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私立東京都/中央大学・明星大学駅
文学部 英語文学文化専攻 口コミ
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在校生 / 2020年度入学
2020年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部英語文学文化専攻の評価-
総合評価良い英語の他にも文学や英語圏の国の歴史について学ぶことが出来る。英語が苦手でも必ず英語力は上がると思う。
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講義・授業普通現在体育の授業以外はオンラインだが、ほとんどが課題提出型で授業といえるものではない。
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就職・進学良い就職先が幅広い。銀行や証券会社など文学部にしては珍しい?就職先もある。
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アクセス・立地良い立地は悪いが、駅から近い。学部によっては遠いが、文学部は1番駅から近い。
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施設・設備良い新しいとは言えないが、老朽化が目立っているわけでもなく普通。
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友人・恋愛良いオンライン授業でサークル活動もなく全く友達が出来ないが、同じ授業が多いと必然的に友達になるのではと思う。
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学生生活普通文化系、運動系、さまざまなサークルがある。選びやすいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語圏の国の歴史と文化について、英文法、ネイティブ教師との英会話、英作文、英語学概説など
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学科の男女比4 : 6
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志望動機将来の夢が明確に決まっておらず、英語を学んでおけばいずれ絶対に役に立つと思ったから。
11人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:672786 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英語文学文化専攻の評価-
総合評価良い一年時には基礎演習科目を通して、二年時に選択することになるアメリカ文学、イギリ文学、英語学を必修で学びます。ゆえに外国文学の基礎を固めることができます。ほかの授業も専門の教授がわかりやすい授業をしてくださり、充実度も大いにあります。
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講義・授業良い自分の学んでいる専攻以外にも興味をもつ授業があれば、他学部履修というかたちで履修することができます。
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研究室・ゼミ良い一年時に基礎を固めたアメリカ文学、イギリス文学、英語学の中から1つ選び3年でゼミに入ります。ゼミ合宿や、飲み会を通じて親交を深めています。
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就職・進学良いさまざな大手の企業への就職実績があります。私の先輩には大手航空会社のANAやJALから多くの内定をいただいております。それらを参考にして指導されます。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は多摩都市モノレールの中央大学・明星大学駅です。駅から直接大学校内に繋がっている点は良いのですが、周りは山ばかりですので、近隣に住み歩いてくる場合には登山のように歩きます。
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施設・設備良い文学部棟には、ほかの学部棟にはないパウダールームが完備されています。大教室は座席もふかふかで楽しいです。
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友人・恋愛良いサークルの数が非常に多く、新歓期にたくさんコンパに参加するともうそれだけでたくさんの友達と知り合うことができます。
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学生生活良い白門祭が代表的ですが、このイベントは主にサークル主体でお店を出し、売り上げを儲けるものです。ミニライブやトークショーなど、ゲストをお招きして、かなり賑わいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次はアメリカ文学、英語学、イギリス文学の基礎を学び、3年次からのゼミの基盤を作ります。ゼミではその中の1つを掘り下げて学びます。授業は、プレゼンをつくったり、レポートを書いたり毎週忙しいですが充実しています。
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就職先・進学先決まっていない
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494857 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部英語文学文化専攻の評価-
総合評価悪い学校の立地が悪いモノレールが学生で混み合うのに走っている本数が少ない英語文学ということで文学などしか学ばないので飽きる自分の興味がない授業を履修してしまうと行かなくなる
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講義・授業良い学校自体が広いので教室もたくさんありネイティブの先生の授業に関しては日本の授業と違った雰囲気がありとても英語を学びやすい環境にあるTOEICやTOEFLなどの対策授業もあるので助かる
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は三年生からなのでまだわからないが先輩方のお話を聞くとゼミ仲間と仲良く、交流も深いということで充実した環境で受けているのだと思う先生との距離も近いのがゼミのいいとこ
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就職・進学悪い就職活動のサポートはゼミとかもやっていていいと思う先輩の就職先いいところばかりで就職率も高い就活しながら授業に出ている人は大変そうなので四年生までには単位を取り終わったら楽だと思う
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アクセス・立地悪い最寄りが中央大学,明星大学という駅名の通り電車には学生が多く満員で乗れない時もあるのでギリギリの登校は良くない飲みや遊びに行くことが多いのは高幡不動や立川、多摩センターが多い、新宿、渋谷までいくのには少し時間がかかってしまうから不便
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施設・設備良い学校にパウダールームがあり女性は助かると思う学食棟が広く様々な食事が楽しめるのがいい点図書館も広いので課題や調べものをするときは役に立つ
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友人・恋愛良いサークルがとてもおおく、サークル内だけではなくサークル同士が仲良いので出会いが多い学食にいると友達も増える
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学生生活良い学祭などサークル活動が充実しているので楽しいアルバイト先も中央大学生がたくさんいて楽しくやっている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初にtapeの試験を受けて自分のレベルと同じくらいの人たちと授業を受けるので授業についていけないという心配はない必修科目は英語が多いが、すべてがイングリッシュだけではなく、英語学など内容がとても深く楽しい授業もたくさんある2年次からはプレゼンテーションを頻繁にやる授業が、必修としてはじまる英語ですべて話すので難しいときもあるがネイティブの先生がきちんと評価してくれるからやりがいがある
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415319 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部英語文学文化専攻の評価-
総合評価良い授業で取り扱うジャンルの幅が広く、面白いです。みんな授業は真面目に受けますが、オンとオフがしっかりしており、日々が刺激的です。
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講義・授業良い真面目な雰囲気です。映画などを用いるので面白い授業が多いです。
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就職・進学良い自らサポートを活用することで、しっかりサポートしてくれます。
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アクセス・立地良い駅直結で自然に囲まれてます。都心ではないですが、不自由はないです。
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施設・設備普通古い雰囲気はありますが、支障はないです。文学部は駅に近い棟なので便利です。
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友人・恋愛良い授業の中でディスカッションの機会などがあるので友人はかなり作りやすいです
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学生生活普通自ら行動することで充実していると感じると思います。雰囲気は楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アメリカ文学文化、イギリス文学文化、英語学の3つを中心に学びます
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学科の男女比4 : 6
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志望動機英語を専門に学びたかったため。留学のサポートがしっかりしているため。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:789639 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文学文化専攻の評価-
総合評価普通勉強もそこそこに、バイトやサークル、就職活動、学校以外での勉強にも力を入れる余裕があると思います。学校の勉強に追われるということはあまりないと思います。
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講義・授業普通同じ文学部内の様々な分野の授業を取ることもできるし、逆に英語に関する授業で埋めることもでき、自分の好きなバランスで授業をとれると思います。
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研究室・ゼミ良いゼミによって課題や授業の形などが全く違います。大きく分けてアメリカ文学系、イギリス文学系、言語学系の三つに分かれます。
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就職・進学普通学内での説明会なども多数開催されています。しかし学生の数も多いので、自身から行動していかないと、すぐに周りにおいて行かれる環境ではあります。
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アクセス・立地普通学校自体の立地は都心から離れているためあまりいいとは言えませんが、モノレールの駅と学校が直結しているため、便利ではあります。
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施設・設備悪い校舎自体はきれいですが、冬はとにかく寒いです。文学部のある3号棟では、携帯の電波が入りにくい教室が多々あり、悪いところだと圏外もあります。
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友人・恋愛悪い立地のせいもあるのか、基本的にはあまり派手な人はいません。サークルに入ればそれなりに友達ができると思います。しかしサークルに入らなくても、クラス単位での授業が多いので、そこで友達を作れると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎的な英語力の向上から実践的な英語、英語圏の文化など
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所属研究室・ゼミ名丹治ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要イギリスの近代、現代文学についての研究ができます
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先就職していない
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就職先・進学先を選んだ理由卒業後もまだ就職せずにやりたいことがあった為
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志望動機家から近くて、高校に推薦枠があり空いてたため
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたか高校の先生との面接練習や小論文をかく練習
11人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119826 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英語文学文化専攻の評価-
総合評価良い英語のコミュニケーションを学びたいのなら向いていない。ひたすら文学作品を読む。就職率も良いので悪くない。
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講義・授業良い私が受けた授業は全て良かったイメージがあるのでおすすめです。
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就職・進学普通就職実績に関しては、だいたいがとても良い企業に就職している。
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アクセス・立地普通最寄駅は中央大学明星大学駅だが、文学部はそれなりに教室まで近い。
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施設・設備普通ジムやパソコン、映画を見れる場所など食堂を含めとても良いと思う。
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友人・恋愛良いこれに関しては、サークルなど入ることも一つの方法だが、自分次第
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学生生活良い学祭やスポーツ大会などは盛り上がるのでとても良いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アメリカ文学、イギリス文学作品を読みまくる。あとは、英語の歴史や英語の仕組みなど。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機英語の教員免許を取りたかったため。ただ、教職課程を取ることはかなりの覚悟が必要なので、生半可な気持ちでは取得できない。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:597190 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文学文化専攻の評価-
総合評価良い英語文学を原本と和訳を交互に使用し学ぶ学科。1、2年時に英語学・イギリス文学・アメリカ文学を一通り学び3、4年時にその中で最も興味のある分野について勉強する。ある程度自由に授業を選択できるので、英語文学以外のフランス文学や国文学の授業も選択できる点はいいところだと思う。ただ授業は日本語で行うため、英語スキルが身につくことはない。
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講義・授業普通他学部に比べると単位は取りやすいと思う。ただ必修科目は小教室がほとんどなので授業に参加することが必須。イメージとしては高校の英語の授業の延長。
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研究室・ゼミ悪いゼミの先生にもよると思うが、私の選択したゼミは授業に参加していなくても論文を提出すれば単位はもらえた。夏にゼミ合宿があったがあまり参加する必要性はなかった。ゼミの友達と仲良くなればゼミは楽しい。
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就職・進学悪い全体人数が多いので個人へのサポートはあまりなかったように思う。やはり自らインターンや説明会に足を運ぶ必要がある。就活中に学歴フィルターは感じたことはなかったのでその点はよかった。
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アクセス・立地悪い東京の僻地にあるのでかなり遠い。大学へ行く手段はモノレールのみだが、朝のモノレールはかなり混雑する。学校の周辺はコンビニが一つあるくらいで多摩センターや高幡不動の駅まで行かないと飲食店もほとんどない。自然が豊かなところと構内が広いところはいい点。
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施設・設備普通学校の周辺に何もないので、構内でちょっとした買い物や食事は済ませることができる。特に学食は有名で、和洋中そろっている。昼時はかなり混むがバラエティに富んでいるのであまりマイナス点ではない。
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友人・恋愛悪いバイト充だったので必要最低限の友達しかいなかった。サークルに入っている子たちは友達や彼氏がいて楽しそうに見える。
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学生生活悪いサークルの数も多いのであまり把握しきれていない。部活も何度かコンクールや大会で活躍したというニュースも見た。駅伝も参加しているのである程度は盛り上がった、
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語学・イギリス文学・アメリカ文学について研究する。まずは単語や文法などの英語スキルを磨く授業を受け、それぞれが興味を持つ分野を学ぶようになる。
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就職先・進学先大手証券会社の総合職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428696 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英語文学文化専攻の評価-
総合評価普通真面目で意識の高い生徒が多いので、触発される。
様々な角度から人間とは何かを研究できるのでとても興味深い講義を受講できる。
しかし、英文学専攻では英語だけの授業が少なく物足りない。 -
講義・授業良い幅広い講義があり充実している。自分で考え自分で結論を導くテーマのものが多い。履修の組み方もとても自由に自分の関心に基づいて出来る。
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研究室・ゼミ良いゼミの説明会はとても分かりやすく、先生やゼミ生との関係性もとても良い。一つの論点を様々な角度から研究できる。
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就職・進学良い早い段階から就職活動のサポートが厚く、信頼できる先生方のアドバイスをいただける。実際にも実績はとてもよい。
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アクセス・立地良い最寄駅は多摩モノレールの中央大学明星大学駅。近くに何もないのが欠点ではあるが、自然に囲まれていて勉学に集中できる。
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施設・設備良い広い図書館ではたくさんの席と書籍がありとても充実している。試験前に図書館で勉強する生徒が溢れかえる。
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友人・恋愛良い自分自身の経験と周りを見ると、サークル内で恋愛に発展することが多い。学部内の交流はサークルに比べると薄いので、出来づらい。
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学生生活良いサークル活動は、昼の体育館を使ってのバレーボールやバスケットボールなどの活動に、夜の飲み会、共に充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一二年次は、英語の基礎的な文法から始まり、リーディング、ライティングなどを学ぶ。三年次からは本格的に英文、米文学を学ぶ。
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就職先・進学先大手旅行会社
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427238 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部英語文学文化専攻の評価-
総合評価良い今入学してもうすぐ3年が経とうとしていますが、今のところ振り返ってみますと、授業での充実はもちろん、サークル活動やバイトもしっかりと出来ているので全体的に充実した学校生活を送っていると思います。
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講義・授業良い講義、授業の内容については、自分が専攻している英語文学文化な通り、アメリカ文化、イギリス文化、英語学がしっかりと学べます。
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研究室・ゼミ普通まだゼミは始まってないので、充実しているのか充実していないのかまだ分かりません。3年生からはじまるので、わかり次第まアンケートでお答えしたいと思います。
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就職・進学良い文学部だから、あまり就職活動において強みがないように思われていますが、公務員に就職しているほぼ8割が文学部だそうです。
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アクセス・立地普通アクセスは多摩モノレールしかなく、しかも明星大学と同じ駅なので人が常にいっぱい。周りもちょっと歩かないと食べるところがない。
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施設・設備良い自分たち文学部棟は、多摩モノレールの駅なすごい近くて、ちょっとギリギリに着いたとしても間に合うので助かってます。
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友人・恋愛良い学内の友人に関しては、学部のクラスの友達はもちろん、サークルに2つ所属していて、しかも2つ共に何個かのサークルが集まった団体の中の1つのサークルなので友達は自然と出来ます。
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学生生活良いサークル活動、文化祭、スポーツ大会、バイト、全て楽しくて充実した学生生活を送っています。あと2年間就職活動も頑張って行きたいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、2年次、3年次、4年次、全て必修科目がある。しがし、他の学部と違って自分たちは3年次からゼミが始まります。卒業論文も選択科目なのでしなくても大丈夫です。
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就職先・進学先国家公務員
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409286 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年02月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部英語文学文化専攻の評価-
総合評価普通目的をもってこの学科に入った人ならいいと思うが、特に目的もなく入るとただ単位を回収するだけになってしまう。
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講義・授業普通私は英語文学文化専攻で言語学を専門に学んでいるが、言語学の分野に富んだ教授が他の大学と比べてもかなり揃っている方だと思う。専門的な知識を学ぶことができる。
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就職・進学良い就職率は高く、資格を取ったり熱心な生徒が多いように感じる。事務室が相談に乗ってくれたりする。
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アクセス・立地悪い最寄駅は中央大学・明星大学駅で、学校に直結しているところはいいが、最寄りまでモノレールに乗らなければならないため交通費は高くつくし面倒くさいと感じる。
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施設・設備普通可もなく不可もなくという感じ。最近できたフォレストゲートウェイはとても綺麗で自習や友達と談笑したりするのに使えるが、授業をする棟は薄暗く冬は特に寒い。
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友人・恋愛良い比較的いい人ばかりだと思う。落ち着いていて平和だし、カップルも割と多い。
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学生生活良いサークルは種類がたくさんあって例えば軽音のサークルでも何種類もある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容音声学や音韻論、英語の歴史、年代や国を超えた文学作品に触れたりする。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機MARCHに行きたかったというのと、英語の教員になるのが夢だったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:896505
- 学部絞込
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中央大学のことが気になったら!
基本情報
中央大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、中央大学の口コミを表示しています。
「中央大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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