みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  中央大学   >>  文学部   >>  フランス語文学文化専攻   >>  口コミ

中央大学
出典:Carpkazu
中央大学
(ちゅうおうだいがく)

私立東京都/中央大学・明星大学駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.93

(2496)

文学部 フランス語文学文化専攻 口コミ

★★★★☆ 3.84
(26) 私立大学 1833 / 3585学科中
学部絞込
2611-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部フランス語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      アクセスがとても悪く、都心方面のどこへいくにも遠いのが難点だと思います。良い点はキャンパスが広く解放感があることと、自然が溢れているところ、春は桜がきれいなところです。
    • 講義・授業
      良い
      外国人の教授も多くいるので、語学を学びたい人には良い環境だと思います。語学、文化などネイティブの方から学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      文学部は3年生からゼミが始まります。私のいるフランス語文学文化専攻はゼミが充実しているとは言えません。講義形式のゼミが多く授業みたいなものが多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は中央大学・明星大学駅という多摩モノレール線の駅です。ここに至るまでのアクセスは、京王線や小田急線です。ひたすらに都心から遠いです。アクセスはめちゃめちゃ悪いです。都心にないのに「中央」大学って…と何度も思いました。ただひとつ、ものすごく良い点は、改札を出て右を向けばそこはもう中央大学。駅からは徒歩0分です。最高です。
    • 施設・設備
      良い
      なんと、学食が4階建てです。あなたの食べたいものがきっと見つかる。素敵。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:344607
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部フランス語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生はクラスで行う授業が多いので、クラスの友達ができます。
      ほとんどが大学からフランス語を始めた人です。語学だけでなく、文化や文学等についても幅広く学びます。
      フランス語ができるようになるかどうかは自分の頑張り次第だと思います。留学に行く人もいます。環境は整っています。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      3年生からゼミがあります。
    • アクセス・立地
      普通
      四季が感じられるような自然豊かなキャンパスです。文学部はモノレールの駅から近いので便利です。
      しかし大学周辺にはほぼ何もないです。その代わり大学内に何でもあります。学食は他大学に比べて豊富な種類で、畳のお座敷で食べられるところもあります。大学内に美容室もあります。
    • 施設・設備
      普通
      女子はパウダールームがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      大きい大学なので、コミュニティはいくらでもあります。仏文はクラスの中で友達もできるので、サークルに入っていない子もいます。
    • 学生生活
      良い
      サークルは数えきれません。自分に合ったものが見つかると思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:334544
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部フランス語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      面白い教授が大勢いらっしゃり、フランス語を勉強したくてもともと入学したのですがフランスの文学や文化にも興味を持つようになりました。1年生ではフランス語の基礎を学ぶ基礎演習が週に2回、会話中心のフランス語の授業が3回あり、3回のうち2回はフランス人の授業なので大学で初めてフランス語を学ぶ人でも安心です。
    • 講義・授業
      良い
      フランス語だけでなく、フランスの文化文学など多岐に渡る分野に触れることができます。また、他専攻の授業も受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年からゼミが始まります。フランス語文学文化専攻では、3種類ゼミがあると伺っています。
    • 就職・進学
      良い
      公務員試験や、教員採用試験の対策など、充実しているように思われます。
    • アクセス・立地
      悪い
      モノレールしか交通手段がないので、ラッシュ時はとても混みます。慣れれば平気です。
    • 施設・設備
      普通
      一階にはパウダールームがあり、できたばかりで綺麗なので気に入っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      30人程度のクラスがあり、1年生はクラスごとの必修の授業が中心となるので友達はできやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生ではフランスの文学や文化を学ぶ入り口として、4年間の土台となるフランス語の基礎的な文法を中心に学びます。2年では読み書きに重点を置いた授業が増える印象です。3年からゼミが始まり、自分の興味がある分野を掘り下げていきます。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:256328
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部フランス語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      自分をしっかり持っている人が周りに多いから、良い刺激が受けれられる。フランス語と英語を学びたい人にとっては、英語を自由選択で取ることができるのでどちらの語学にも触れることはできる。
    • 講義・授業
      良い
      他の学科の授業も取りやすい。お話好きの教授や講師あ多いので、楽しく授業を受けれられる。またフランス人講師も優しい人が多いので、授業でわからなかったことが聞きやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      書きたい卒論のテーマによっては、3-4年になる時にゼミの移動ができる。飲み会を開催するゼミが少ない。美術ゼミは定期的に美術館見学などがあるので、卒業してからでも趣味として楽しめる。ゼミの説明会は教授や講師がするので、できれば所属しているゼミ生に聞いた方が良い。
    • 就職・進学
      良い
      学部としてではなく、学校全体で就職セミナーがある。自分から参加をしないと、就職活動の波に乗れない。またセミナーを開催する場所文学部から遠い。
    • アクセス・立地
      悪い
      モノレールが混む。飲み会や遊びに行く時は、立川/高幡不動/多摩センターなどが多い。大学周辺住んでいると、就活の時の移動費がかさばる。また文学部棟は図書館や、メインの食堂などが遠い。
    • 施設・設備
      普通
      Cスクエアでゼミの話し合いができる。パソコンも、プリンターもあるので課題をやるには文学部から行きやすくいいとこ。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子ばかりなので、サークルに入らないと恋人はできずらい。仏文は個性的な人が多いので、話を聞いていて楽しい。
    • 学生生活
      普通
      他大学が基本的に遠いため、インカレに入ってる子は少ない。学内のアルバイトがあり、一人暮らしや部活忙しい人にはいいことだと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はフランス語の基礎必修科目が多い。また体育を取らなければいけない。小テストが多い。2年次は他の学科の授業などが取りやすくなる。1年生の時のフランス語の成績で、フランス語の会話のクラスが分かれる。3年次からゼミに入る。1、2年で単位を取っていれば大学通うのは週3くらいで充分4年次基本的にゼミのみ。運がよければ1限はなしで卒業できる。
    • 利用した入試形式
      旅行業
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:407622
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部フランス語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      フランス語学習の初心者が多くABCから始まり基礎の基礎からやるのでなんとなく始めてみたいというのでもやりやすいと思う。クラスも初めは担任制となりクラス分けをされてから2年は担任が生徒を気にかけてくれる分安心して学習を進められる。そして自ら意識的に学習すれば留学に行っても対応できるフランス語力は養えると思うし、言語のコミュニケーションの授業も自分のレベルに応じてクラス分けをされる分、学力を伸ばしやすい。フランス語文学文化専攻専用の研究室にも参考となる本が充実しており自由に使えるので調べ物などは困らないと思う。文学部としても棟が最寄り駅から1番近い場所にあるので大学内で考えると近場にあり良い点である。また、選択式だが検定を受けるための授業や、時々学校外からの教授をお招きして講演会を開いてくれることがあるので普段学んでいること以外に興味関心があれば自分の知識の幅を広げられると思う。講演会後は質問もでき、そこでまた疑問解決できるところもいいところだ。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りは大学直結の駅なのでそこは不便ではないがなにより都心から遠いので都心までが遠いとその分時間もかかる。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      某英会話教室
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:383176
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部フランス語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的にフランスを学びます。一二で年は言語に重点を置き、三年ではゼミに入り、テーマを決めて研究します。
    • 講義・授業
      良い
      大学の教授は非常に頭がいい人が多いので、活用すればとても良い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミでは自分やりたいことが出来ているので、とても充実しています。
    • 就職・進学
      良い
      中央大学は有名なので、ある程度のところでは平気だと思われます。
    • アクセス・立地
      普通
      遠いところから通う場合は、京王線、JR線、モノレールなどを使わないといけないので大変です。
    • 施設・設備
      普通
      全体的に施設はきれいで、特に嫌なところはないとおもいます。。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活がたくさんあるので、自分のやりたいことを探せると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス言語、外国語は文学部なので学ぶと思います。あと文化面も。
    • 就職先・進学先
      まだ未定です。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:268826
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部フランス語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      フランスに興味をもっている人にとっては、とてもいい環境だと思います。さまざまな人がいるので、たくさんの人と触れ合うことで視野も広がります。しかし、自分が何もしないとそのまま無駄に4年間を過ごしてしまうので、何か目標を決めて自分から行動するにはいい学校だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      フランス語文学文化専攻では、フランスに関してのさまざまなジャンルの授業、講義が用意せれています。同じテーマでも教授によって講義内容がさまざまなので、自分にあった授業をとることができます。また、他学部の授業も履修できるので、フランス以外のことを学ぶことももちろんできます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミや研究室は、3年次から履修することができるため、私はまだ詳しいことを知りません。ですが、基本的には専攻ごとでいくつかのゼミが設けられており、自分が希望するところで学ぶことができます。
    • 就職・進学
      普通
      フランス語文学文化専攻ということで、やはり海外に目を向けている学生が多くいると感じます。なので、旅行会社や通訳など、一般企業以外に就職する学生もいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      多くの学生は多摩モノレールに乗り、通学をしています。東京の山の方にあるので、立地はあまり良くないと言えるでしょう。ですが、モノレールの駅からは直結で大学の構内に入れます。また、JRの駅からバスも出ているのでアクセスはそこまで悪くないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      立地はあまり良くないと言いましたが、そのおかげで土地はとても広いです。施設はとても充実しており、図書館や4階建ての食堂などすべての学生が利用するような場所はとても広くなっており、快適に過ごせると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科、学部の人数はあたり多くないです。しかし、そのため学科が同じ人とは4年間でたくさんかかわることができます。他学部履修をすれば、自分の学部以外の学生とも多く触れ合うことが可能です。恋愛は、学科内ではあまり見かけませんが、ゼミやサークルなどで親しくなる場合が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランスについての文化や文学、語学など。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      フランスに興味があり、この学科ならフランスという国をさまざまな面から学べると思ったから。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      附属高校であったため、受験はなかったので、対策もしていません。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120222
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部フランス語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      大学をしっかり楽しみたい人もしっかりと勉強したい人にも悪くない環境だと思う。 FLPや他学部・他学科の授業を専攻できることが強い。 また、就職活動もサポート課が機能しているため、頼りやすい。 しかし、やはり交通便があまり良いとは言えないこと、何より他学部と学部棟が割と離れているところは、難点だと私は思う。
    • 講義・授業
      普通
      必須科目というより選択科目は大変充実している。 一部ではあるが、他学部の授業も受講可能。 ただし、学部棟間の移動が徒歩でおよそ5分ほどあるため、取るなら学部内の他学科科目をオススメする。 また、専攻にもよるが、仏文はゼミ数が少ない。 そもそも私が所属していたゼミではディベートもなく、所謂「ゼミ」っぽいことをやりたい人は他専攻や他学部、もしくはFLPをオススメする。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      先程の質問にも回答したが、ゼミ数は少なく、所属するゼミによってはディベートをやらない。
    • 就職・進学
      良い
      就職サポート課は大変充実している。 様々なイベントを用意している他、就職活動開始の3月には多くの企業を大学側に招き、企業説明会を行ってくれる。 都心から近いとは言い難い場所にあるが、就職に不利だとは思わない。 強いて言うなら、OB・OG訪問時に交通費の出費が多い。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りは中央大学・明星大学駅。路線は多摩モノレール線のみ。 乗り換えは高幡不動駅・多摩センター駅の2駅。 ごく稀にバスを使う人や多摩動物公園駅から歩く人もいるらしいが、私は聞いたことがない。 都心からのアクセスは悪くはないが、遠い。
    • 施設・設備
      普通
      2016年夏に大講義室の机と椅子は改善されていたため、割と座りやすい。 ただ、机の縦幅は狭くなった。 小講義室は長机にプラスチック製の椅子。 パソコン室は2部屋あるが、就職活動の時期は割と埋まりやすく、そもそも他の講義で空いてないことも多いためスケジュールは要チェック。 「普通の教室」が多め。
    • 友人・恋愛
      良い
      1・2年生の頃の必須科目の教室がクラスになる。 私の代は3クラスあった。 クラス間の交流はあまりなかったが、クラス内は打ち解けていた。 友人関係を築くのは割と容易だと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークル数は正直把握していないが、だいぶ充実している。 新歓の頃に圧倒されると思われる。 イベントも、食堂に行く道中の壁や柱にチラシ・ポスターが多く貼られているため、充実していたように感じる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必須科目を中心に、フランス語・第2外国語・フランスの文学・文化に関しての基礎的なことを学ぶ。 2年次はフランス語のレベルによってクラス分けされ、1年の頃追いつくのが難しい人にも習得しやすいようになっている。1年次よりも必須科目が減るため、選択科目の単位数を意識した構成にしやすくなる。 3年次から各ゼミに分かれる。この年で選択科目の単位数をほぼ取りきることが可能。 4年次は選択科目の単位数を満たしているかの確認→過不足チェックが可能。 また、就職活動と並行して卒業論文にも取り組む。 1-3年次に比べると自分の時間がかなり取りやすくなるため、身の回りのことに集中しやすい。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      大手フランチャイズ・チェーン店の総合職(コンサルタント系)
    • 志望動機
      浪人していた年にオリンピックがあり、そこでメイン言語の1つにフランス語が含まれていたことが一番の影響。 聞き取れたり、話せると格好良いかなと思った。 かなり安直だが。 また、就職活動サポートの手厚さも大きい。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:537895
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部フランス語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      教員の対応が丁寧である。また真面目な学生が多く、講義なども集中して受けることができる。語学系の専攻が多いが各専攻、ネイティブの教員による講義が受けられる。
    • 講義・授業
      良い
      教員の講義が丁寧である。他学部からの受講も多い人気講義などもあり楽しみながら学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      相談などしやすい雰囲気。各専攻ごとに研究室、ゼミの種類が豊富で学びの選択肢が多いと思う。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターの活用、OB訪問など充実している。また就職活動時に参考にできるデータや書物が大変豊富である。
    • アクセス・立地
      良い
      大学のキャンパスを事前に把握した上で入学しているので特段不満はない。周辺は大学が多いため、治安も良く地方から上京してきた学生などの一人暮らしも安心してスタートできる。
    • 施設・設備
      良い
      学食が充実している。キャンパス面積が大きく、必要最低限の施設・設備はだいたい揃っている。学生数が多いが圧迫感がなく自然に囲まれた学びには大変良い環境である。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部問わず交友関係を持てる
    • 学生生活
      良い
      サークル数が大変充実している
    その他アンケートの回答
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大手不動産会社
    • 志望動機
      他国の文化、文学を学ぶため
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:525414
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部フランス語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      自分と感覚が合う友達ができ、面白く、尊敬できる教授が多い学校です。様々なタイプの学生がいますが、基本的に皆根が真面目でそこそこ今まで勉強してきた人が多いです。教授も面白い方が多く、講義の内容も様々で楽しいです。
      キャンパスこそは都心から離れていますが、校内の設備が充実しており、都心へのアクセスもしやすいので勉強もプライベートも楽しむにはお勧めです。
      留学生も多いので海外視点を培うこともでき、他学部履修制度があるので学部や学科に囚われず、自分の学びたいことが学べます。
      大学で遊ぶことばかりを目標にしてる方とは一味違う、勉学も遊びも注力することができる、社会人への前段階としてぴったりの学校であると感じています。
      学費についても他の私大に比べるとだいぶ安く、地方からの下宿の学生には周りの家賃相場なども生活を始めやすいのもポイントです。
      サークルや部活の数も多く、必ず自分に合うものが見つけられると思います。
    • 講義・授業
      良い
      他学部履修もでき、教授も面白い人が多い。
    • 就職・進学
      良い
      会社役員に卒業生が多いので有利。
    • 友人・恋愛
      良い
      留学生も多く、刺激になる。
      他大学に比べると地味と思われがちだが常識外れな学生が少ない。モラルがしっかりしている。
    • 学生生活
      良い
      サークルも充実しており、他校とのインカレも多い。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手金融機関法人営業
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:373674
2611-20件を表示
学部絞込

中央大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 042-674-2210
学部 法学部経済学部商学部文学部総合政策学部理工学部国際経営学部国際情報学部

中央大学のことが気になったら!

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、中央大学の口コミを表示しています。
中央大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  中央大学   >>  文学部   >>  フランス語文学文化専攻   >>  口コミ

偏差値が近い首都圏の私立文系大学

青山学院大学

青山学院大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.05 (2054件)
東京都渋谷区/東京メトロ銀座線 表参道
立教大学

立教大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.11 (1975件)
東京都豊島区/JR山手線 池袋
明治大学

明治大学

55.0 - 62.5

★★★★☆ 4.03 (3021件)
東京都千代田区/JR中央線(快速) 御茶ノ水
法政大学

法政大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 3.91 (2440件)
東京都千代田区/JR中央・総武線 市ケ谷
学習院大学

学習院大学

52.5 - 57.5

★★★★☆ 4.12 (861件)
東京都豊島区/JR山手線 目白

中央大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。