中央大学商学部の口コミ 低い評価順 [p.21]

在校生 / 2014年度入学

きちんとマーケティングが学べる

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

商学部の評価

• 総合評価

  良い
  入学前からマーケティングを専門にしたいと思い、良い教授のゼミに入ることができたため、満足しています。学生数が多いこともあり、学生の意識の高さもゼミのレベルもまちまちですが、自分に合うタイプのゼミを見つけられれば、きちんと学ぶことはできると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  きちんとゼミ選びを行い、良い教授に出会えたため、大変充実しています。
  しかし、中央大学が会計士の育成に力を入れていることもあり、商学部のゼミは会計系のゼミが多いという特徴があるように感じます。マーケティングをきちんと学べるゼミは非常に少ないため、希望のゼミに入るのが大変でした。
• 就職・進学

  普通
  学歴としてはそれほど悪くないと思います。もちろん企業によるとは思いますが、就職先では東大生や早慶の人と変わらぬ扱いを受けました。
  私はキャリアセンターは利用したことはないが、面接練習などもでき、充実しているようです。
  都心から離れているため、大学近辺に住んでいる地方出身者は就活の際のアクセスは不便です。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは多摩モノレールの中央大学・明星大学駅ですが、多摩センター駅、京王堀之内駅、高幡不動駅あたりに住んでいる学生が多いです。
  それなりに田舎なので、大学周辺は治安も良く家賃も安いため、地方出身者には住みやすいです。
  就活の際の都心へのアクセスは多少不便です。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手外資系コンサルティング会社

卒業生 / 2011年度入学

アクティブ！

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

商学部の評価

• 総合評価

  良い
  将来やりたいこと、つきたい仕事がはっきり決まっていない人にとっては、一番オススメしたい学部。大きくみると経済学やマーケティングなどでお金の流れや社会の仕組みを学べるし、細かくみると商業貿易学科ならではの貿易実務や、中大の強みでもある会計科目、簿記などを学ぶことができるので一般的に社会人になるためのスキルを積める。必須科目が2年次で終わるので、3年次からはインターンだったり公務員や会計士の勉強、社会人になるための準備、ゼミ活動などに打ち込みやすい。その反面自由でもあるので、時間の使い方は自分次第でもある。授業以外に関してはサークル活動が盛んなので掛け持ちをしていたり、本気で活動に打ち込んだり楽しんだりしている人が多い。4年間キャンパスが変わらないので1?4年次まで全学年揃っている、という良さもあると思う。卒業後は学科でいうと金融系の業種、または営業職に進む人が多い。実際実績も多いので、企業から採用されやすいという要因もあると思う。
• 講義・授業

  良い
  教授や講師は穏やかな人が多い。しっかり授業に出ていると1000人いる学部生の中でもきちんと覚えてくれる。ほとんどのゼミではさらに学生のことをしっかり考えて、学生の意向も汲み取ってガイドしてくれるので、ゼミには入った方がいい。課題は多くもなく少なくともなく。講義に出てポイントを押さえればレポートなども書きやすい。重要科目に関しては試験前に過去問が出回るので、しっかり対策もできる。サークル活動が盛んで縦のつながりが大きいのも要因かと思う。単位は比較的取りやすい。楽単と呼ばれるものが多いのもあるが、毎回講義にでていれば難なく単位はとれる。留年する人もかなり少ない。履修もあまり抽選で漏れたりすることはほぼない。希望通りに取りやすい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年次からゼミに入れる。ゼミとはどういうものなのか、教授にガイドしてもらいながら打ち込める。3年次からはさらに専門性が増す。面接は比較的明るく進むため圧迫などは聞いたことがない。ゼミ合宿や論文大会などにも積極的に出るゼミが多いので就活でゼミは話題に出しやすい。商学部の場合卒論が必須ではないので、ゼミでやりたいかやりたくないかで取捨選択できるのも良いと思う。
• 就職・進学

  良い
  就職実績はかなりいい方だと思う。金融系に進む人が多い。実際実績が多いからか、内定がもらいやすい。または商社、メーカーなど企業の営業職に進む人も多い。良くも悪くも文系なので、技術職などに進みたい人は就職は少し難しいかもしれない。サポートは学生数が多いからかそこまで手厚くはない。インターンなどは幅もあり受けやすいが、就職はまた別。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は多摩モノレールの中央大学明星大学駅。大学直結なので雨天の時濡れなくていいが、高台に大学があるのとその駅以外最寄りがないので多摩モノレールに何かあると陸の孤島になる。飲んだりするのは多摩センター、高幡不動、立川がほとんど。買い物は立川しかない。地方から出てきている人が多いので大学周辺に住む人も多い。家賃は都心より安めなのでいいのでは。ただ本当に都心に出にくいので、就活時に定期が全く役にたたない。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは正直広すぎだが、校舎は比較的綺麗。図書館はかなり充実していて勉強しやすいし、卒業後も活用できる。学食棟が独立しており学食だけで4階まであり、お弁当なども充実しているので食事には困らない。
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友人関係は比較的良好。明るい人が多いので賑やかで楽しい。男女比も同じくらい。付属生がかなり多いが、みんなフレンドリーで逆に外部生も付属生と仲良くなることでかなり人脈が増える。何百人もいる学科生の中で、ほとんど顔見知りになれる。学内の恋愛もかなり多い。ラヴァーズヒルと呼ばれる恋人たちが仲良くご飯を食べたりしている広場もある。
• 学生生活

  良い
  かなり明るく自由で活発な人が多いので、本当に楽しかった。サークル、バイト、学業両立している人がほとんどなので付き合っていて楽しい。サークル活動が盛んなためか学祭とかなり盛り上がる。文武両道でいたいひと、欲張りたい人に向いているとおもう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎科目。経済学、マーケティング論、経営学などの科目がメイン。学科によって必須科目はこの基礎科目から選ばれる。ちなみに体育と英語、第二外国語が必須。2年次は貿易論、国際経済などワンステップあがる。英語と第二外国語が必須。3年次からはゼミが始まり、社会人の講義をうけたりなどもできる。4年次はみんなほぼ授業をとらない。興味があるものを受けるイメージ。ゼミ活動をメインに、週1?3くらいで学校にいる。卒論はゼミで学びたいことに沿って書く。必須ではない。
• 利用した入試形式
  出版社の営業職

在校生 / 2014年度入学

学びたい学問が見つかる！

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

商学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  キャンパスは多摩にあり、通学が大変だが大体の学生はキャンパス近辺に一人暮らしするため、通学自体は楽になります。またキャンパス近辺の家賃も安いのでそこは心配ありません。公認会計士になる人が多く、そのための勉強環境も整っていると思います。それ以外にもゼミが数多く存在しており、四年間を通して自分の気に入った専門分野を深く学ぶことができます。経営学科とはいえ、マーケティングや環境問題、財務、国際的な分野も勉強できます。入学してからどんな勉強ができるのか知ることが多いと思いますが、勉強できる幅がとても広いので、何かに没頭したいという人にもおすすめだと思います。
• 講義・授業

  普通
  授業は大教室で受けるものが多いですが、少人数で受けるゼミが1年生からあります。ゼミ以外の授業はほとんどが大教室で受ける授業です。ゼミ抽選になることが多いですが、ゼミは1年生から入っておくことをおすすめします。1.2年生のうちは1年ごとに入るゼミを決めることができ、3.4年生は2年間を通して１つのゼミに入り、それぞれの分野で研究や野外活動などを行なっていきます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  財務、マーケティング、経営、環境といった様々な分野のゼミに入ることができます。 ゼミによって忙しさや充実度、何を重視しているのかが異なってくるので、しっかり調べた上で入ることをおすすめします。私は比較的忙しく課題も多いゼミに入りましたが、その方がゼミ生の熱量も高く１つの同じ目標に向かって研究をすることができました。
• 就職・進学

  良い
  就職活動をする人がほとんどだと思います。就職活動のサポートについては、キャリアセンターという場所で過去の先輩の就職先にを調べたら、OBOG訪問することができます。また3年生の夏くらいからインターンシップに本格的に参加し、3年生の冬から四年生の初夏くらいまではみんな就活していました。企業研究や、自分がしたい仕事はなんなのか？といった部分をしっかりした人の方が希望した企業に内定をもらっていました。
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパスが多摩にあるため、都心に住んでる人は通いづらいと思います。しかし、キャンパス近辺は家賃が安いためキャンパス近辺に一人暮らしをしている学生が多いです。実家から通学するには不便ですが、一人暮らしをすればその点は解消できると思います。
• 施設・設備

  良い
  図書館やパソコン設備など、かなり充実しています。空いている教室があれば、ゼミ生で集まって教室を借りることもできますし、半年間で2000枚までは無料で資料を印刷することもできます。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は、サークルに入っていないとなかなか友達を作るのが大変だと思います。しかし、サークルに入っていればとても多くの友人ができると思います。またゼミや1年生にある体育で友人ができることも多いので、サークルに入らなくても心配はないと思います。
• 学生生活

  良い
  ゼミ対抗のスポーツ大会があったり、研究を報告しあうプレゼン大会など商学部全体でのイベントが多くあると思います。また、企業の方がゲストスピーカーとして授業に来ていただけたりするので、充実していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は基礎科目が多く、経営学や経済学、簿記といった授業をほとんどの学生が受講します。またゼミはベーシック演習と呼ばれるもので、ここで初めてレポートの書き方や輪読を行う学生が多いです。2年生はやや授業のレベルも上がり、ミクロ経済学、マクロ経済学、法律科目を学ぶことができます。試験も論述やレポートがほとんどになります。またゼミは課題演習と呼ばれるものになり、ゼミによっては企業と商品開発を行うところもあります。経営学科では、3年生から取れる必修の授業が多く、難易度もかなり上がります。ただ、自分が学びたい授業を好きに選んで学ぶことが1、2年生に比べてできます。マーケティング関係一色の授業を履修したり、財務関係に絞ったりと人それぞれ学ぶ分野がわかれてきます。また3年生からのゼミは演習と呼ばれていて、2年生の10月にどのゼミに入るのか選抜が行われます。3.4年生で行うゼミで卒業論文を書くため、とても重要な選択となります。4年生は、卒業に必要な単位が取り終わった後は授業は履修せず、卒業論文に時間を充てる学生が多いです。
• 利用した入試形式
  鉄道業界の一般職

卒業生 / 2012年度入学

商学部内では一番面白い学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

商学部の評価

• 総合評価

  良い
  私自身、不満があったわけではなく、楽しく過ごすことができたため。強いて言うならば、立地面で授業が続いた際の移動が大変なところなどが、良くなかったので4点にしています。
• 講義・授業

  良い
  授業内容は私にとってはぱっと見、面白そうな科目が多かったです。他学部履修についても柔軟なので、学部に囚われず勉強ができるのは良いことだと思い、この点数にしました。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミ自体があまり面白いと感じるものが少なかった印象です。私自身、3?4年でゼミ演習をやろうと思ったのですが入りたかったゼミの選考に漏れてしまい、他のゼミに入ることがなかったです。そのためこの点数にしています。
• 就職・進学

  普通
  特別他の大学よりも手厚くサポートしてくれたりというわけではないかと思い、この点数にしました。進学実績自体も悪くはないと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  多摩モノレールの中央大学・明星大学前の駅に着いてすぐ、学内の敷地には入るのですが、学部棟までは急いでも10分、大教室棟までは15?20分もかかるため、この点数にしました。
• 施設・設備

  悪い
  私立大学にしては施設は古いかと思います。特に空調設備が教室ごとではなく棟全体で管理されているため、夏や冬など気温が極端に変化する季節などは最悪でした。ただPCは台数も多い上にWindows、macと二種のOSを使えたのは良かったので、この点数にしました。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル内だけで言えばカップルも多く、卒業した今でもまだ付き合い続けているところもあるので、良いのかなと思います。
• 学生生活

  良い
  私はサークル活動ばかりに注力を入れており、あまり勉強に専念はしなかったですが、友人にも恵まれ、とても楽しくて貴重な時間を過ごせたと思うのでこの点数にしました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主なマーケティングに関する勉強がメインです。マーケティングの基礎はもちろん、広告がもたらす効果や広告戦略に関すること、消費者の行動に関することが多かったです。あとは商業に関することとしては、会社法などの法律のことや、簿記など会計のことも勉強することができます。卒論についてはゼミによってある場合とない場合があります。
• 利用した入試形式
  ベンチャー企業のシステムエンジニアになりました。

卒業生 / 2012年度入学

大学で貿易、マーケティング学びたいなら

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

商学部の評価

• 総合評価

  良い
  学生数が多いので、講義の種類も多い。その分、4年経っても知らない顔ばかりだが、英語や第２言語は少人数で必須科目なので、友人関係を築き易い。自分次第で、就職先は色んな業界に幅を利かせられる。まじめで優しい人が多い印象。
• 講義・授業

  良い
  講義、授業はまじめに受けている人が多いが、大教室になると隣の友人と話してたり、スマホを使っている場合も多々見られる。必須科目の先生は、厳しくて単位を取るのが難しい場合がある。しかし、同じ科目でも複数の先生がいるので、自分に相性の合う先生の講義を受けることも可能。
• 研究室・ゼミ

  普通
  卒論を書かなくても卒業はできるので、ゼミが必須なわけではない。ゼミは先生によって力の入れようがかなり違うので、ゼミ選びの際は色んなゼミに出向いて雰囲気を見た方がいい。
• 就職・進学

  普通
  就職活動の個別のサポートはほとんどない。大教室で、大勢に向けて就活の心構えを話す程度。キャリアセンターで就活相談もできるけど、事務員がやっており専門家ではない。ゼミの先生によっては就活相談に乗ってくれる人もいると聴く。同級生やゼミ・サークルの先輩から話を聴くとよい。
• アクセス・立地

  普通
  都心からはかなり離れているので、東京でキラキラした学生生活を想像している人には向かない！最寄りのモノレールの駅からはすぐ、学部によっては15分程度の移動が必要。
• 施設・設備

  良い
  図書館は広くて席数もあるので、空きコマや試験勉強時に役立つ。パソコンも利用できるが、数はあまり多くないので暫く待たなくてはいけない場合もある。
• 友人・恋愛

  良い
  友人は、少人数の言語クラスでできる場合が多い。また、サークルで友人や恋愛に発展する話はよく聴く。サークルは２年から入る人も周りに結構いたので、あまり焦って探さなくても良いと思う。
• 学生生活

  良い
  大学のイベントについては、年に１度白門祭という文化祭があり、家族や他大学からも人が集まって盛り上がる。サークルに所属していると、年に２回くらい泊まりの合宿にいく場合が多い。すべて学生主体なので、大いに楽しめると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は英語、第２言語の講義がメイン ゼミに所属していたら、ゼミも。２年次は英語のクラス替えがある。3年次は本格的にゼミ探し。就活スタート。4年次は就活と卒論。商業貿易学科は、貿易やマーケティングについてメインに勉強しているが、履修できる講義は多岐に渡るので、就活で学科に直結した会社に就職している人は少ないように思う。
• 利用した入試形式
  玩具メーカー

在校生 / 2017年度入学

楽商じゃなくなってるよ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

商学部の評価

• 総合評価

  良い
  友達とわいわいして楽しいし、先輩とも仲良くなった。しかし、つまらない授業多い。みんな楽単は切ってるし、何のために大金を払って大学に行っているのだろうと思う。
• 講義・授業

  悪い
  面白いと思う授業を受けたことがない。しかし、厳しいけど授業が面白い先生が何人かいるらしいので、来年はそれを受けようと思う。楽単は楽だけど面白くはない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生と同じゼミの人との距離が近くていい。ほかの授業と違って、みんなと仲良くなれる。ゼミによって忙しさは異なる。忙しいゼミは大変そうだけど、意識高い人だちが集まるので、よい刺激になりそう。
• 就職・進学

  普通
  一年生なのでよくわからない。知り合いの先輩は大手企業に就職した。進学する人もいるらしい。でもほとんどは就職。
• アクセス・立地

  悪い
  都心に出るのに時間がかかる。モノレールの運賃が高い。駅から大学はゼロ秒だが、学部によっては、駅から15分かかる。
• 施設・設備

  良い
  自分のパソコン持ってなくても大丈夫。図書館や各学部棟にパソコンが設置されている。いろいろな施設があって把握しきれてない。
• 友人・恋愛

  良い
  広く浅くの友人関係。挨拶だけの友達もいる。授業での友達よりサークルでの友達の方が、繋がりが濃い。学校内恋愛はある。キャンパスで手を繋いでるカップルをよく見かける。羨ましい。
• 学生生活

  良い
  授業出て、バイトして、友達と遊んで。普通だけど充実してる。こんなに自由で遊べるのは今だけだなと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1,2年は英語と第二外国語が必修。体育は1年次必修。1年次は入門科目の単位を取る。あとは、四年間通してとる。

在校生 / 2017年度入学

法学部だけじゃない、中央大学

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

商学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  中央大学の商学部では、経営学科ではマネジメント、商業貿易学科ではマーケティング、金融学科ではマネーアンドファイナンス、会計学科ではアカウンティングといったようにそれぞれの専攻科目があり、それを他学科の生徒も半強制的にではあるが、その授業を取ることができ、幅広く商学部の知識を広げることができる点。
• 講義・授業

  普通
  講義がわかりやすい教授や、年取りすぎてて何を行ってるのかわからない教授などがいて、授業ごとに理解しやすさがちがうから。レジュメを自分で作るのもめんどう。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一年生は抽選で、外れてどこにも入れない人もいる。しかし、自分は入れて、そのゼミでの合宿や、調査、授業、それ以外の飲み会など充実する点が多いので最高評価。
• 就職・進学

  良い
  同じ学科の先輩でハウス食品の内定をもらった人がいる。決して頭がいいような人じゃないけど、事務室などで相談を受けていたとのこと。
• アクセス・立地

  悪い
  都心から遠く離れた場所に位置しているため、新宿などに出るのに時間がかかる。逆に一人暮らしするには家賃が安いため、負担は減る。大学の最寄りまでモノレールだが、車両数が少なすぎて混雑時はとても大変。それに運賃が異常に高い。
• 施設・設備

  良い
  まず、食堂が充実している。和食、ファストフード、麺類はもちろんビュッフェもあるし、一人暮らしや寮生のために朝食もある。図書館はとても大きく蔵書も多い。
• 友人・恋愛

  良い
  外国語、第二外国語、体育などの少人数の授業では友達ができやすい。サークルも空きコマで食堂などに溜まり場をつくり、コミュニケーションを取り合っているところが多い。
• 学生生活

  良い
  サークルは週に二回ほどで、バイトとの両立がしやすいし、白門祭という学園祭ではサークルごとにお店を出して楽しみます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年だからまだあまりわからないが、マネジメント、マーケティング、マネーアンドファイナンス、アカウンティングは必修で、商学部の知識の基礎を学ぶことができる。

在校生 / 2015年度入学

自分次第で決まる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

商学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  多くの大学が2年生で卒業単位が取り終わるのに対して中央大学は2年生、3年生と専門的な必修が多いため就職活動に響いてくる。加えて、ほとんどの先生がインターンなどでの欠席を認めてくれないため就活に関して支援してくれてるとは思えない。
• 講義・授業

  普通
  講義は充実しているのもあれば受けている意味があるのかわからない、ただ単位のためという授業もある。先生によってバラバラなのでちゃんと受けたい人は先輩に聞いてから取るといいと思う。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室はいいがゼミの方向性を見いだせていない。そのためやめたい気持ちが強い。ゼミの内容と実際の内容が思っていたのと違っていた。
• 就職・進学

  悪い
  先ほどの通り学校側の支援が少ないと思う。さらに、インターンなどの情報も少なく、マイナビなどの他サイトを利用する人がほとんどである。
• アクセス・立地

  悪い
  山の中なのでアクセスは悪い。ただ周りが自然溢れているので落ち着いて勉強できると思う。季節が感じられると点が好きである。
• 施設・設備

  良い
  大教室の机椅子を変えて欲しい。また、教室が寒すぎて勉強どころではない日がある。エスカレーターがないため7階まで階段はざらである。
• 友人・恋愛

  良い
  いろんな都道府県からの人が多いので知らないことが知れて楽しいし都心のようなギラギラがなくて心地がいい。
• 学生生活

  良い
  大学のイベントは充実していないと思う。あんなに敷地があるのに規模が小さい。資格勉強をしているのだが、環境も良く充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は英語が必修で2年生からの専門的な科目の土台を学ぶ。2年次も英語が必修であり、経営関係の必修が多くなる。3年次からゼミ活動が始まる。

卒業生 / 2013年度入学

専門的な学問を学べる学科

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

商学部会計学科の評価

• 総合評価

  良い
  会計についての勉強をすることができます。講義は会計分野を中心として、幅広い科目が設置されており、社会に出てからも役に立つ勉強ができます。自らの視野を広げることができます。
  資格試験を目指す学生にとって、とても良いと思います。学内には資格取得に特化したスクールが設置されており、各種講義や自習室等の学習環境が整っています。
• 施設・設備

  良い
  施設、設備は整っています。自然豊かで緑の多い広いキャンパスで、学食棟や図書館、サークル棟等もあり、快適な学生生活をおくることができます。また、パソコンルーム等もいつでも利用できます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  会計科目、総合人間科目、、等いくつかの枠に分類した科目群から自分の興味がある科目を選んでカリキュラムを組み立てることができます。会計学科は簿記や監査論、会計システム等の会計科目が充実しています。また、1年次2年次には英語は必修であり、プラスワンコースではない場合は第二外国語も必修となります。第二外国語はフランス語、スペイン語、ドイツ語、中国語、韓国語、ロシア語等が用意されています。
• 就職先・進学先
  専門職

在校生 / 2017年度入学

将来の選択が広がる

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

商学部の評価

• 総合評価

  良い
  中大は、都会ではなく、遊ぶ場所は少ないですが、都内に出ようと思えば容易に出られますし、緑にかこまれてのんびりとした雰囲気のキャンパスが私は大好きです。
  大学は、本当に多くのところから人が集まってきます。元々知り合いがいなくて当然です。
  １番最初の日に、たまたま近くに座った子が４年間の友達、になる場合もあれば、大学生活のなかで色んな知り合いが増えていき、友人関係に変化がある場合もあると思います。
  中央の商学部とくに商貿は、留学生を多く受け入れているため、韓国人の学生が多くいます。みなさん日本語がお上手なので、お友達になれますよ(^^)
  私は一般受験でしたが、付属上がりの人もやや多い印象です。
  あと、商貿は、女の子がかわいいと思います!
  （私は含まれませんが。笑）
  授業は、正直そんなに難しくありません！
• 講義・授業

  良い
  授業は幅広い分野から選択でき、必修も会計や金融でなければ少ないので楽しんで授業がうけられます(*^_^*)ゼミは必修ではないですし、卒論も書かなくても単位があれば卒業できるので自分でやりたいことをやりやすいし、大学生の割に時間のコントロールがすごくできます