みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 中央大学 >> 文学部 >> フランス語文学文化専攻 >> 口コミ
私立東京都/中央大学・明星大学駅
文学部 フランス語文学文化専攻 口コミ
-
-
在校生 / 2021年度入学
2022年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部フランス語文学文化専攻の評価-
総合評価良いフランス人の先生も多くいるため、グローバルな環境で言語を学ぶことができる。また、美術を詳しく学ぶ環境を備えた大学は少ないそうなので、貴重な学部である。
-
講義・授業普通フランス語、美術史の勉強は充実しているが、必修科目以外の科目はあまり興味をそそられない。
-
就職・進学良い学芸員の資格をとることが出来るため、その資格を活かした就職先に就職する学生も少なくない。学芸員の資格をとって、違う分野に就職する人も多いそう。
-
アクセス・立地悪い埼玉や、神奈川などから通っている学生も多いが、アクセスはあまり良くなく、通うのが大変そうな印象。モノレールが高いため、近い移動でも交通費がかかる。近くの移動にはバスを使う方が節約になる。
-
施設・設備普通大きな図書館も設備されており、充実しているといえる。トイレや校舎の綺麗さは学部によって異なるらしく、新しいキャンパスは綺麗だが、古いキャンパスは汚く、学部間で差が出ている。
-
友人・恋愛良いサークルに入れば、深い仲になる友達もできるし、そこで恋人を作る人も少なくない。
-
学生生活良い文化系、体育会系ともに充実しているといえる。ミュージカルサークルなど、珍しいサークルも中央大学なら入ることができる。多種多様なサークルがあるのでやりたいことはだいたい叶えられる環境である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス語や美術史を深く学ぶことができる。2年生から専攻がわかれ、さらに深く学ぶことができる。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機美術を学びたかったから。絵を描くことが好きで、美術を学ぶ学校に行きたかった。実践的な美術はできないが、授業が面白く、先生も熱心に教えてくれるため、充実した環境で授業を受けることができる。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:843795 -
-
在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部フランス語文学文化専攻の評価-
総合評価普通学びたいことがしっかりと決まっている、真面目な人にはとてもいい大学だと思います。テストがそこまで難しいわけでもないので、きちんと授業に出ていれば単位はとれます。サークルや部活動に入らないと、学科以外の友人は作りづらいです。学食がとても充実していておいしいです。大学のまわりに何もないので、授業のあきこまの暇つぶしに困ります。
-
講義・授業普通役に立つ、おもしろい講義もありますが、全然興味を惹かれない授業が多いです。出席していれば単位がとれる授業が多いので、不真面目な人も多いです。
-
研究室・ゼミ良いプレゼンやディベートをする機会がおおく、ビジネスの場でも活かせるスキルが身につきます。発表が多くて大変ですが、その分しっかりと研究に打ち込むことができると思います。
-
就職・進学良い様々な大手企業への就職実績があります。学内説明会やキャリアセミナーも数多く開かれており、活用しました。就職課の人も親身になって相談に乗ってくれたり、アドバイスをしてくれたりしました。
-
アクセス・立地普通駅の改札にキャンパスが直結しているので、とても便利です。ただ、山の中にあるので大学のまわりにお店が少なく、遊びに行くにも少し電車に乗らなくては行けません。構内はとても広いので散歩もできるし、外でお昼を食べることもありました。春には花見もできます。
-
施設・設備普通学食がとても充実していておいしいです。図書館の中には、パソコン教室や自習室が充実しています。階段が多くて大変です。
-
友人・恋愛悪い他学部の人との交流がほとんどないため、サークルなどに入らないと友達は増えません。真面目な人と遊んでばかりな人との差が極端です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス語を学び、それを活かしてフランスの文化や文学を学ぶことで、国際的な視野を持つことや異文化理解を深めることができます。
-
所属研究室・ゼミ名西洋美術史ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要フランス美術を中心に西洋美術史や現代の美術館、美術について研究する。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機フランス語を勉強して留学したかったため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか苦手ところをし重点的に勉強した。過去問は何度も解いた。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:76145 -
-
在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]文学部フランス語文学文化専攻の評価-
総合評価普通フランス語を学びたい、フランスの文学や文化に興味があればとても楽しいです。興味がなくても、授業を受けていくうちに興味が湧いてくるかもしれません。
-
講義・授業普通フランス語の授業が多く、覚えなければならないことが多いので大変です。フランス人の先生が自分に合うか合わないかで満足度が左右されると思います。
-
就職・進学普通二年次から美術史美術館コースに進めば、学芸員の資格を取ることができます。
-
アクセス・立地悪い多摩の山の上にあるので、通学には時間がかかり、通うのは大変です。通学や帰宅の時間帯は多摩モノレールが大変混雑します。
-
施設・設備良いキャンパスは広くて伸び伸びと過ごすことができます。学食が充実していて、飽きずに毎日利用することができます。
-
友人・恋愛良いサークルや部活が充実しているので、友達ができやすいです。また、文学部はクラス内の授業が多いので、クラスの人と仲良くなることができます。
-
学生生活悪いサークルがとても充実しています。学園祭は4日間あり、サークルごとに出店を出します。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次はフランス語の必修授業が多く、自由度は高くありません。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機一つの言語を詳しく勉強したかったからです。また、海外の文化に興味があったからです。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:598515 -
-
在校生 / 2019年度入学
2020年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部フランス語文学文化専攻の評価-
総合評価良い概ね悪くない。ただ、改善点は多く、自習施設の拡充や、留学補助金の枠増など、痒いところに手が届くようにして欲しい。
-
講義・授業良い講師次第ではあるが、概ねやる気ある先生が多いのでは無いだろうか。演習型の講義も少なくなく、少人数クラスによる講義もある。
-
就職・進学普通キャリアセンターは積極的に早期就活を呼びかけている。また、キャリアに繋がるような資格サポートもある。質はほどほどだと思うが、とりわけ低いわけでも無い感じ。
-
アクセス・立地悪いほとんどの学生が多摩モノレールを使うことになるだろう。稀に京王線のみで通学している人もいる。交通の便は決して良いわけでは無いが、モノレールがあることで、なんとかなっている。ただ大学の周辺は学生街など無く、物足りない。
-
施設・設備悪い学科専用の自習室等は無い。PCルームも、いつでも使えるというわけでは無い。基本機能は揃っているが、痒いところに手が届かない。
-
友人・恋愛良い学内での繋がりは比較的出来やすいと思う。大学全体の空気としては、真面目な雰囲気で、それなりに友達も出来るだろう。また出来なくても、何となく生活できると思う。
-
学生生活良いサークルは多くはないが、サークル棟など設備はあり、定番どころは大体ある。イベントもあるが、学祭くらいしか普通参加しない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は入門科目と語学。2年次から語文と美美にコースが分かれる。語文は卒論が必修では無いため、例年語文コースの方が多い印象を持つ。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機文学や芸術への興味から。また内部で自身の適性に合わせ、コースを選択できるところに惹かれた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:696065 -
-
在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部フランス語文学文化専攻の評価-
総合評価良いフランス語を学びたい人にはおすすめです。ネイティブの先生がいて実績もあります。また他の学部の履修も登録することができ、学びの範囲が広がります。留学の制度も良く広範囲です
-
講義・授業良いネイティブの先生は日本語も理解していてわかりやすく授業をしてくれます。また少数の講義では生徒一人一人の質問をしっかりと答えてくれます。
-
研究室・ゼミ良い学科の研究室では先生がちゃんと対応してくれて学習に最適な場所です。また資料も豊富でレポートの提出などの助けになります
-
就職・進学良い進学実績、就職実績、どちらも良好であり、在学中に先生が講義などでしっかり指導してくれます。
-
アクセス・立地良いモノレールからすぐの場所にありアクセスしやすいです。また環境も自然豊かで最高です
-
施設・設備良い教室はもちろんのことパソコンや国際センター、自分の将来につなげることができます。充実してます
-
友人・恋愛良いクラス制度があり、一人一人が個性を発揮できていて楽しい学校生活を送ることができると思います
-
学生生活良いサークルの数が豊富で自分に合ったサークルを選び、楽しむことができると思います。またどのサークルも健全で楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容おもにフランス語、仏文基礎、フランス文化、フランス文学史などフランスのことを学びます。フランス人を目指します
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492316 -
-
卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部フランス語文学文化専攻の評価-
総合評価普通大学をしっかり楽しみたい人もしっかりと勉強したい人にも悪くない環境だと思う。 FLPや他学部・他学科の授業を専攻できることが強い。 また、就職活動もサポート課が機能しているため、頼りやすい。 しかし、やはり交通便があまり良いとは言えないこと、何より他学部と学部棟が割と離れているところは、難点だと私は思う。
-
講義・授業普通必須科目というより選択科目は大変充実している。 一部ではあるが、他学部の授業も受講可能。 ただし、学部棟間の移動が徒歩でおよそ5分ほどあるため、取るなら学部内の他学科科目をオススメする。 また、専攻にもよるが、仏文はゼミ数が少ない。 そもそも私が所属していたゼミではディベートもなく、所謂「ゼミ」っぽいことをやりたい人は他専攻や他学部、もしくはFLPをオススメする。
-
研究室・ゼミ悪い先程の質問にも回答したが、ゼミ数は少なく、所属するゼミによってはディベートをやらない。
-
就職・進学良い就職サポート課は大変充実している。 様々なイベントを用意している他、就職活動開始の3月には多くの企業を大学側に招き、企業説明会を行ってくれる。 都心から近いとは言い難い場所にあるが、就職に不利だとは思わない。 強いて言うなら、OB・OG訪問時に交通費の出費が多い。
-
アクセス・立地普通最寄りは中央大学・明星大学駅。路線は多摩モノレール線のみ。 乗り換えは高幡不動駅・多摩センター駅の2駅。 ごく稀にバスを使う人や多摩動物公園駅から歩く人もいるらしいが、私は聞いたことがない。 都心からのアクセスは悪くはないが、遠い。
-
施設・設備普通2016年夏に大講義室の机と椅子は改善されていたため、割と座りやすい。 ただ、机の縦幅は狭くなった。 小講義室は長机にプラスチック製の椅子。 パソコン室は2部屋あるが、就職活動の時期は割と埋まりやすく、そもそも他の講義で空いてないことも多いためスケジュールは要チェック。 「普通の教室」が多め。
-
友人・恋愛良い1・2年生の頃の必須科目の教室がクラスになる。 私の代は3クラスあった。 クラス間の交流はあまりなかったが、クラス内は打ち解けていた。 友人関係を築くのは割と容易だと思う。
-
学生生活良いサークル数は正直把握していないが、だいぶ充実している。 新歓の頃に圧倒されると思われる。 イベントも、食堂に行く道中の壁や柱にチラシ・ポスターが多く貼られているため、充実していたように感じる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必須科目を中心に、フランス語・第2外国語・フランスの文学・文化に関しての基礎的なことを学ぶ。 2年次はフランス語のレベルによってクラス分けされ、1年の頃追いつくのが難しい人にも習得しやすいようになっている。1年次よりも必須科目が減るため、選択科目の単位数を意識した構成にしやすくなる。 3年次から各ゼミに分かれる。この年で選択科目の単位数をほぼ取りきることが可能。 4年次は選択科目の単位数を満たしているかの確認→過不足チェックが可能。 また、就職活動と並行して卒業論文にも取り組む。 1-3年次に比べると自分の時間がかなり取りやすくなるため、身の回りのことに集中しやすい。
-
学科の男女比1 : 9
-
就職先・進学先大手フランチャイズ・チェーン店の総合職(コンサルタント系)
-
志望動機浪人していた年にオリンピックがあり、そこでメイン言語の1つにフランス語が含まれていたことが一番の影響。 聞き取れたり、話せると格好良いかなと思った。 かなり安直だが。 また、就職活動サポートの手厚さも大きい。
投稿者ID:537895 -
-
卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部フランス語文学文化専攻の評価-
総合評価普通あまり覚えていないが、毎日充実していた。図書館での勉強が楽しかった。与えられる高校までの教育とは違い、資格取得のための勉強など自ら動かなくてはいけないため、積極的に動く力は少しは身についたと思う。
-
講義・授業良いあまり覚えていないが、美術の授業は良かった。先生が詳しかった。
-
研究室・ゼミ悪い他の学部のゼミの方が良かった。
-
就職・進学悪いキャリアセンターの人はあまり親身になって相談乗ってくれなかった。予約が取りづらい。
-
アクセス・立地悪い多摩モノレールの金額が高い。通学時間が被って混雑する。だからと言って、高幡不動から歩くのは遠い。
-
施設・設備良い自然豊かで過ごしやすい。敷地が広くて伸び伸びしていて、とてもよい。
-
友人・恋愛良い気の合う人間と出会えることができた。程よい距離感で付き合うことができた。
-
学生生活普通あまりイベントに参加しなかったためわからない。楽しい人は楽しかったと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容美術や文化、文学など幅広く、その人の興味によって学ぶ内容を選び、授業を受けることができる。特に、美術の先生は詳しく教えてくれて、興味がよりわいた。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先中小企業の事務職
-
志望動機大学の知名度。FLPにてスポーツを学びたかった。公用語であるフランス語を学びたかった。
投稿者ID:564574 -
-
在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 5]文学部フランス語文学文化専攻の評価-
総合評価良いフランス人の先生が必修語学授業の2/3を受け持ってくれるので、生のフランス語を学ぶことができる。そのぶんとった第2外国語の授業はそんなによくない。
学部内では専攻を超えて取れる授業がたくさんあるところが良い -
講義・授業良い質問すれば丁寧に答えてくれる先生が多い。
授業は同学部内で多くのものがとれるし、特に文学部は単位のとりやすい授業が多い -
研究室・ゼミ普通ゼミはまだ受けていないので内容はわからない。しかし、内容は文学に関係するものが多く、限られた選択肢の中から選ばなければいけない
-
就職・進学良い多くの人が就職しているデータがある。また、院に付属する施設で、面接やエントリーシートを見てもらえるような機関がある
-
アクセス・立地良い料金は高いがモノレールで直接行ける。しかし周りに何もないため、放課後に遊びに何処かへ寄ることは不可能
-
施設・設備良いパソコン室や図書館、食堂やラウンジなどは十分な数が揃っている。また学校にwifiがあるのが便利である
-
友人・恋愛悪い1年次はクラス授業が多いため仲良くなる機会は多い。2年次以降は、個人によってとる授業がばらばらなため、1年次に友達になった人がいないと、1人で授業を受けるということもしばしば。
サークルに入ればそのもんだいはかいしょうされる -
学生生活良い自分の好きな時間に好きな頻度で参加ができるのが、自分の所属しているサークルの良い点。また、11月に学園祭があり、サークルがそろって参加する。関東最大規模ので店の数は、在校生でも圧倒される
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス語の文法は日本人の先生に、会話・発音はフランス人の先生に教わる。1年次はフランス文化とフランス文学が必修であり、第2外国語として英語か中国語を選択せねばならない。2年次はフランス会話と、文学に関する選択必修授業があるが、それ以外は自由に履修が可能。3年次からゼミ授業が始まり、卒業論文かフランス語翻訳(未訳のものに限る,日訳初役どちらか)、卒業課題が卒業単位に必要となる。
投稿者ID:430232 -
-
卒業生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部フランス語文学文化専攻の評価-
総合評価良い自分をしっかり持っている人が周りに多いから、良い刺激が受けれられる。フランス語と英語を学びたい人にとっては、英語を自由選択で取ることができるのでどちらの語学にも触れることはできる。
-
講義・授業良い他の学科の授業も取りやすい。お話好きの教授や講師あ多いので、楽しく授業を受けれられる。またフランス人講師も優しい人が多いので、授業でわからなかったことが聞きやすい。
-
研究室・ゼミ良い書きたい卒論のテーマによっては、3-4年になる時にゼミの移動ができる。飲み会を開催するゼミが少ない。美術ゼミは定期的に美術館見学などがあるので、卒業してからでも趣味として楽しめる。ゼミの説明会は教授や講師がするので、できれば所属しているゼミ生に聞いた方が良い。
-
就職・進学良い学部としてではなく、学校全体で就職セミナーがある。自分から参加をしないと、就職活動の波に乗れない。またセミナーを開催する場所文学部から遠い。
-
アクセス・立地悪いモノレールが混む。飲み会や遊びに行く時は、立川/高幡不動/多摩センターなどが多い。大学周辺住んでいると、就活の時の移動費がかさばる。また文学部棟は図書館や、メインの食堂などが遠い。
-
施設・設備普通Cスクエアでゼミの話し合いができる。パソコンも、プリンターもあるので課題をやるには文学部から行きやすくいいとこ。
-
友人・恋愛良い女子ばかりなので、サークルに入らないと恋人はできずらい。仏文は個性的な人が多いので、話を聞いていて楽しい。
-
学生生活普通他大学が基本的に遠いため、インカレに入ってる子は少ない。学内のアルバイトがあり、一人暮らしや部活忙しい人にはいいことだと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はフランス語の基礎必修科目が多い。また体育を取らなければいけない。小テストが多い。2年次は他の学科の授業などが取りやすくなる。1年生の時のフランス語の成績で、フランス語の会話のクラスが分かれる。3年次からゼミに入る。1、2年で単位を取っていれば大学通うのは週3くらいで充分4年次基本的にゼミのみ。運がよければ1限はなしで卒業できる。
-
利用した入試形式旅行業
投稿者ID:407622 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部フランス語文学文化専攻の評価-
総合評価普通フランス語学習の初心者が多くABCから始まり基礎の基礎からやるのでなんとなく始めてみたいというのでもやりやすいと思う。クラスも初めは担任制となりクラス分けをされてから2年は担任が生徒を気にかけてくれる分安心して学習を進められる。そして自ら意識的に学習すれば留学に行っても対応できるフランス語力は養えると思うし、言語のコミュニケーションの授業も自分のレベルに応じてクラス分けをされる分、学力を伸ばしやすい。フランス語文学文化専攻専用の研究室にも参考となる本が充実しており自由に使えるので調べ物などは困らないと思う。文学部としても棟が最寄り駅から1番近い場所にあるので大学内で考えると近場にあり良い点である。また、選択式だが検定を受けるための授業や、時々学校外からの教授をお招きして講演会を開いてくれることがあるので普段学んでいること以外に興味関心があれば自分の知識の幅を広げられると思う。講演会後は質問もでき、そこでまた疑問解決できるところもいいところだ。
-
アクセス・立地悪い最寄りは大学直結の駅なのでそこは不便ではないがなにより都心から遠いので都心までが遠いとその分時間もかかる。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先某英会話教室
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:383176
- 学部絞込
中央大学のことが気になったら!
基本情報
中央大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、中央大学の口コミを表示しています。
「中央大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 中央大学 >> 文学部 >> フランス語文学文化専攻 >> 口コミ