会計社会の世を生きる人のボーリング学科:中央大学商学部会計学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

会計社会の世を生きる人のボーリング学科

2019年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

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商学部会計学科の評価

• 総合評価

  良い
  そもそも会計学科というものが全国的に見ても少ないので、それだけでもかなりレアだと思う。実は3年からが正念場というか授業が一気に本格化する。それが楽しかったらこわいものはなし！
• 講義・授業

  良い
  オリエンテーション等であらかじめ、授業の雰囲気や方向性を教えてくれる先生が多い。授業の内容も難しくなり過ぎる事が少ないので勉強する楽しさは他大よりかは幾分か充実してると言える。
• 就職・進学

  良い
  就職説明会等のスタートアップのフォローから、個々人で選んで動いてくようになる過程がスムーズだと感じた。あと社会的に評判がよくなくなった企業との関わりを早い段階で切ったりと、意外と世の情勢にも敏感に動いてくれる。
• アクセス・立地

  普通
  人による。たまたま近かったから良かったけど、モノレールは慣れない人からすると距離を感じるだろうし、校内も広く、校外へ出るにも一苦労。はたまた学校の近くに遊べるような施設も少ないので、つまらない位勉強やサークル活動に打ち込める環境といえる。
• 施設・設備

  良い
  よい。特に食堂と図書館。心のゆとりを感じる造りになってるので興味のある方はぜひご来訪を。
• 友人・恋愛

  良い
  大学生など半分、社会人に片足入れてるようなもので当たり前っちゃ当たり前だが、いじめとかそういう陰湿な人間関係はほぼほぼない。お酒を飲む人、そうじゃない人たち、恋愛に積極的な人々、そうじゃない種族たち、その中でも運動好きな人、そうじゃない人たち。大まかにはこのくらい。
• 学生生活

  良い
  楽しいと思う。個人的には文化祭のアーティストを毎年密かに楽しみにしていた。なかなか豪華な人たちがくるので機会のある際に訪れてみてください。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に会計学、簿記や財務諸表の見方。またそれに伴う経済学やマーケティングのあり方について。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  とある会計事務所の事務員
• 志望動機
  ほかに学びたい事がなかった。と書くと消極的に映るかもしれないけど、逆にいうと学びたい事のイメージが明確に具体的に想像できたのが決め手だった。