのには適していると思う。ただ授業だけでは足りないと思ったら、自分から学んでいく姿勢も必要である。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は出入りしておいた方が良い。卒論のときには使うことが多い。色々とアドバイスをもらうことも大切。
    • 就職・進学
      悪い
      就職に関しては本人次第。就職するひともいれば、しないひともいるし、それは人それぞれ。先輩がどうとかではなく、自分がどうしたいかを考えるべきである。
    • アクセス・立地
      悪い
      正直、不便。東京という感じはしない。周辺にはろくな施設がない。東京は都心と郊外とでは、人、文化、アルバイトなど差がある。いかにも都会的な生活にあこがれる人には向かない。
    • 施設・設備
      悪い
      正直、椅子が最低レベル。90分座っているのはしんどいレベル。それが改善されればそれなりにマシになると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      それは本人次第。自分でどうにでもなる。友人や恋人なんてどこで知り合いかなんてわからないし、人それぞれ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      西洋哲学。ハイデッガー、プラトン、アリストテレス。
    • 所属研究室・ゼミ名
      哲学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      卒論のために利用していた。それ以外は特にない。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      なし。サラリーマンには向いていない。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      集団に属するのが嫌だから。一人で仕事したい。
    • 志望動機
      何となく哲学がしたいと思っただけ。特にこれといった理由はない。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛星予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく問題をとくこと。あとは時間との戦い。
    この口コミは参考になりましたか?

    7人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122348
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      どこの大学でも同じでしょうが、学びたい人にはいい大学だと思います。特に我が校は、真剣に学びたい学生には手厚いが、生半可な学生には冷たいと感じる大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      我が校の先生方の横のつながりが強いので、専門とする学科から派生した様々な疑問に答えてくれる教授陣の講義が受けられるのはよい点だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      私の専攻する学舎は、住宅街にあり、学ぶ場としてはいい環境だと思います。図書館・生協などもあるので、学生としての生活に不便を感じることはありません。
    • 施設・設備
      普通
      比較的新しい学舎なので、設備等もよく、他大学に劣ることはないと思います。学食も値段に比しておいしいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      本校に入って、生涯の友といってもいい友人に巡り会いました。恋愛もでき充実した毎日を過ごせていると実感しています。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークル活動も多くあり、どの部活・サークル活動も活発です。勉学だけでなく部活等も盛んなので、大学自体に活気があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ニーチェの思想を勉強しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      これについては、答えたくありません。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      これについても答えたくありません。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      今ではあまりはやらない哲学に興味を持っていて、特にニーチェについて学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎的な問題を何度も解く、他には過去問を解いていた。
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中央大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 042-674-2210
学部 法学部経済学部商学部文学部総合政策学部理工学部国際経営学部国際情報学部

中央大学のことが気になったら!

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学習院大学

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