自由！主体性と能動性が大学生活充実の肝！:中央大学法学部政治学科の口コミ

卒業生 / 2020年度入学

自由！主体性と能動性が大学生活充実の肝！

2024年05月投稿

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• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

法学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  興味関心が変化しても、それにあわせた履修ができるのが、同じ法学部でも法律学科や国企との大きな違いであるとおもう。
• 講義・授業

  良い
  必修科目が少ない学科であるため、自分の興味関心に合わせて履修できる。
• 就職・進学

  良い
  就活セミナーや学内説明会など、対面オンラインともに豊富に準備されていた。しかし、能動的に利用しなければ恩恵は享受しにくい。
• アクセス・立地

  良い
  23年度より茗荷谷に移転し、都心からのアクセスがよくなった。就活でも定期を利用できることが多いとおもう。ただし、部活動やサークルは多摩キャンパス拠点が多く、移動を要しかなり不便であると思う。
• 施設・設備

  良い
  中央ならでは図書館や食堂の規模は多摩に比べ小さいものの、全体的に設備はきれいで充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  なにかしらのコミュニティに属すれば充実するとおもう。1、2年次は30人程度の語学のクラスがあるため、そこで友人や恋人ができているひとも多かった。
• 学生生活

  良い
  サークルは公認も非公認も含め多くある。文化祭はやはり多摩キャンパスを訪れた方が規模も盛り上がりも充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次で政治学の基礎や、二年次以降のコース科目の導入的な科目を履修する。それを踏まえコース希望をだし、公共、地方創生、メディア、国際政治のコースに別れて勉強していく。
  法律科目は全くとらなくても卒業要件を満たした。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  将来すすみたい方向が決まっていなかったため、学ぶ内容が柔軟で必修が少ないことが決め手であった。結果的に、公務員試験を受けたため、柔軟に時間割を組め、公務員試験で使う科目も履修できる学科でよかった。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他