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中央大学
出典:Carpkazu
中央大学
(ちゅうおうだいがく)

私立東京都/中央大学・明星大学駅

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偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.93

(2496)

文学部 ドイツ語文学文化専攻 口コミ

★★★★☆ 3.84
(24) 私立大学 1837 / 3585学科中
学部絞込
2411-20件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      さまざまな授業があるので、学びたいことがある人にはとてもいい大学だと思います。本当に自由なので、好きなことに簿等でkる一方、いやなことから逃げ続けることもできてしまいます。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな専門・分野の先生が集まっているので、授業の選択範囲が広いことがとても良いと思います。選択肢が多いので、迷ってしまうかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミの種類が少ないのが気になりますが、気に入ったものがあれば、没頭することができます。人数が少ないので教授と密に連絡が取れ、卒業論文などもよいものに仕上がります。
    • 就職・進学
      良い
      進学をする人は文学部なので、少ないと思います。ほとんどが一般企業への就職となります。キャリアセンターがあるので、そこを十分に利用することをおすすめします。
    • アクセス・立地
      良い
      モノレールしかないので、アクセス・立地はお世辞にも良いとは言えません。駅の周辺にもお店などがないので、昼食はお弁当か学食にする人が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      設備は整っているほうだと思います。図書館・学食共に、日本一の大きさを誇っています。また、コンピューター室や、DVDが見られる設備なども整っています。
    • 友人・恋愛
      普通
      学生の人数が多いので、自分と息の合う友達に巡り合うことができると思います。他学部と合同の授業もあるので、交流できるチャンスが多いです。学内のカップルについてはよくわかりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語を学ぶことを中心にして、文学や文化、社会などについて学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      医療法人。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元の人を相手にする職業に就きたいと思ったのと、通勤も無理がなかったからです。
    • 志望動機
      とにかくドイツ語が勉強したかったので、この学科にしました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      四谷学院(予備校)
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の過去問を多く解き、基礎を固めていました。大学の過去問はあまり解いていません。
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    28人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:65337
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      ドイツについて学びたい意欲がある人にはもってこいの学科だと思います。生徒同士はもちろん、先生との関わりも盛んなので、他の学部学科に比べて友好関係も良好です!
    • 講義・授業
      良い
      少人数での授業のため、先生との距離が近く、質問しやすい環境。
      クラスも少人数なので、仲がいい!
    • 就職・進学
      普通
      特定の専攻ということもあり、アピールポイントが外国に関する知識としかいうことができず、他の学部に比べると弱いかも。
      サポートは良い!大学院の見学もできる!
    • アクセス・立地
      良い
      私は家が近いのでアクセスは良い。
      文学部棟は駅から近いが、他学部の棟に移動するときは遠い。
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設ができたり、とても充実している。
      学食がおいしい!
      国際的な交流ができるところも、食堂近くで開かれている。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数のクラスなので、男女問わず仲がいい!距離が近くていい雰囲気!
    • 学生生活
      良い
      白門祭はとてもたのしい!
      イベント中は、授業がないので存分に楽しめる!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語、ドイツの思想、文化について学びます。
      ゼミでは、ドイツ言語学、社会学、思想など、自分の学びたいことに合わせて選ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高校でドイツについて学んだとき、ヒトラーは実はユダヤ人だった?というお話を聞いたことがあります。そのときになぜユダヤ人であるヒトラーがアウシュビッツを引き起こしたのか、と疑問に思いました。
      学部選びをする際に、そのことを思い出し、謎の究明をしたいと考え、在籍している学科を選びました。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:761669
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      ドイツ人の先生がみんな熱心で優しく指導してくれる。
      日本人の先生はこちらから質問したり相談すると丁寧に答えてくれます。
    • 講義・授業
      普通
      他学部他学科の授業を受けられるので様々なことを学べます
      本を出していたりテレビに出ている先生などいて、常識にとらわれない柔軟な考えを持つ先生もいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少数制なので教授が親身になってくれます
      ゼミは3年から入ります
      5?7個のゼミから選びます
    • 就職・進学
      良い
      自分から行動しなければ充実しているとはいえません。
      キャリアセンターでは資料や相談に乗ってくれる先生がいますし、春休み期間には毎日のように大学で説明会を開いてくれています
    • アクセス・立地
      良い
      駅に直結しているので便利ですが、文学部が駅から1番近く10分以内に着きます。駅から遠い学部だと20分程度かかるので早めに着いた方が良いです。
      モノレールは4両しかないため朝や帰りの時間帯はとても混みます。
    • 施設・設備
      良い
      とくに設備に関して不便に感じたことはありません。
      より使いやすいように改良してくれていたり、パソコンも使えるようになっていてコピーもできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      周りが気の合う友達ばかりで、優しい人が集まっています。
      学科が違うと交流がほとんどないので、友達は他学科にはあまりできません。
    • 学生生活
      普通
      参加するかしないかで変わります。
      サークル勧誘の時期は先輩にお昼を奢ってもらうことが普通でした。
      学園祭もお店のレベルが高く楽しめると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年、2年ではドイツに関する様々なことを学びます。主に言語と歴史が多い印象です。
      3年になると自分の関心のあることを学べます
      4年ではほとんどがゼミだけです。
    • 就職先・進学先
      アミューズメントパーク
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:325409
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      さまざまな分野の勉強をしてみたいと思っている人にはいい大学だと思います。というのも学生数が多いので、多彩な講義が用意されているからです。
    • 講義・授業
      良い
      外国語のコミュニケーションの授業は外国人の先生が担当するなど、教授は良い人ばかりでした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生とは直接的にもメールでも卒業論文について何度となくやりとりをしました。良い先生に出会えました。
    • 就職・進学
      悪い
      キャリアセンターはありますが、正直、私はあまり活用しませんでした。求人も大学のある都内ばかりです。
    • アクセス・立地
      悪い
      私の通っていた多摩キャンパスはお世辞にもアクセスが良いとは言えません。直結の路線は多摩都市モノレールしかないので…。ですが駅からは直結です。
    • 施設・設備
      良い
      学科、専攻ごとにも小さいですが図書室があり、勉強に役立てることができます。
      日本一の規模を持つ学食は必見です。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人は作ろうと思えば作れますし、自分次第だなと感じました。サークル、授業で他学部の学生と一緒になることもあり、友人関係は広がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年、二年生は必修科目で縛られてしまいます。語学の授業が中心となり、三年生からは文学、社会など専門的なことを学びます。
    • 就職先・進学先
      NPO法人
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    3人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:245877
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      ドイツ語やその文化について学びたいと考えている人にはとても良い大学だと思います。ドイツ語文学文化専攻は、実際にドイツ語を使って文学などを学べる良い環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      マンモス校なので、抗議の数がとても多いです。選択肢が多い分、どの講義にするかすごく迷う時もありますが、様々な分野を勉強したい、幅広く知識を吸収したい人にとって理想的だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年生からゼミが始まります。ドイツ語文学文化専攻は60人と少ないので、教授も5,6人しかいないので、なかなか自分のやりたいことと合う教授に出会えるかは微妙です。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターがありますが、やはり、大学のある、東京都下の就職情報はたくさんあるのですが、他のところとなるとなかなか難しいです。時間が合えば職員と面接対策などもできます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅が多摩都市モノレールの中央大学・明星大学駅になります。皆がこのモノレールに乗ってくるので、授業前の時間はとても混雑します。都心からも距離があるので、アクセスは良いとはいえません。
    • 施設・設備
      普通
      図書館、学食が大きいのが自慢です。図書館は書架まで含めると数万冊では済まないかもしれません。卒業論文を書くときにはとても役に立ちます。学食は寿司屋なども入っていてちょっと変わっています。
    • 友人・恋愛
      普通
      ドイツ語文学文化専攻は1学年60人程度と他の学科に比べて少ないので、その分密な関係が築けると思います。また、体育の授業は、他学部との共同授業なので、いろんな人と知り合いになれる機会があると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      )1年次は一般教養やドイツ語の演習が中心でしたが、3年次以降は研究室に配属されます。専攻によって異なりますが、私の場合はドイツ文学を研究する教授のもとに就いたので、ゲーテを専門的に行いました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      縄田ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      年によってテーマが変わりますが、私の時は、ゲーテの詩について研究しました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      ドイツ語を学びたいと考えていたため。ドイツ語とそれに係る文化(文学、音楽、思想など)を学べるシラバスとなっていたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      四谷学院
    • どのような入試対策をしていたか
      中央大学の問題は特に特徴のある問題が出るといったことはありません。ですから、センター試験の問題などで基礎を固めて、中央大学の過去問を解くことで対策していました。
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    3人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180875
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      ドイツの文化やドイツ語を学ぶには適した環境です。ネイティブの先生の授業もたくさんあり、留学のサポートもしてくれます。目標を持った方には最適だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      ドイツと言っても様々な分野があります。中央大学では文学、言語、文化など様々なことを学ぶ講義がたくさんあり、興味があることをじっくり学べる筈です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      わたしは児童文学に興味があり、そのゼミに入りました。じっくり学び、友とは討論や研究を行いました。自分の興味があるゼミがあれば、その道の専門家がしっかりと教えてくれます。
    • 就職・進学
      良い
      やはり中央大学ということで、サポートがしっかりしています。キャリアセンターでは就活生の相談や履歴書の書き方など、細かいところまで教えてくれるので、集中することができました。
    • アクセス・立地
      悪い
      多摩キャンパスに通っていたので、アクセスはそんなにいいとは言えないと思います。都心からだと一時間近くかかるので。
    • 施設・設備
      普通
      田舎にありますが、その為すごい広大な敷地があります。とても大きな図書館もありますし、充実した学食もあります。とても恵まれた環境だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分と気が合う友達がたくさんできました。ゼミや講義、サークルなど多くの場面で様々な友達に出会うことができます。一生の友達も見つかるかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語の基礎や、ドイツの文化を学ぶことができました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      若松ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ドイツの中でも有名なグリム童話について勉強しました。それ以外にも様々な児童文学の研究を行い、比較分析を行いました。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      三英堂商事
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      家が近く、また、興味がある分野だったから。
    • 志望動機
      児童文学のなかでも特に興味があるグリム童話について学ぶことができるからです。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論と面接の練習。あとはドイツ文学を多く読むこと。
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    18人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127231
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      正直、ドイツ語の文法は難しいし、文法以外の講義も難しいし、他学部よりも時間割が忙しい専攻です。4年間ちゃんと勉強を続ける覚悟をもって入学することをおすすめします。ですがその分、新しい発見や楽しいと感じることもあり、勉強しがいのある専攻だと思います。ドイツについて学んだところで、就職の不安もありますが、ドイツ関係とは限らないので、4年のうちに少しずつ将来を考えていけば良いと思います。学んだドイツの知識を生かすも消すも自分次第なので、講義やプログラムに積極的に取り組んで良い就職が決まれば良いなと思います。
    • 講義・授業
      普通
      ドイツ人の先生が在籍しているだけでなく、ここの教授は東大出身の方や書籍を何冊も出版してる方などレベルが高いです。なので面白くタメになる話があったり、教授の世界観が独特でついていけないということもあります。
    • 就職・進学
      普通
      1年生なのでまだ分かりませんが、企業セミナーやインターンシップ、OBOG交流会などがよく開催されています。それらの情報は大学メールで届くので、私も1年生と2年生限定のインターンシップに参加しましたが、とてもいい経験になりました。また普段の講義とは別に、スキルアップの講座や資格等の紹介もしてくれるので、積極的に参加し有効利用すると良いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は中央大学、明星大学前前駅というモノレール直結なので通学しやすいですが、運賃が高いです。モノレールまでたくさん乗り換えしなくてはならない人が多い印象です。大学周辺は特に遊ぶ場所はありませんが、多摩センターや立川に行けばあります。
    • 施設・設備
      普通
      文学部棟の女子トイレは綺麗で使いやすく、パウダールームもあるのでメイクやヘアアイロンもできます。また、モノレール駅から近いので通学も他学部より少し余裕があります。しかし中央大学は広いので、逆に食堂棟の「ヒルトップ」が遠かったり、他学部棟が遠いので、他学部の授業を選択すると大変です。
    • 友人・恋愛
      良い
      独文専攻は約20人のクラスが2つという比較的少人数なうえ、4年間同じなので、みんなでご飯に行ったり遊びに行ったりするほどとても仲が良いです。友人のおかげで毎日楽しく充実した生活を送っています。恋愛も人によりますがクラスやサークルで良い出会いが見つかると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは全て把握できないほど数があるので、活動に費用はどのくらいかかるのか、お酒など飲んだりするのか、雰囲気は自分に合っているかなど見極めることが大切です。私は何個か見学や参加をしたうえで1つに決めましたが、何個入っても良いので色々リサーチしてとりあえず入ってみるのもアリです。サークルの存在はかなり大きく、私は同学年とも先輩とも楽しく充実した生活を過ごしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はほとんどが必修科目なので、ほとんどが決められた時間割です。ドイツ語の文法やコミュニケーション、歴史や文学や文化などが主な必修科目です。ドイツ語の文法とコミュニケーション以外はこんなこと勉強して意味があるのか、将来の役に立つのかと感じることもあると思いますが、2年次からは少しずつ自分の興味ある分野に絞って学べます。また、第二言語(英語、中国語、フランス語など)と体育も必修科目です。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      私は大学は指定校推薦で行くことを決めており、その中で最も気になったのがこの中央大学文学部ドイツ語文学文化専攻でした。オープンキャンパスに行って雰囲気を知ったり、ドイツについて調べるうちに興味意欲が湧き、進学を決めました。就職も視野に入れていたので、GMARCHというブランド?も多少決め手になりました。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:609689
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      ドイツ語という、あまり親しみのない分野。それを一から始める学生が集まる為、出来なくても恥ずかしくない。授業も皆同レベルがゆえに、テンポもちょうど良く、着々と勉学に励むことができる。内容に関しても、初歩からのスタートで基礎を学ぶことができる。加えて、応用も学びたい場合は難易度別高めの講義を選択できる点もよいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      大学にしては珍しく2クラスに分けられ、担任も存在する。困ったときに相談できる人がいるというだけで安心できるが、大学以前に比べれば個人面談等、教授からのアプローチはない。
      選択型講義に関しては、教授よるが、穏やかな方が多いイメージだ。私が履修した科目では、就職活動時など融通が効き、欠席免除等の扱いをしてくれた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各々行きたいところの志望をだし、振り分けられる。私は第1志望のゼミにはいることができ、そのゼミは拘束も無いため自由に参加できる。
    • 就職・進学
      悪い
      キャリアセンターに行けば情報やアドバイスを受けることができる。当たり前のことではあるが、自ら動かない限りなにも起こらない。
    • アクセス・立地
      悪い
      周辺は多摩センターや、高幡不動などなん駅か離れなければ何もない。都会のようなおしゃれなレストランなどもってのほか…。一方で、構内に四階建ての立派な食堂があるほか、銀行や郵便局、広い生協もあるため不自由ない。
    • 施設・設備
      良い
      周辺に遊べる場所はなくとも、構内の施設一つ一つが大きく、大変満足できる。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルにはいるなどすれば、それなりに充実するのではないか。私自身は、大学にそのようなことを求めていなかった為、仲良い数人で遊ぶ程度だ。
    • 学生生活
      悪い
      私がサークルなどに参加していないため、詳しいことはわからない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語の基礎文法、コミュニケーション(speaking,listening)。その後ゼミにより異なる。ちなみに、私はドイツ語文学を学んでいる。本や詩の原文を解釈し、内容比較と読解をすすめるゼミだ。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      航空業界のサービス業に決定。語学をいかして多くの人の役にたちたい、人とコミュニケーションをとる仕事がしたい、という気持ちで選んだ。
    • 志望動機
      ①本が好き②自分の知らない世界に飛び込みたい
      この2つで決めた。文学部にいくことは元から決めていた為、英文日文も視野にいれてはいたが、大体の予想がつくという理由でやめた。そこででてきたのが、ドイツ語文学だ。ドイツには有名作家や有名な文庫も多いため、ドイツ語専攻に進んだ。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:582844
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      学びたい!と思う分野があるのなら、十分な環境が整っていると思います。先生方も比較的近い存在にありますし、専攻によっては先生の自宅のパーティーに招かれることもあります。また、これ!というものが無い人でも、その分野を学んでいる内にやりたいことを見出せると思います。自分次第でどうにでも成れると思います。
    • 講義・授業
      普通
      自分の専攻、学科外の講義を受けられる制度があります。もし、入った専攻学科以外に他専攻で学びたいことがあれば、履修登録の段階で設定し、受講できます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      学びたい分野が見つかるほど、多岐にわたっています。必ず、学びたい分野のゼミや研究室が見つかるのではないかと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援を積極的に行っているため、就職を考えている人は早い段階で利用している人もいます。ただ、就職は自分次第のところがあるため、この大学を出たからと言って、希望の会社へ就職できるわけでは勿論ありません。OB訪問やインターンシップの案内も多いため、就職することが目標の人は早くから利用することをお勧めします。
    • アクセス・立地
      悪い
      モノレールの駅名に大学名が入っているため、駅から近い事は近いです。ただ、雪が降ったり、大雨の時は運航停止になったり、ダイヤが酷く乱れることもざらではありません。台風等でモノレールが動かないときは、休校や休講になることもあります。構内はとにかく無駄に広いです。駅から体育で利用する陸上競技場まで歩いて10分はかかります。寝坊は命とりです。
    • 施設・設備
      普通
      設備は十分に揃っています。ATMや郵便局もありますし、食堂はお店がたくさんあるため、メニューも豊富です。ただ、いつも混んでいるため、食堂の方はあまり利用できた覚えがありません。Cスクにある食堂は比較的席が空いているため、そこで食事することが多かったです。また、お弁当販売が3~5箇所あり、そこで買って教室で食べる人がほとんどでした。
    • 友人・恋愛
      普通
      とことん勉強したい!という人と、勉強よりもサークル優先!な人、バイトが大事!と言う人などさまざまです。そのため、勉強できる人とできない人の差が激しかったように思います。恋愛に関しては、サークル内の交流によってカップルになるパターンの人が多いです。学部や専攻内でカップルになった人はあまり見かけませんでした。出会いを求めるなら、やはりサークルに入るのが一番かと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ、ヨーロッパ圏の文化や文学を学べます。授業で映画を見ることも多いです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ドイツ文学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      グリム童話といったドイツの文学を学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      テレビ制作会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      父親がテレビカメラマンをしているためか、昔からテレビを見ることが大好きで、作る側に回りたいと思ったからです。
    • 志望動機
      グリム童話などの文学や映画といった文化が好きだったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校推薦で且つこの大学からは私が初めての指定校推薦者だったため、何も予備知識がなかったのですが、教頭やクラス担任など何人かの先生を相手に疑似面接をして受験対策をしました。
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    29人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63600
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      言語習得を目指す人に適していると思います。ドイツ人のネイティブの方とコミュニケーションをとる機会も沢山あるので、ドイツ語のコミュニケーション能力が身につきます。
    • 講義・授業
      普通
      大学に入ってからドイツ語を初めて学ぶ学生がほとんどなので、ドイツ語をゼロから学びます。そのため教職をとる学生は少ないです。
    • 就職・進学
      普通
      様々な分野に就職できます。ドイツに縛られず就職できます。一般的な大学並にサポートはあります。
    • アクセス・立地
      普通
      八王子という立地はアクセスは良いとは言いづらいですが、駅と大学が直結しているため、その点は良いと思います。
    • 施設・設備
      普通
      トイレ、パウダールームなどは綺麗です。教室もほとんど綺麗で清潔感があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部学科に関係はないと思いますが、一般的な大学生としての人間関係が築けると思います。
    • 学生生活
      普通
      大学の規模が大きいので様々なサークルや学会があります。茗荷谷キャンパスの学生も多摩キャンパスで活動することがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語文法、コミュニケーション、ドイツ文学など。他の学部学科の授業をとることもできます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      元々ヨーロッパ文化に興味があり、文化についてより知識を深めた上で新たな言語を習得したいと思い志望しました。
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    投稿者ID:960875
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基本情報

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電話番号 042-674-2210
学部 法学部経済学部商学部文学部総合政策学部理工学部国際経営学部国際情報学部

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